217 【突発誰歓】幸福の壷【十二支騒動記】
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[そんな事を言っていると午から横槍が入れてきたか>>56。]
子のの他にもいるなら、探すのが早くなりそうだな それで何か見えたのか…… ……午の?
[頭から喉へと滑られる手>>57を見た男は目を細めた。 何をやっている?しかし其の後に見せた表情には違和感を感じず>>61。 邪気がそう判じたか、傀儡から少しばかり外された男はただ不審な目で午を見つめた。]
(72) 2015/02/16(Mon) 16時頃
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ショコラ…?だいじょぶ? いつから…?
[いつから具合が悪かったのだろうか、いけない、もっとちゃんと 気付かなくては。ショコラとタルトは鏡なのだから。 自らも胸を押さえながら]
歩ける? …お勝手、いこ? お水飲もうよ…。
[と離席を促して。相手が誰かに、何か伝えようと 言うなら止めず、それから台所へ向かっただろう。] ―座敷→台所―
(73) 2015/02/16(Mon) 16時頃
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タルトは、台所に着いたらショコラにコップ一杯の水を手渡して、具合を窺った**
2015/02/16(Mon) 16時頃
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『ほう、彼の者は吾等に与する者か』
[丑を指し、呪いの元凶だと申す午>>70に黒蛇は、愉快そうにくつくつと嘲う。]
『愉快よの 実に愉快』
[さて、見付けし駒を如何とするや。]
(*2) 2015/02/16(Mon) 16時頃
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/*それにしても螢惑良いキャラだなー。 堂々とそこに食って掛かる櫻も良いキャラ。こう、甘えたが自立する瞬間のような。 すかした顔で嘘こく黍炉も良い。言いたいことあるのに伝わらないじょーじ可愛いwあれ拾ってあげたいけど今じゃない…かも。 もんぺちゃんは超逃げて。
(-20) 2015/02/16(Mon) 16時半頃
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[心配そうに側に寄って来た、さくら>>60しょろさんが声を掛けて>>61 続く言葉>>70に、もんぺは頭にはてなを浮かべた。
彼は、何と言った?「…一人見つけたのだよ」 これから視るのではなく、もう視た後なのだ。]
…私だと…?…しょろさん…?
[彼が、何を言ってるのか一瞬理解し難かった。 先ほど自分で述べた言葉は、逆の意味となって返ってきた。]
(74) 2015/02/16(Mon) 16時半頃
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…しょろさん、貴方に感謝します…。みんなと、しょろさんを救える手立てがふたんだもん…!
「呪い」を持っていない私を、…そうだと、言うのなら…ッ…
[手が、肩が震えているのが分かった。でも、言わずには居られない。 この人は「嘘」をついている。だから、はっきり皆に伝えなきゃ。]
私は、今日、しょろさんに気を送ります…!
[こんなに強い語調で、誰かに声をぶつけた事は無かった。でも、皆もしょろさんも助けたい。もんぺは真剣な眼差しで見つめた*]
(75) 2015/02/16(Mon) 16時半頃
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しょこらと同じく、私も呪いの邪気が視えるんだ。 いや、正確には視えるようになった、だな。
それで最初、全員を視ようとしたが駄目だった。 かなり体力を使うらしい。
故意にではなかったが、初め子を視た。清浄な気だったよ。 そして先程二人が倒れた後、もう一度視ることができるようになった。それで
[言葉を区切り、はっきりと告げる。]
もんぺを視た。 もんぺの周りを、邪気が取り巻いているのが視えた。
[巳の質問に、そう返す。]*
(76) 2015/02/16(Mon) 16時半頃
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[螢惑に説明していたら、もんぺから反応があった。…まあ、当然か。ゆっくりとまた丑の方へと向き直れば、真っすぐこちらを射抜く円らな瞳を見つめて問う。]
私に呪いが憑いている、と。そう言いたいんだな? 私に気を向けるのは構わんさ。 が、 もんぺ、つまりお主は、 しょこらさえも嘘を吐いているというんだな?
[哀しそうに。眉を下げて。]*
(77) 2015/02/16(Mon) 16時半頃
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[震える手を、痛い位に握れば、震えが止まるかもしれないと、力を込める。 >>77しょろさんの言葉一つ一つが、心に刺さって行く。けれど、だからって、ここで弱い心を出しちゃだめ。もんぺは、両頬をぱんっと、一回叩いて。]
しょろさんが、嘘をついてるのは「確か」だけど、 しょこらが嘘をついてる「証拠」は、まだありません!…あっ
[もんぺは、閃いた!]
(78) 2015/02/16(Mon) 17時頃
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仮に、しょこらが嘘をついて「いない」のであれば、 しょろさんが「呪い」の持ち主じゃないのに、「違う」と出てと言う事は、 もしかしたら、毛色の違う「呪い」の持ち主だ、って可能性も有りませんか?
呪う「力」はないけど、…それに脅かされている…?うーん…
もちろん、推測の域はでないですけど、いまのままじゃ、しょこらが「嘘」就いてるかは、断言できません。
(79) 2015/02/16(Mon) 17時頃
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視えるようになった、ということは壺の中にあったのか…… そこだけは封じた者に礼を言わねばな……
[まるで割れること前提で作られた壺。それを作った者と売った者は同じなのか。何れにせよ、神を謀りし罪は重いが。]
丑のがなぁ……
[続ける午>>76に反発する丑>>74>>75。 一目見ただけでは、どちらが真実かわからぬ。だが午を疑うと云うことは即ち子をも疑うということ。午の言い分は尤もだ>>77。]
確かに午の言う通りだが…… 有り得るとしたら、午と子に憑いてる邪気が一計謀ってるとしか思えんな…… 邪気は、俺らに聞こえねぇもので相談でもしてんのか?
[今は其の様な事はどうでもよい。さて、どちらを眠らせるべきか。]
(80) 2015/02/16(Mon) 17時頃
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モニカは、今まで、こんなに考えて、こんなに誰かに気持ちを伝えた事はあっただろうか。いや、ない。
2015/02/16(Mon) 17時頃
モニカは、今は有事だから、おんぺだって、真剣に頭を使うのだ*
2015/02/16(Mon) 17時頃
モニカは、もんぺ、だって!
2015/02/16(Mon) 17時頃
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/* >>80「今は其の様な事はどうでもよい。さて、どちらを眠らせるべきか。」 きゃ〜〜!こわ〜い(><)
私と南方さん同じ所みてるのに、陣地が違うだけで、皆への発信の仕方が、こんなにも違くて…面白い!! "重"RP、おもしろ!!
(-21) 2015/02/16(Mon) 17時頃
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タルトは、モニカ台所まで届もんぺのく声に耳を澄ました
2015/02/16(Mon) 17時頃
モニカは、ミナカタ南方さんは、若干しょろさんの方が正しいと見てるのかな?と、思いながらぼんやり見つめる(促し)
2015/02/16(Mon) 17時頃
モニカは、黍炉(しょろさんに反論しちゃった…うえ〜ん!)(促し)
2015/02/16(Mon) 17時頃
モニカは、タルト誰かに耳を澄まされてる気がした。もんぺの心は喜んでいる!
2015/02/16(Mon) 17時頃
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[丑の推論を聞いて>>79。]
甘い幻想はこの際捨てた方がいい様な気がするが…… 断言できねぇのは確かだ
だが丑の 「どうやって」誰が嘘を吐いていると証明するんだ……?
[頭の中に考えは浮かんではいるものの、寅に疑われてる手前で此を言うわけにはいかぬ。 ならば引き摺り出すか――?]
(81) 2015/02/16(Mon) 17時半頃
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/* 狼嫌だよお;; 不甲斐ない奴が狼でごめん、相方、午の;;;
(-22) 2015/02/16(Mon) 17時半頃
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ミナカタは、モニカに話の続きを促した。
2015/02/16(Mon) 17時半頃
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/* 今この時ほど、この文(促し文)が合う状況もないと思った(
(-23) 2015/02/16(Mon) 17時半頃
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[南方さんに「どうやって」>>と聞かれれば>81 確かに、「確信」を得ないと!もんぺは眉間に激しく皺を寄せ、ううう〜んと唸りながら両のこめかみに人差し指をぐりぐり。]
…思いついた!!!! 視える力をもってる人達全員に、誰か特定の人を視て貰えば良いんじゃないですかっ?
[普段にはない閃き!丑は興奮して鼻息が荒い。]
(82) 2015/02/16(Mon) 17時半頃
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モニカは、ミナカタ瞳をキラキラ!もんぺの心は小躍りしている!
2015/02/16(Mon) 17時半頃
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/* なにこいつ憎めないww
(-24) 2015/02/16(Mon) 17時半頃
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/* >>82 アリスの歴代"重"RPにおいて、こんなにも進行の渦中的発言をした事があっただろうか!いや、ない!
アリスの鼓動は、激しく波打っている!
みなさま、いつも飴ちゃんありがとうございます!!
(-25) 2015/02/16(Mon) 17時半頃
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[……全然違う方に考えやがった>>82。]
あー……ほぼ意味がねぇと思うぞ? そんなことすりゃ、嘘ついてる奴は他に合わせんだろうし すぐにボロが出りゃいいが、下手すりゃボロが出るまで何回もやらなきゃなんねぇし……
第一、募って全員出てきてくれんのか? 午のみたいに隠してる奴もいるだろうし……――
[そこでふと疑問が湧いた男は、今度は午の方へ視線を向ける。]
――そういや、何で午のは昨日名乗りでなかったんだ?
[寅に疑われた事により、邪気は男を滅多な事で操るのはやめたらしい。 故にこの問いは、男の純粋な疑問であった。]
(83) 2015/02/16(Mon) 17時半頃
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ミナカタは、あれ?
2015/02/16(Mon) 17時半頃
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/* …あれ?あってるよね? なんか全然違うこと言ってたら…恥ずか死にする…(・・;)
(-26) 2015/02/16(Mon) 17時半頃
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ミナカタは、「特定の人」って、「特定の人一人」って意味で合ってるよな?
2015/02/16(Mon) 17時半頃
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[南方さんの言葉に>>83熱気は一気に冷めて]
…そっか。うん、確かにそうです…良い案だと思ったのにな…
[続くしょろさんへの質問を、大人しく聞いている。]
(84) 2015/02/16(Mon) 17時半頃
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モニカは、ミナカタハッ!そうです!言葉が足らなくてごめんなさい!
2015/02/16(Mon) 17時半頃
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/* >>82>>83 違った…。もんぺの火は一瞬で消えた(笑)
…考えよう!
(-27) 2015/02/16(Mon) 18時頃
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[螢惑の言い分にもんぺが提案をひとつ。]
ふむ。なるほどな。で?一体誰を視るのだ。……それよりもまずしょこらが誰か他に視ていないか、それも聞いてみないとな。
[きょろ、としょこらを探したが姿がみえない。申もいないということは二人で席を外したのだろうか。]
(85) 2015/02/16(Mon) 18時頃
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[もんぺの提案を聞いた螢惑は、意味がないと一蹴した後、何故今になって名乗り出たのかを此方に問うてきた。]
ああ、それはな。視える、と分かった時に「皆に話してもすぐに信じてもらえぬかもしれない」と思ったからだ。 ならば、呪われた者を見つけてから名乗り出よう、そう思った。 それに視える力を持つものが複数いるとも思ってなかったのでな、こういう能力があるということを呪い憑きに悪用されては困ると考えたのだ。
(86) 2015/02/16(Mon) 18時頃
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/* >>86 どの口があああ!! どの口がいっとるんですかああああああああああ(笑)
(-28) 2015/02/16(Mon) 18時頃
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[塩をかけた青菜の様に萎びていく丑>>84を余所に、午の答え>>86を聞けば瞬きをして。]
……随分、冷静だったんだな?
[少なくとも、己の知っている午は。 そういう類いの能力に目覚めれば、真っ先に言うと思ったが故に。 些か不自然に見えた。]
(87) 2015/02/16(Mon) 18時頃
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ミナカタは、モニカあー気にすんな。念のために聞いただけだから。
2015/02/16(Mon) 18時頃
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冷静にもなるだろう!いや、違うな。 慎重になったんだ。 このような力、初めは自分自身でも信じられなかった。そして子の言葉を聞いて、なお落ち着いた。
この力は一人ではない。 ならば私は、呪い憑きを見つけるまで子の視た人間を補足していけばいい。そう考えた。
結果、もんぺを見つけた訳だが、今回も見つからなかったなら、しょこらが視た者を次は視よう、そう思っていたぞ。
[訝しがる螢惑に、そう説明すれば。]*
(88) 2015/02/16(Mon) 18時頃
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信じられなかったねぇ……
[ならば誰かに相談する……のはしないか? 兎も角、隠し事をする様な性格だったか。 午の性格を思い出して擦り合わせようとする――前に思考が摩り替えられる。]
……まあいいか 丑のを視ようと思った理由は? 何か変に見えたのか?
(89) 2015/02/16(Mon) 18時半頃
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ミナカタは、暫く黙って他の者の言い分を聞くことにした。
2015/02/16(Mon) 18時半頃
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/* 喋るの抑えられない!;; だって場が進行しn……はい、言い訳です。 もっと考えて発言しろという話です。。
(-29) 2015/02/16(Mon) 18時半頃
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[シュンと萎びた青菜を、しょろさんから一口で平らげる様な質問が>>85]
そうです!しょこらにも聞きましょう。…うーん、今確実に、呪いの持ち主じゃない人が、居る訳じゃないから、南方さんの言った通り、意味がない…でも、
[誰かないか。諦めの悪さで頭を絞って…]
…私を、視てみるとか?しょろさんは、もう見てるから、他の二人に。あ、でも南方さん「隠してる奴もいる」とも言ってたから、やっぱりダメか〜もおお〜!!
[もんぺの頭はとうとう爆発した。]
(90) 2015/02/16(Mon) 18時半頃
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