32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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/* ちょいテスト Ø
(-19) 2010/09/17(Fri) 13時半頃
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[どろり 濁るRedの瞳。 明滅する『XIII』の文字はぐにゃりと歪み。 『0』へと変化し、不純物《クロノス》の力を発現する。]
…可哀想なドナちゃん。 君がどんなに正しくたって。 歴史《Skuld》は君を悪とする。 未来《セカイ》知る君の葬儀屋《テッド》がその証明。
最も――… これから辿るのが崩壊《0》の歴史でなく、継続《13》の歴史でも其れは変わらないだろうけどね。
[一人ごち、"店番"はテッドを連れ骨董屋へと戻る。 お客に許しを得てソファに彼を寝かす頃には。 Redに浮かぶのは常の*忌み数。*]
(81) 2010/09/17(Fri) 13時半頃
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/* 判定だって分かるかなー。 それにしても無駄に長い。
(-20) 2010/09/17(Fri) 13時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 14時頃
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/* ・大時計とのリンクが切れる
・テッドに邪気絆を与える=『あなたが新しい未来を紡ぐ覚悟があるならあたしを殺してみなさい』
(-21) 2010/09/17(Fri) 16時半頃
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[時計塔《グランド・ソロール》が崩壊し、歪んだ時空に島のように塔の破片が浮くのを眺める。 しかし、すぐに口許を押さえて蹲った]
うぐっ…かはっ
[赤に染まる左手。自重気味に笑う]
…過負荷か。はっ。 アタシ自身は何の力も無い゛器゛にすぎねーってことか。素の能力は人間とかわらねぇ。
[智に優れるわけでも、呪術を行使できるわけでもない。]
あー、しんど…。
[そのまま建物の陰に移動すると、冷たい壁に寄り掛かって身を休める。片手で顔を伏せ、はらはらと零れる涙を押さえる]
ひでぇ約束させやがって…解ってたんだな、ヨーラ
[同胞を失うのには、何時までも慣れなくて。 心細さと寂しさを壁に預け、こんな時誰かを呼べるほど器用でもなく―――そのまま、少しだけ、泣いた**]
(82) 2010/09/17(Fri) 16時半頃
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―未完のタワー ―
[水泡の攻撃をぱちゃぱちゃと浴びたので服がぺたりと濡れていた。 肌につくのが気持ち悪いとでも言いたげな顔で座り込む。]
マレリウスの夜、なんて言われてるけどタダの襲撃事件だ。 似たようなことなんて他にも山ほどあんのになあ。
[つい先ほど《Hel》捕獲時のことを思い出そうとしたせいだろうかそんなことを呟いて。 その前に襲った村のことも一緒に思い出した。
ひっそりと、何かを隠すように暮らしていた村人達の秘密を知り、奪うために襲った。 狙いは、村人達がひた隠しにしていた少女。 抵抗する村人達を斬り捨て、閉じ込められた少女の前に立ったとき、二つの考えが浮かんだ。 一つは、このまま少女を捕えて研究所《ドック》へ戻ること。 二つめは、少女を捕らえずに、さらに力を持つモノを刈る口実とすること。
迷うことはなかった。 刈りを繰り返しながら進化する己の限界を見たかった。 飽くなき力への欲求に突き動かされていた、そんな頃だったのだ。]
(83) 2010/09/17(Fri) 17時半頃
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本当はオマエを捕らえに来たんだが、気が変わった。好きにしろ。
[少女が自由に動けるように鍵を壊し、ニタリと笑いかける。 村人の血に染まった笑みは少女にはどう映ったのか―そんなことは気にするはずもなく、立ち去った。]
自分で言うのもなんだが、飢えてたもんだ。 仕方ねえか、この力が面白くて仕方なかったからなァ。
[くつくつと笑う。 たまたま捕食した魂が"コア"に作用して得た力。大鎌を振るうようになったのはこの頃からだった。 少女を連れ帰らなかった結果、さらに強い力を持つモノを捕えろとの命令が下り起きたのがマレリウスの夜。 しかしそれは己の渇望を満たすことはなかった。 いや、始祖に続くレベルを相手にすれば自然と笑みがこぼれるくらいの快感はあったけれど。]
あんとき待っていたチャンスが今巡ってきたってのになァ。 ……――、もう、おせえんだよ。
[始祖と対峙出来るであろう機会が巡ってきたのに、全力を出すことが出来ない。 ひびの入った"コア"は、力を放出し続けると割れてしまうだろうから。 心臓に楔を打ち込まれた状態で果たしてどこまで太刀打ちできるのか、己にもわからない。]
(84) 2010/09/17(Fri) 17時半頃
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ヴェラは、今は、己の目的を優先させるべきかと、僅かな休息に目を閉じた。**
2010/09/17(Fri) 17時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 17時半頃
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→骨董屋『ベネット』―
[店番に運ばれてソファに横たえられても呻き声一つあげずに深く眠り続ける。 先程まで怨嗟の言葉を吐き続けていたとは思えないくらいにその寝顔は穏やかだった]
…………。
[男の持つ羅針盤はぐるぐる、ふわふわとその針の向きを変える。 不安定で、定まらない。
宙にふわりと浮く、手のひらサイズにまで小さくなった端末は、赤く弱々しく《LOW BATTERY》の警告を発し続けていた**]
(85) 2010/09/17(Fri) 17時半頃
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カルヴィンは、ヴェラの命知らずさに、昔の自分を思い出していた。
2010/09/17(Fri) 17時半頃
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―骨董屋『ベネット』―
[こぷり 響く水音。香る煙。 穏やかに眠るテッドの傍、紅茶と小さなケーキのささやかなる状況にそぐわぬお茶会。]
…ねえ、風《ソフィア》さん。 あの金時計『Uror《過去》』は元気?
姉妹の『Skuld《未来》』は時計塔《グランド・ソロール》と共に壊れちゃって。 そのせいで、空間は砕けて、時も狂っているけど。
『Uror《過去》』は崩壊前の正確な時空を記憶して。 『Veroandi《現在》』は今も正しい時を刻み示し続けてる。
…ふふ。どう使うかは君達次第だよ。 大事にしてね。
[甘い、あまい腐敗臭を纏わせ口端を上げる。 それば店番゙いわく中立の立場からの言葉。]
(86) 2010/09/17(Fri) 18時頃
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ベネットは、テッドの羅針盤の針が定まらぬのに゙領域゙に入っているなあ、と呟く。**
2010/09/17(Fri) 18時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 18時頃
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― 倉庫・カルヴィンの領域 ―
[腕に禁呪を彫り終えると、溜息を一つ。 人が来る気配もなく、座ったまま手帳を開いた。]
―――…………。
[しばらく、中身を思い出すように、その手帳を読み続けた。]
(87) 2010/09/17(Fri) 19時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 19時半頃
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― 骨董屋『ベネット』 ―
[骨董屋の中、ソファの上でミルクたっぷりの紅茶にくちづけながら、少女は時計塔が崩壊する(>>20)音を、聞いた。 カップをテーブルに置き、首から下げた懐中時計をそっと開く。崩壊した"未来"の、姉妹時計であるそれは、一瞬ドクリと生命あるもののように蠢いて、声無き声で少女に語りかけた]
これは…時計塔《グランド・ソロール》の中に閉じ込めた、記憶《Memory》。
過去は未来に、未来は過去に。 全ては完全なる円環の中へ。 そう。それはこの世界を創る時、"あたしが決めた"世界の法則――だった。 [しばらく時計か語る記憶《Uror》に耳を傾けていたが、やがて完全に動かなくなった時計の蓋を閉じた。
外へ出ていた"店番"が帰って来て、抱えていた青年をソフィアが座るベッドに寝かせていいかを尋ねれば(>>81)笑顔で承諾して。 紅茶のおかわりと、小さなケーキを頬張る。 ふいに"店番"が時計について口にすれば(>>86)愉しそうな微笑を浮かべ]
…時計は…止まっちゃった。 過去は過去《Uror》。 むかしのセカイには、もう戻らないみたい。
(88) 2010/09/17(Fri) 20時頃
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ふふ。でも――大事にするよ。ありがとう。
[少女は店番に笑いかけた。 "記憶《Memory》"を吐き出した懐中時計は、こんどこそ本当にただの"過去の思い出《Memory》"になってしまったけれど]
(89) 2010/09/17(Fri) 20時頃
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――思い出したよ。
[誰にも聞こえない声を、風に乗せた]
(90) 2010/09/17(Fri) 20時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 20時頃
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ここはあたしが君から奪った『未来』。君を大時計《グランド・クロノス》に閉じ込めて、十二の輪廻《このセカイ》が完成した世界《ミライ》。
君は君の、あたしから奪った『未来』から来たんだね。あたしを殺して、十三の先に継続した世界《ミライ》から。
本来は干渉できない並行世界《パラレルワールド》。…だのにまったく君はいつだって無茶をする。そんなにも君の世界《ミライ》をやり直したい?
…ああでも、あたしが永い間、この世界の"始まり"を思い出せなかったように。 君はそれを思い出さないかもしれない。
別の世界で生きた君がここに来たのは、あたしを殺す為なんかじゃないみたいだから。
(91) 2010/09/17(Fri) 20時頃
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もう――こんなに平和な寝顔をして。
[少女は笑いながら安らかな表情で眠るテッドの頬をぷにぷにとつつき]
いいよ、思い出さなくても。 また殺し合《たたか》おう? …ねえ、葬儀屋《アンダーテイカー》さん? あたし《Uror》を殺して、また奪ってみたらいい。…世界《Skuld》を。
もっとも…その時までこの世界が無事だったら、の話だけれども。
[そっと呟くと、彼の額にそっと左手の指先で触れ]
祝福《のろい》のキス…といきたいところだけど。 それじゃあ怒られちゃいそうだから。
[呪を、その額に落とした。 それは小さな∞《メビウス》の印となり、額に刻まれる 彼女の左手の甲にも、同じ印が浮かんでいた**]
(92) 2010/09/17(Fri) 20時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 20時半頃
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―微睡みの中―
[>>73 歪んだ笑みの表情が、記憶を刺激し。 昔の檻<<居場所>>を夢に見る。]
『本当はオマエを捕らえに来たんだが、気が変わった。 好きにしろ。』
[真っ赤な悪魔は、そう言って嗤った。 あの日。 それまでの、乾いた日々が終わった日。 自分はなんと応えたかも、もう思い出せないが。
気がつけば、屍の転がる村に一人立っていた。]
(嗚呼、何故)
[当時恐怖の象徴であった自分を遙かに超える 恐怖の形を、忘れていたのだろう。 再び現れたアレが今狙っているのは、トニーという人間。]
(93) 2010/09/17(Fri) 20時半頃
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(だめだ)
[トニーに何かあったら、またあの子が泣いてしまう。]
(あの子って、誰? トニーって誰かも、知らない、のに)
[混濁する記憶。 その理由もわからないままに アレが嗤ったまま、その大鎌を○○○に向けて――]
(94) 2010/09/17(Fri) 20時半頃
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/* やべ、ついメモに素直な感想を書いてしまった。
ヴェラ大好きすぎるのは灰に収めておくはずだったんだけどなヴェラがかわいすぎるのが悪いなうんそうだそのはずだなんでニタリって嗤ってまでかわいいかな私は相当ヴェラに盲目的に愛があるらしいよ今更だけどな!!!
(-22) 2010/09/17(Fri) 20時半頃
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/* そっちが即死コースなのな。 やらかすとこだったぜwwwwwwwちっwwwwwwwwww この局面でもう占い師のお役御免だからな。 情報を誰かに委ねて俺は青い世界に行きたいんだ! 俺様のリアルのためにも!
つうか、俺様のターゲットが危険地帯に居すぎて不安。 まさかトニーちゃんおまえもか?! やだ。早いところだれかに託し《オシツケ》たい。
(-23) 2010/09/17(Fri) 20時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 20時半頃
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―倉庫・カルヴィンの領域―
――だめだ!
[がばり、身を起こす。 荒い息をつき、気づくのは]
……ゆ、め…?
[嗚呼、只魘されていたのか。 見渡した其処は、見知らぬ倉庫のような場所。 主は傍に居るだろうかを真っ先に確認。 発見できれば安堵の微笑みを得るだろう。
すぐに身体に掛けられていた黒いコートと、 出入り口に座っていた始祖にも気づいた。]
え、っと…?
[ぼんやり残っている最後の記憶は、彼の背に…]
(95) 2010/09/17(Fri) 20時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 20時半頃
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…あ…
[パッと頬が朱に染まった。 世話になるとはいえ、完全に無防備な姿を見せるなんて。 べち、と自分で頬を叩いて気合いを入れる。 そしてカルヴィンに向き直って、事態の把握に努めた。 白い肌だ、頬は更に紅くなっているかもしれないが。]
闇の王…ここは、貴方の領域…? あの後、何かあった…?
あ、あと…運んでくれたのと、コート。 ありが、とう。
[感謝の意を、笑顔にも込めて告げた。]
(96) 2010/09/17(Fri) 20時半頃
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――………目が覚めたか?
[背を向けたまま、その気配に問いかける。]
自分の許容を超える力を使いすぎだ。 暫く休んでいるんだな。
[パタン――手帳を閉じて立ち上がり、彼女の方を見た。]
お前の体力と魔力が戻るまで、私が面倒を見る。 もう暫く寝ていろ。 ここなら、とりあえず敵もいない。 直接干渉されなければ、異形も現れることはないだろう。
[近くにしゃがみ込むと、顔を覗くように様子を窺った。]
(97) 2010/09/17(Fri) 20時半頃
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[自らの左手を満足に眺めて微笑む] まあ……君の望む未来《Skuld》にとっては、あたしは勿論、未来与えし恩恵の御子《アーシストチャイルド》も邪魔なのは間違いないね。
あの子はあたしの後継者になる子。 順当にあたしの寿命が来れば、次の世界《ヴェルド》を創るのはあの子になるはずだったから。 尤も……輪廻の中でその時が来たかはわからないけれど
[その呟きは風に溶けて消えた]
(98) 2010/09/17(Fri) 21時頃
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/* たーだいま。よし箱前。 何がどうなってる。とおもいつつ、やっぱり埋まってない役職表をまずはぺたり
ベネット:魔術師 ミケ:聖痕者 テッド:賞金稼ぎ(邪気絆)
ドナルド: ヴェラ: カルヴィン: ソフィア:(邪気絆) ラルフ: サイラス:
トニー:智狼 カリュクス:呪狼 ミッシェル:囁き狂人
(占い師、守護者、霊能者、王子様、狼血族、邪気悪魔)
(*14) 2010/09/17(Fri) 21時頃
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/* 邪気矢そこかwwwwwwwwwwwww 意外なところだなあ。
(-24) 2010/09/17(Fri) 21時頃
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/* ★特に根拠のない予想(妄想) カルヴィン:守護者 → 結構守備的スタンスに見えたから ドナルド:王子様 → 似合うから ヴェラ:狼血族 → なんとなく設定が ソフィア:霊能者(邪気絆)→ 消去法 ラルフ:邪気悪魔 → 「おれたちには関係ない」とか結構そういうスタンスだったから第3陣営かなって サイラス:占い師 → 神様さがすのに都合よさそう
(*15) 2010/09/17(Fri) 21時頃
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/* ソフィアこわい。 なんなのそのパラレルワールドって 時空がひねくれまくってる wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-25) 2010/09/17(Fri) 21時頃
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/* なんとなく。 襲撃先についてもぼちぼちと。 ミッシェルが襲撃先を選ぶとすると、始祖の力を取り込んでもっとパワーアップするためにカルヴィンを襲撃しそうです。(実際狂人なので狼様のどちらかにセットして頂く感じ) トニーとカリュが選んでミシェが動くとしたら、赤での絡みが欲しいところ。
(*16) 2010/09/17(Fri) 21時頃
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/* うん、順調にどなるどさまが弱ってくれてるみたいでよかった。(酷)
読み返してて、トニーの>>*4いいなあなんて思いました。 海賊船上の白 VS 海上の赤 でもみんなふよふよしながら時間も時空もぎゅんぎゅんねじれさせてもいい…事が大きいほどいいですねえ…(ほわん)
そしてミッシェルばっかり破壊活動なのは申し訳ないっ…覚醒フラグのへたっぴ狼ですみません、がんばって破壊衝動と殺意漲らせ中です。
(*17) 2010/09/17(Fri) 21時頃
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/* 襲撃しないにしても、カルヴィンと戯れにいこうかと思っているわけですがっw
でもそっちカリュいるなあ。ついでに接触するか
(*18) 2010/09/17(Fri) 21時頃
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