233 逢魔時の喫茶店
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[>>68 ケイには小さく頷く]
……行く
[その反応に やっぱ客は少なめなのかと思う。まあ、客はいないよりはいるほうがいい、か。でも、常連じゃないし変でもない。]
脱皮?
[予想外。目が丸くなる。 ちょっと、変わったセンスだ。]
涼しいんすかね、脱皮
[想像がつかないな]
(82) 2015/08/05(Wed) 22時半頃
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日本、かあ……
[多くはないが、多少は知っている東洋の地。 憧れと興味がないわけではないが。]
ゲイシャ、って何するひと? ニンジャと……サムライはー?
[定期的に食材調達で方々に出向くケイもまだ知らないという。 この中では一番詳しそうなコテツに、 昔養父に教えてもらった東洋の騎士の存在についても尋ね。]
(*9) 2015/08/05(Wed) 23時頃
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― 喫茶店→ファミリア ―
[夕暮れの微かなミスは、既に忘却の彼方
白と黒、自分と異種の羽 次いで、揺れる悪魔の尻尾 されど 昼間と容貌の違うブローリンに、口を挟まない
>>0 何より――鼻でシャーベットを味わう? 不満げに やれるものならと実践を促したかったが それでは、月の瞳がより愉快に細まると解り、黙秘を噛む]
あー…ん ――――しない。 だが 有難う。
[両手で器を浚い、口内に待ち望んだの甘露を広げる]
(83) 2015/08/05(Wed) 23時頃
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[眉尻が僅かに下がった リツ>>76に向けたのは、そういうおっさんの沈み面だ。]
おれが先に見付けた。
[二勝一敗か、ただし一勝はハンデ付き。 見付けようと、に、林檎に手を伸ばしがてら 禁断、てのはそういう意味じゃなかろうが目を眇めた。]
…… なんだ、探してくれたのか。 はは、そうか、でも、おれが先だなあ。
ケイのおすすめ。 コーヒー。
[なお、評価の上下は激しいものとする。]
(84) 2015/08/05(Wed) 23時頃
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[>>4 そんな三日月が告げる 目ざめの挨拶の、お返事 笑みを深められると視線を逸らし、ただ静かに噛みしめた やがて空の器とスーツケースを片手、起立]
そう。 自分にとっては、大事な人だったから。 その人の死に、向き合ってくる。 年下に背中を押してもらったばかりでね。>>1:212
[いってきます、と今度は自分が挨拶のお返事]
もう少し、綺麗な月を―――… 眺めるのは、 悪くなかったけれど。
[ぱたん、と扉を閉めた>>22 が、 暫しして、シャーベットのお礼を運びに、1度だけ戻ったか**]
(85) 2015/08/05(Wed) 23時頃
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― 昼:cafe ≪Twilight≫ ―
[さて、開いたばかりの店には誰か来たか。 裏口から入ってもよかったが、こっちの入り口の方が近道だ。それに、早くしないと折角のコイツが溶けてしまうだろう? 抱えたアイスクリームのバケツ>>14をよいしょと抱え直し、男は器用に鍵を開ける。 ついでに看板をOPENにして、 トワイライト、開店っと。]
(86) 2015/08/05(Wed) 23時頃
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――…居る……?
[ゲイシャが。ニンジャが。サムライが。 姿をくらました人狼が。――冷を纏う、精霊が。
世界のどこかに、もしかしたら日本に。 居るかもしれないという願望は勿論抱いている。でも]
そー、だね。そのうち あっちのレイコーも飲んでみたい、し
[ケイの提案に、本人ほど朗らかには笑えなかった。 探して、見つからないことが怖いとは、言えない。]**
(*10) 2015/08/05(Wed) 23時頃
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/* あかんねむい(頭痛薬キメた)
(-25) 2015/08/05(Wed) 23時頃
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/* 扇風機の前で薄着で寝ていた所頭痛ガ止まらなくなったと店主は供述しており
(-26) 2015/08/05(Wed) 23時頃
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―昨晩:ファミリア―
[日本酒から始まって、少しずつ、しかし飲んでいく酒の量は増えていく。自分も店主も酔っ払う前に祖父の話を聞けたのは幸いか。こちらからもぽつぽつと、祖父の時計を欲しがって勝手に持ちだして、傷をつけて壊しかけた話などを。]
爺さん、叱るというより悲しげに言い聞かせるように説教してきまして。 時計は直ったけど、あれは怒鳴られるより堪えたな……
[そんなほろ苦い失敗談を交わしながら。>>13 逆に、酒を飲みながら昔の話を聞いたりしているうち、緊張もゆっくり解けていっただろうか。
デニスに注文したのは、「おすすめ品」とか「さっぱりしたの」とか「濃いめ」とか「甘いの」とか曖昧なものが多かったが、そこはバーの店主、だいたいの要望は叶えてくれた気がする。]
(87) 2015/08/05(Wed) 23時頃
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[人の世の短さについては充分すぎるほど知っている。 ケイや、コテツの人生の中では、信号待ち程度の。
ただ、待つだけで終わっていいのか。 もどかしい気持ちはあれど探しに、会いに行く勇気は――無い。]
じゃー、いつかのための社員旅行に向けて 働きますかー
[数えきれないほどの生と死と出会い、 別れて生きてきただろう彼らの達観が時に羨ましく、眩しく。
ケイの真意や、ニンジャが実在するかは別として。 希望ある未来を語ることは楽しいと、目を細め。 フォークとナイフを、モップに持ち替えた。]**
(*11) 2015/08/05(Wed) 23時頃
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ん、はい。 ……これは、鳥ですかね?
[酒を空けていくうち、花を指さしながら尋ねるシーンもあったりした。
酔っても顔に出にくい男だったが、言っていることはどんどん現実からずれていっていた。
しかし、見た目だけは真っ当だったから、帰路は千鳥足で…ということはなく、むしろしっかり歩いて帰ったので、酔っぱらい狙いのひったくりなどにも狙われなかったようだ。*]
(88) 2015/08/05(Wed) 23時頃
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なん、……
[>>66 何でそこで 首を捻るんだよ。それはこっちがやりたい方だ、よ]
――っ、……、気、
[いや、待て、落ち着け、 ブレイク、クールダウン。 運動の、基本。 だいたい、何で俺はこんなに]
あわてて、ないっ
[>>70 あわてた声だった。]
(89) 2015/08/05(Wed) 23時頃
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[さてこのアイスクリーム一体何に使うかと言うと、遊びに来る子供や店主のおやつ用だったりとか、特にそういう訳ではない。 アイスクリームスプーンを倉庫から探し出し、用意したのは鮮やかなグリーンの炭酸飲料。
『クリームソーダ、はじめました』
そんなメモをメニューに張り付けて、強請られれば各種フロートも出てくるだろう。 主にコーヒーフロートとか。 肝心のコーヒーの味は、はてさて。]
(90) 2015/08/05(Wed) 23時頃
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………ぁ…
[図書館のカウンターに戻り、返却された本の確認を始めていた。 その手が止まる]
………
[本を手にするだけでわかる、仕込まれたカードは誰かの暗い念の籠められたもの。 ページを繰り、カードを抜く。 俯き、その縁を撫でた。
『あの人がいない世界で もう 生きてはいけない』
呪いのような深い思いを滴らせる文面]
………、 ああ… どうして、
(91) 2015/08/05(Wed) 23時頃
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/* ケイくんとお話こんなにやったー! 赤窓ではかなりお話オールナイトなんだろうか これはエピが楽しみいや気が早い。
あとリツくんが可愛すぎておれのPtマッハ減り。
(-27) 2015/08/05(Wed) 23時頃
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[先に見つけた、見つけない、の会話が ものすごく仲良しに見える蛇である。 こういうのって、サキュバスが得意な言い回しではなかったか、などと考えてしまう]
(92) 2015/08/05(Wed) 23時頃
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[荒野にも、花は咲いているのに。 だから人間は美しくて、 だから人間を愛しているのに。
今は見えなくなっていても、きっといつか、生きてさえいれば]
……
[けれど悪魔へ破滅を願って、魂を委ねれば、 虚無へ呑まれて煉獄へ堕ちてしまえば、 彼らは二度とは戻れない]
(93) 2015/08/05(Wed) 23時頃
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/* エフとリツちゃんがかわいすぎてな。なんだきみたち。なんだ。なんだよ!かわいいな!
(-28) 2015/08/05(Wed) 23時頃
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[苦しいと思い始めたのはいつだったか。最初からだったかもしれない。
もともと、魔物はもっと人間に近しいモノだった。 神とも霊ともつかない辺境の魔物。 人間の願いを叶え、代わりに人間の人生の一欠片をもらうだけの。
それこそが悪魔の所業だと名指されて、異教の魔物は、信仰によって悪魔になった。
概念に近い存在は、人がそうと信じるままの在り方に変質していくしかない。ヒト以外の者も、世界は変わっていく。 たとえば誰もが知っている通り、悪魔の甘い囁きは人間を惑わし破滅へ誘う、とか]
………
[呪いのカードを手帳に挟み、男は仕事へ戻る。 誘いを零す口を寡黙に沈め、感情と、人懐こい性格を獣の異体へ隔離して*]
(94) 2015/08/05(Wed) 23時頃
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―翌朝―
うう…………
[自宅のベッドの中、一人呻いた。 バーの主人に酒が強いと言った手前、退きたくなくていつもより酒を飲んだ結果、お約束のように二日酔いになっていた。頭が痛い。]
きょう、は、仕事は、やす、もう……
[昨日は休日、今日は職場に連絡してサボろうか。 そして昼くらいまで生きた死体になっていた。*]
(95) 2015/08/05(Wed) 23時頃
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/* なんかさ、なんか、でも、いろいろあるし、狙ってる人多そうだけど、オレゴロウのことすきだよ。
(-29) 2015/08/05(Wed) 23時半頃
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/* そう言えば全員ホレショに投票委任してもらえば問題ねーのだろうなと今気付いた。 まあいいか
(-30) 2015/08/05(Wed) 23時半頃
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/* ガバガバしんこう
(-31) 2015/08/05(Wed) 23時半頃
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[その後、集いに混ざり 琥珀を満たしたグラスを傾け、酒量を弁え喉を潤す。>>1:330
>>3 視界の遠くでは、瞼を静めるトレイル。 スーツケースに遺していた一本の日本酒。参加したなら、どうやら不要だったかと密かな状況把握
何かを考える姿は、―――少し。>>1:272 この地下で休む事を誘う程、酔っていた過去の彼と似て 按配悪いのかと心配したが それも ただの杞憂だった様子だ]
(96) 2015/08/05(Wed) 23時半頃
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[そんな安心を胸に 不意に梧郎の横顔を覗いて、蜜を揺らした。>>1:342 時間を有意義に過ごしている様子に、声を掛ける事は止す。
ところで近くの、この寿司>>1:250>>1:333 日本と比べて、随分とちぐはぐなメニューが殆どだと 愚痴垂れて、案外美味なアボカドを食べつつ
>>8自分の衣服を、バスローブと誤解した店主には 「………バスローブって何だ?」と怪訝に問い返そう]
そも、今其れを訊くか。 「着物」と云うんだよ、馬鹿者。
[酔っ払いの足を軽く、踏む]
(97) 2015/08/05(Wed) 23時半頃
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[>>73吹き出した誰かさんには一睨み お前だって サムライと間違えた事が起因で 今でも自分にからかわれる現状のままの癖
それから>>59コテツに逢うと、彼を手招きして 漸く、土産の正体を、スーツケースから取り出した]
コテツ これ、 昨年 約束していた土産。 お前に似合うと思っているんだが
[柘榴色の甚平、裾には小さな燕が刻まれた 両手でそっと差し出して、反応は双眸に焼き付けよう]
(98) 2015/08/05(Wed) 23時半頃
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――――
[緩やかな賑わいの中でも
雨音の幻聴が、今でも鼓膜内では鮮明 手元の琥珀と同色な 幾年前に出逢った少年の涙色
懐かしい記憶に瞼を震わして 沈黙の裡に、追悼を――捧げる**]
(99) 2015/08/05(Wed) 23時半頃
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/* そういえば、日本文化が西洋に流れ始めた開国時代に、着物風のバスローブが結構売られてたらしいよとか、 あっちでシルク(刺繍しまくり)の着物(バスローブとして使う)があったよとか、 そんなんだ。
(-32) 2015/08/05(Wed) 23時半頃
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気になった。
[疑問符を払って、リツ>>89に応えた。 夢の内容、男女とリツの後ろ姿。 おれは食いもなにもしなかった。]
あんたの夢を見たから ああ、その、何だ、夢のなかであんたが。
[リツが、辛そうに見えて。 此処まではセーフか、セーフだな。 自分自身を納得させながらも]
(100) 2015/08/05(Wed) 23時半頃
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