185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
出張ってる俺とリッキィサンのオフが合う時ってあんま無いしな。 安田サンもスイカ割りには間に合えばいいんだが。
[紙コップをくゆらせる。宴もたけなわ、人も疎らになりそうだ。]
ああ、そうしてくれるとありがたい。 流石に自分のバットでやられたくはないや。ハハ。
[ひとまず酔い潰れることは無さそうで一安心。 これで気になっていたことを聞ける。]
さっきバーベキュー始める前にさ、 キミが言いかけたことは何だったんだい?
[聞きたかったのは>>1:544の言葉。 普段の彼女と、違う表情の彼女の境界線。]
(98) 2014/07/15(Tue) 12時頃
|
|
んあー
[夜空を見上げていたら不意に遮る存在に 少し複雑そうな顔をして]
いや、体調は悪くない。
[そう短く告げた後、不思議そうに瞳を揺らした]
楓くんに言われたん? 追いかけろって?
[だとしたら余計な世話だ、と そう言いたげに唇を結ぶ。]
(99) 2014/07/15(Tue) 12時頃
|
クシャミは、マユミに話の続きを促した。
2014/07/15(Tue) 12時頃
|
追いかけろ。
[ぽつり呟いて傍に座り込む。 空を見上げた。 遠く高い深碧。吸い込まれそうだった。]
そう言われて私が動くと思いますか
[去り際、先輩に残した言葉。 多分真意は伝わらないだろう。 それはそれで、遠い言葉なのだろうから。]
(100) 2014/07/15(Tue) 12時頃
|
マユミは、オスカーに少し酷い事を言ったかもしれないと思い返す。
2014/07/15(Tue) 12時頃
|
違うんだ。 そっか。 [瞳は空の深い色を映す。 宇宙まで繋がっている、そらは 広くて大きくて自分が、――思考がループしそうだ。]
そうだな、心配してくれたのかな。 ありがと。
[ありきたりな言葉しか出てこないし そもそも誰か来るなんて思ってなかったから。]
(101) 2014/07/15(Tue) 12時頃
|
|
心配、とは少し違います 体調、悪くないんでしょう?
[淡々と紡ぐ言葉。 其処に怒気は一切ないけれど]
何かあったんですか
[単純に気になって、問い掛ける。]
(102) 2014/07/15(Tue) 12時頃
|
マユミは、クシャミ次の言葉を選びながらゆっくりと口を開く。
2014/07/15(Tue) 12時頃
|
直感でしか無いけどね。
[>>96心理的距離は、簡単には近づかない。 その距離が近い気がしたから、提案しただけなのだった。
言葉に含まれるように感じた棘は、僕自身がいけばいいだろうと。 猫村さんを切り捨てているだろうという非難なのか。]
……
[幸村さんに一言声を掛けて、彼女は猫村さんが向かった方向へと向かう。 全体としてみて、この行動が正しかったのかは分からない。
出来ることは、遺された言葉を反芻するばかり。]
(103) 2014/07/15(Tue) 12時頃
|
|
いや、なにもない。
[―――上手く思いつかない。 自分の感情も、価値観も、存在も 言葉にするのはとても難しい]
――…なにもないんだよ、僕には。
偉そうに言えることもなければ 君の友達になったところで 与えられるものも大してないんだ。
(104) 2014/07/15(Tue) 12時半頃
|
|
そうだね。 まあ、送別会じゃなし、今日がだめでもまた開けばいいよ。
[視線はクシャミとマユミを追いかける。 マユミ>>96には、笑顔で頷いたが、ふーと溜息が零れた。 人が減っていくのは寂しいものだ。]
え?それはフリ? ジャストミートしちゃうよ?
[カーンと山梨の頭を叩く真似。 笑っていた顔も、続く言葉>>98に固まった。]
(105) 2014/07/15(Tue) 12時半頃
|
|
/* まゆ実が発言続くと思って超待ってたけど これ僕を待ってるターンだったっぽい!ごめん!
(-10) 2014/07/15(Tue) 12時半頃
|
リッキィは、リーの顔を見て、地面を見て。
2014/07/15(Tue) 12時半頃
|
何も無いのなんて 私も同じようなものですから
[くすりと笑って]
与えたいと思ったり 誰かの為にって思えることが 素敵なんだと思いますけど
[ちらり、空から猫村さんへ。 視線を流す。]
(106) 2014/07/15(Tue) 12時半頃
|
リーは、リッキィサンを じっと見つめている。
2014/07/15(Tue) 12時半頃
|
[リーさんやリッキィにお酒を注いで、ちょっとクシャみんの様子が心配で見ていた。 賑やかなのが苦手、とかなのかなと思いつつ。 声は中々かけられなかった。 まゆが声をかける>>63のを見れば、栗栖も気にはなっていたものの、同じように何もできず。
結局、赤身マグロを持ってクシャみんが声をかけてくれていたのを見てホッとする。]
(107) 2014/07/15(Tue) 12時半頃
|
|
[口を噤むリッキィサンに、何をするでもなく見守っていた。]
[ただ聞き漏らすまいと、耳はそば立てる。]
(108) 2014/07/15(Tue) 13時頃
|
|
えーと……
……忘れちゃった。えへへ。
[ぺろ、と赤い舌を出す。]
あれだよ、口説かれてる気分になって照れちゃった的な!
[くい、と最後の一滴を飲み干して。]
ん、ごちそうさま。 スイカ割りまでにシャワっておこう。 じゃあね〜。
[と、ちょっとふらつく足取りで室内へと駆けていった。**]
(109) 2014/07/15(Tue) 13時頃
|
|
じゃあ空っぽ同士だね。
―――ん、それはちょっと違うか。
[なんて言っていいんだろう、と上体を起こして まゆ実へ視線を向け、弱く笑った。]
むず痒いな。 僕は胸を張って好って言えるもの、特になくてさ。 趣味なんて言えるもの、なくて。
だから僕には君が眩しく見えたんだ。
(110) 2014/07/15(Tue) 13時頃
|
|
楓は、本当に良い子デスね。
[なんとなしにやり取りを見てはいたので、>>103楓に声をかけてみた。
楓も色々悩む子だけれど、とっても気のつく子だし、ちゃんと出来ていることを褒めてあげたいなと栗栖なりに伝えてみたくて。]
(111) 2014/07/15(Tue) 13時頃
|
|
[適当に辺りの会話を聞いていた。
クシャミが珍しく誰かと混ざっていると思ったら。 いなくなってしまったり。 それを追いかける人がいたり。 梨月さんがフラフラしながらシャワーに行ったり。]
ふむ…―――
[よくわからないが、いろんな人間関係があるらしい。 全てに関わるわけにはいかないけれど。 とりあえず、あとでクシャミは弄ろう。]
とりあえず、食べますか
[なんだかんだ、食べるしかやる事がない。]
(112) 2014/07/15(Tue) 13時頃
|
|
眩しく……?
[なんだかそう言われると恥ずかしい。 顔が紅潮していくのが自分でも解る。 ええと、と俯いて]
何か好きなものがあると、 例え嫌な事ばかりでも、 虚しくなる日だって、
……最後は良かった、って思えるんです 好きなものに触れてる時間って
[ゆっくりと、顔をあげると]
とても、幸せだから
[ふんわり笑った。]
(113) 2014/07/15(Tue) 13時頃
|
|
みっちゃーん! 一緒に食べるデース!美味しいデスよー。
[嬉しそうにぶんぶん手を振って、声をかけてみた。]
(114) 2014/07/15(Tue) 13時半頃
|
|
はい、一緒に頂きましょうか?
[手を振る様子に微笑んで。 新しい串を一本頂いて、適当なところに腰を下ろした。]
(115) 2014/07/15(Tue) 13時半頃
|
|
[>>111唐突に後ろの方向から掛けられた声。 振り向かなくとも、誰なのかは分かるから。
振り向く前に、一息だけ吐いて。]
いい子…なんでしょうか。 僕自身でははっきり言って、何も出来ませんから。
[益田さんの方を向いて、浮かべた苦笑いは。少し疲れた表情に見えたかもしれない。]
(116) 2014/07/15(Tue) 13時半頃
|
|
幸せ――か。 そっか。いいことだね。
[しあわせってどういうものを言うんだろう。 当たり前に生きている、幸せ。 食べ物にありつける、幸せ。 なんの変哲もない、幸せ。]
―――…君のことが羨ましいなんて言ったら、 幻滅するかな。
僕もきっと幸せなんだろう。 生きていること、この花橘荘にいること、 なんの批判も罵声も浴びせられずに、生きていること。
でもそれが本当に幸せだって思えるほど 人間、出来てないんだ。
[淡々と紡いでは ああ、だけど、と小さく続ける言葉]
(117) 2014/07/15(Tue) 13時半頃
|
|
[くすくすとその疲れた表情に笑って、]
そんなことないよー? 楓は本当に色々気のつく子デース! 何でも出来てとっても器用じゃないデスかー。
栗栖はもっと自信をもって良いと思いますヨー。 ね、みっちゃん。
[と、みっちゃんに話を振ってみて。 美味しそうに食べながら。]
(118) 2014/07/15(Tue) 13時半頃
|
|
君の――まゆ実ちゃんの笑顔を見てると、 ほっとするのは、良い感情なんだろうな。
[ふんわりとした笑みに、つられて弱く笑う。 気持ちが晴れる、とまで言ってしまえばそれはオーバーだ。 だけれど暗雲の向こうには晴れ間があるんだって そう教えてくれているような、笑だと思った。]
(119) 2014/07/15(Tue) 13時半頃
|
|
幻滅なんてしませんよ 私だって色々な人に憧れますから
[つい先ほどだってそうだった。 りつきさんのように明るくなれたら良い。 九十九さんのように優しくなれたら。 いろんな人のいい所ばかりが眩しく映る。]
出来てなくていいんじゃないですか のんびりいけば
[なんて、とふざけた調子で笑って]
……
[安心する、と言われるとなんだか照れくさくて つい、沈黙してしまった。]
(120) 2014/07/15(Tue) 13時半頃
|
|
自信をもってよい、というのはまた違いますよエンジェル
[振られた話に、微笑んで。]
自信を持って出来ない事は、何一つ上手くいかない そういうものです
鶏が先か、卵が先か、みたいなものでね 成功から自信が生まれて、自信が成功に繋がる どちらかを手に入れねば、次は手に入らぬものですよ
(121) 2014/07/15(Tue) 13時半頃
|
|
憧れか。 うん。わかる。
でも特定の人にしか、憧れないなー。
[きっと心が狭いんだな、と苦笑して]
いろんな人に憧れられるのは いいことだよ。きっと。 いろんな人のいい部分を見て 自分もこうなりたいって思えるんだからさ。
[のんびり、と言われて それもそうか。とまゆ実に視線を向け]
……?
[鈍感な男は彼女の沈黙の意味がわからず]
なんか、困らせること、言ったかな。
(122) 2014/07/15(Tue) 13時半頃
|
|
それなら、楓は成功すれば良いってことデスね! 話しは簡単デース!
[みっちゃんの話にそうはしゃぎながら、紙コップに入った飲み物を一口飲んで――。
どうやらそれは間違えて、日本酒を飲んでしまったらしい。 栗栖は、麦茶にしては変な味だとは思ったけれど。 それには気づかず、薄ら紅くなりつつ。]
楓は、好きな子とかいないデスかー? 何も出来ない、じゃなくて何かするのデース!
[なんて、明るく話を振ってみた。]
(123) 2014/07/15(Tue) 14時頃
|
|
いえ
[困らせること、と言われると やや言葉に詰まりながらも、]
猫村さんのそういう ストレートにものをいえるところ ……"眩しい"とか"安心"するとか
[へにゃり、眉を情けなく下げて]
素敵だなって思うんですけど 恥ずかしい……ですから
[ほどほどに、と視線を逸した。]
(124) 2014/07/15(Tue) 14時頃
|
|
…そうかー、照れちゃったか。
[リッキィサンの戯けた様子に、ボクはただ頷いた。 彼女の気持ちはその間だけで分かった気がするから。]
ああ、行ってらっしゃい。 足元に気をつけて。
[手を貸すのも野暮だろう、と彼女が部屋に駆ける様子を見送った。]
(125) 2014/07/15(Tue) 14時頃
|
|
まぁ、そのとおりですよ
何かで成功すれば、それが自信になる ですが、自分を好きになれない人間が 誰かに好きになって貰えるだなんて、甘い
[なんだか顔が赤くなっている気がするレディー。 大丈夫だろうか、なんて思いながら。]
女性に愛を囁くにも
ビクビクしながら伸ばした手では、相手も不安でしょう
(126) 2014/07/15(Tue) 14時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る