176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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ん?
[パピヨンの返事の前に、 次回停車星が告げられる。]
ほう、珍しいところに止まるものですな。 ご婦人、貴女の切符は、表示されましたか?
[この列車の降り忘れは大変なことになる。 自分もすかさず懐に手を突っ込んで、切符を確かめた。]
(70) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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―娯楽室―
……うう、
[ゴージャスソファに置かれた、 ベリービッグな白い花束の下から、 生ける屍のような呻き声が響いてきました。
ずぼっ、
といった感じにお花の中から、 突如、もがくように腕など現れたり]
(@8) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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火気?
…… ああ これか ありがとう 火はつけない 気を付ける
[火気と聞いて刹那何事か理解ができなかったが、手にした蝋燭>>63のことを忠告してくれたようだ。 笑みを浮かべ、指先で蝋燭をくるりと回した。]
某は じぇーむす 貴殿は 何と?
―― 次で下車でないのなら もう暫く よろしく
[いつ別れとなるか知れぬ旅。 それでも男はその暫くをも愛おしむように僅か、笑みを見せた**]
(71) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 23時半頃
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- 展望車 -
初めて、だけど昔乗ったことあるかも?
物心つく前ってこと? 俺は、正真正銘はじめてだ。 [何故かちょっと偉そうにふんぞりかえる。 ああ、でも、なんだか飲み物美味しそう?とじーっと。
けれど窓の外を指さすのに、視線を合わせれば。]
え、なんだ、これ。鳥? へぇ、宇宙には面白い生き物(?)いっぱいいるんだな。
そうか、鳥が好きか。 …そういえば、この列車にも大きな鳥いたね。 [誰かのペットだろうか、それとも本体だろうか。]
俺はまぁ、普通かな。あんた、やへっていうの? 俺、サミュエル。よろしく。
(72) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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サミュエルは、それから、残るヤヘイに手を振って、展望車を後にした。
2014/05/16(Fri) 23時半頃
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/* 鳥が本体か…
(-35) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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宇宙警察の方? お休み中なのに聞き込みをなさってるの?
まぁ、こちらこそ失礼いたしました。 お仕事お疲れ様ですわ。パピヨンと申します。
[宇宙警察と名乗った相手の視線をたじろぐことなく正面から受け止める。 こちらの様子をじろりと観察するような視線も気付いているが今度はとがめることも無く。]
脱法クローン…ですの? あまり聞いたことの無い響きですわ。 怪しげ…特にそのような様子の方をお見かけした記憶は無いのですけれども…お役に立てなくて申し訳ありませんわ。
[そもそもクローンとそうでない人間の区別ってどうやってつけるのかしら…という疑問は胸にしまいつつ話を続ける。]
(73) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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― 3B ―
[そういえばそろそろ停車する星が近づいている。 降りる駅なのかどうか、チケットを確認していなかったことを思い出してポケットから取り出し]
まだみたいだにゃー。
[記載されていない降車駅をみやり。 またポケットへとつっこんだ。
時折通路を通る人へと視線を向けたり、窓の外をみたりして時間をつぶしている**]
(74) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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[ベッドの上で少しばかり眠っていたらしい。 目を覚まし首を振った]
ん……。
[手に持っていたはずのネックレスがベッドの上に落ちていて、それを袋へと戻した。 立ち上がると、通路へと顔をだした]
(75) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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/* 星描写ってもうしていいんだよ、ね? 正直言うとサミュエル待ちなんだけど、トリ君が書いちゃってもいいのかな。 したいことあるなら書いて貰った方がいいんじゃけんども。 どーすっぺやーー 流石にトリ喋りすぎなんだよな。2駅連続描写はどうかなって思ってまして
(-36) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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/* って言うかみんなする事なさそうというか、動きづらそうというか。 あーあああーーーー… どうしよ。どうしよ
(-37) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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…あら。次の星をご存知でらして?
[聞こえた『郵便中枢タスクバザール』という星の名に聞き覚えは無かった。そもそも宇宙列車に乗った回数などほんの数回でどんな星があるのか、ほとんど知らなかった。]
切符…あら。机の上に置いたままですわ。 少々失礼しますわね。
[一言断りいれるといくつもの紙袋が載った書机に置いていたチケットを手にとりその表面を確認する。]
いいえ。何も書かれていませんわ。 こちらの星ではないようですわね。
[チケットを確認するとまた扉の前に戻って。]
(76) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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紙が多いなら、あっという間に燃えるだろうし……
[ジェームスがくるりと蝋燭を回すのを見ながら、頷いた。>>71]
私の名前……ライジング。ライジ、で、いい…… どれだけ乗っているかもわからないが…… 私にとって、貴重な時間、だと思う…… よろしく……
[ゆったりと、微笑を返した。 徐々に見えてくる、次の星。 赤い郵便車ならぬ、赤い郵便宇宙船も列車に並走しはじめたり。]
(77) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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[食堂車へと向かうサミュエル>>72へ、こくこくと頷く。 記憶にはないが、乗ったことはあるようなことを聞いた記憶がある。 曖昧すぎる記憶だが、覚えていないのだ。
踏ん反り返る様子に、真似し返してみた。]
やへ、よー。 サミュエルー。よろしくーぅ。
[にへーと笑い、そのまま見送った。。]
(78) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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>>73
やけに目立つ白い女性型ヒューマノイドだったのですがね。 いえ、なにも知らないのであれば、なにかしらはないのですがね。
[そして、婦人が切符を確かめてくる間に部屋を一度鋭く眺めたが、 振り向いたときには、少し人のよい笑顔に戻っていた。]
というか、ご婦人のお連れ様はおられぬので?
[そうきいては見たのは、旅行には似つかわしくないようなダークドレス。連れ合いはいない、というのが不思議な上品さからだろう。]
(79) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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[白い花束に埋もれて、 死んだように眠ってたらそれは確かに、 in棺桶に見えるけど永遠の眠りとかやめて縁起悪い、
とか、抗議したような夢うつつ。
ほかにも、あの日向の草むらっぽいインコ臭とか、 ほっぺたに感じたつるっとした羽の感触とか、 頭皮痛かったとか、耳痛かったとか、煩かったとか]
……いや、 夢だけど、夢じゃなかった……?
[生えた腕がソファの手すりをがつっと掴んで、 ずるっと身を起こせば、花束の下から華麗に脱出。 トリが居着いてから常のことだが、髪は見事にぐちゃぐちゃ仕様]
(@9) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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セシルは、そして埋もれてたものを認識
2014/05/17(Sat) 00時頃
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/* トリはね、話が流れにくそうなのを気にしている
(-38) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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っ?!
で、でかすぎるだろ、この花束……、 ベリービッグすぎる。
[驚愕と感嘆と、ぱちくり。 こんな花束現実に貰うのは、スパースタ―くらいだろう。 というか誰がこんなものを入手してきたのか]
……いや、まさか。
[花束両手で抱えながら考える。 夢うつつの記憶では、明らかに思い当たるトリがいるのだが]
(@10) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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まぁ。そんな方がいらしたの…? 気付きませんでしたわ…少々気をつけたほうがいいのかしら?
[脱法クローンの危険性もよく分からないまま自らの方を抱く。 そして話題が自らの同行者に及べば]
えぇ。もう戻りませんの。二度と。
[きっとこの言葉で十分だろうと視線を落として答える。]
(80) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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― 郵便中枢タスクバザール ―
[星についたとき、そこはどんな様子だったか。 ともかく、郵便中枢だ。 車掌としても、列車がつくと、ホームに飛び降り、駅の乗務員郵便受けに走っていく。 宇宙すべての郵便物が、この星で統括されるようになったのは、いつからだっけ。車掌宇宙歴史詳しくない。
でも、それはあくまで、予備の保管庫のようなものだ。 しかも、おいそれと簡単に誰かしらが情報を展開できるようなものではないが、銀河鉄道としては、たまにこの星に泊まっては、とりあえず、大事なハンコを押しにいくように規則が決まっている。 その根拠なんかももちろん、車掌はしーらにゃい、けれど。*]
(81) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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/* アッアッ、しゃしょうさんありがとう。きをつかわせてしまったようで、もうしわけないです
(-39) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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− 郵便中枢タスクバザール −
[観光地ではない、はずだが、目立つのは荒野の中に建った、大きなお城。 そこはまさに中枢機関。白い文書鳩やら郵便車やらが目まぐるしく出入りしている。今は明るいから目立たないが、夜になると城から放たれる光通信の光がまるで花火のように煌びやかなことを知ってる人はそう、いない、らしい。]
(82) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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>>80
ほお、戻られない。 確かに戻られない方が乗るには最適な列車ですな。
マダム…いえ、マドモアゼル・パピヨン?
[パピヨンの決心が乗ったような強く語調に、片眉あげて手でかり、と自身の首を掻いた。]
ご事情があるようで。 だが、貴女のようなご婦人がひとりで乗られるには、この列車はやや、いただけないかもしれませんな。 ときに寂寥とした砂漠の星や、水分がすべて抜き取られるような灼熱の星に降り立つこともありますぜ。
できれば、大きな乗り換え停車星で、貴女に似合う穏やかな避暑地など選ばれるとよい。
[それは、おせっかいでもあるが、 湾曲にこういった女性の一人旅への遠慮近憂でもあった。]
まぁ、この星は降りないほうがいいでしょう。 観光ならば別ですが。
(83) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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/* ペフン
そして喉が増えていた。ああ、更新か…
(-40) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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/* とりあえず、おいさんと観光しない?ジャーニー という意味です。
(-41) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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サミュエルは、ちなみに城は何故だかアラビア風だった。
2014/05/17(Sat) 00時頃
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/* と、いうかあれなんだ。 私は自分がする事を他人にも求め過ぎと言うか、これ出来るよね。やってね。ってのをすぐ投げにかかるっていうか。 そんな感じです。
気分悪くされてらしたら、ほんと、申し訳ないというかなんというか。 ウニャウニャ
あ、はい。黙ります。
(-42) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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[鞄の中をごそごそ探す。 取り出したのは4つの指輪。 それぞれ人差し指と親指に嵌め、その指で四角い窓を作った。]
かーしゃっ!
[声と共に親指と人差し指を閉じれば、その風景が鞄の中の端末に送られる。 要するに、カメラ、というやつだ。]
やへ、いっぱい撮るよーぅ。
[窓の外から車内の様子をかしゃかしゃ言いながら撮影する。]
(84) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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/* トリさんは心配お疲れ様、なのですわ。 私もどうしましょうかしら…とは思っていましたのでお気持ち分かりますの。
そしてフランクさんとのお話に中の人がどきどきしているのですわ。 そうですね…大分前にガチ推理をしていた頃に思いっきり黒視されて追求されたあの感覚に似ていますの。
(-43) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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おーい、フィリップー?
[とりあえず目に見える範囲にはいない。 もとい、娯楽室内が静かだったことでここにいないことを先に認識したので、とりあえず名前を読んでみる。]
これ、お前のお土産ー? どうやって入手したんだよ、すごいなー。
[人には愛を、花には水を。 というわけで、このビッグ花束を活ける花瓶を探すけど、 そんな特大サイズはなかったので、小さな花瓶やらコップやら、 総動員した挙句、娯楽室はお花畑となりましたとさ]
ん?
[何時の間に床に落ちたのか、 文字の無いメッセージカードを拾ってピアノの横に置く]
(@11) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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- 次の駅に着く前 -
[展望車から食堂車への移動中、見知った顔をみれば、 ぺこりと挨拶しつつ、目的の車両につくまで歩を進めるのを止めない。
食堂車につけば、あまり高くないけれど、 ボリュームのありそうなメニューを選んで、一人食事をとった。
なんとなく乗車券は確認しないまま、やがて到着のアナウンスをきく。]
(85) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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…誤解なさないで。戻らないのは私ではありませんわ。 私が愛したあの人ですの。 といってもあの人がいなくなった今、あの星に戻る理由もあまりなくなってしまったのですけれども。
ですからこの列車に乗ったのは傷心旅行を兼ねて、ですわ。 終着駅のチキュウは私の故郷ですし、その途中で降りてしばらくそこに滞在してもいいかと思いましたの。
[何やら戻らないのは自分の方だと勘違いされてしまったらしい。 少なくとも自分が戻らない、と表現したのはあの人のことなのでそこは訂正する。]
…ご忠告、痛み入りますわ。 確かにそのような星で下ろされてしまいましては困りますけれども…
あら?それでは次の星は何か危ないことがあるのですの?
[何やら知っているらしい様子に問いかける。]
(86) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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