78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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……どこだ。 その訳の分からん土地は。
[告げられた地名は、この世界に在り得ない>>69。 一見東方に在りそうな名称だが、響きは大きく異なる]
帝舎、斉花。 高校三年生……。
[困惑した様な、少女の反応に、仮面の下で眉が寄る。 少女の反応は、何てことない。 完全に、『ごく普通の女子高校生』だった]
(83) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
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[>>54 見上げた南極星が目にしたものは―― 火球が突っ込んだ紅い月の姿>>43]
あ、あれは、何? あんなの、宙(そら)で見たこと無いよ!! ど、どうなってる、の、シメオン! …あ、あれ?シメオンは…?
[双子の片割れを探すように辺りを探し始める南極星を、不審な動きと見たのか、>>53 唸り声をあげ、近づく白犬黒犬。]
(84) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
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先輩か
[年齢を言われるとそう呟いて、]
いやそうじゃない…
[かぶりをふる。]
ニイガワ? ここはイェル=ゥラ自治区だが… そんな地名あったか?
[良平に訊ねる。 イメージが違うという言葉に、うすうす自分も思っていたらしく、頷いた。]
(85) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
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何か毒気を抜かれるヤツだな……。
[ちょっと呆れたように人物を見遣る。 おばちゃん恐るべし。信じられないというように。]
南極星《セレスト》ってェと……はは、こりゃ傑作だ! 不幸の星《ディスティヒア》が俺のところにやってくるとは。 運命的だねェ。運命的過ぎて滅入るくらいだ。
[警戒を解いて、テリーとドリーを下がらせる。 そして、自らは決してセレストには近づかないまま。]
「逃げろ」って言われたんだろう?なら逃げればいい。 俺たちと馴れ合いなんてしている暇はないはずだ。
(86) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
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―砂漠の街マスア・ナ― [街の中心地に近づいた辺りだろうか >>0:207 一人の男性に声を掛けられた その声に答えたのは>>0:214 相棒。 先程のヴェラの一件に合わせて 子供扱いされた事に不満を感じているのだろう 八つ当たりともとれるその怒気を向けられた 男性と連れ合いの女性に 心の中で、ご愁傷さまだ、と手を合わせる
>>0:128 その怒気に気圧されたのだろうか些か口調を弱くした男性と尚も押す相棒の様子を伺っていると どうやら男女は宿を探しているとのこと >>0:255 相棒の言うとおり、ギルドの連中に言えば 一部屋くらい何とかなるだろう 女性連れだと野宿と言うわけにも行くまい、色々大変なのだ 恐らく、本来は―]
(87) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
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……どうしたの? 君たちは、何で怒ってるの?
[不思議そうに呟いた南極星の指先が、犬達の額に触れるか、触れないかまで近づいた時、キラキラと彼らの中から白銀色の何か―それは星命《テュケー》である―が南極星へと吸収され、二匹の犬は、戦意を削がれたかのように沈黙することになる。
白犬と黒犬をおとなしくさせ、南極星は主へと向き直った。]
びょ……病院? 病院というところに行ったら、シメオンに会えるかなあ?
(88) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
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あらあら、アタシたちで良ければ、友達になりましょうよ!
[桃乐茜はセレストの手を無理やりとって握手すると飛雲の顔を見る。]
飛雲さまもよろしいでしょう?ね?ね?
[おばちゃんは話し好きでパワフル。それは円環世界共通の理のようだ。たとえ相手が何億光年離れた所からやってきたとしても。]
(89) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
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(南極星《セレスト》?)
[>>80ちちうえ、だとか。 この光ってる奴は、何を言ってるんだろう。 もっと、と思った次の瞬間、光は真上にあった。]
っ え? な、んだよ…
…… お前、なんなんだ……?
[あー。もうちょっと聞き方はあったはずなのに。 俺ってバカだ。
舌打ちされてイラッとしたけど、落ち着けって自分に言い聞かせてた。]
なんで、天空(そら)から…… まるで、隕石みたいに…!
(90) 2012/01/29(Sun) 02時頃
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そこで良ければ案内しよう
[一歩前に足を踏み出した刹那―― 目が眩むほどの光と、何かが破裂するような音>>6に 一瞬、視界と聴覚が麻痺する 開けた視界の先には流星だろうか、2筋の光が空を駆けていた >>29 相棒の声で再び目の前の男女に目を向ける]
(91) 2012/01/29(Sun) 02時頃
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『さあ、終末《ハルマゲドン》を始めようか―――』
[それは隕石がヒトガタに変じる少し前。 どこからか顕在した7つの災いの匣が、少女の周囲をくるくると周回する。
その中の一つ―――第三の匣《BOX》は、隕石《ニガヨモギ》を鍵として開放されるものだった。]
(*2) 2012/01/29(Sun) 02時頃
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北極星《シメオン》とご一緒ってか? どこまでもお誂え向きな連中だな。
[はァ、とため息をつく。力技で話を進める桃乐茜を遮る。 松葉杖をついて傷だらけの身体を動かす。]
いいか、お嬢ちゃん。アンタが星だとして。 逃げろと言われたんなら、大人しく逃げればいいじゃねぇか。 星ってのはな、天に輝くからこそ憧れるのであって、 目の前にいられたら眩しくって仕方がない。
(92) 2012/01/29(Sun) 02時頃
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/* ドロシーかわいい
(-32) 2012/01/29(Sun) 02時頃
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19。
[その年齢(>>0:255)に特に何を思うでもなく。 復唱するもそれを責めるも否定もしない。
しかし、あとから聞こえるあてがあるというのには眉が上がる。 が、一仕事、という単語に、やはり同業か、と思った。 少年と少女がそうなるに至って何があろうか、と思うも、ほんの一瞬だけ。]
『おおィ! 宿だって、朗報じゃねえか。……って、やべぇ』
[宿の当てに興奮したか、胸元から声がする。 その異質な声は自身で失態に気づいたかすぐに黙りこむが、明るく通る声はおそらく目の前の二人に届いてしまうだろう。]
有料でも、宿には違いない。 案内してくれるなら、ありがた――
(93) 2012/01/29(Sun) 02時頃
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[ パ ァ ン! ]
(94) 2012/01/29(Sun) 02時頃
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太陽《サイモン》の子であり、星命流動《ティケイ・ストーム》の担い手である、双子星の一人……そして太陽《とうさま》が『お前らだけでも逃げろ』って―― アタシはなんだかよくわからないけど若いのに苦労しているのね……
[桃乐茜が空を見上げると、]
(95) 2012/01/29(Sun) 02時頃
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[空が、爆ぜて。 思わずはっと上を見た瞬間、ほうき星が長く長く尾を引いた。 ただ、それがすぐに今ここに何かを起こすようではない、と知れれば、貼った緊張も緩くほどけた。]
――ああ。 頼めるなら、ありがたい。
[ちらりと隣に目をやるのはこちらも同じ。 移動するようなら、素直に付き従うばかり。]
(96) 2012/01/29(Sun) 02時頃
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―― 壊れた聖堂 ――
[声が発せられる>>74]
へえ。
[応えるは感嘆の声。この状況で――臆せずオレに声がかけられるとは]
ダレ、ときたか。なんだったっけ、前に言われたのは。 念波之民[[role]]座の一等星、クラリス、とか言ってやがったかな。 といっても此処からじゃ見えないんだっけか? まあ、好きに呼べばいい。 この星に閉じ込められたサイモンを連れ出しに来たんだが、この衛星にぶつかっちまってな。
[特に隠し立てする必要も無いのか、べらべらと伝えた]
(97) 2012/01/29(Sun) 02時頃
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/* 念波之民座ってなんですかね。 よくわかりません。 ランダムが色々とひどいな。
(-33) 2012/01/29(Sun) 02時頃
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/* しまった、私も使えばよかった
[ぱぁん!]
(-34) 2012/01/29(Sun) 02時頃
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[わしゃりと銀糸の頭を掻き混ぜて、再び天を振り仰ぐ。
この世界では、いったん観測された運命を 書き換える事は出来ない。
ニガヨモギが墜ちて、来るべき日が来たのだ]
ラディスラヴァ
[前世《ヴィジョン》 ―― 白の聖堂 想い出せない ―― 死の光景《紅》]
(『私』は )
(98) 2012/01/29(Sun) 02時頃
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セイカ……さん。
僕は桐………
[そこで、はっと気がついた。いくらボロボロになっているとはいえ、この姿の時に普通に名乗るわけにはいかない。]
…………リョウと呼んでくれ。
[マフラーで口元を覆い直し、凛とした声で斉花に名乗った。]
(99) 2012/01/29(Sun) 02時頃
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―……………………出去(失せろ)。 そして二度と俺に関わるな。どこでも好きなところへ行け。
少なくとも俺と「友達」になってもアンタに良いことはひとつもない。 それどころか、アンタには損しか待っていない。 お互いなかったことにしてお別れする方がいい。
[桃乐茜の方を見て、ため息をつく。]
阿姨……ソイツ気に入ったのか? なら「お友達」にでもなって俺の前から消えてくれ。
[何故か大人しくなったテリーとドリーを呼び寄せて、 ひとり下山しようとする。他人との関わりを厭うように。 「毒気を抜かれる」という評は強ち間違っていなかったようだ。]
(100) 2012/01/29(Sun) 02時頃
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わあ、本当に? 嬉しい! ドロシーが、人間で初めての友達だよ!
[>>89 桃乐茜に握られた手を、握り返し、ぶんぶんと大きく振り回して]
うん、チョウヒウンも、友達だね。
[>>86 距離を取ったままの飛雲に、笑いかけたが。]
でも、逃げるって…どこへ? シメオンともはぐれちゃったし、地上は初めてだから、よくわからないや。
ねえねえ、ドロシーやチョウヒウンは、どこかへ行くの? シメオンが見つかるまで。ボクも、ついていっていいかなあ?
(101) 2012/01/29(Sun) 02時頃
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[ パ ァ ン! ]
(102) 2012/01/29(Sun) 02時頃
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嗚呼、空が啼いている――――
[見上げた情報には爆ぜた、空――――]
(103) 2012/01/29(Sun) 02時頃
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―イェル=ゥラ自治区のはずれ 眠らない街ネオ=イルーナ―
よいしょっ、と。 少年はきちんと家に帰れるのでしょうか。 面白い魂した奴がいるもんだな。
[火の海となった街を青い瞳に映す。]
こっちはひでぇ有様だな。 地面の下から…ってこたぁ、外側から…? 月かー…。
[大きな穴の下に広がるのは闇。 それを足元に、紅く輝く月を見上げた。]
月の空間通路《パッチ》はさすがにねぇからなー。 行けねぇか……行きたくもねぇけど。
[大鎌《サイス》を地面へと突き刺す。]
(104) 2012/01/29(Sun) 02時頃
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いッ た ぁ ――!!
[爆ぜる痛みに頭を抱えた。]
(105) 2012/01/29(Sun) 02時頃
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ヒューは、セレストに背を向けて手を振った。
2012/01/29(Sun) 02時頃
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[どうやら男二人は年下らしかった。>>77>>85 告げられた地名に、]
イェル=ゥラ……いぇるぅら、自治区。 何その言い難い名前。
[眉を寄せる。二人を見る目付きは険しかった。]
……、……
[どちらにせよ、自分の望む答えは返ってこなかった。 年上らしい女性からも、同様。>>83]
………、
(106) 2012/01/29(Sun) 02時頃
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――失礼します ッ。
[その場の面々に背を向けて走り出した。 まるで、不審者たちに遭遇した女子高生の反応である。]
[ちなみに、あまり早くなかった。]
(107) 2012/01/29(Sun) 02時頃
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[目の前で起きているイミフメイな出来事を眺めながら、 地面も、宙《ソラ》も、まだ揺れている気がした。
ふと見上げた夜空の先でも燃えているのか紅い色が見えた。 あれは…丁度、数刻前までいた場所のはず。]
ちょっ…と! ジョーダンじゃないって!
[カツンカツンとヒールの音をたてて走り出す。 セイクリッドレティーシャが起きたとか、なんか隕石落ちてきたとか、 言ってることがよくわからない人―電波ジャックも記憶に留めていなかったので、 同じ人物とは気がつかず―とか、同じように巻き込まれた男子'sのことよりも、 大事なのは……。]
あの街がなくなっちゃったら、アタシ、どーしたら!
[一晩の間にこんなに大事件が起きたら、仕事どころではない… ってことは、考えてなかった。 ただ理解できないことから逃げるように―走った。]
(108) 2012/01/29(Sun) 02時頃
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