42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー
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ううう…仕事しに来たのに買い取りって、働く意味あるのかなあ。 いやいやっ、フランスパン美味しいもんね! 明日の朝ごはんと思えばっ!
[昼間と同じ自問自答をしつつ、バッグから財布を取り出してフランスパン代を支払った。 ぼっきりと真っ二つに折れてしまったフランスパンは、紙袋に入れても顔を覗かせることはなく、それもなんだか物悲しい。 紙袋をバッグにしまって、はあ、と溜息をついた。]
(79) 2011/01/14(Fri) 02時頃
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[なんでこんなに。 その言葉が示すのは、今日の資料がどうこうというような狭いものではなく。 この数年ずっと抱いてきた閉塞感]
何で頑張ってんだっけ、俺。
[空しい言葉は雑踏に紛れ、どこにもとどかない]
(*2) 2011/01/14(Fri) 02時頃
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迷子、そうですね。それです。
[>>67素直に頷いて焚き火で暖を取る、寒さに強い所為かあまり気にしていなかったが体は冷えていたようだ。 じんわり温まってくると気持ちよくなってきた]
人間にしか見えない人形と人形のような人間の一座が巡業している途中なのです。
[人形が破壊される事件の話はまだ知らない]
>>74 これは、申し訳ない。お茶で……
なんだこんなに美しいのに勿体無い。
[最後の一言は小声で付け足し、縁側に座ると改めて火に当たり]
(80) 2011/01/14(Fri) 02時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 02時頃
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芙蓉→ラルフ なんちゃうの?
(-32) 2011/01/14(Fri) 02時頃
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>>75 [咳き込む様子に小さく首を傾げ]
>>80 [それではと、茶を注いだ湯呑みを差し出し、ついでに先程買ったチケットを見せ]
買わせていただきましたよ、チケット。 生憎、もうB席しか残ってはいませんでしたが。
いやぁ、芝居見物などもう何年もしていませんからね。 とても楽しみですよ。
[そこで、ひゅぅっと強い風が吹き]
……っ!
[チケットは4奇数:焚き火の中へ 偶数:どこか遠くへ]
(81) 2011/01/14(Fri) 02時半頃
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あぁぁあぁ!
[風に煽られたチケットは、空に舞い上がり、忽ち見えなくなってしまった]
ぁぁぁ……。
[がっくりとへたり込む]
(82) 2011/01/14(Fri) 02時半頃
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へぇ、芝居小屋で公演ねぇ。 面白そうじゃないか。 ふむ、佐村屋……ねぇ。
[取り出されたチケットを>>74横から見て 機嫌よさそうな慶三郎に微笑む]
もしかして兄さんが出演するのかい? ……っと、いつまでも兄さん呼びは失礼だね。 アタシは芙蓉。兄さんは?
[そう名前を尋ねてみる 付け足された小声>>80は聞こえていない]
……あ。
[風が強く吹いた瞬間 チケットは宵闇に紛れてどこかへと飛んでいった>>81]
(83) 2011/01/14(Fri) 02時半頃
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かぜにま〜うちけっと〜ぉ
(-33) 2011/01/14(Fri) 02時半頃
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/* 慶さんwww
(-34) 2011/01/14(Fri) 02時半頃
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/* 11人中5人が役者。
(-35) 2011/01/14(Fri) 02時半頃
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/* さて、慶三郎さん絡みの〆の練習するのだ…。
(@4) 2011/01/14(Fri) 02時半頃
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/* 一人じゃなくて心底ほっとした。
(-36) 2011/01/14(Fri) 02時半頃
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[お財布の中には銀色の硬貨が3枚。 そして茶色の硬貨が5枚入っていた。 どうやら寒いのは気温だけでは無いらしい。]
幾ら、かな
[お財布を閉じると、目的の店へと近づいていく。 其処には可愛らしい文体で「クレープ」と描かれていた。]
………
[カウンターまで寄ると、落ち着かない素振りで メニューをちらちら、と覗き見ている。]
(84) 2011/01/14(Fri) 02時半頃
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[店側から家に戻れば、カウンターの中からじと目が飛んでくる。 要件はといえばソフィアに指摘されたのと同じ、朝食代の件だった]
じゃあもっとちゃんとバイト代くれよなー。 けっこう研究室で飲み会とかあんだから、あれじゃカツカツだよ。
[悪びれもせずそう言って店の奥へと進もうとしたが、 その前にもう一声飛んできて。 ぽいと渡された一枚の封筒を見るや、あからさまに嫌そうな顔をした]
あー…めんどくせーな。また帰省の催促か。
[ぐちぐち言いながらも封筒を手にすると、さっさと裏手に引っ込んでいく**]
(85) 2011/01/14(Fri) 02時半頃
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/* 我ながら、フランスパン占いって酷いよねw 今のところの予定では、狼を引くたびにソフィアはフランスパンを買い取りますw
(-37) 2011/01/14(Fri) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 02時半頃
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[こっそり隠れてるつもりなのに、声をかけられ肩を揺らした。>>0:167]
…え。見られた?!見つかったら…す、捨てられちゃう??
[なるべく音をたてないように雑草をかきわけ母屋の影にまわる。]
うん、やっぱりあそこじゃ見つかるよね。無理があったのかなぁ。僕はもう…。
[そのまま床下に入り込むと、緊張がほどけたのかぐったりと横になってしまった**]
(@5) 2011/01/14(Fri) 02時半頃
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ソフィアは、レジカウンターに頬杖をついて、ぼんやり。**
2011/01/14(Fri) 02時半頃
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[ガックリ項垂れたまま]
あの様子では、今から戻ってももう売り切れとるだろうなぁ……。 はぁ……あの美しい女形、是非生で見てみたかった……。
(86) 2011/01/14(Fri) 02時半頃
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>>83 そうですね、驚いてもらいたいので名乗ってしまうと「佐村鏡花」と云う者です。 何をするかは、当日のお楽しみ。といってもそこらじゅうでポスターが貼られているかもしれませんが。
[湯飲みを受け取りつつ、嬉しそうな様子でチケットを見せてくれる相手に中庭でのやり取りを思い出しながら笑顔になると瞬く間にそれは姿を消し>>81]
…………。
[笑ってはいけないと思い、そこは流石の役者魂で見なかったことに]
(87) 2011/01/14(Fri) 02時半頃
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/* ほ、ほら! 見つからなかったわけだから!
…というわけで床下でお休みなのです。 トルたん、明日からよろしくね。 おやすみー!**
(@6) 2011/01/14(Fri) 02時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 02時半頃
鏡花は、慶三郎の様子にやっぱり我慢できずに噴出した。
2011/01/14(Fri) 02時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 02時半頃
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―自室―
[重い資料を床に投げ出し、上着もそのあたりに脱ぎ散らかして部屋を行く。 白い封筒を丁寧に開けるようなことはせず、びりびりと上辺を破って中身を取り出した。
中身は便箋が二枚と、一枚の写真。 写っているのは青年とよく似た中年の男性と、それと比較して随分と若い女性]
―――。
(*3) 2011/01/14(Fri) 02時半頃
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………。
[視線は二つの、品物の間を行き来する。 一つは持ち金の範囲でぎりぎり買える、もの。 もう一つは倍額くらいしてしまう、もの。]
あの。
[どちらが食べたいかと謂えば無論、後者だったが]
…………これ、下さい。
[無いものは、無い。 仕方ない、とばかりに買えるほうを指差した。]
(88) 2011/01/14(Fri) 02時半頃
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は!?
[>>87に、驚き、なんか変な声をあげて首を擡げ]
えぇえぇぇ……佐村鏡花といえば、たしか女形の……! 貴男が!
[年甲斐もなく、うわーうわーと鏡花を見つめ]
いや確かに、言われてみれば……。 ……っと、これはとんだ失礼を!
[慌てて数歩退いた]
(89) 2011/01/14(Fri) 02時半頃
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うわーなんだこのダメなおっさんwwwwwwwwwwww
(-38) 2011/01/14(Fri) 02時半頃
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[名前を聞けば>>87、目を丸くして]
佐村鏡花……って。 佐村屋の有名な女形の兄さんじゃないかい!
[そこかしこにポスターが貼られているためか その名前はよく見る名だった]
いやぁ、女形の姿も綺麗だけど。 素顔も男前なんだねぇ。 はぁ、結構分からないもんだ。
[ふむふむ、と納得したように頷いた]
(90) 2011/01/14(Fri) 02時半頃
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[文面にざっと目を通すと、写真ごとぐしゃりと握りつぶす。 何度も、何度も―――中身が見えないよう、ぎゅっと握り固めて。 それも部屋の隅へと投げ捨てた。]
………
[ぼふ、とやわらかい音と埃を立ててベッドに倒れこむ]
……母親面、しやがって。
[呟いた声音は、普段の軽い口調とは打って変わった――暗く、低い唸りのような音だった**]
(*4) 2011/01/14(Fri) 02時半頃
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[想像以上のリアクション>>89>>90ににやりと笑みを浮かべ]
ありがとうございます、ですので申し訳ないがホテルまでの道案内していただけると幸いです。
……私が迷子になったのは三人だけの秘密ですよ?
(91) 2011/01/14(Fri) 02時半頃
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/*
\佐村屋/\佐村屋/\佐村屋/
(-39) 2011/01/14(Fri) 02時半頃
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>>91 えぇ私で宜しければ!
[言った後に、はたと芙蓉を見て]
あ……。
(92) 2011/01/14(Fri) 03時頃
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……
[作られる工程を見たいが為に 少し高い位置の作業場を爪先立ちで覗き見る。 常にその体制ではいられないから 踵が浮いたり、地に着いたりを繰り返し]
あの。 ………こっちの、なんですけど。 ダブルクリーム生苺チョコ。
はい。
[作業中のお姉さんに話しかけたりもして]
(93) 2011/01/14(Fri) 03時頃
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よかったじゃないか、時雨さん。 女形の人が目の前にいるんだよ?
[続いた慶三郎の言動を見て>>92 堪らずクスクスと笑いだす]
あぁ、アタシは用事がまだ残っててね。 時雨さん、鏡花さんを送ってやってくれないかい?
あぁ、もちろん。 これは三人だけの秘密さね。
[ちょっと悪戯っぽい笑みを浮かべた]
(94) 2011/01/14(Fri) 03時頃
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