129 【DOCOKANO-town】
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/* そういえばさりげなく、 間川兄はダーラさまのポスターをみてる。 しかし妹には別に話してない。
マガワルイ。
(-1883) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 01時半頃
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――え?
あの、いいですっ!ちょっと心の準備が!!
[待っててくれる?に慌てた。 何故慌てているのか色々理由はあったけど、 最終的に口に出たのは――]
私、普段着なんで……!!
[口走って、迷子案内所のドアに向かった。 くやしい、実にくやしい。こんなこと気にするなんて、まるで――]
(308) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 01時半頃
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ナユタは、退路を阻まれた
sen-jyu 2013/07/19(Fri) 01時半頃
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―――っ?!!
[黒くてでかくてキモ可愛いのに阻まれた。 なんかあざとく小首傾げるポーズなどしているが、 カエルの無機質な眼差しが実に不気味だった]
な、……に ?
[イケメンが着ぐるみ入ってるとか、 イケメンと着ぐるみとのギャップに想像が付くはずもなく。 ――正直でかいケロみちゃんはこわい。 なんだやはり罠だったのか、おのれこーめー。 怪訝さと怯えの入り混じった表情のままじりっとあとずさったが。
なんかケロみちゃんハンドを差し出された、 その手を見る、じっと見上げる。]
(311) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 01時半頃
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……握手したいの?
[よくわからなかったので、とりあえず握手した]
(312) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 01時半頃
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ちょっ、え? なんな――……、
[握手したかと思ったら、 そのままケロみちゃんに引きずられた。 正直こわい、無言だし]
ん?
[しかし引きずられた先を見上げれば、 ロクヨンの全員集合ポスター(非売品)である。 ケロみちゃんの仕草を他所に、当のカエルをじっと見る]
――――隙あり!!
[とりあえずケロみちゃんの頭を奪いに掛かった]
(316) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 02時頃
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/* えぴろるのでいっぱいいっぱいだが、 寝るみんな、おやすみ!!ねむいこむりせず。
添い寝しに行くよ芙蓉[[who]]の元へ。
(-1897) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 02時頃
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あっ、
[反射的にやってしまった頭奪取は失敗した。 しかもいきなりケロみちゃんにがっくりされた。 いや、ケロみちゃんじゃない、どう見てもこの中身]
人にあんな放送で、 あんな恥ずかしい思いさせといて、 なんで自分は素顔曝すの拒否するの……!
ちょっ、逃げるな!
[くるっと背を向けたケロみちゃんの肩?らしきところを掴む]
(322) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 02時半頃
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ナユタは、つづかせるかこのやろう。
sen-jyu 2013/07/19(Fri) 02時半頃
ナユタは、ここにいるでしょ!ぷんすこ。
sen-jyu 2013/07/19(Fri) 02時半頃
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/* 寝るのは寝て! 一緒に寝る……!
(-1899) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 02時半頃
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ナユタは、ぶっ倒れたにゃん回収回収。
sen-jyu 2013/07/19(Fri) 02時半頃
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[ケロみちゃんの無機質な目がじっとみる。 だから正直不気味なのだ、居心地悪そうにチラッと見やれば、 ケロみちゃんはケロみちゃんハンドで器用に字を書いてた]
え?
[相手はどうやら自分が間川ルカ=ナユタだとわかっていない。 ふと感じる寂しさのようなものに眉根を寄せながら、小さく頷いた。イケメン自称してこの一連の流れ、自分はどう見てもこの中身がアイツだと思うのに。
それから3時間、迷子案内所で爆睡した。 兄の面倒見るのに忙しくて、疲労は確かに溜まってたが、 緊張が一回転したものだと信じたい]
(325) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 03時頃
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[迷子案内所のソファの上、 半分ずり落ちながら目を覚ました、 枕代わりのうさぬい潰しながら身を起こす。]
――……、っ、
[まじまじ見られてた、 見知らぬ顔、だけど確かに知ってる顔。 JMSを通して、見ていた顔だ]
変わってないと思うけど。 わたしも、君も。
[ひかれる手、それは確かに変わらぬ構図だ。 伝わる体温を意識して、やっぱりそれを悔しく思う。 小さく首を振って意識の外へと追い出した]
(326) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 03時頃
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随分意外なところでバイトしてんだね。
[意識の外へ追い出した意識が遠ざかるように、 当たり障りのない話題などを口にして、迷子案内所を離れた**]
(327) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 03時頃
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[女の子はヒーローになれない。 今、繋がれてた手に感じている悔しさは、それだ。 外見とか性別とか、そんなところを全部すっ飛ばして――。
>>329 言葉少なに返る声も、またそうだ。 忙しさにちょっと剥げてたネイルの指先、が気になる。 隠そうとすれば少し強く、その手を握る形になって、 涼やかな彼女の風貌、その表情は少しだけ曇る]
――職権乱用だ。 どれだけ優しい目で見られたと思ってる。
[曇った表情に、小さく笑みを混ぜて、連れて行かれたのはヤドリギの下。きらきらのイルミネーション、子供の頃は見られなかった夜の景色]
(343) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 11時頃
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うん、久しぶり。
……偶然、帰れたみたいで、良かったね。
[見上げた先、黒猫を通してみていた中身がそこにいる。 言葉少なな様子に感じる懐かしさは、ぶっきらぼうな少年の姿を思って。
どうして探しにきたのか、という疑問は正しくない。 何をどう知って探すような気分になったのか、ということだ。 自分はうまく“おあいこ”に出来たのだろうか]
―――…、
[視界の端のきらきらが鬱陶しい、 デートスポットとか、子供のころだって知ってたけど。 あの頃みたいに“女の子”にはなれない]
(344) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 11時頃
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こうなるんだったら、 君とちゃんと戦いたかったな……。
[零れる言葉、まだ全てが無事だったとは、 確かめていないのに不謹慎だっただろうか。 でも、心にずっと楔のようなものが残っている。
手が触れたり、見つめられたり、 そんな行為でその楔がじくりと痛む]
正々堂々、戦いたかったな。 そうしたら私は、誰に恥じることもなく……、
[君の前に立てたのに、掠れる言葉は、 獣の耳を持たない今の彼に届いたか、知らない*]
(345) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 11時半頃
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/* そのランダム一瞬ふろうかとおもったけど、 颯爽と手を差し伸べる以外の選択肢がない…!
あけぽいきるはーどるたかい
(-1920) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 11時半頃
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/* イケメンはぐーぱんちよけるよ、 きっと大吉くらい出さないとあたってくれない。吉[[omikuji]]
ビンタならくらってくれる。
>>-1922 いやいやいやいや、 わりと一般人の選択だよ!
つめのあか煎じて飲まれる、ってこわいよね…
(-1923) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 11時半頃
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/* しかしこの一言で纏まるんだろうか>>332
(-1924) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 11時半頃
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/* >>-1927 えっ U(´・ω・`)U
(-1933) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 11時半頃
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/* >>-1931 転ぶ前に抱きとめる
もお願いします。
(-1934) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 11時半頃
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/* ラ神はほんと、あけぽにきびしいな、愛されてるな。
(-1937) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 12時頃
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/* ええと、よしラ神にきこう。
ナユタさんはミルフィ[[who]]のもの なゆこさんはフィリップ[[who]]のもの
(-1940) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 12時頃
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ナユタは、にゃんこがすねたのでだきしめる
sen-jyu 2013/07/19(Fri) 12時頃
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/* >>-1952 やだー!ツンになっちゃだめ! そんなこというなら、大人力とっぱらうよ!!
しっぽいじる女帝もおっぱらうよ!!!
(-1956) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 12時半頃
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/* どんだけ人が大人力を駆使して、 愛を抑えていると思っているのかくそう。 いろんなひとにもふもふされまくって…!!
もふもふ独占禁止法に基づいて耐えてたのに!!!
わかった、もう誰にも触らせない!!!
(-1958) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 12時半頃
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ナユタは、クリスマスもおっぱらった
sen-jyu 2013/07/19(Fri) 12時半頃
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期待とかそんなじゃない。 私は君を殺した……
[>>346 嘘は得意じゃない、 だからそれだけ否定して、 起こった事実だけを口にする。
せめて、自分を殺したことが重荷なら、 それを取り去れれば、少しでも何かを救えたなら、 そう思ったけれど――。
今の彼からそんなことに意味があったのかわからない。 意味などなかったのかも、しれない。 目蓋を伏せて、横を向く]
(352) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 13時頃
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君は、……あの頃の私の友達になってくれて、 面倒そうだったけど手を引いたりしてくれて、 本当に困った時は助けてくれて、 嘘みたいな言葉を、本当にしようとしてくれた。
私は君に憧れたんだ。 君みたいにあれたらいいな、って。
[憧れたヒーローは、 紛れもなくあの頃の彼の姿が重なる。 きっと、あんまりわかれが辛くて寂しかったせいだ]
けど、……だめだったみたい。
[風に攫われ、頬を打つ髪を押さえこんだ]
(353) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 13時頃
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君と私は、対等にはなれない……?
[言葉にして問うのは寂しい。 守られる“女の子”のままのようだった。 今、触れた手が、その視線が酷く気になるのも、 それを自分自身で肯定しているようだ。
――死んだ仔猫、 真実の重みだって彼が一人で背負ったままだ*]
(354) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 13時頃
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ナユタは、台無しになった大人力の残骸を下敷きに、JMSにひっつきむししてる。独占独占。
sen-jyu 2013/07/19(Fri) 13時頃
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/* かなり仲良くなってるよねほほえまし
くさばのかげからみまもるのこころ
(-1995) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 19時半頃
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/* ビヨンセが兄と出会っているの把握。
ビヨンデみちゃった!とかヴェラ男にメール送ってるに違いない。そうだ、兄の学年は1+3
(-1996) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 19時半頃
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/* 就職大丈夫か、兄。
(-1999) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 19時半頃
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/* かいけつするの? いつも俺の前では相性悪い姿しか見てな……
はっ、2000!
(-2001) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 19時半頃
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