61 Brother Complex Maniax
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
そうだなー。 本当に必要なら、俺が手配するよ。父さんたちには後で言えばいい。
[真面目な弟は、自分のことだけでなく家の事まで考えてくれていて。 本当にいい子だなーとしみじみ、そしてちゃんと息抜き出来ているのか少しだけ心配もしたりして]
えー。俺ちょっとぼーっとしてたらいつの間にか押し付けられてたんだよ。 ロビンはきっと良い監督生になれるよ。俺の弟だもん。
(86) 2011/08/20(Sat) 00時半頃
|
|
寝てないときなら、いつでもいいよ。 それにほら、俺が居ない時に何があった、とかロビンの見ているものを知りたいじゃない?
[そういえば何か洗濯物を持っているね。途中なら邪魔したら良くないなと。 それにもう、腹の虫が大騒ぎしそうでもあった]
わかった、俺はそっちで待ってるよ。
―サンルーム→リビング―
(87) 2011/08/20(Sat) 00時半頃
|
|
ロビンが可愛くて(二度目
(-20) 2011/08/20(Sat) 00時半頃
|
|
オスカーにガールフレンド……っ?!
[驚いた。 思わず声が大きくなった]
……何時の間に。 それで、どんな子なんだ?
[こほんと咳払い一つ。 声荒げた自分を取り繕って しかし好奇心は抑えきれずに質問を投げる]
(88) 2011/08/20(Sat) 00時半頃
|
|
[ヴィー兄さんの言葉に俺は一つ、うなずいた。 後で、ハワードに自身にも聞いておこう。 おや、彼だと遠慮しかねない、ノーリーンに聴く方がいいか? 兄の心配もよそに俺は誰に聞けば 正確な使用人の状況がわかるか考える。]
ええ、兄さんの名に恥じぬよう 最期の一年、監督生として勤め上げます。 なにせ、ヴィーにいさんの弟、ですから。
[兄さんの弟、その言葉がくすぐったくて誇らしい。 けして、自身の才をひけらかす様子のない兄に けれど、いや、だからこそ尊敬のまなざしを向ける。]
……寝てない時、は少し、難しそうですね。
[そう言って笑いながらうなずき、 見ているものを知りたいといわれば、やはり嬉しかった。]
(89) 2011/08/20(Sat) 00時半頃
|
|
[リビングへ向かう兄と別れて 俺は、さて、どこに隠すかな、と 昔なら使用人が忙しく立ち働いていたエリアへ向かう ……歩きながら、どこかから奇妙な歌声…… セシル兄さんのものと思われる……が聞こえて 軽く肩をすくめたけれど]
(90) 2011/08/20(Sat) 00時半頃
|
ロビンは、反対側のエリア…リビングのあるほうから素っ頓狂な声がかすか聞こえた
2011/08/20(Sat) 00時半頃
|
[予想以上に大きなリアクション>>88で 話に食いついたラルフに、えっへんと胸を張る。]
聞きたい?聞きたい?
[遊び相手を見つけた子犬のように目を輝かせている。 「サイラスも気になるでしょ?」という目で、 そちらにも顔を向けた。]
(91) 2011/08/20(Sat) 00時半頃
|
|
おッ、おう!?
[その小さな体から突然溢れ出てきた大宣言に、 柄にも無くそこそこに図体のでかい体を跳ねさせる。 いやいや、それよりも今の絶対に聞かれて――。
と、焦ったのも束の間、 何も知らずに自分を子供扱いする大人な弟を見て、ほっと一息。]
はいはい、わかってますよー。 ったく、お節介焼きなところもますます“らしい”ぜ……。
[そう呟きながらもカップを手に取り、 言われた通りに少し冷まさせてから口をつける。
……が、オスカーのさらなる大告白に、 せっかく淹れてもらった茶を思いっ切り噴き出した。]
(92) 2011/08/20(Sat) 00時半頃
|
オスカーは、ちょ、サイラス汚いよ!!
2011/08/20(Sat) 00時半頃
サイラスは、オスカーオスカーの両頬を思いっきり抓った。
2011/08/20(Sat) 00時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/20(Sat) 00時半頃
|
らしい……?
[サイラスの言葉>>92に首を傾げたものの 紅茶噴き出した兄を叱る事もすっ飛ぶほどに驚いたオスカーの告白に意識が向いてしまっている]
あ、こらこら兄さん駄目ですよ、オスカー虐めちゃ。 それで、オスカー もったいぶらずに、話してくれよ。
[それでももう身体が無意識に片付けをしてしまうのは仕方が無い。 兄の世話を焼きながらオスカーの告白に耳を傾けた**]
(93) 2011/08/20(Sat) 00時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/20(Sat) 00時半頃
|
[丁度リビングに入るところだっただろうか、オスカーの告白は聞き損ねたがそれの反応でどよめくところだったようで]
……どーした。 ガールフレンド?
[面白そうな話の予感に、目が輝いた]
(94) 2011/08/20(Sat) 01時頃
|
ラルフは、リビングに兄弟が増えると条件反射で好みの紅茶を用意しようとする**
2011/08/20(Sat) 01時頃
|
― ワインセラー― [結局、俺が向かったのはワインセラー。 まず、オスカーに見つからないところ、と考えると 頭に浮かんだのもある。 ……兄さん達に見つからないよう 念入りに隠す必要はあるけれど…………
埃が厚い箇所を探す。きっと、埃をかぶっていれば 兄さん達に人気のないワインだろうと。 その棚の後ろに紙袋を捻じ込んだ。
それだけ済ませると、俺は洗濯室に向かい 洗濯物を片付けに*向かうのだった*]
(95) 2011/08/20(Sat) 01時頃
|
|
[流石に今の片付けをさせるのは気が引けてか、 珍しく自分も片付けに参戦するのだが、 グッドタイミングとばかりにやってきた兄に気がつけば、 その顔がやや引き攣り]
ヴィー、そこで食い付いてくるのかよ……。
[やれやれ面倒な。とは言わないが、 これ以上口を出して先ほどのようなことにはなりたくないと考えたのか、 黙ってテーブルを拭きながらオスカーの話を待って]
(96) 2011/08/20(Sat) 01時頃
|
|
[後から入って来たヴィーにも興味を持たれ、 更に得意気になってふんぞり返る。]
えぇとね、僕の初めてのがぁるふれんどは…
[めいいっぱい溜めてから]
…タバサさん。 ホラ、ゴドウィンさんのところで働いてる…。
[どんなリアクションが返ってくるだろうか。
まぁ、ガールフレンドと言っても、 世間話の流れで「兄たちが子供扱いを辞めてくれない」 と相談して、 「それならガールフレンドが出来たって言ってごらん?」 とアドヴァイスされただけの話なのだが。
「あたしがなってあげてもいいよ」と、冗談で言われたのを そのまま利用させて貰った。]
(97) 2011/08/20(Sat) 01時頃
|
オスカーは、いまさら
2011/08/20(Sat) 01時頃
オスカーは、いまさら「いひゃいよ!サイラス!!」
2011/08/20(Sat) 01時頃
|
[何か言う前に紅茶を用意してくれるらしいラルフにひらりと手を振って]
おや、サイラス。 おかえり。
[面倒くさそうな顔をされてしまった。 俺だって面倒は嫌だよ。 オスカーの得意げな発言には驚いてみせる、だけ]
そうだな、タバサさんは美人でいいね。 後でお礼言っておこうな。
[付き合ってくれてありがとうございます、で大丈夫だろうか?]
(98) 2011/08/20(Sat) 01時半頃
|
|
タバっ……!?
[その名を聞いた途端、今度は持っていたカップを落としかけるも、 なんとかそれを防ぐ。 帰ってきてすぐに茶を噴き出した上にカップを割るなどしたら、 お土産を没収されかねない――冷や汗が流れた。]
……ええと、そうだな。 タバサはいいなぁ。可愛いし、活発的だし、巨乳だし……。 いやほんと……羨ましい、というか……。
[冷静な対応をする兄をちらちらと横目で確認しながら、 とりあえずそれに乗っておく。
……てめー酒場の姉ちゃんといつ知り合ってんだ俺にも紹介しろ。 という思いは、決して口にはせずに。それはもう、断固。]
(99) 2011/08/20(Sat) 01時半頃
|
|
[ヴィーの表面上だけの驚き>>98と、 サイラスの慌てながらもタバサを褒める言葉>>99には]
えっへへー!いいでしょー? タバサさんは美人だし、優しいし… ホラ、とってもオンナの人でしょ?
僕、たまにぎゅうってハグされるんだけど、 …どうしていいか困っちゃうんだ。
[最後の方は顔を真っ赤にしてしどろもどろ。 ヴィーの「お礼言っておこうな」には首を傾げて、]
何のお礼?
[と訊ねた。]
(100) 2011/08/20(Sat) 01時半頃
|
ヴェスパタインは、色々するとタバサの方に法の心配がかかるのでは、とか考えたり。
2011/08/20(Sat) 02時頃
サイラスは、カップを投げ捨てるのを我慢している。
2011/08/20(Sat) 02時頃
オスカーは、兄たちの険しい顔にきょとーん。
2011/08/20(Sat) 02時頃
|
タバサは俺のモンだ!!!
なんて、一応ここでは年下の可愛い男の子をからかい半分で仲良くしてくれてるだけなんですよ? 法にふれる事はしてない…ハズだ。まだwww
(-21) 2011/08/20(Sat) 02時頃
|
|
サイラス。
[わからないでも無いが今にも暴れそうな弟を諌めようと声をかける。 効果があるかはわからない]
(遊びに乗ってくれて)いい人だよね。 お世話になりましたって感じかな?
[ううん、どう言えば良いのだろう。 考えるのが面倒になって、まあラルフロビンあたりがどうにかしてくれるんじゃないかと思考放棄した]
ラルフの淹れる紅茶は美味しいね。
(101) 2011/08/20(Sat) 02時頃
|
|
―自室―
[酷い歌と思われていることもいざ知らず。 庭いじりと風呂で疲れていたこともあり 暫くはベッドの上でぐっすりとしていたが]
…。
[寝台の上から時計を見たあと再び夢の中へ**]
(102) 2011/08/20(Sat) 02時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/20(Sat) 02時半頃
|
[悔しさか怒りかよくわからぬものが込み上げてくるが、 悪気無くこちらの顔を窺う弟を見てしまえば、吐き出すわけにもいかず。]
……わ、わかってるっての。
[兄の呼び掛けにできる限り、気持ちを落ち着かせて返事した。]
まあ、なんだ……俺にはローズマリーちゃんもいるしな……うん。 今度ダブルデートでもするか。なっ。
[どうやらそれで自分の中では決着をつけれたらしい。 全く実行する気のない誘いをすれば、片付けも終わり、]
今日ろくに味わえなかった分、紅茶はまた今度いただくよ。 ……オスカー、一応言っとくが我慢のし過ぎは体に毒だからな。
[弟を心配する兄……という構図とは少し違うが、 そんな忠告を残せば、荷物の整理をするべく自室へと足を向けるのだった。**]
(103) 2011/08/20(Sat) 02時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/20(Sat) 02時半頃
|
[色々なものを丸投げして、まったりと紅茶を堪能している。 そう、自分はこれでいいのだ。
ロビンにがっかりされない為に少しは頑張るかもしれないけれど**]
(104) 2011/08/20(Sat) 03時頃
|
|
[片付けてくれるサイラスに後を任せることにして ヴィーが入ってきて早々ガールフレンドの話題に食いつくのに苦い笑み浮かべつつ、空になったカップをトレイにキッチンへ向かう。 代わりに、兄の為のお茶を淹れて戻ってきたところに オスカーの相手がタバサだなんて声>>97]
…………
[驚く二人の兄の対応は間逆。 自分はといえば 眉間に皺を寄せてヴィーの前にカップをかたんと置く間 始終無言。 紅茶をほめられる>>101と、はっとしたように顔を上げ 礼を告げてからオスカーに向き直る]
(105) 2011/08/20(Sat) 06時半頃
|
|
オスカー。 ……タバサさんと知り合ったのは、ゴドウィン氏のお店じゃないよな?
[そこが重要とばかり、険しい声]
美人で優しくて気立ては良いが、あの人とは駄目だ。 付き合うのは然るべき家の然るべきお嬢さんでないと
[思春期の娘持つ父のような口調になってしまう。 片付け終えたサイラスが忠告おいてリビング出るのに、ろくな返答が出来ず]
付き合ってくれたお礼は言っておいて構わないけれど すぐに別れる事、いいね。 じゃないと、口利いてやらないからな。
[Yesしか聞かないといった態度で、 仕舞いには子供のような脅しまでつけて、くどくどと説教が始まる。 父母に代わってオスカーの人生を全うなものにと息巻く自分はすっかり騙されている事に気づいていなかった**]
(106) 2011/08/20(Sat) 06時半頃
|
|
だぶるでぇと? なぁんだ、サイラスにもがぁるふれんどいたんだ?
[サイラスの口から出た言葉>>103に、ちょっと不満そう。 他のどの兄からもガールフレンドの存在を明かされたことがなかったので、てっきり自分が一番ノリだと思い込んでいたのだ。 まぁ、兄たちの年齢を考えれば当然そんな訳がないのだが…。]
[よくわからない忠告を残して席を立ったサイラスを首を傾げながら見送っていると、お茶を淹れて帰ってきてからずっと険しい顔をしていたラルフがこちらを向いたのに気付いた>>106]
え? タバサさんと知り合ったのは ゴドウィンさんのお店じゃないよ?
[険しい声で訊ねられるも、何故そんな声で言われるのかは理解できずにいる。]
木の上で本を読んでいたらいつの間にか寝ちゃってて、 本をおっことしたったんだ。 で、その木の下で同じく本を読んでいたタバサさんに 本を拾って貰ったんだ。
(107) 2011/08/20(Sat) 08時半頃
|
|
―双子の自室―
……んぅ……、……はっ!?
[がばりと顔を上げる。どうやらベッドに突っ伏して寝ていたらしい。 涎が出ていないか慌てて口元を拭って確かめながら、時計を見る。そんなに時間は経っていないようだった]
おか……違った、ベイラーおじさん何処だろ。
[兄弟が全員揃ってからだっけ? だったらまだかもしれないと思いつつ、既に揃っていたら悔しいので部屋を出る。 ロビンが何処に本を隠したのかも確認しないといけないし。
――ちなみに部屋は、見える場所にわかりやすいゴミはないという程度にまでは片付けられた。 とりあえず積んだだけ、端に寄せただけというものも多々あったが]
(108) 2011/08/20(Sat) 08時半頃
|
|
[タバサとの出会いを答えるも、ラルフの顔はまだ険しいまま。 そして「あの人とは駄目だ」と反対されれば>>106]
どうして駄目なの? 日頃は「色んな人と付き合いを持って、 見識を広めるのは大事な事だ」って言ってるじゃない。
僕、タバサさんとのお付き合い…やめたくないよ。 でもラルフが口きいてくれないのもヤだ!
[なんでここまでタバサとの友達付き合いに反対されるのか…。 オスカーの中の「ガールフレンド」の意味と、兄達の理解した意味とが違っているのがそもそもの原因なのだ。 しかし、どちらもそれに気付く様子はなく、気付いているかもしれないヴィーはまったりとしている>>104し。
怒った様子のラルフをじっと見つめていれば、徐々に目が潤んできているかもしれない。]
(109) 2011/08/20(Sat) 08時半頃
|
|
/* これはヴィー兄ちゃんに負縁故投げるしかねーなと思ってしまった。 負っていうほどマイナスでもないけど、でもロビンほどなついてはないみたいな。
そしてちょっと方向転換。 ロビンの志望が分かったら合わせるっきゃないよね。
(-22) 2011/08/20(Sat) 08時半頃
|
テッドは、リビングなら誰かしら居るだろうと、リビング方向に向かう。
2011/08/20(Sat) 08時半頃
|
→リビング―
[リビングに向かう途中、サイラス>>103とすれ違えば、おかえりなさいサイラス兄ちゃん、とか、きっと無難な会話をしただろう。 オスカーのガールフレンド騒動については聞かないまま]
あ。ラルフ兄ちゃんー。俺にもお茶淹れてー。
……って、どしたん?
[目が潤んでいるオスカーと、何やら険しい表情のラルフを見てきょとん。 ヴィーが仲裁している様子がなければ、きっと大事ではないのだろうけど]
(110) 2011/08/20(Sat) 09時頃
|
|
[しばしラルフとの睨めっこをしていると、テオがリビングに入ってきた>>110]
…あ、テオ。
[テオの方に視線をやると、一度ラルフの方を潤んだ瞳で睨んでから]
ラルフが…。 がぁるふれんど出来たって言った時は何も言わなかったのに 相手がタバサさんだって言ったら怒り出して…。 タバサさんとの付き合いやめないなら口きかないって。
どうしてタバサさんは駄目なの? ヴィーもサイラスも駄目なんて言わなかったのに…。
…テオも駄目って思う?
[「テオは味方してくれるよね?」とでも言いたげな顔で、テオのシャツを掴む。 駄目と言われたら泣きそうな顔だ。]
(111) 2011/08/20(Sat) 09時頃
|
|
ラルフお兄ちゃん可愛すぎだろ。 メイドになって面倒みてもらいたい(*´ω`*)
しかし、大人の余裕というかなんというか、ヴィーみたいなのもいいよね///
サイラスはサイラスで愛おしいwww カップ投げたらラルフに怒られるよwwww
テオは今から少し絡めるかな〜♪でもロビンとのやりとりで可愛いのはよくわかった。 階段で会った時のロビンの照れ隠しにも萌えた。
あと絡んでないのは…セシルか。
(-23) 2011/08/20(Sat) 09時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る