78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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ヒューは、頭を抱えて絶望している。
2012/01/31(Tue) 22時半頃
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/* ヴェスキリシマも図書館にいるっぽかった
(-284) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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[フレアの塊が第1宇宙速度で迫る>>901。 業を煮やしたのか。それとも未だ言葉の意味を理解していないのか。 クラリスの容赦ない妨害のフレア]
破壊しても良いのだが。
お前の様な聞かん坊の"義兄"には。 少しばかり手の込んだ躾が必要なようだな?
[第1宇宙速度のフレアの塊。 その超級速度に、一瞬の反応さえ叶わない様に思われたが]
(913) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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┰┥┰┰ ┗┛╂┸ ┏┫ #ス射
[ バ ン ッ !!! ]
[ヴェラの目の前。激突の寸前。 通常扱える筈の無い星式に寄り紡がれた爆発が生じる。 強烈な爆風に、フレアの塊は跳ね返される様に、クラリスを襲う]
(914) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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……?
[呆れ顔も束の間。 北極星は男>>899に目を留める。
感じるのだ、彼から南極星《セレスト》の星動力《イリアコトン》を。
北極星は羽衣を身に纏うと、ふわりと宙へ浮かぶ。 金色の淡雪が優しく降り注ぐ。
そのまま宙を、とぉんと蹴って。 熟女を飛び越し、男の眼前まで羽のように飛んだ。]
(915) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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シメオンは、ヒューの眼前へ来るなり浮かんだままその顔をまじまじと見下ろして。
2012/01/31(Tue) 22時半頃
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誰!? ……にわとり?
[ぶらさがったまま、俺にはどうすることもできない。 高所恐怖症なんかじゃないけど怖すぎて怖死にそうだった。 けど、騒いだら騒いだだけ状況は悪化しそうで、>>905謎の声に言われるまでもなく、俺は固まるしかできなかった。]
ってこんなでかい鶏があるかっ! この鳥の上に、いるのか…?
[見上げても、顔どころかなんにもみえない。 鳥の腹はやっぱりもふもふそうだった。]
降りられるのか…!
[風と羽ばたきの音でかき消されそうになってたけど、確かに上から声は聞こえてる。二人いるのか。もっといるのかもしれない。 徐々に降りるなら、地面が近づくほど、生き返る気がした。]
(916) 2012/01/31(Tue) 23時頃
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/* あーあ
あーあああ
あの謎言語 埴輪にしか見えねえ
ヴェラがどんどこ残念になってく……おれのおっぱいヴェラ……
(-285) 2012/01/31(Tue) 23時頃
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……! 『旦那ァ』
[姿に気づいたのはほぼ同時か。降下していく鳳凰、そこにまっすぐ"下"から向かってくる存在。]
『何者だァ……?』
[それが落ちた双子星だなどと知らぬ。星は大地から空へ降らぬ。 故に、訝しみを顕にして、その南極星を見た。]
(917) 2012/01/31(Tue) 23時頃
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あァ?知ってるぜ、アンタ「命」から害されないんだろ?
[南極星《セレスト》から聞いた知識。 感覚的にわかる、彼が何者なのかを。]
だが、あまり俺に近づかない方がいいぜ。 命の心配はないにして、色男でいられなくなるさ。
[もうどうでもいい、とでも言うように]
(918) 2012/01/31(Tue) 23時頃
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……そうだった。 私と違い、お前は"無理矢理"だったな。
全く。 こうして考えてみるとつくづくとんでもない奴め。
[軽く、太陽《サイモン》を睥睨してみせるフリ。 監督者足る彼女にも向けられたフレアの塊には反応すらしない。 造作も無かろうと判断したからだ]
だとすると。 あいつ《クローソー》が外宇宙《そと》で傍観に徹している筈がない。
必ず、何かの形で私達の前に立ちはだかるだろうな。
そう言う子さ。あいつは。
(*30) 2012/01/31(Tue) 23時頃
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[>>901ラディスラヴァが、ラディスと呼んでいた人格が、抑々彼女の二つ目の人格などではなく、元より封じられていた外宇宙《そら》の監督者《エピスコポス》であったことは、少女本人も気づいていなかった。 自覚していたとしても、少女がそれを説明できたかは謎である。
第一宇宙速度で飛来するフレアを避ける素振りも見せない。 秒速7.9kmで迫っていた火球は人形にあたる直前で急停止した]
太陽《サイモン》が此処に居るべきでないように、 一等恒星クラリス、汝もまた此処に居るべき存在ではない。
[漆黒の翼が、その火球を吸いこみ輝きの一つとした]
―――留まるならば…共に滅ぶぞ
[語る声は静か]
(919) 2012/01/31(Tue) 23時頃
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[普通は扱えない星式で反射された風――>>914]
≠アいつ…
[しかし驚く前に、笑った]
ぎゃは。ぎゃはははははは! なんだなんだおい、拙い星式だな意味すら成してねえ! 成してねえのに跳ね返すかよ、おもしれえおもしれえ!! そうだな、°`妹を名乗るならそのくらいやってもらわねえとなあ!! だがよぉ、それが狙いだぁ!!
[爆風を利用して、吹き飛ぶ先は、太陽]
(920) 2012/01/31(Tue) 23時頃
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[南極星がこちらに飛び込むそのほんの少し、前。 下の少年の困惑に満ちた声に、二つの声が答えた。]
『こんな奴ァ、ニワトリでいーんだよ。悪いなァ、空から客が増えるなんざ想定外でよ、ボウズ乗せてやるには重量オーバーなんだとよ、このニワトリさんは』
うまく降ろしてやりたいと思ってる。 どうにか耐えてくれ。あるいはもう一度気を失ったほうが楽かもしれんな。
(921) 2012/01/31(Tue) 23時頃
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サァァァアイモォォォォオン!!!!! こいつらの介入を許したら 終 わ り だ! 監督者《エピスコポス》気取りの自称神ドモを…… 好きにさせんなあああああああ!!!! 好きにさせるくらいだったらよォ……
(922) 2012/01/31(Tue) 23時頃
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ハジけろぉぉぉぉ! サイモン!!
[それまでの軌道など無視。そもそもこの宇宙において――恒星の爆発力を超えるものは恒星のみ]
らああああああああああ!!
[一直線に、太陽《サイモン》へと突っ込んでいく。その結果どうなるかなど、当然考えてなどいない]
ぎゃははははは! やれるもんならやってみなァ! ビィィィッッッッチ!!!!!!
[最後に>>919への悪態も忘れなかった]
(923) 2012/01/31(Tue) 23時頃
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/* ここでコミットそろうと綺麗だと思うんですが、まだなんでしょうか。
(-286) 2012/01/31(Tue) 23時頃
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/* え、ちょWWwwお前が砕くのかよWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-287) 2012/01/31(Tue) 23時頃
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>>903 ……ただいま。 瞬間移動なんて…してないわよ……。 …いや、したか、ある意味では。
[リョウに声をかけられても、体を起こすことも出来ないままぐったりとした様子で、声だけ返す。 故に、リョウの視線が泳いでいることも、彼の言葉が尻すぼみになった理由も思い当たらないままだった。 何とか片腕だけもちあでると、手の甲を額に当てるようにしてため息をついた]
…ったく…「アレ」は…「使用者」無しで一日に何回もやるもんじゃないってのに…。
[そんなことをぼやいていると、今度はセイカに声をかけられ>>912、とりあえず視線だけ動かして彼女を確認する]
(924) 2012/01/31(Tue) 23時頃
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/* ところでどうみても悪役なんですがどうしたらいいですかね、クラリス。 いいか、悪役で。
(-288) 2012/01/31(Tue) 23時頃
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えぇ…? この状況のどこをどう見たらそう見えるのよ? …あぁ、寝転がってるのは今ちょっと勘弁して。今起き上がるとか無理…。
[自分の状況を正しく理解できていないペラジーは、心底不思議そうだった]
いかがわしい事どころか、腕一本動かすのだって今はしんどいのに…。 …あ、そうだ。
[ふと、例の壁の紋章に視線をやって]
…二人とも、そこの壁になんか図形が描かれてるでしょ? 一応触んないほうが良いわよ。 …あのキンキラキンのいう事を信じるなら、多分この場では私以外にはあんな効果はないだろうけどなにがあるかわかんないからね。
[中でのことを思い出してため息を漏らす。 …もう少しこうして休んでいれば、とりあえず起き上がる位は出来そうだ
(925) 2012/01/31(Tue) 23時頃
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/* 派手だなクラリス! 溜まらん好きだ!
悪役だし、ラヴァの不憫さをしのぐやなやつになるようがんばるお。
(-289) 2012/01/31(Tue) 23時頃
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が…… がんばる…?
[>>921たえるしかないらしい。 とりあえずこのでかい鳥の上に二人いて、それ以上は厳しくて、だから爪でつかんだ、と。 人を載せて飛べる時点で、とんでもない鳥ってのはわかってるんだ。 後は無事に降りられることを祈るしかない。
気絶できないかな、なんて考えてたら、何か… >>907光が、近づいてくる…?]
なんだ、アレ…… 北極星《シメオン》…とも、違う…?
[色違いの光。 けど、似てる。 北極星《シメオン》に会って感じた、ざわつきに。]
(926) 2012/01/31(Tue) 23時頃
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/* とりあえず、爆発前の太陽につっこみたかったんだな、ということだけ察してくれればそれでいいです。
びっぐばーん
(-290) 2012/01/31(Tue) 23時頃
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意見の相違が妥結点を見なかったからな。 ふふ…とんでもない、か。 この世には善いも悪いも存在しない。 あるのは厳然たる事象そのものだけだ。
そういう概念は相対的な評価が必要なイキモノにだけ必要なモノサシに過ぎん。 つまりは、そういう運命だったというわけだ。
[当然のごとくフレアでダメージを受けるような楽な身体はしていない]
そうだな。 滅ぼそうという存在がいて、また相対する存在がいて、世界は成り立っているのだから。 我も汝も、そう楽にはいくまいよ。
だが―――我は我の往くべき路を進のみ。
(*31) 2012/01/31(Tue) 23時頃
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[ リィイイ…―― ]
[北極星が近づくと、男の額が光を帯び。 南極星が残した印《メッセージ》が浮き上がる。]
……、…はぁああ。
[それを見るなり北極星はとてもとても大きな溜息を吐いた。 それから眉を顰めて、もう一度印を見て、目を伏せて溜息を。 男が口を開けば、銀色はじろりとそちらを見た。]
…南極星《セレスト》から聞いたのか。
近づかない方がいい? 何を”怖がって”いるのか知らないけど、君が僕に影響を与えられる程の存在だと思っているならそれは思い上がりというものだよ。
[南極星と同じ顔だが、その口から出る言葉は全く違うものだった。]
(927) 2012/01/31(Tue) 23時頃
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……こんな僅かな時間で。
[消耗しきった様子で服を乱して転がっているペラジーを見て、]
見直した。ちょっと見直したわ、リョウ。 貴方なんだかんだでやる時はやる男だったのね。
[何故か、今までで一番穏やかな笑みを浮かべた。何故か。 きっと壮大な勘違いをしている。]
(928) 2012/01/31(Tue) 23時頃
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まあ、それはさておき。
[さておいた。]
リョウ。貴方が今手に持ってるそれ。その本。 ちょっと読みたいのだけど。 ――……何か、感じるの。ソレ。
[良平が手にしている本>>903を、指差した。]
(929) 2012/01/31(Tue) 23時頃
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……え?北極星《シメオン》?
[飛雲の口から紡がれた言葉に桃 茜はきょとんとする。]
(930) 2012/01/31(Tue) 23時頃
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調子に乗ったな? "青二才"が。
[爆風を利用し、太陽に突き進む恒星の真正面に。 何時、どの瞬間に現れたのかも知れない仮面の女が。 仮面を外し、獰猛な嗤いを見せた直後。
一対きりの、破壊と混沌《カオス》の翼を広げた]
外宇宙《そと》へ引き上げないのならば仕方がない。
――その星。 産まれ変わる世界と共に輝きを埋める覚悟を為せ。
空を翔ける貴様の足。 私が零に還してやろう。
[まるで、元はそれ以上の枚数が存在したかのような翼。 背中を覆うに似合わない一対のそれは、"未完成"だった]
(931) 2012/01/31(Tue) 23時頃
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……あなたが北極星《シメオン》くんね! まぁ、そう言われればそんな雰囲気がしてるような気がするわね!
[これまでの剣幕とは一転、桃 茜は急にシメオンの手を取り、握手をしようとする。]
(932) 2012/01/31(Tue) 23時頃
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うわあ……! すごい、キラキラしてる! ねえねえ、君は、何て"命"? 守り神の、龍神?
[優雅に空を舞う鳳に並んで飛びながら、5色の羽をうっとりと眺めて、問うた。 守り神とは、燕慶で見た>>547、龍神のレリーフの事らしい。
暫く鳳の周囲をくるくると回っていたが、その背に人影を見つけると、笑いかけた。]
こんにちは! ねえ、君たち、北極星《シメオン》を見なかった?
(933) 2012/01/31(Tue) 23時頃
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