161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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カルヴィンは、どうやら前途多難のようだ。
2014/01/28(Tue) 21時頃
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/* 風邪引いてしまったかもです。時間取れたからアキ先輩へのお返事書いてくる・・・! 所で薔薇村は二回目なのだけど今回の村ではカップル出来ないね。前回は色んなCP見たいしやりたいーとふらふらしてたのを咎められたのだけど・・・。 この村ではそんな事もなさそう?無理にカップルでくっつく必要もないのかなあ。前の村だとカップルしか居なかったからどきどきで! でも前回恋人出来なかったし、きちんと失恋も出来なかったのが残念だったんだよねえ。
(-30) 2014/01/28(Tue) 21時頃
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/* イアンの反応が素すぎて笑いとまんない
(-31) 2014/01/28(Tue) 21時頃
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/* 補完。 というか食い違ってたら悪いからやめたやつ 食い違いこゎぃ
(-32) 2014/01/28(Tue) 21時頃
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イアンは、トレイルの鍋に水を1(1.適量入れた、2.入れ過ぎた)
2014/01/28(Tue) 21時頃
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[米と水の比率がわからず首を捻るが、とりあえず火にかける。 まあ、足りないなら後で足せばいいだろう。]
何か具になるもの〜…。
[そういって冷蔵庫を漁る。 トレイルが手にしたのは…4
1なんか肉っぽいもの 2なんか野菜っぽいもの 3なんか薬味っぽいもの 4なんか果物っぽいもの 5なんかよくわからないもの]
(@11) 2014/01/28(Tue) 21時頃
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/* ランダム振っといてなんだけど、コイツマジふざけんな
(-33) 2014/01/28(Tue) 21時半頃
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/* イアンナイスアシストすぎる…!
(-34) 2014/01/28(Tue) 21時半頃
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/* 必死で「おかゆ フルーツ」とか「おかゆ 果物」で検索かけるけどなかなか出てこない…!
(-35) 2014/01/28(Tue) 21時半頃
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これかな?
[引っ張りだしてきたのはミカンと黄桃。病人のデザート用に買ってきたものだった。 おかゆに入っている姿は生涯見たことないが、 米=主食=パン・オートミール、よって米≒パンのような大ざっぱすぎる印象のトレイルには、米と果物も合うように思えた。 というかうまいんじゃない?とさえ。 ナイスアイディアに心を弾ませながら、鼻歌交じりに黄桃をカットし、ミカンの薄皮剥く作業に入った。 おかゆの水が増えてる…?とは思ったが深く考えず。]
(@12) 2014/01/28(Tue) 21時半頃
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― イアンが来るちょっと前・炊事場 ―
[申し訳なさそうな反応のトレイルにこちらまで落ち込みそうになる。 が、それとこれとは別なのだ。しかしトレイルの反応から止められそうにない。]
分かりました!分かりました! 僕も手伝いますからっ!!! だからっ…あんまり無茶しないでくださいよ。
[意味はないかもしれないが念を推す。早くイアン来てくれ…と願いつつ。 何を作ればいいか聞いてきたカルヴィン>>19に、]
そうだね…とりあえずトレイルさんの指示待ってみようか。トレイルさん張り切ってるし。
[そう答えて2人が来るまで待った。]
(25) 2014/01/28(Tue) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 21時半頃
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―早朝・カルヴィンと―
[トレイルの提案に、頷くカルヴィン>>19。 彼からも自身と同じ決意を感じる。手を伸ばし頭を撫でながら]
大丈夫、次は成功する。 とびっきりうまい料理作って驚かせてやろうぜ。
[にっと笑って、そう言った。]
(-36) 2014/01/28(Tue) 21時半頃
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― 炊事場 ―
[おかゆはトレイルが作るから何か他のものを作れとの指示>>@10。出来ることならまともそうなイアンと自分でおかゆを作った方が良いと思ったが遅かった。 既にトレイルはおかゆ作りに取り組んでいる。
イアンが見てくれているよう>>23なので、ベネットはカルヴィンの様子を見ながら。万が一のためにと、フルーツゼリーを用意しておく事にした。
おかずは作れる自信がないから致し方ない。病人のためだと言い聞かせる。]
……あ、カルヴィン水少な、
[冷蔵庫から果物を取り出していて気づくのが遅すぎた。水が沸騰して大変な事になりそうだ。言うよりもまず入れた方が早い。 カルヴィンが作っているスープに水を1(1.足した、2.足すのが間に合わなかった)]
(26) 2014/01/28(Tue) 22時頃
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[カルヴィンのスープは大丈夫だろう。お湯が足されれば少しは…と冷蔵庫を探る。]
…あれ、桃がない。
[テーブルに広げて取り出した果物を確認する。冷蔵庫にあったはずの桃がない。]
トレイルさん、桃見なかっ…っえ
[トレイルに話しかけると何故かおかゆを作っているはずなのにみかんを剥いている>>@12。どういうことだろう、考えたくない。]
あの…トレイルさん… ……おかゆですよね?
[そう再確認を一応するが。イアンに任せよう、と無責任な事を考える。]
……あ、の。みかんも桃もおかゆに入れるのは勿体無いと思うんです。 僕、デザートを軽く作るので桃貰ってっていいですか?
[意味のわからない理論で丸め込む。 何とかしてトレイルから桃を奪取しなければ。]
(27) 2014/01/28(Tue) 22時頃
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[果物の処理を終え、一先ずおかゆが煮えるのを待つ。 水の量が良かったのか、中々おかゆらしい見た目になっていた。今度からあんな感じで作ればいいんだな、と一人合点。]
これは…あったかい方がいいのか?
[そのまま果物を入れようとするが、ふと果物って加熱していいのか?と思い至り手が止まる。 果物に合わせて、冷たい方がデザートっぽい気もする。 悩んだ結果、2(1そのまま入れた2冷やした)]
[そうして完成したフルーツがゆ。 一先ず味見してみる。肝心の味は…]
…65てん。
(@13) 2014/01/28(Tue) 22時頃
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/* 微妙!!!!
(-37) 2014/01/28(Tue) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 22時頃
トレイルは、きゅ、及第点?
2014/01/28(Tue) 22時頃
ベネットは、間に合わなかった…だと…
2014/01/28(Tue) 22時頃
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ん?おかゆだよ。 甘いおかゆに挑戦しようかと思ってね〜。
[ベネット>>27に声をかけられれば、そう返す。 どうみても料理ができない人にありがちな、勝手にアレンジして失敗するパターンである。 モモがほしいと言えば、まだ余ってるからと余りの桃を渡す。 果物をいれるのをやめるつもりは無いらしい。]
大丈夫、大丈夫。絶対うまいって! ほら、疲れた時は糖分だよ、ベネット君。 そっちのデザートも頑張ってー。
[まるで聞く耳持たない様子。]
(@14) 2014/01/28(Tue) 22時頃
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/* これやってる間、アキセンパイやることないじゃないですか…!ひいいいすみません…!どうしよ…! あと、皆で仲良く作れたらな〜って思ったけど、完全に内容がツッコミ待ちになって辛い。 ごめ…構ってもらいすぎ…ごめんなさ…
(-38) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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……これからどうすればいいんだっけ
[そう思案して首を傾げる。
暫く鍋を眺めていると、 ベネットが慌てた様子で水を足してきた>>26。]
あ、みず… ありがとうございます。
[そうか、水が足りなかったのか。 あと一歩遅かったら大変な事になっていたかもしれない。 ベネットもほっとした様子で……
…… どうやら間に合わなかったようだ…>>27>>@13]
(28) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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[いつもなら騒ぎの中心にいる問題人物(寮長)の問題行動の気配をそれとなく予測するのだが。 疲れと眠気のせいで微妙にセンサーは狂っているようだった。
おそらく甘い匂いが立ち込めてもそれほど疑問には思わない。>>@12>>@13>>@14 甘い匂いだけなら。]
(29) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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[なんとなく砂糖やらで味付けをしたのがよかったのだろうか。 不思議な味だが不味くはない。意外とイケる、というか。 まあおいしくなくもないよ、というか。 たとえるなら、俺の地方ではこれが普通!とでも言えばなんとか納得してもらえそうな、そんな味だった。]
できた! これは出して大丈夫だろ、たぶん!
[アキのご飯には遠く及ばないが、何とかものになってにっこり。 …いささか見た目がミスマッチで、ちょっと食べるのに抵抗いるかもしれないけど。]
(@15) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 22時半頃
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[鍋に水を入れた後、スープを作り始めたカルヴィン>>24を見てサラダに切り替える。 冷蔵庫から出したレタスを適当に千切り続けること80秒。 そろそろいいかと手を止めて、他の野菜を切ろうと包丁を探す為に顔を上げたところで]
…なんだそれ
[お粥…らしき何かの味見をするトレイル>>@13に、思わずタメ口で聞いてしまう。 見間違いでなければ果物が入っているように見える。 何故目を離したのか、数分前の自分を責める。 トレイルのやりきった顔>>@14に、もう何も言うまいと目を逸らし]
(これ皆食うんだよなぁ…アーメン)
(30) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 22時半頃
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…。 なんで甘い匂いがしてるんですか。
[その疑問に行き当たったあたり、完全に目が覚めた。
多少妨害があったかもしれないが、簡易の寝床は出入り口に一番近い場所だ。 手を伸ばして扉を開いて―――]
(31) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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寮長、何遊んでるんです?
[どのタイミングだったのか。 しかし、いずれにせよ。
大惨事、確認]
(32) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 22時半頃
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[ばれた。 完成したおかゆの前に固まる。 振り向くまでもなくわかるアキの気配。 本能が告げる、ここにいては危険だと。]
…あーっ!そうだそうだスポドリだったか補給なんとか水だったか切れてたな! うん、買ってくる!おっけ!後任した!
[そういって止める間も無く炊事場を飛び出し、外へといった。 炊事場のみんな、後は頼んだ。 すがすがしいまでの*逃げっぷりだった*。]
(@16) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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―炊事場― [鍋の中身が怪しさ満点具合に、頭痛がしてきた。
イアン、ベネット、カルヴィンの姿に溜息をこぼす。]
こういう人なんですから、…止めてください。
[言いながら、明之進だって分かってはいるのだ。 後輩が止めたところで止まるような人物ではない、と。
――本人に悪気はないのが憎らしい。]
(33) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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トレイルは、*逃げ出した!*
2014/01/28(Tue) 23時頃
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/* 炊事場がカオスwwww もしかして料理出来る人少ないの?
←頑張ったら出来た人(何
(-39) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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明之進は、寮長が帰ってきたらサルミアッキを食べさせようと決意した。
2014/01/28(Tue) 23時頃
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―朝・娯楽室― [横になりながらふと思った]
もしかして、アキさん以外料理できない……? そ、そんなこと、ないよね……。
[小声でそう呟いた。 そうだとしたら、大惨事になりそうで怖い。 アキさんが早起きして料理してくれてるなら別だが。 看護で忙しそうだったので嫌な予感がした。 ああ、俺が元気だったらよかったのに……]
(+9) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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[味はどうなんだ。 果物をお粥に入れてしまったらしいけど、 どうやら食べられるものには…なったらしい>>@15…。]
………
[炊事場にたちこめる甘い匂い。 このスープにも移ってしまうのではと錯覚を起こしそうになる。
そのまま様子を見ていると――ふと、声が投げかけられ>>32、そちらに視線が向く。 声の主は、ここに居ないはずの人だった。]
(34) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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……アキ先輩…… えっと、これは…
[さながら母親に見つかった子供の気分。 それはトレイル>>@16も同じ様だったらしい。 どうしたら、なんて視線を彼に送るけれど、さっさと外へ出…もとい、逃げた。]
ちょっと!?
[後は頼んだとばかりに去って行く。 何てことだ。このまま静かな怒りが飛んでくるのでは。 そう思って恐る恐る明之進を見れば…溜め息を吐く姿>>33。]
…え、ええと。先輩… 僕たち、その…
[結局うまい言い方が出来る訳もなく。 もごもごと口を動かすしか、出来なかった。]
(35) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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― 3日目夕方・炊事場で明之進先輩と ―
[娯楽室の近く、炊事場から漂って来る匂いに釣られて中を覗き込んだ。入り口からそっと中の様子を眺めていたがシメオンの足音に振り返った明之進先輩と目があっただろうか>>4:0。 いつになく殊勝な態度で明之進先輩にものを訊ね、味見を頼まれると迷うように黙りこんだが少しして明之進先輩の傍へと寄った。 じっくりと煮込んだスープを明之進先輩が小皿についでシメオンに渡す。シメオンは受け取りちょこんと口をつけると、一口。]
…美味しい。
[ほう、と息をつく。暖かさと旨味が口の中へと広がっていく。 隣の明之進先輩が悪戯めいた笑みを浮かべる。でも、何処か優しい。切ない気持ちがじんわりと込み上げてくる。 何と言えば言いのか、体の芯まで冷え切ってしまうくらい寒い夜に飲む、暖かいスープのような、明之進先輩自身がそんな人だと思った。]
そう、オスカーもチアキも大丈夫ならそれで良いんです。 明之進先輩やトレイル先輩が付いてくれていていて良かった。僕には何にも出来ませんから。
(+10) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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[まるで子供に言い聞かせるみたいだと。けれども明之進先輩の言葉にシメオンは安心して小さく笑った。 暖かくして下さいね。という返事には、]
大丈夫ですよ、僕が心配だなんて。 そういうのは然るベきに使って下さい。
[明之進先輩の大切な人に。それに、僕は風邪なんてひきませんから、なんて軽口を叩くのを忘れずに。 結局その日は疲れて眠ってしまって明之進先輩の作った料理は食べれず、しかも風邪までひいてしまって。後日、布団の中で心惜しく思ったんだった。*]
(+11) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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