44 【game〜ドコカノ町】
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[ それは皮肉などの類ではなく、先ほどのヨーランダの悲鳴を聞いて。 心配だったから。
先程まで志乃だった身体はまだ其処に横たわっている。 のちにセシルが触れに来ることを騎士は知らない。 ]
……
[ 胸の中でそっと十字を切って。 ステージから消えた者が、無事にリアルに帰還していてくれればいいと心から願った。
願いながらどこか気が遠くなりそうになる。 誰かの倒れている姿。 遠い昔の記憶を掻き毟るような……そう、あの遊園地。 夕暮れの観覧車に響き渡る悲鳴と、幼い視点で見上げた、恐ろしい光景――** ]
(33) 2011/02/21(Mon) 03時半頃
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心配なんてしてやる必要ないーーーー を、心配しているーーーーー
[その言葉を繰り返して、そして、またかなぁ、と呟いた。]
馬鹿だからな。 やっぱり甘ちゃんだったかな。
[神妙な顔で、そのままアシモフとセシルを見ている。]
(+12) 2011/02/21(Mon) 03時半頃
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ナユタは、宙に佇んだまま**
2011/02/21(Mon) 03時半頃
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[ 問われた言葉に、つまらなそうに ]
そのまんまの意味だけど。 そこに、『ナユタ』がいるの。
能天気に君見て手振ってる。 そっか、ま、やっぱり僕にしか見えないか。
[ テーブルの上、少しばかり上を向く視線 ] [ 中空で胡坐をかくとか、行儀が悪い ]
(@8) 2011/02/21(Mon) 03時半頃
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ナユタが? ……まさか。
[インターフェースを出して、確認。 ここには居ない……というより、ナユタの表示がない。]
ナユタ。
[結局、直接話した事は一度も無かったけれど。 会話や行動は何度も目にして……。 装甲が外れたのは、目をそらしたけれど。]
[右手でかり と宙をかいた。 ゆると手を振り返してみた。 本当は居ないのなら、とても恥ずかしい鼠の一人曲芸。]
……えぇ。私には、見えない。
[セシルの目線を追って、中空を見あげた。何も見えない。]
(34) 2011/02/21(Mon) 04時頃
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『また』?
[ 神妙な顔でこちらを見ているナユタの呟き、 一度だけ口に出して鼠の曲芸を真面目に見てる]
……ああ、リンダも見たよ。 もう『リンダ』じゃなかったけど。
どうやら、HPが0になると、 そういう風になるみたい だね?
[ ゆるり、首を傾げた ]
(@9) 2011/02/21(Mon) 04時頃
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[楽勝の相手だという予想は外れ、動き方を覚えたナユタは強敵だった。ドナルドの斧を受け流し、全身の武器を振り回す。
先ほどマツムラくんと戦っていたときのように、ドナルドのテンションが変わった。 踏みしめられた大地が揺れた気がして。真っ赤な斧がナユタに吸い込まれる。どさり。あっけなく倒れた。]
勝った……!? やったぁ!
[勢いよく雲から飛び降りて着地する。鸚鵡がもたらした昂揚はしっかりと残っていて、強敵を倒した興奮もある。満面の笑みでドナルドに向かい駆け寄って。
その顔が、凍る。]
え……
[自分に向けられた、真っ赤な瞳。怖い声。 防御だとか、逃げなきゃだとか、そんなことはプレイヤーもレティーシャも考えつかなかった。ただ呆然と、ドナルドの笑顔を見て。顔に近づいてくる斧が、どんどんと大きくなってくるのを見て。
悲鳴も上げぬまま、ドナルドの名も呼べぬまま。ステージの崩壊に巻き込まれて弾き飛ばされた。]
(35) 2011/02/21(Mon) 04時頃
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[落ちた場所は──ゲームセンター。騒々しい音楽が響く中、ダンスゲームのパネルのうえに、呆然と座り込んでいる。**]
(36) 2011/02/21(Mon) 04時頃
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[HPが0になっても、見えないだけでこの世界に居るらしい。>>@9 そして、ナユタは今ここに。]
えと。邪魔、したかしら。 私は他の所へ行くわ。
[言いつつ、ちらと左手の手袋からはみ出る、赤い模様を見た。 前に摘まれた時は、無かった様な気もして。 でも、気付かなかっただけかもしれない。 キャラクターの設定は、天使という事くらいしか知らず。]
セシルの手って、文字が書いてあるのね。 エノク語……天使の言語かしら。
[答えはあったか。 移動しようとインターフェースを出しつつ。]
(37) 2011/02/21(Mon) 04時頃
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アシモフは、>>37 『文字』を『模様『』と言い直し。
2011/02/21(Mon) 04時頃
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/* アシモフ様に愛しか溢れませんがどうしたら良いですか。 */
(-16) 2011/02/21(Mon) 04時頃
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―雨降り池―
[小さな赤い瞳から、小さな雫が動かない頬に落ちた後>>26 横たわる細い肩に、羽根が降って>>@2
その身が砂のように流れ落ちた時、 消えた亡骸の二重写しだけが残り、瞼を上げる]
……どうして、ですか……?
[身を起こそうとしたら、ふわりと浮かび上がった。 黒の塗り下駄が爪先からゆっくりと地に降り。
まだ、『志乃』がそこにいた]
(+13) 2011/02/21(Mon) 04時半頃
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/* ×手 ○腕
うわぁぁぁん!書き間違えてごめ。 わぁぁぁ。なんかもうおい私。
(-17) 2011/02/21(Mon) 04時半頃
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/* 守護者は狼を護るの法則。
(-18) 2011/02/21(Mon) 04時半頃
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別に。 そこにいるのも、勝手にいるだけだし。
[ 邪魔、と言われれば。 少しだけむっとした声で返して、行くなら行けば? とばかりに振った左手を見られたか。 問われた言葉に、少しばかりの沈黙があった ]
……ふぅん。 君にはそう見えるんだ。 でも、そうだね。それが正解かも、しれない。
[ 天使の言語 ] [ 小さく笑って ん?とどっかみた ]
(@10) 2011/02/21(Mon) 04時半頃
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/* いや腕でもない。手首やー。 もうもう。
(-19) 2011/02/21(Mon) 04時半頃
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[ >>3:246 志乃の手から離れた黄カミジャー 茂みのなかでフィナンシェもぎゅもぎゅ ]
それ、連れてけば? いや、大きさ的には、逆かもしれないけど。
[ 見た目的に ] [ 鼠に促すのはなんだか無理ある要請だった ]
(@11) 2011/02/21(Mon) 04時半頃
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ああ……
[また声が出るようになった。その事に気付く。 でも、この声は誰かに届くんだろうか?]
ごめんなさい。負けてしまいました。 あんなに贔屓して頂いたのに、精進が足りませんね。
[ふふ、と淡く笑った。 それからその姿は、ふわりと消えて場所を移す]
少しだけ。行って参ります。
(+14) 2011/02/21(Mon) 04時半頃
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[セシルの声が、少しむっとした。 目をきょとりと丸くする。
ナユタとなんて、仲良くないもん? それとも、寂しんぼ?
とても口にはできない想像をして、横を向いて、思わずくすりと 笑ってしまった。]
えぇ。詳しくはしらないのだけど。 天使だから、そうなのかなと思って。
[どこかに行った視線>>@10を、つられてちらり。]
(38) 2011/02/21(Mon) 04時半頃
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黄カミジャー!
[居た!探し逃していた。]
ありがとう。 ……甘いもの、食べたかったら。 私の家の冷蔵庫にも、あんみつがあるわ。 カップのだから、あまり良いものじゃないけど。
[そう言って、黄カミジャーの頭の上に乗れば。 次は>>#139へと。]
(39) 2011/02/21(Mon) 04時半頃
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― ゲームセンター・ドコキャノン ―
[頭の上で、黄カミジャーを操縦しつつ移動。 青を見つけたら、一度池に戻って誰か呼んでこよう。 そう思っていたら。]
……レティーシャ?
[ダンスゲームの上で呆然としている姿を、見つけた。]
(40) 2011/02/21(Mon) 05時頃
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―床彼水族館―
[向かった先は、ヨーランダが居る場所。>>23 彼女は傷だらけで、返り血を浴びて、 大きな水槽の前でとても頼りなく小さくなっていた]
――そんな風に、
[その前に膝をつき、血濡れの銀髪に手を伸ばしても、 己の手の方が幻のように通り過ぎた]
苦しむのなら、傷付くのなら、覚悟がないのなら、 貴方は戦うべきではありませんでした。
……それでも、貴方は強かったのです。
[お願い。そんな風に、痛そうな顔をしないで。 これが私の我侭だとしても。 両手で肩を撫でて、ひととき傍にいる**]
(+15) 2011/02/21(Mon) 05時頃
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ん。なーんだ。じゃあアイリスを盾にしても、無駄ってことだね? やっぱ怖いなぁ。
後ろで…? あぁ。流石だね、ライトニング。これに気づくだなんて。 [にこりと笑顔を返す>>31]
変な気だなんて、こっちの台詞なんだけど。 誰かさんのせいで、尻尾が焦げた。 [ゆぅらり尻尾を揺らす]
ヨーラを追いたいよ。だから、早くして。 [ナイフは浮かばせたまま。アシモフが移動するのを確認>>28し、アイリスの話を待つ]
(41) 2011/02/21(Mon) 05時頃
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[果たしてアイリスはヤニクにどこまで話してくれるのか] プレゼントを持っているかどうかがわかる、それも……セシルからのプレゼントじゃ、ないの?
[確かめるように、質問を重ねて。満足すると、ようやく宙のナイフを雨に溶かした] ねぇ。このこと、内緒にした方がいい?
[肯定の返事ならば頷く] じゃあ、代わりに……
黒と青のカミジャーをここに置いておいてね? 他の色が見つかったら、ここに集めてくれると嬉しいな。 そうしてくれたら、俺は黙ってるから。ね?
(42) 2011/02/21(Mon) 05時頃
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[話が終えれば志乃に近寄り、その身を改めた。『プレゼント』らしきものは持っているのだろうか。それとも何処かにこっそり隠していたのだろうか…。 目についた懐刀を失敬する]
だってこれ、見たことないもの。 レアアイテムぽいでしょ?
[話が終われば、ヨーランダのいる場所を探してから移動メニューを開く。]
じゃあ、またね…。
[水族館へ向かった]
(43) 2011/02/21(Mon) 05時頃
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/* 懐剣盗られた(盛大に噴いた)いえ形見ですね解りますですが! あ、兄が使ってた頃の志乃の形見がッ!www */
(-20) 2011/02/21(Mon) 05時頃
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[ 横を向いた鼠の小さな肩が震えた。なんだか少し気に食わない。 多分こいつのせいだ、と思って、中空に居座ってるのを軽く睨んでたりすれば ]
あんみつ?
[ 甘いものに名前に、気を取られる ] [ 鼠は既に、黄カミジャーで操縦士 ] [ ステージ移動の気配、ゆらぐ空間 ]
ああ、もしかしたら、 君にも―――………、
[ 言葉の続きは、聞こえなかっただろう。 天使は くすり 笑って 袖口を引っ張りなおした ]
(@12) 2011/02/21(Mon) 05時頃
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―無人の雨降り池― [ 彼女の仮初の身が、 砂のように崩れた落ちた後のこと ] [ 一度ここに来た時に手にしていた白いパラソルはなく ] [ けれど、雨もまた『セシル』を害することは無い。 姿は煙る、滴は白い羽根に 弾かれて ]
―――……、
[ その眼差しは黒い塗り下駄の爪先を、見ていた。 問われた言葉に返したのは『志乃』の姿がふわり、消えかけた頃 ]
……雨が降ってるから?
[ *声は届いただろうか* ]
(@13) 2011/02/21(Mon) 05時頃
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― 床彼水族館 ―
[青の光に目を細める。水槽に近寄り、ガラスに手をつけ水の世界を眺めて94(0..100)x1秒ほど放心する]
………
あ。……ヨーランダ? [どこにいるのかと、辺りに声をかけた**]
(44) 2011/02/21(Mon) 05時頃
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む…。
[ 志乃の懐刀をちゃっかり持って行ったヤニク>>43に ヘルメットの下で眉をしかめながらも、 ヨーランダを追って去って行ったことに安堵し ようやく手にしていた剣を鞘に仕舞った。 ]
レアアイテム…か。 ”プレゼント”であれば他人の目に触れさせないだろうし、あれは違うのだろうけど。しかし…
……ん?
[ ふと、志乃の傍らに、何か転がる物体を見つけた。 光を帯びているように見えたのは気のせいだろうか。 ]
(45) 2011/02/21(Mon) 05時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/21(Mon) 05時半頃
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[ 水溜りの泥を撥ねないように静かな足取りで近づいて、 傍らに転がる「それ」に手を伸ばそうとした、その瞬間。
赤い砂時計が、ぴしりと小さな音を立てて。 ]
……! これは……この時計は。 ――――志乃、の
[ 砂時計が真っ二つに裂けると、中からさらさらと赤い砂が 流れ出して、雨に濡れる地面に溶けていった。
そしてその中から出て来たものは。
将棋の駒―――香車、と 小さな、ペーパーナイフらしきもの。 ]
(46) 2011/02/21(Mon) 05時半頃
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/* 94秒。つまり1分34秒。
うん、見つめられるねっ!
(-21) 2011/02/21(Mon) 05時半頃
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