78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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/* 南極星《セレスト》がなんか みずから太陽と月になりにいった。 北極星《シメオン》………
せかいとの、やくそく、だぞっ☆ っていう南極星《セレスト》がうかんでつらい 小指たててウインクしてるの
(-14) 2012/02/03(Fri) 01時半頃
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/* >>42 それが正しい反応です。
俺も見たかった。
(-15) 2012/02/03(Fri) 01時半頃
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おい、シャバ僧がよ。テメェ誰に喧嘩売ってんだコラァ。
[さすがにキレた。自分が100%悪いにも関わらずだ。 おもむろに突きつけられた大鎌《サイス》に手をかける。 首を刎ねると言われているにも関わらず、だ。]
筋モン舐めてただで済むと思ってんのかテメェ。 そのツラくしゃんくしゃんにぼってくりこかして、その如何にも並びの良さそうな歯全部圧し折ってやって、泣いて謝るまで川に沈めて引き上げてを繰り返して、火であぶったるぞ?
ヤッパ怖がって筋モン《ヤクザ》が勤まるか。
―………刎ねるってんなら刎ねてみろ、シャバ僧がァ!!
[胸にある4対の獣の眼が赤く光った。]
(43) 2012/02/03(Fri) 01時半頃
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/* >>42 つら
つら
つらあああ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だが、誰だってどんびく 僕だってどんびく
(-16) 2012/02/03(Fri) 01時半頃
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ヒューは、フィリップにデコがくっ付きそうなくらいまで顔を近づけメンチを切った。
2012/02/03(Fri) 01時半頃
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[塔か柱、あるいは十字架のように突き立つ黒曜の剣を、 彼らが抜くと言うのなら、それを止める程の力は 少年には残っていなかった。
辛うじて、泉が崩壊せぬように支えるのが限界だ]
(44) 2012/02/03(Fri) 01時半頃
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馬鹿な事言ってんじゃないわよ。
[少年が漏らした言葉 >>24 に、威圧する様な声をあげると、ぎゅむりと頬をつまんだ。 意識をこちらに向けさせるだけの、力を加えて。]
何も出来なかったかもしれないけど、アンタは逃げようとしなかった。
[首を傾げ、見下ろして、わかる?と。 その逃げなかったという事が、その姿勢が大事で、立派なものであると。]
最初から完璧な男なんて、つまんないわよ。
[じっと少年の瞳を覗く様にしてから、ゆるりと口端をあげた。]
(45) 2012/02/03(Fri) 01時半頃
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[正直な程に引いている少年に、再び歩み寄る。 どうやら、気恥かしさの類は、随分と堂々とした所作]
確かに。 私がこの二人の主だが。
……。
[くっ、と。 可笑しいとでも言いたげに、嘲笑を微かに浮かべる]
(46) 2012/02/03(Fri) 01時半頃
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………失礼致します。
[腕を降り、光輪を呼び出すと。 まずは鎌鼬のように輪を操り、黒い剣に絡みつく邪魔な木の枝を切り落とした]
(47) 2012/02/03(Fri) 01時半頃
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[主の両脇へと畏まり、泉の様子へ視線を向けながら。>>30]
は
[短い返事の後、闇を纏い、ふわりと、飛んだ。 黒の大剣へと近づく。 半身が枝を切り落としたのを確認しながら、>>47 大剣へと片手を翳し、 片手は自身の”剣”へと触れる。]
(48) 2012/02/03(Fri) 01時半頃
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喧嘩を先に売ってきたのはそっち。臭いってば。
[男の真横に大鎌《サイス》を振り下ろす。 大地を割り、炎を上げながら異形を燃やし尽くす。 それは聖なる炎ではなく闇を纏う炎。 黒く揺らめくその炎では異形を浄化することはできない。]
シャバ僧だか、なんだか知らないけど、何しにきたの? 観光?だったら帰ったほうがいい。
………アンタが内で飼ってるソレ、胸糞ワリィ。 それ、どっかで見たな……。 とりあえずさ。
[男の頭の上で大鎌《サイス》を薙ぐ。 天頂部の髪に多少掠めていった。]
(49) 2012/02/03(Fri) 01時半頃
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[ィイイイイイイイイイイイイイ――――ンン…]
[不快な音を立て、力の共鳴が起き、]
[ズズッ…]
[その大剣が、徐々に徐々に、動き出す。 何にも邪魔されなければ、そのまま切先までが現れるだろう。]
(50) 2012/02/03(Fri) 01時半頃
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―続続続続 回想―
[そうこうしているうちに乱入者の姿が現れる>>2:526。 そのうえ、フィルが何かした様子はなかったのに、コウに刃で斬りつけられたような傷が突如現れた]
!? …な…さっきから…何なのよ!?
[そして、隙を突いたフィルが、コウへとその大鎌を振り下ろす]
…あ、ダメ、フィル…!!
[ある種、自分の『力』に近いモノを彼の鎌がまとっていたせいか、彼がなにをしようとしているのかはすぐにわかった。 『ソレ』は出来ないのだ。…少なくとも、通常の手順では。 そのことに直前で彼も気づいたのだろうか? 彼の刃は、コウに届くことはなかった>>573。 もはやこの上はコウを殺す他ないのだろうか…そんな考えがよぎったとき、何かに引き止められるようにコウは戦闘行為をやめ、闇の中へとその姿を消したのだった]
(51) 2012/02/03(Fri) 01時半頃
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今、アンタが感じてる痛みと。 アンタが感じてる気持ち、忘れちゃ駄目よ。
[頬を抓る指を緩め、親指でそっと撫でてやる。 そして視線を褐色の肌の男、金髪の方へと目を向けた。]
いーのよ、私も助かった。
[彼女が礼を言う事は、非常に珍しい事であって。 余程余裕が無かった事を伺わせた。]
(52) 2012/02/03(Fri) 01時半頃
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― 回想 / ペラジーとともに>>41 ―
――私のことは気にしないで良い。良いわ。 逃げ回るか、それより少しマシな事もできるとは思うから。
[実のところ、クラリスを追い払ってからはまた何故か封印が 戻りかけているのだが、まだしばらくは平気だろう。 気を使わせないよう、自分の状態はおくびにも出さず応えた。**]
(53) 2012/02/03(Fri) 01時半頃
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[半身が剣を抜くのを見やれば、自身もその傍らへと飛び。
その背へ、自分の掌を当てた。]
[自らの力を半身に送り込むことにより、 剣が抜けるスピードが早まる。]
(54) 2012/02/03(Fri) 01時半頃
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今、すげぇ気分わりぃからさ。
[痛みに顔を歪めた。]
……アイツはコーイチって奴の魂が変化した成れの果てだよ。 友達っていうなら、アンタの魂の宿命超えてなんとかしてみろ。 これで用件終わりだろ、野郎に提供するなんて大サービスだからな。
…ホント臭い。
[それは体臭のことではない。 男の身体の内にいる"何か"に対するにおい。
大鎌《サイス》を担ぎ直すと男から離れ。 近くの壁に背を預け座り込んだ。]
(55) 2012/02/03(Fri) 02時頃
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ケヴィン。
[最後に、長躯の男へと声をかけた。]
アンタの嫁、返すわ。 疲れたから、ちょっと休む。
全く、こき使いすぎだっての。
[ぶつぶつ小言を言い終わらぬままに、彼女の身体は金の光に包まれ、そして。 光がおさまった後には、美しい金髪の女の姿があった。]
(56) 2012/02/03(Fri) 02時頃
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ぅえ。
[>>45俯きそうだった顔を、強引に引っ張り上げられる。 間抜けな声がでた。]
………… そんな、の…
[逃げ場がなかっただけ、じゃないのか。 痛かったし、迫った死が、怖かったし。 弱気な言葉が、たくさん胸の中で浮かび上がっては沈んで。]
……あいつ、クラスメイト、なんだ…。 見たと思うけど… かっこつけで、馬鹿で…… 妄想癖があって……
[LOST、っていったっけ。 ヴェラが言ってた、星命《テュケー》のちから。]
(57) 2012/02/03(Fri) 02時頃
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そいつがさ…。 もっと馬鹿、やらかしそうになったら……
止めなきゃ、いけなかったんだよな……!!
[悔しい。 目が潤むのを、抑えられない。]
…………うん。
[>>52彼女の指を、濡らさなかったと、思いたい。]
(58) 2012/02/03(Fri) 02時頃
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…………よめ…?
[>>56見る間に、アリィは光って…… 別人みたいに、なった。]
どういうこと…… 誰?
[このへんは、聞いてない。 俺は座り込んだまんま、ばかみたいに口を開けてたけど、 自己紹介くらいはしただろう。 それで、なんとか気をとり直したら]
なあ…… ヤニク。ケヴィン。
おれ………… つよく、なりたい。
[馬鹿なことをしでかす前に、止められるよう。 こんな想いを、もう二度としなくて済むよう。**]
(59) 2012/02/03(Fri) 02時頃
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―回想 七人の小人―
[取り留めのない話をセイカとしていると、突如空から何かが降ってくる。 それはなにやら騒がしく降り注ぎ、騒がしく、地面に散らばった>>2:437]
な、なになに!?
[砕ける木箱>>2:438。 そしてなにやら、同じ顔をした色とりどりの小人が、『自分』を慰めていたり、自問自答していたり、セイカをレティーシャ呼ばわりした上で、なにやらノートを渡していたりした>>2:439]
…え…天使やら悪魔の載ってる予言の次は、七人の小人? なに、話はいつから童話になったわけ…?
[いつものように軽口を叩くが、完全に頭が状況に追いついていない。 どちらかと言えば、この小人たちのコントともいえるやり取りに見入っていた>>2:446>>2:447。 そうしてセイカは近くに呼び寄せた小人を]
(60) 2012/02/03(Fri) 02時頃
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[鋭く蹴り上げた>>2:454。 小さなそれは当然うめき声を上げて宙を舞い、同じ顔のほかの色が、蹴飛ばされた赤色を心配する>>2:458。 …なにやら、その様子が、妙に愛らしい]
(…イ、イヤイヤ、こんな得体の知れないもの、可愛いとか思ってない…思ってないから…!)
…と、とりあえず…来るのが遅い…かつての私? ってことは、この小人も1000年前の住人だっていうの? …本当にすまないと思ってるのかしらね、このちびーズ。
[なにやら痙攣する赤色をちらりと見てから、もう一度残り六人を眺めた]
(61) 2012/02/03(Fri) 02時頃
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…………そこは首じゃねェぞ。
[頭上を薙ぐ大鎌《サイス》。彼は微動だにしなかった。 近くの壁に移動する姿を見つつ、口に笑みを浮かべる。]
あァそうかい。アレはコーイチの魂の成れの果てってヤツか。 なら―……アレはコーイチなんだな。
[包帯だらけの姿を立たせ、背を向けた。 背中越しの表情は悪だくみのような表情。 包帯の隙間から、赤い獣の眼が覗く。 一瞬左肩に人面の虎の顔が浮かんだ―]
俺は凶運《ナッシング》―いや、それ以上を抱えちまった。 逃げるならアンタの方だぜ。俺の気は決して晴れない。
[彼を取り巻く4匹の「凶獣」のオーラは黄色い東方服へ引っ込んだ。]
(62) 2012/02/03(Fri) 02時頃
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[途中で、それ以上近付くな、と言う眼をしてみせる。>>46 よろりと立ち上がり。]
……――
何が可笑しい。
(63) 2012/02/03(Fri) 02時頃
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[ちなみに、ただの人間であった身をやめ、 妄想力を生み出していた桐島良平が異なる魂に変化してしまった今は、《L.O.S.T》の力は文字通り《LOST》されている。それは片割れである秦野光一も同じだ。
だが、特にそれで不都合が発生することはない]
(64) 2012/02/03(Fri) 02時頃
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何をしに?俺はビッグに―……!?
[言いかけて、白い外套に身を包んだ少女が視界に。 アレは確か―バウンティハンター。 裏社会に生きる飛雲は噂だが聞いたことがある。]
ヤベェ……アレ、もしかして砂漠の盗人たちやったヤツ? ってことは、俺賞金首なってんじゃねェの。 ヤベェよ、運命の出会い過ぎて気が滅入る。 ガキだかメスガキだか―……よくわかんねェのも滅入る。
[顔面蒼白で口をパクパクさせつつ、ペラジーを見ている。]
俺の気は 決して 晴れない
(65) 2012/02/03(Fri) 02時頃
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―続 回想 七人の小人―
[小人の妙な愛らしさに戸惑っていると、セイカがそのうちの一人を踏みつける>>2:474]
あぁ…!
[内心、それらのある種愛くるしさにそわそわしていたペラジーは、その光景に小さく声が漏れてしまった。 …先ほどの蹴りといい、どうにも、先ほどまでのセイカと少し印象がぶれる]
…あ、コレが1000年前の知り合いなら…それに再会したことで、記憶の一部が戻った、ってこと? てことは、力も一部戻ってたりするの?
[ちびーズからセイカへ、ちらりと視線を移す。 …どうやら、本格的に、何か様子がおかしい>>2:476]
クラリス…ソレがこれの名前?
[セイカと、それからクラリスと呼ばれた小人たちの反応を見て繰り返す]
(66) 2012/02/03(Fri) 02時頃
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オスカー、くん…?
[カトリーナとして会うのは初めてのだから、何だか不思議な感覚を拭えぬまま。]
怪我、してるようだったら治してあげてって、頼まれたの。 簡単な治癒の術位なら、施せますから。
[アリィとは全く異なる、柔らかな笑みを、向ける。 少年はいきなり女の姿が変わってさぞ驚いた事だろう。 問われれば、自分が霊媒師《シャーマン》である事を話し、傷を診る。]
ヤニクさんも、お怪我はありませんか?
[青年にも声をかけた後に、ようやく彼女は、長躯の男のもとへ。]
(67) 2012/02/03(Fri) 02時頃
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ご心配、おかけしました。
[深く、頭を下げる。 彼女の体力自体もかなり消耗していたけれど、それでもまたこうして再会できた事が嬉しくて。
嬉しそうに、笑む。
豊かな金の中で、翡翠の翠が揺れた。**]
(68) 2012/02/03(Fri) 02時頃
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[反抗的な眼。よろりとでも立ち上がり、意志は固い]
エリクシエル。 大いなる智慧を携え、あらゆる癒しに連なる元素を生み出す。
……だが。
その輝ける御名の深淵に眠る"罪"を。 禍の匣《BOX》の大罪よりも尚深き"罪"を。
今この星を終末《ハルマゲドン》に誘った。
(69) 2012/02/03(Fri) 02時頃
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