30 ─今夜、薔薇の木の下で。
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/* じゃねえ、メモで【ログに所在を出すように】、という呼びかけ。 メモで所在だけの更新連発とか、ぶっちゃけ大して意味ないし。
(-14) 2010/09/08(Wed) 03時頃
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/* わー。 王子様の吊り襲撃合わせは危険な予感がしたんだ。システム回り詳しく無いので、漠然としか気付いてなかったけど。チェックすれば良かった。 ディーンはお疲れさまだ。
(-15) 2010/09/08(Wed) 03時頃
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ディーンは、ラルフの姿を紫に収めると、笑いを収め、ふっと息を吐いた。
2010/09/08(Wed) 03時頃
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[蒼い花に抗うことができるはずもなく… 屋根裏部屋では言葉を発する隙さえ与えられずに 床で打ち震える姿があった。
硝子のように硬い色の翡翠は熱に浮かされて、 触れられる全身を仄かに赤く染めてしっとりと濡らされていく。]
ぁっ ん、ぁ… っ…ゃ …
[途切れることのない嬌声に緩く首を横に振れば 翡翠がまたじわりと零れんばかりにじわりと熱に潤んで。 蒼い香が媚薬のように全身に刷り込まれていく。]
あっ …ぁ、あ …ッシ、ル あ、
[茂みから覗く熱擡げる場所に触れられれば大きく震えて、 暴かれてしまうことに声は泣きそうなものに、 けれども一層甘く堕ちて]
(55) 2010/09/08(Wed) 03時頃
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>>49>>50
[フィリップに甘く、そして痛みも快楽に変える蒼薔薇の呼気を口から吹き込み、全身に落としていく。
胸に手を押し当てれば、それは全速力で走っているかのような動き。 そこに耳を押し当ててから、胸の突起を片手でつまみ、もう一つは口に含んだ。 コリ…をそれを押しつぶすように愛撫したと思えば、次は触るか触らないかの舐め方をした。
片手は胸にあきると、腹をまさぐり、足の間に伸びていく。 弾きおろしたボトムは完全に脱げていなかったので、性急に脱がすと、その下肢をまじまじと眺める……。]
フィリップ……
[その欲望はどんな形になっていただろう。 舌先でちらりと舐めると、口に含んでいく。 ぴちゃぴちゃと水音は執拗に……。 フィリップが白濁を解き放つまで。]
(56) 2010/09/08(Wed) 03時頃
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―廊下― [くるりと踵を返し、足早に立ち去る。]
くだらない、くだらない、くだらない――!
[それは憤怒に近く。 身の裡に奔馬の如く荒れ狂い戻ってきた情欲と入り混じり、焦げ付きそうな炎となる。]
(57) 2010/09/08(Wed) 03時頃
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――廊下―― [つかつかと、見えた人影に向かって歩いていく。 少年の表情は不安と焦りと疑心と慕情、いずれもがせめぎ合った結果。親とはぐれた迷子のように力無いものだった]
……んと……ロビン?
[自分をか、相手をか、心配するように呼びかけた]
(58) 2010/09/08(Wed) 03時頃
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トニーは、ロビンの怒声に、思わず肩を竦めてかすかな悲鳴を上げた。
2010/09/08(Wed) 03時頃
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わーいろびんだー♪ なにおこってるのー?
[能天気というにも程があった]
(-16) 2010/09/08(Wed) 03時頃
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ねえ、ドナルド。 君は僕の事をきっと、誤解してる。
[困惑する様な表情を浮かべる頬をそっと撫ぜて]
僕は君が思うほど、綺麗でも何でもないんだよ。 本当の僕は、とても穢くて、醜い。
[睫毛を震わせながら、伏せる翠。 薔薇の毒に侵されるドナルドの熱を煽る様に、 身体をすりよせながら]
それでも……好きだって、言ってくれる?
(59) 2010/09/08(Wed) 03時頃
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―廊下― [困惑した表情でこちらを見詰めるトニーに出くわしたのは何かの導きなのだろうか。]
……ああ。
[灰色の瞳に昏い炎を宿してニヤリと嗤った。]
(60) 2010/09/08(Wed) 03時頃
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─ サイラスの部屋 ─
[噎せ返る薔薇の香り、けれども、立ったまま視界に入る位置にサイラスの姿は無く、寝台の方にディーンの金糸の髪を見付けた。]
──… ディーン
[名前を呼びながら、小さく首を横に振って扉を閉める。 ラルフは、右手に華奢な薄い刃物を握りしめたまま、ディーン達の居る方へ歩みを進めた。]
(61) 2010/09/08(Wed) 03時頃
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ロビンは、トニーが身を竦める様子を好ましく感じ、より一層笑みを深くする。
2010/09/08(Wed) 03時頃
ラルフは、寝台に近付くと、性交を行うにしてもまともでは無いサイラスの姿を知る事になる。
2010/09/08(Wed) 03時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/08(Wed) 03時頃
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――廊下――(>>60) な、何、怒ってるのさ、ロビン。
[脳裏で走らせた思考。けれど材料はあまりにも少なすぎる。 どういった結論も出せず、少年が口に出来たのは以前までのような、当たり障りの無い謝罪の言葉]
、ご、ごめん、そう――昨日、食堂で。 出て行った時、機嫌悪くさせちゃったみたい、だったから。
(62) 2010/09/08(Wed) 03時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/08(Wed) 03時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/08(Wed) 03時頃
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――廊下―― [深まるロビンの笑みに獰猛な気配を感じ、少年は身を硬くする]
ね、ねえ……? 何、笑ってるのさ、そんな目で。
[思い当たる、もう一つの、より大きな事件。思わずロビンから目を逸らした。あ、う、と、単語にならない声だけを発する]
(63) 2010/09/08(Wed) 03時頃
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/* やっべえトニーいじめるのが愉しくなってきた! ぜ!
(-17) 2010/09/08(Wed) 03時頃
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[身を摺り寄せる彼へと、蒼い薔薇の呪いはじわりと触手を伸ばす。 彼の願いとは裏腹に、共に堕ちていくしかないように。]
…醜かろうと、穢れていようと、 それでもアンタは、アンタだから… [ぐいと抱き寄せ、奪う唇は情欲のままに激しく。 荒い呼吸のままに、何処か人目を避ける場所を探した。]
(64) 2010/09/08(Wed) 03時頃
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─ 自室 ─
――……ラルフ
[何かを壊した少年は、左眼に蒼薔薇の呪いを移して。 けれど、何かを壊したからか、それとも護ろうとしたからか、もう薔薇の匂いに衝動を覚えることはない。]
……、……――― これも、また、私だ。
[ラルフの右手に収まる刃物を見て、懺悔のように謂う。 まるで、その刃に貫かれても佳いと謂うように、無防備に。]
(65) 2010/09/08(Wed) 03時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/09/08(Wed) 03時頃
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[この人だけは巻き込みたくない、巻き込みたくないとそう願うのに。
いや、願うほどに裏腹に、蒼い薔薇の毒は身体へ回って、 きっと、彼へも…]
(*0) 2010/09/08(Wed) 03時頃
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―廊下―>>62 [取ってつけたような理由で謝罪を口にするトニーに、すっと灰いろを眇める。]
……別に何でもないよ。くだらないことさ。 君には関係ない。
[じりじりと身を焦がす炎は激しく、呼気にまで熱を与えるよう。 ふと先日のプールでの一件を思い出して、唐突に問い掛ける。]
ねえ、トニー。 君、僕が『好き』って言ったよね? 今でも本当に僕が好きなの?
[無邪気さを装う顔の裏は悪魔の微笑。]
(66) 2010/09/08(Wed) 03時半頃
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[荒々しく奪われる唇。 礼拝堂の時とは違って、ドナルドのしたいまま。 背中を抱いた腕に力を込め、しがみ付く]
……僕を、ドナルドのものに、して。
[銀の滴を引きながら、二人になれる場所を探すドナルドに]
君の望む場所へ……。もう誰が見ていても、拒んだりしない、から。
(67) 2010/09/08(Wed) 03時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/08(Wed) 03時半頃
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―廊下―>>63
ん?何? 僕、そんな変な目してるかな?
[目を逸らしたトニーの視線の先を追う様に、笑いながら顔を近付ける。]
(68) 2010/09/08(Wed) 03時半頃
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[連れ込んだのは、今は誰も使うことのない空室。 がらんとした部屋の中、マットレスしか乗っていない埃臭い寝台にベネットを押しこんで。]
…俺だって、アンタが思っている以上に…ずっとずっと穢れてる。 理性のかけらもない、ただの獰猛な獣だから。 [服の上から布越しに、自分より華奢な年上の男の身体を、無骨な掌で辿った。]
(69) 2010/09/08(Wed) 03時半頃
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――廊下――(>>66) [無邪気さの仮面を被った微笑に、少年は目ばたきを一つ挟んで、こくりと頷いた。どこか安堵したような表情で答える]
? ぅ、うん。 ――『好き』だよ。 ただの好き、じゃなくて、ロビンは特別の『好き』。そう決めたから。
(70) 2010/09/08(Wed) 03時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/09/08(Wed) 03時半頃
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[誰にも触れず、触れられず…手解きをした後輩だけ。 脈打つように兆しを見せる熱は未だ初心な色のままで、 自分で触れること以外何も知らぬ身体は、 ぬるりと柔らかくて温かい口に犯されていくと 足を閉じようとしてもかなわなく、 セシルの頭を内腿で柔く挟みながらただ啼いて。]
―――…っ ひ ぁ…
[腰が揺れても、弓なりに背を反らしても咥内から 逃れられずに尾を引く悲鳴に似た嬌声の後、 熱が解き放たれるのはセシルの口の中へ。]
(71) 2010/09/08(Wed) 03時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/09/08(Wed) 03時半頃
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……あ、……ぁ、
[極まった心地よさと、堪え切れなかった絶望感。 荒ぐ呼気の中に嘆くような声が落ちて。 濡れる翡翠が虚ろにセシルを見つめる。
薄く開いた唇が何かを謂おうとして声にならず、 けれども戦慄く唇が呼ぶのは後輩の名前で。
―――…今、目の前にいるのは誰だろうか。 蒼い花がまだ赦さないのなら、また蒼い香に酔わされて。
与えられるままにただ 堕ちて行く。**]
(72) 2010/09/08(Wed) 03時半頃
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…………、 ディーン。
[近付いて状況が鮮明になる程に、言葉を失う。 刺したばかりで血が膨らむ傷痕よりも、胸が張り裂けそうな痛み。 左眼に呪いを移したディーンを凝視ながら、キツく眉根を寄せ、痛みに耐えながら。それでも足を止める事はなく。
ディーンと息が触れそうな位の距離まで来たところで止まり、寝台の位置に視線をあわせて右手を伸ばす。相手が何か言い訳をしたり、抵抗、怒り、そう言った感情を見せる事がない事が、分かる。
痛み以外に、自分が何を感じているのかも、今のラルフには分からなかった。今度は自身ではなくディーンに向けて、ナイフを持ち上げる。持ち上げるけれど、]
(73) 2010/09/08(Wed) 03時半頃
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[愛したいけど、堕としたくない。 自分のように誰でも無差別に襲うような、薔薇の猟犬にはさせたくない。
守るためなら、自分だけ壊れてしまっても構わぬと。
けれど、薔薇の毒に侵された衝動は留めることはできず。 脱がすことすらもどかしいように、組み敷いた相手の着衣を捲った。]
(74) 2010/09/08(Wed) 03時半頃
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ラルフは、ディーンを刺す事は出来ない──震える指先から音もなく床に滑り落ちる凶器。
2010/09/08(Wed) 03時半頃
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――廊下――(>>68) [其れは恐らく、幼さを残した少年だけが持ち得る、無垢な嗜虐の光。何を引き起こそうとも構わない、分別が出来てからはもう届くことのない、無邪気ゆえに残酷な瞳]
ん……いや……うう、ん……。
[射すくめられ、怖気づきつつも、なんとか気力を振り絞る]
して、ないよ。ロビンのこと、怖くなんて、ないよ。
(75) 2010/09/08(Wed) 03時半頃
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[連れて行かれるまま、ベッドの上に押し倒されて。 マットに身体を沈ませながら、見下ろすドナルドへ手を伸ばし、抱き寄せる]
……んっ。 い、いい、よ。それでも、君に…変わりはないもの。
[シャツの上からまさぐる手に齎される淡い刺激。 胸の蕾は芯を持ち固く尖って、その存在を彼の手に伝えているだろう]
(76) 2010/09/08(Wed) 03時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/08(Wed) 03時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/08(Wed) 03時半頃
ベネットは、ドナルドの手が衣服を剥ぐと、素肌に触れる空気にふるりと身体を震わせた。
2010/09/08(Wed) 03時半頃
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>>71
ふ……
[フィリップが吐き出したものを口で受け止めて、こくりと飲み干す。]
すごく、おいしい。
[蒼薔薇としての言葉が出る。 そして、その顔を見て、笑った。]
これで終わりじゃないのは、知ってるよね?
[時間を置くこともなく、フィリップの両脚を押し広げる。 全く人に触られていないそこに指を宛がった。]
大丈夫。はじめてでもいいように、してあげるから…。
[蒼薔薇は笑み、その部分にまた口を添える。 甘く蕩けるように、やはり官能の呼気を出しながら、舌と指で後孔を解していく…。]
(77) 2010/09/08(Wed) 03時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/08(Wed) 03時半頃
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[向けられる言の葉は、懺悔をするような響き。 小さく首を横に振ってから、ラルフは膝を折り、何も言わずディーンの背を抱きしめた。]
──…俺は、 まだ、君の事がもっと識りたいよ。
[壊れた人形のように意識を失ったサイラスをこの部屋に置くのか、医務室へ運び入れるのか。ディーンの選択に合わせて、識ったからには最後まで共に居る心算で*。]
(78) 2010/09/08(Wed) 03時半頃
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―廊下―>>70>>75 [トニーが警戒心を解いたらしきを知り、にこやかに演技を続ける。 そっとトニーに近付き、怯えさせ過ぎない程度に身を寄せて。 耳元に密やかな囁きを吹き込む。]
……じゃあさ。 僕と、キス、しよう?
(79) 2010/09/08(Wed) 03時半頃
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