309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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チームは妖たちが事前に決めたんですってね。 雪童チーム、何だか女子ばかりだけど。 まあその分敵陣には忖度ナシで雪玉を投げられるか。よろしくねえ。
[アタシも女子に数えられちゃったかしらーなどと冗談にもならぬ冗談を口に上らせつつ、グラウンドで軽く体を温めた。一同が集まったなら、振られる手>>23に応じもしただろう。ひいふうみと自陣営と敵陣営を数えて、はたと瞬く。]
なんだ、結局部の全員呼ばれてるんじゃない。 て、ヨアヒム先生だけ帰らされてるか。 先生は、見た目が美味しそうかどうかってより、 そもそも若さの賞味期限、的な………?
[妖怪も若い方が良いらしい。 生気は若いほど美味しいというのは理屈ではわかる。 とはいえ、人の良いあの顧問に何も危害が及ばないことには一先ず安堵していいだろう。]
(49) 2020/12/31(Thu) 20時頃
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[グラウンドへ向かう玄関で、こちらにやって来るフローラとオーレリアの姿を見かける。>>46>>48]
フローラ先輩。オーレリア。 どもっす。
[恐らく彼女らも雪合戦をするべく グラウンドにやって来たのだろう。
二人に手を振る。 話を邪魔するつもりもないので 一足先にグラウンドの方に向かうが 一応追えば追いつけるくらいの速度ではあるつもり。**]
(50) 2020/12/31(Thu) 20時頃
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ん……? そういや帰れる基準は言ってなかったか。 二人帰すみたいなことは言ってたけど。 普通に考えればMVPとか? ……取れる気がしないな。
[自分のチームメンバーを思い出して軽く苦笑。 まぁ別に一番に帰りたいというわけでもなし、そこは後輩に譲ってやれるなら譲ってやりたい。 一緒に楽しむのが目的らしいから、楽しんでやるつもりではあるけれど。]
可哀そう、か。 そんなこと微塵も考えなかった僕は きっと冷たい人間だな。 逆に置いておいたパウンドケーキを 全部食べてやしないか心配だよ。
[大部屋に置いていた防寒着は一緒に転送されたのか否か、無事に発見できたので装着しながら返事を返し*]
(*4) 2020/12/31(Thu) 20時頃
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アイリス、フローラ、オスカー、よろしく。 こっちは適当にぶん回して、盾に使っていいわよ。
[どう戦うかは知らないが一応チーム戦らしいと知ると、同チームに合流しつつ挨拶を向ける。自分比か弱い女子――いや頼もしい女子ばかりかもしれないな??――もいるからと、便利に使って良いとも言い添えておいた]
………で…… 大丈夫なの?
[そして、周囲の視線が他に向いているタイミングを狙い、オスカーへは端的な問いを向けておく。あまり聞こえないようにとの配慮のため、声のトーンを何時もよりも下げ素に近い音でひそりとだ。無論、『苦手な摩訶不思議』にどっぷり状態のこの現状について体調や気分はどうかという話である。 完全に流れではあったろうけど、一応、完全無欠と呼び名の高い彼女の弱点を聞いてしまった縁、ということで。 相手の返事にもよるが、普段と現在の様子を比較してどこかおかしな様子はないかは、見て置く心算でいるのだ。]
(51) 2020/12/31(Thu) 20時頃
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[小さく跳ねる肩>>48。何やら驚かせてしまった様だ。 続く言葉には、ふにゃっと破顔して。]
……良かった。
野菜切るのは、お手伝いできなくてすみません。 勿論ですよ。
[煮込み作業には、笑んで頷き。]
私は、どれでもいいですけど。 それなら、バターチキンにしようかな。 [ジンジャー家がポーク>>0:108というのは知らなかったけれど。 先輩が親しんでいるだろうそれを、自然、避けて選んでいたのでした。*]
(52) 2020/12/31(Thu) 20時頃
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―― 試合 ――
[開始早々にして、早速飛び交う雪玉たち。>>13>>24>> 少しの間は周囲の様子を見ていたが、やがて傍の雪玉を拾い上げ、ぐぐっと握り直した。 周囲に積もった雪を押し固めるようにして、更に一回り大きくする。当然の戦法。]
ロビン、それにフェルゼ―――… こんな形でアナタたちと敵同士になるとはね。 高校の三年間、授業で、部活で、 しのぎを削り合った友とはいえ、 手加減は無用―――― うらあ!!!
[口上の途中でゆるりと振りかぶり。 初々しい1年生組への先輩の洗礼、ではなくて、 一切の容赦がない最初の2投は、同輩の二人に牙を向く! フェルゼへは、宿では会えなかったが、やっと会えたな!!とスピード上乗せで。**]
(53) 2020/12/31(Thu) 20時頃
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グスタフは、ロビンを狙って投げた雪玉は――― 9
2020/12/31(Thu) 20時頃
グスタフは、フェルゼを狙って投げた雪玉は 11 **
2020/12/31(Thu) 20時頃
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/* ロビンに挨拶、フェルゼに挨拶、オスカーに例の件。 あとやっとかなきゃいけないことはなかったかね(きょろきょろ)
ジャーディンが向かってくださってるのと、自陣営でーとのことだったのでフローラとオーラリアには合流せずグラウンド行っちまったが、そこは大丈夫だろうと安心して見てる。安定感と信頼感。
(-24) 2020/12/31(Thu) 20時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/12/31(Thu) 20時半頃
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じゃあ バターチキンはオーレリアちゃんにお任せするね。
[ふにゃっと崩れた相貌 >>52 からして、下準備の手伝いが出来なかったのを気にしているんだなぁと分かったので、気にしなくてもいいけど気にするんだろうなと思ったフローラは、バターチキンカレーはオーレリアちゃんに託すことに。 そして、何か伝え忘れていることがあるような?と、記憶を漁る]
そうそう思いだした! あと、女子で1部屋まとまって寝よう〜みたいな話になってるのよ。 一応メッセージ送っておいたんだけど、みた?
[アイリスちゃんと話していた時は、オスカー先輩を呼ぼうという話だったけど。 アイリスちゃんの性格からして、オーレリアちゃんは別ということはない=女子全員で1部屋とフローラの中で変換されていた。 オーレリアちゃんにどうかな?と尋ねようとした、その時]
(54) 2020/12/31(Thu) 20時半頃
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あ!!ジャーディンくん、みーっけ!!! まって〜、まって〜〜 君、オーレリアちゃんと同じチームでしょ? 一緒にいってあげてー。
[>>50 ジャーディンくんが挨拶をしてくれたので、大声で呼び止めたのは、ここで自分が駆け出したら、オーレリアちゃんが追いつくその間に迷子にならないか心配したから。
……流石に、姿も見えてるからそれはないかと思いつつ。念には念を*]
(55) 2020/12/31(Thu) 20時半頃
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…… 正直、意識を手放していいなら。 今すぐ寝たいところかな。
[ 決戦前の内緒話。>>51 こちらも目線は対戦相手に固定しつつ 声だけ潜めて。 ]
でも、私がみっともなく倒れてしまったら。 決して放っておいてくれないお人好しが ここには、たくさんいるだろう?
[ ほんと、見捨てて逃げてくれればいいのにね。 しかしそれが叶わないというのなら。 得体の知れないものを前に、意識を失う醜態。 二度目を許すつもりはない。 ]
(56) 2020/12/31(Thu) 20時半頃
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それに、ほら。 このメンバーと馬鹿やれるのも。 これが最後もしれないし。
なら、全力で楽しまないとね。 苦手な妖のせいで、後悔が残る合宿になったら それこそ負けたみたいで悔しいから。
[ 勝つよ、と。若干ぎこちなく笑みを向ければ グスタフの手を軽く打ってから、持ち場に着く。
そんなわけで、雪合戦は全力で取り組んだけど。 雪女や雪童が目に入る度に、 大暴投を繰り返してしまったものだから。 やはり本調子とはいかなかったかもしれない。 ]*
(57) 2020/12/31(Thu) 20時半頃
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オスカーは、フェルゼに向けた雪玉の威力10
2020/12/31(Thu) 20時半頃
オスカーは、ジャーディンに向けた雪玉の威力4
2020/12/31(Thu) 20時半頃
オスカーは、オーレリア…と見せかけてジャーディンに向けた雪玉の威力3
2020/12/31(Thu) 20時半頃
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/* フローラ先輩の圧がつよいw
(-25) 2020/12/31(Thu) 20時半頃
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/* 低い! 普通に墓落ちしそう!!
(-26) 2020/12/31(Thu) 21時頃
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/* オスカー先輩めっちゃおれのこと狙ってくるやん
(-27) 2020/12/31(Thu) 21時頃
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私もMVPは無理そうです〜。 チームの足引っ張らないかも心配で。
[そういえば、ロビン先輩もあまり運動神経は良くない方だっけ? と、失礼なことを思ったのは、オーレリアちゃんと合流する前のこと。 去年のスキーの印象しかないから、もしかしたらスキー以外は、いける方なのかもだけれど、他のメンツで運動神経良さそうな顔が浮かぶから、少なくとも彼や彼女らと比べると分が悪いのだろうな……と]
あ、パウンドケーキ……。 家庭科室にあったような、なかったような……。
たしかに、元の世界にあるままなら ヨアヒム先生お腹すいたら食べちゃうかも! [早く戻って阻止しないとですね〜と、笑った*]
(*5) 2020/12/31(Thu) 21時頃
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[ 大盛り上がりの雪合戦。 風呂場に向かうことにしたのは、>>29 小休憩か、解散の運びとなった頃か。
何せ頭まで雪まみれ、このままだと廊下まで水浸しだ。 フローラに感謝しつつ軽くタオルで拭って。>>45 お風呂場に……お風呂場に…… ]
うん、ないね。
[ 温泉があったはずの場所。 到着時とはまるきり様相を変えているのを見れば へくしゅっと再び音を響かせて。 仕方ないので、せめて着替えようと。 荷物を置いていた部屋へ向かう。 ]**
(58) 2020/12/31(Thu) 21時頃
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[先に行きかけた所で、フローラが自分を呼び止める。>>55 あー……と、頭の中で先程聞いたチーム分けを思い出し。]
……なんか向こう手強くね?
[ひとりごちる。 女子が向こうに偏っている割には 此方に然程有利なイメージがないのはなぜなのか。 敵側にグスタフとオスカーが居るからそう思うだけか。 アイリス先輩もかなりアグレッシブだしな。
ともあれ、頼まれたからには無視も出来ない。 オーレリアが追いついて来るまで その場で立ち止まって待つ。]
(59) 2020/12/31(Thu) 21時頃
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オーレリア、 あれから何もなさげで良かった。 オスカー先輩見つかった?
[彼女がやってくればそう尋ねただろう。
こうして平和にフローラと歩いている所を見ると 再度遭難はしなかった…か、しても救出されたのだろう。 良かった良かった。
オーレリアから事の顛末は聞けただろうか。 尤も、オスカーの無事はその後すぐに 目視で確認できはするのだろうけども*]
(60) 2020/12/31(Thu) 21時頃
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[思い出した!の言葉>>54には、ぱちりと瞬き。]
そうだったんですか。 すみません。私、スマホずっと手元に無くて。 ……良いですね。嬉しいです。
[ふふって、目を細めて笑んだけれど。]
へっ!?
[ジャーディン君の姿>>50が見えるやいなや、先輩が大声で呼び止めるのに、目を丸くする。]
えっ。先輩。 先輩に会場まで連れて行ってもらえたら、 さすがに、自分の陣営に移動する位はできますよ!?
[一緒にいって、というのにとても驚き。]
(61) 2020/12/31(Thu) 21時頃
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[フローラ先輩と二人、ジャーディン君に追いついたなら。]
ご、ごめんね……。
[会場に向かっていたのに、私が危なっかしいせいで待たせてしまった>>60ので、まずは謝罪を。]
うん。大丈夫。 ジャーディン君も何もなかった? さっきまで、オスカー先輩とロビン先輩と一緒だったよ。
[オスカー先輩が頭を打って気を失ったという事は、知られたくないだろうか。 どうだろう。分からないなら、言わない方が良いのかな。 こぶも無かったから、ひょっとしたら本当は違う可能性もあるし、と。 その辺りだけ省いて、事の顛末を話しつつ、移動。*]
(62) 2020/12/31(Thu) 21時半頃
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/* あれ、フローラ先輩も一緒に来るのかな 自分は別のとこ行くからオーレリアを連れてって 的な感じの振りかと思っていた まあいっか…暈そう…w
(-28) 2020/12/31(Thu) 21時半頃
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/* 魔球をくり広げようと思ってたんだけど、そんな雰囲気じゃなくなってきたな!? というか、喉も最早あまりないw
(-29) 2020/12/31(Thu) 21時半頃
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/* 繰り広げられるかなぁ?消えぬ魔球……。
(-30) 2020/12/31(Thu) 21時半頃
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[オーレリアを頼むと言うからには てっきりフローラは別の所に向かうのかと思ったが 共に来るようだったら彼女にも声をかけただろう。 先輩とはグラウンドに出たら敵同士ですね、とか。>>61]
や、いーけど。 どのみち校庭行くつもりだったし。
…なら良かった。 オレの方も特になんも。 グスタフ先輩も元気そうだったし…。
あ、それと改めて召喚チケットサンキュ。 ここぞって時に使わせて貰う。
[大まかな顛末を説明して貰いながら、 雪玉飛び交うグラウンドの方へと*]
(63) 2020/12/31(Thu) 21時半頃
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そっか。良かった。
[グラウンドに見えるグスタフ先輩に視線を移すと、元気そうに雪玉を投げる姿が見えて。 ふふっと、笑み。
召喚チケットには。]
私も、飴ありがと。 うん。召喚された場所に出られる様に、頑張るね。
[などと冗談を言っていれば、グラウンドに着いた様だ。]
(64) 2020/12/31(Thu) 22時頃
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/* ところでグスタフ先輩のロール>>43>>44が じんわり嬉しかったのでどこかで拾うねメモ
(-31) 2020/12/31(Thu) 22時頃
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/* ほんまな!もっとちゃらんぽらんなやつになる予定だったんだよな!ほんとは!思ったより真面目になっちゃったけど!wwww
(-32) 2020/12/31(Thu) 22時頃
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― グラウンド ―
[連れて来てくれたフローラ先輩とジャーディン君に、ありがとうを言って、雪女陣営へ。 ハーフアップのリボンを解くと、動き易い様に、ポニーテールに結い直し。]
私以外、みんな雪童チーム……。
[雪玉といえど、女の先輩に投げるのは躊躇ってしまう。 遊びだし、そうやって避けるのも、良くないとは思うけれど。 私は、グスタフ先輩と雪童に狙いを定める。 雪童に当てて、怒られたり呪われたりしないよね?という不安はあるけれど。 怒る位なら参加してないだろう。きっと。*]
(65) 2020/12/31(Thu) 22時頃
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オーレリアは、グスタフ先輩に向けて投げた。12
2020/12/31(Thu) 22時頃
オーレリアは、雪童に向けて投げた。14
2020/12/31(Thu) 22時頃
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/* オーレリア凄いな? 初回落ちなんじゃない?
(-33) 2020/12/31(Thu) 22時頃
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― グラウンド ―
[さて、オーレリアと共にグラウンドにつけば 既に戦いは始まっているようだった。 赤色の運動帽を受け取り、自陣に加わる]
先輩たち、加勢に来たっすよ。
[コートを靡かせるフェルゼがやたらかっこいい。>>36 何だか普段ふんわりしている印象があるのだが 先日と言い雪の中では妙に輝いて見える。]
おりゃー、くらえー。
[グスタフには先程何だか随分とむず痒い言葉を貰ってしまったが>>43、昨日の友は今日の敵。
まずは大玉らしいカリュクスと、 盾役になっているグスタフに、 先輩二人の後ろから援護射撃を試みる。]
(66) 2020/12/31(Thu) 22時頃
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