261 甘き死よ、来たれ
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[そうやって楽しくお話していた筈なんだけど みょんこさんの変化>>51はネイサンさんを思い起こさせられた。 二人共そんなに気にしなくていいのに。]
お花見?いいなあ……!
ぼくも生きてたら行っていい?
[ほら、その人の弟は花見のほうに関心が向いてるんだしさ。
頷いてくれただろうか。 だとすれば喜んだし、駄目ならちょっとしょんぼりと。]
(55) 2016/12/15(Thu) 21時頃
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[その笑顔が常より不格好でも、全然気にしなかった。
悲しんだって何も変わらないもの。 泣いたって意味がないもの。 もうそういうの、よく分からなくなっちゃった。]
(56) 2016/12/15(Thu) 21時頃
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やだなあ。みょんこさんはまだまだ若い女の子だよ。
えふくん。ふうん……その人ってやっぱりそんな風に呼ばれてるんだね。 みょんこさんだから分けてくれたのかもしれないよ?
[聞いていたものと同じだ>>53目を瞬かせた。 不思議な呼び名。映画の中のスナイパーとかのコードネームみたい。 みょんこさんはそんな人とも仲良しになれそうだと思った。ぼくにもこんなに優しいし。]
頑張れないよ。イザナミは死んじゃってあの世にいるの。
[捲るのは止めて、その絵本は置いておくことにした。]
イザナギは会いに行ったのに、帰り道で振り返ったから、イザナミをこの世連れ戻せなくなっちゃった。
(57) 2016/12/15(Thu) 21時半頃
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二人はもう一緒になれないの。
[それは、人類はもう一度産まれないということかもしれない。 肩を竦め、眉を下げた。]
でも、大丈夫。 みょんこさんがあっちに行く時は、死んだ時だろうから。
大切な人と離ればなれにならないよ。 ずっとずっと一緒になるよ。
[良かったね、って。 詩夜さんと同じで死を厭わないぼくは、心から笑いかけた。*]
(58) 2016/12/15(Thu) 21時半頃
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/* 待ちの姿勢に入りすぎて動けない奴〜〜〜私〜〜〜
これはまずい。私の矜持にry お邪魔虫かもしれないけど!春には会いたかった……! 来るかなー来ないかなー。まってるぅぅ。
(-25) 2016/12/15(Thu) 21時半頃
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うぐえっ
[みょんこに足を踏んづけられた>>33。 こうかはばつぐんだ!▼]
(59) 2016/12/15(Thu) 22時頃
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-十字路→東の海岸-
ホッホッホーイ ホッホッホーイ♪ オッホッホ ホホーイ♪
[大股でスキップしながら崩れた道路を行く。 この先は確か海岸だった。 潮風でメイクが取れてしまうかもしれないが大丈夫なのだろうか。]
おや?
[と、ゆっくり歩くピエロを追い越す少女。>>6 その表情は悲愴で。 なにか、余人には与り知らない事情がありそうで。]
初めまして〜!
[何も気付かなかったフリをして、明るい声で返事をする。 もし少女が急ぐのであれば、引きとめることはせずそのまま見送っただろう。]
(60) 2016/12/15(Thu) 22時頃
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[――そんなに好きでは無い>>34 ふーん、珍しい奴もいるもんだなぁ… なんて変に感心しながら。
みょんこの提案>>35に飛び掛かる。]
おっ、それ良いな!! 3日後だな、俺も他の奴に声かけてみるぜ。
[待ちに待った様なイベントの開催だ。
だが、心なしかすべて無意味に消え去ってしまうのでは―― そんな気がしていた。]
(61) 2016/12/15(Thu) 22時頃
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/* あああ挟みこみゴメンナサイ……トホホ… */
(-26) 2016/12/15(Thu) 22時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2016/12/15(Thu) 22時頃
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あたしにもね、 おんなの子な時代があったってことだね。
ツリーがみたかったら、 さくらの方に歩いてくとみえてくるよ。 いっけんでは、わからないかもしれないけど。
[随分不格好なツリーでしたから、わかりにくいかも>>54。 あたしも星を持ったあいちゃん>>15が居たから、そう思っただけですしね。 もしかしたら、他の何かなのかもしれません。あいちゃんに会ったら、聞いてみましょうか。
……あたしの表情がこわばったの、多分バレてますよね? でもれいくんの様子はあんまし変わらなくって、ちょっとだけホッとしました。 小言とかそういうの、言うつもりはないですもん。 あたしが優しい人だったら、泣きなよって言ったかもしれないですけどね]
(62) 2016/12/15(Thu) 22時頃
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うん、おいでおいで。
はるちゃん、しってる? あの子がね、にぎやかなのがいいんだって。 だから 暇そうなひと、さそっといてね。
[生きてたら>>55、って。その言葉がさらっと出てくる世界って、狂ってますよね。たぶん。 でもあたしたちにとってはこれが日常で、当たり前。 誘ってるあたし自身だって、三日後生きてるかどうかってわかりませんもん。
お花見に無邪気に喜ぶ姿に、あたしの笑顔も不自然じゃなくなってくでしょう。 悲しまない彼>>56の代わりに悲しむなんてこと、あたしにはできません。 どちらかといえば、あたしももう、そーゆーのの意味って、わかりませんから]
(63) 2016/12/15(Thu) 22時頃
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やだも〜!あたしくどいてどうすんの! えへへ…でもそんなん言われると、若がえっちゃうね。
…そう、えふくんだよ。本名は…しんないや。 あたしだからってわけでもないよ。たぶんね。 それだったら、くるななんて言わないでしょ?
[きらって輝くれいくんの瞳>>57を、あたしは見逃しません。 男のこって、こーゆーの好きなんでしょうか?あたしから見ると……うん、まあね。人のこと言えませんからね]
あ、そっか。そうだね。 イザナギは約束、やぶっちゃったんだったね。
[それじゃあ駄目だね、って。唇を尖らせて言います。 約束を破るのって、いけないことだもの。 あたしだったら、約束やぶらないでつれ帰れるのにな。……たぶんね]
(64) 2016/12/15(Thu) 22時頃
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それを言うなら、れいくんもそうだよね。 たにんごとでいちゃ、だめだよ。 大切なひとに、またあえるんだからね。
[あたしは、やわらかい表情で言います。 彼>>58の大切な人が誰なのか、わかりませんけど。 次に会った時、ちゃんと笑いあえるようにしましょうね。 そんな空っぽな笑顔じゃなくって、心のこもった笑顔を見せましょうね]
あたしとも、またあってね。 また、れいれいって言うから。
[死んだ後のことを約束するのって、変な感じ。 でも、こういうのも悪くないです。 まあ、あたしには心残りみたいなものがあるので、彼と違って今死んでもいいなんて、思えないんですけど]
(65) 2016/12/15(Thu) 22時頃
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え〜と…
三日ごのおはなみと、いつかの再会のやくそく。 ……で、ゆびきりしましょう。ほら ね。
[そう言って小指を差し出したら、指切りはできましたか? できたなら、きっとあたしは笑ったでしょう。 とっても嬉しそうに、とびきりの笑顔を見せたでしょう]
じゃ、またね。
[シンデレラの絵本を勝手に持って、立ち上がります。 そしてばいばいって手を振って、引き止められない限りは、ふらっと歩き出しましょうか*]
(66) 2016/12/15(Thu) 22時頃
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…ん??
[みょんこが見つめる先を、自分も追う。
あいつは ――藍だっけ?
流石に昨日出会った、そして散々な目にあわされた人物の名を忘れる事は無い。]
(67) 2016/12/15(Thu) 22時頃
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みょんこは、トレイル約束ね!
2016/12/15(Thu) 22時頃
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―東シェルターへ―>>42
歌瀬さん?
[ 顔を覚えられない子。わたしは人の名前をあまり覚えられないからおあいこだ。もっとも、これはかなり元からだ。小説やゲームの登場人物だったら一見で覚えられるのに。]
ああ……そっか、弔いに。
[ 冷くんは見ていないという彼へふむ、と頷いて、首を傾げた。 みょんなこと? 桜の木を探すように振り返って、気づく。]
あ。みょんこさんね。 あの人、いつからみょんこさんなんだろ。
(68) 2016/12/15(Thu) 22時頃
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ケイトは、ヴェスパタイン・尾崎に伴われて東シェルターへ移動した。
2016/12/15(Thu) 22時頃
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………ありゃ何だ?
[目を細めて其方の方を見つめてみるが、気にすればする程謎に包まれるばかりだ。
(昨日の仕返しも兼ねて)そこら辺に落ちてた石投げてみようかと思ったが、流石に傷害事件になりかねないので、そっと近付くだけにしておこうか。]
(69) 2016/12/15(Thu) 22時頃
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時間足りるのか!?
(-27) 2016/12/15(Thu) 22時頃
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[視線の先。>>67 みょんこは何処かへ行ってしまったようだけれど 二人の姿に、軽く手を振って、それから手招きを。]
めるちゃん、春。
[見て、と言うように、両手を広げて不格好なクリスマスツリーを仰いだ。]
あなたたちのクリスマスは、もう終わった?
(70) 2016/12/15(Thu) 22時頃
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-東の海岸-
[さて、この海岸はどうできたのだったろうか。 隕石の衝撃で地殻変動が起こったのだろうか。 それとも河川が氾濫し浸食されたのだったか。 はたまた、地球の海全体の水位が上がったのだったか。 原因は分からない。地球は一晩にして様相を変えてしまった。]
まるで……違う世界に放り込まれたようです。
[世界が切り替わる瞬間を体験できなかったこの人物は、記憶として両者が連続していない。 過去もない。記憶もない。 そんな世界に、憧れなど――どうやって持つことができようか。]
まー、そんな人間でもない限り、この世界でピエロなんて…できないんでしょうね。
[幸せだった時期があるから、絶望に呑まれてしまう。 楽しかった過去があるから、悲しみしかない未来を諦めてしまう。]
(71) 2016/12/15(Thu) 22時頃
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―東シェルターにて―>>49 [ どうでもいいようなわたしの疑問はさておき、ゆっくりした足取りは一旦、東のシェルターへ。尾崎さんの言う通り>>49.、眠るような穏やかな死に顔の青年。]
ナユタ。漢字だと、那由他、になるのかな。
[ こうしてここに死に果てて。 那由他の果てには何を見たのかしら。 ダイバースーツというより宇宙服みたいなツナギを眺めて、 ふと、こふ、と咳が口を付いた。止めようもなく、幾度も。]
こふ、ごほ、ごほ、っ――――、すみ、ませ、……っ、けふ。
はぁ、はぁ……はぁ。
[ ひとしきり、呼吸困難になりかけたけれど。 尾崎さんのおかげでどうにか収まったらしく。]
なん……でしょ、ね。 この人のせい、じゃないとは、思うんです、けど。
(72) 2016/12/15(Thu) 22時頃
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[―――ネイサンには、何もなかった。]
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(73) 2016/12/15(Thu) 22時頃
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[ツリーを求める道標を教えてもらった>>62 うんうんと頷き、覚えておくことにした。この脳には随分余白がある筈で、きっと忘れないことだろう。
おいでおいでとみょんこさん。 やった!ってまたはしゃいだぼく。
確かにお花見は賑やかなほうがいいもの>>63 誰がいいかな。ネイサンさんとか恵都ちゃんかな。 ネイサンさんは特に他に誘う人がいそうだ。目立つから、記憶に残ることだろう。]
(74) 2016/12/15(Thu) 22時頃
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[何と問われれば、クリスマスよ。と答えよう。]
綺麗でしょう? イルミネーションに、オーナメント、てっぺんの星。
[私の眸にはそんな風に映る。 ただ、現実も知らないわけではない。]
……なんて。 そういうわけには、いかないけれどね。
[メリーを抱いて、ゆるりと微笑む。 追懐は、同じ響きの名を持つ女性に重ねて その目に映すのは、春なのか、晴なのか、もう、曖昧で*]
(75) 2016/12/15(Thu) 22時頃
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なん……でしょ、ね。 この人のせい、じゃないとは、思うんです、けど。
[ ただ、と呟いて。 シェルターの外を見やる形で壁へもたれかかる。 また視界がぼんやりかすみ始めていた。 起きた後、昼の間はこんな風にはならなかったのに。]
……わたしも、もうじきなのかな。
[ 壊れたビニール傘だったもの、を突いて、屋外へ出ようとする。 突然、脚に激しい痛みが走った。]
――づ、ぅう"っ!
[弱った杖も脚も、わたしの姿勢を支えきれなかった。 ばたりと倒れ、転がる衝撃。 男性の案じる声が聞こえたように思うけど、それが誰なのかさえわからないくらい。疼痛に占領された意識は、火花が散るような真っ白い煙に覆われて。かすれた自分の声を、聞いた。]
(76) 2016/12/15(Thu) 22時半頃
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う、 み へ 、
(77) 2016/12/15(Thu) 22時半頃
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[夜空を見上げれば何時にもまして星が美しい。 文明のもたらす光の途絶えた今はかつては考えられないほどの星が多く瞬いている。]
綺麗なものだな。 これだけ見事なら詩人にだってなれそうだ。
[詩なんて読んだことも見たこともありはしなかったが。 地面に座り込んでシェルターの壁に背を預け、左手に持った酒瓶を傾ければきついアルコールが喉を焼いていく。]
今日か明日か。 これが最後の星空かもな。
[医者でもなんでもない男は一体どんな病がシェルターの皆の命を奪っていったのかは知る由もないし、そもそも医者がいたとしてもそれでこの病がどうこうできるとは到底思えなかった。 まさか皆が死に自分一人だけが病に冒されないなんてことはないだろう。 こうして最後に生き残った自身にしたって寿命なんてものはとっくに尽きていてただの猶予期間を生きているに過ぎない。 そう思えるのだった。]
(78) 2016/12/15(Thu) 22時半頃
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そっか、みょんこさんも知らないんだ。 うーん……そういうもの?
[ぼくも彼女と同じ>>64えふくんとやらの本名の情報までは知らない。 そんな人が結構いる。きっともう名前なんてそんなに意味がないんだね。 みょんこさんだからというわけじゃないらしい、否定されると彼と会ったこともない自分にはそれ以上は反論出来ない。 首を捻る。いい人なんだけどなあみょんこさん。]
そっか、そうだね。
[そしてまた何も言えなくなる言葉を、みょんこさんは柔らかい表情で言う>>65 僕は笑って素直に肯定しておいた。 会ったってその人達のこと何も覚えていないんだよね。本当に大切だったのかも、自信が無い。]
うん。会えたらいいね。 ぼくもきっと、みょんみょんみょんみょん言うね。
[みょんこさんのことも、どうだろう。 でもれいれいなんて呼ぶのは一人だけだから、それで分かるといいなあ。]
(79) 2016/12/15(Thu) 22時半頃
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[サーカスも、手品も、動物は大切なパートナーだ。 袖口から飛び出す鳩も、危険な芸を華麗にこなす猛獣も。 何もかも、死滅してしまった世界。
原因は分からない。だが、残った人々は確実に気付いている。 不確かな確信で、不文律の共通認識として。 理解不能の妄想じみた考えだけれど。 動物も、人間も、生きているだけで急速に死に向かって進んでいる。]
……ワタクシも、いつまで『もつ』か……
[体を蝕む何かが、やがて死神のように喉元に刃を刺す予感がある。]
(80) 2016/12/15(Thu) 22時半頃
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[クリスマスゥ?>>70 あのリア充達がイチャコラする奴か。]
元々無えわそんなもん。
[彼女の問いに対し、ぶっきらぼうに応える。
サンタなんて居ねえんだ、あんなのデタラメ以外の何者でも無い。 プレゼントという物を一切知らない自分にとっては、少しばかり羨ましさも混じっていたのかもしれない。]
(81) 2016/12/15(Thu) 22時半頃
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