180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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/* 布団入る前に一瞬覗いたけど
ランダム仕事しすぎじゃない????
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwいいとこ当てくwwwwなあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-31) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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[先程までは悪意的ながらもおおむね平和だった空気が、 ロビンとサイラスのやり取りによって じわじわ危険な雰囲気に満たされ始める。]
えっ、ちょっと……
[因みに、ここで戦闘が始まった場合、 もっとも煽りを喰うのは全くの無力者かつ この世界の住人であるカリュクス本人だ。]
わあマジでヤバいからやめ――――
[制止を掛けようとしたが、既に手遅れか?]
(35) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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/* 悪意的ながらもおおむね平和ってもう訳がわからないよ。
(-32) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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その名に、覚えは無いか?
[ふと、口にしたのは星降りの森に居を成していたウェルスム族の娘の名前。
女神アルタイナの血を引いた彼女は大樹カインから作られた神木の杖を持っていた事は医術天使エリクシエルの転生の秘密とは何らかの関わりがあったのかは結局の所真相は掴めていない。]
(36) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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……あら。 どうやら怒らせちゃったみたい。 アタシがいる方が不快かぁ、うーん。
うーんと、それじゃあアタシが消えることにするわ。 それじゃね。
[そう言い放つと女の身体、正確には足元から。 水が溢れはじめる。]
(@3) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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/* 師範!?
師範!?wwwwwwwwwwwwWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWwwwwwwwwwwwwwwwwwwWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
良く覚えてるね師範!?!?!wWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWさすがにそこまで覚えてなかったよ師範目が滑ったよ 医術天使エリクシエルの字面も相まってよぉ!!!!!wwwwwwwwwwwwWWwWwwWwW
(-33) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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/* 女神とウェルスムは覚えてたけど 大樹の名前すっかり忘れてたわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwちょっと目覚めた
(-34) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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――――――・・・。
[水が昇ったと思えばその姿は青髪の男へと変わっていた。]
――――――・・・。 んで……ナニが気に食わないのか分かんねぇが、メスガキがなんで鼻痛がってんの?
[結局、男の姿に変わっても地雷を踏み抜きにいっていた。]
(37) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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なに。記憶など劣化するものだ。 人の身でなくなれば尚更に。
だが機械漬け、ならば貴様はまだ人の範疇か。 しかし、幻想安定剤《イマジカ・トランキライザー》は興味深い。 このような時でなければ、我が研究所で研究(バラ)してみたいものだが。
[嘗ての極秘研究所の所長としての興味が擡げ。 悪意の籠った眼差しはサイラス>>32をじぃっと観察していたが。
制止>>35の声に人差し指を一本、立てて見せる。]
(38) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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―― 一度だけだ。
≫武装選択 ARMS SELECT ≫≫≫『強欲者の末路 Mammons Halbert』
[群体への命令《プログラム》により、瞬時に増殖をするナノマシンが指を立てた手の中に己よりも長大な武器《ハルバード》を作り上げ。 同時、地を蹴った小鳥はそれを軽々と振り上げ、空中からサイラスへと振り下ろした。**]
(39) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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/* なんで攻撃してるんだっけ(真顔 この人脱線しやすいし……村側でも通常運転だし……。
(-35) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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― 食堂>>37 ―
あっ、
[水がせり上がったと思ったら、女から男へと姿を変えていた。 そのこと自体には多少驚いたが、人が入れ替わっても再度繰り返された「メスガキ」に対して、頭に血が上る。]
ふっ……
ふふ、あはは……
[笑い、]
(40) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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わわ、私が求められているのかね。
[ジョージの視線を受けて、墓の方に近づいて。 おそるおそる触れてみる……ぺかっ**]
(41) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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『 ドゴォォォォン!!! 』
[近くに有った椅子が犠牲になった。 哀れ、蹴り飛ばされた椅子は金色の焔に包まれて一瞬で焼失する。]
――……ッ、!!
[一度では気が収まらなかったのか、もう2、3の机と椅子が犠牲になる。 その度に、爆発音が館中に響くか。]
(42) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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…………何だ、この凄い物音は。 ちょっと失礼!
[ダンはクリストファーに断りを入れ、物凄い爆発音の先(>>42)へ駆けていく。]
(43) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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――成程。大体わかったわ。
[先程から頭の中に届いてた声と、目の前の相手が同一なのだろう。]
今すごく。ブン殴りたくて仕方ないわ。 わかる? わかってくれる? 一応堪えてるんだけど、やっぱりブン殴って良い? 良いかしら?
(*14) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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アルフレッドは、スーパーヒーローと巨大ロボ。それはある意味運命の出会い**
2014/06/09(Mon) 02時半頃
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ここにいる僕がヒトかどうかは――って、そんな話をしてる場合じゃないな。 バラすくらいなら、現物支給で許してほしい、ねっ!
『跳んで』!
[先程も起動したばかりだ。筋肉《回路》は温まっている。 一度だけだと言われたならば、大々的に回避することも、大技で消費することも、切り結ぶも必要ない。 使い慣れた命令《コマンド》で、軽く横に避け、振り下ろされるのと真逆に跳び上がると、ハルバードの先端>>39を蹴り飛ばした。]
(44) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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/* しかしそのロボ赤だけどな。
どうしようかなwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
乗ればいいかな私wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-36) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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スーパーヒーローと巨大ロボwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヤバいニチアサ逃げてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-37) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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ちッ、
[人が近づく気配>>43に、椅子を蹴り散らしていた脚をぴたりと止めて、]
(45) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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――――助けて下さい!!!
[ぺたん、と床に尻を着く形で座り込み、声を張り上げた。]
この人……この男に、私、襲われそうに……!!
[その瞳には、ご丁寧に女の武器がきらりと光っている。]
(46) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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――基本的には脳の未利用部の解放と使用、身体能力の強化。 それから、強化視界《ヴィジョン》と想像《イメージ》を直結《リンク》させ、現実を《夢》と同化することで、《夢》を現実に投影、固定する。
これが、僕の中に息づく子たちの、僕が話せるすべてだよ。 僕はこの世界において、生きながらにして夢幻の存在だ。
["すべて"とは言うが、実質サイラスの脳というリソースの許す限り、世界は思う通りに操作できるということだ。 とてつもない事を言ってのけている、という事に、カリュクスははじめにこの説明をした時点>>1:256で気づけていたか。 場合によっては、――誰かの生死すらも。]
それ以上の情報が必要なら、自分で解析してみてくれ。
[そうして胸赤鳥《ロビン》にもピルケースを渡すつもりだが、ハルバードを蹴ってしまった手前、彼はまず無事だろうか**]
(47) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 03時頃
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[振り下ろされる長大なハルバードに対抗したのは 見た目はごく普通の男の足だ。
宣言通りの、一度の交錯。>>39>>44
だが、何の因果か、あるいは余波か。
二人の衝突の結果は、 球形ながらも広過ぎて平らに見えていた月面に]
[――ビシィ!]
[亀裂を生み出し、そして。崩落した]
(48) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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[ゴバァァァッ!!]
厄日かあああぁ――!?
[地下の空間へと投げ出された小柄な体は、 ぼすり、と柔らかい物の上に落下した。]
(49) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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― 月《セレスト》内部 嘗ては黙示録《アポカリュプス》の使徒《人形》の匣 ―
いっててて……ん?
[月面同様、そこは白い空間だった。 否、それよりも、異様なほどに白すぎる。
天井(つまり、月面)はかなり高い位置にあり、 地下の空間はかなり広大であるらしい。
そして、磨き上げられたように純白の空間は 不可解な光を放っており、影を生み出させない構造のようだ]
(50) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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/* 絶対気が早いんだけど、今日はいったい誰に投票すれば良いんだろう……
現時点で落とすのがもったいないのばっかだぞ。
(-38) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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[落下の衝撃を和らげたのは、下敷きになった低木だった。 クッションになったその存在にカリュクスが気付くと、 急速に小さく立ち枯れて、姿を消してしまった]
妙だな……月の中にこれだけの空洞があるなら、 月面の重力の説明が――
[振り返った視線の先に、数少ない色があった。 白すぎる宙にぽっかりと浮かぶステンドグラスの色彩。 そしてそのすぐ傍の床に繋がれている、黒い鎖と足枷]
(51) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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/* サイラスのナノマシン講座にいつも噴くよね 設定すごいよね wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-39) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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/* えっ 月やばい お前のキックで月面がやばい
(-40) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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/* そしてカリュクス覚醒が近そうで、私はときめきが止まりません。
(-41) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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