68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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/* さりげな……くもないようなCOをしてみるテスト
明らかに喋り過ぎたね、そうだね。 とりあえず此処までいっておきたかったのだ…… うむ。
で、能力どうしようかな。やっぱ包帯しゅぱーかな。
(-23) 2011/10/20(Thu) 05時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/20(Thu) 05時半頃
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/* 「あの女」に言われた一言を書いてみた。 こいつがリンディと似てるのは無理がある。と思った。
俺は頭を抱えた。
(-24) 2011/10/20(Thu) 05時半頃
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― 自宅 ―
[この街でも一、二を争う古い集合住宅に、彼は住んでいた。 古いベッドがあるだけの、簡素過ぎる部屋。
19の時に家を出て、様々な街を放浪しながらその日暮らしを続けている。 最初は、顔見知りの鍵師に弟子入りして修行、という名の使い走りをしていた。
その師が死んだ後、彼は独立して便利屋を始めた。]
(57) 2011/10/20(Thu) 05時半頃
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/* 正直あれだ。うん。あれが一番しっくりくる。
『うわあ虐めたい。』(PL意訳:この子可愛い)
折角サイコロ振ったけどこれで行こう。
(-25) 2011/10/20(Thu) 05時半頃
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/* 召喚する事にした。 行け、私の可愛いペット達よ! みたいな。 いや言わねえけど。
(-26) 2011/10/20(Thu) 05時半頃
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[何もない部屋だが、多少神経質なところがあるこの男にとっては、寧ろ何もない方が落ち着く。
とりあえずシャワーを浴びて、硬いベッドにうつ伏せに転がり、溜息をつく。その表情には、先刻までの軽々しい調子はなりをすっかり潜めて、若干の影が落ちていた。
どちらかと言うと、彼は元々陽気な性格ではない。一人で街を歩いていた時の不機嫌さこそが自分の本性である、と、彼は分析していた。]
(58) 2011/10/20(Thu) 05時半頃
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[それにしても、妙な一日だ。 ぼんやりと今までの事を反芻しながら、彼は思った。]
わけが解らんよなあ… 俺、やっぱ知らん間に変なクスリに手ぇ出したんかなあ…。 ここまで全部夢でした、とか、さあ…
[独り言ちて、そのまま眠りに落ちる。]
(59) 2011/10/20(Thu) 05時半頃
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殺人とは、快楽に等しい。
どんな上等の女を抱くよりも、どんな上等の酒を飲むよりも強い快楽が手に入れられる。
もう数え切れないくらい、殺した。 男も女も子供も年寄りも。俺の前ではただの肉塊に過ぎない。 とりわけ、女。あの恐怖に怯えた目が、震える唇が…堪らなく嗜虐心をそそる。
(*0) 2011/10/20(Thu) 06時頃
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/* リンダが人犬? ザックが殺しそうだなぁ、なんとなく。
ぬーん、どうしようかなぁ とりあえず俺は今日の課題をすり抜けることに必死になるので家に帰ったら考える……22時以降、は流石に遅いかなぁ
(-27) 2011/10/20(Thu) 06時半頃
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/*
縁故の中心がローズ・リンダ・モニカあたりになるかなぁ。 ねむねむ
(-28) 2011/10/20(Thu) 06時半頃
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初めて赤い血の生き物を殺したのは、エレメンタリィを卒業する直前だった。
まあ、王道のウサギ小屋。鍵をくすねて、夜中に忍び込んだ。 それからは、猫やら犬やら。それがヒトに替わったのは、少し遅れて21の時。
(*1) 2011/10/20(Thu) 06時半頃
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シリアルキラーに良くあるような、同情すべき身の上なんか、俺には無い。
親父は役人だし、お袋はいいとこのお嬢様育ち。二人の兄貴は弁護士と医者。弟は教師で妹が看護婦。 両親は俺たち全員に惜しみなく、平等に愛を注ぎ、兄妹も皆両親を愛していた。絵に描いたような、幸せな家族。
――俺だけが…俺だけが、こうなった。
一体何処で間違えた?
(*2) 2011/10/20(Thu) 06時半頃
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― 夢の中で ―
[バーンスタインは、夢を見ていた。 彼が夢を見る事など、滅多にない。
夢の中で彼は、何故か故郷の街を歩いていた。 ふと、視線を感じて振り向くと、そこには]
――お前。
[あの時の、ドレスの女。 彼女は人形のように固まった微笑みで、静かに佇んでいた。彼は、女に詰め寄る。]
てめえ…俺に何しやがった。 悪戯なんてレベルじゃねえ、一体どこなんだよ、ここは。 元に戻しやがれ、さもないと――
[彼女は少しも動じず、細く長い人差し指を男の口元にシイ、と当てた。]
『――次に会うまでに、私を満足させるだけのお菓子を集めて頂戴。』
(60) 2011/10/20(Thu) 06時半頃
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――あぁ?お菓子、だと? てめえ、あんまりふざけた事を…
[尚もまくし立てる彼に構わず、女は続けた。]
『それがなければ、悪戯は解けないわ… お菓子は……そうね、お化け達が持っているんじゃないかしら。』
[あまりにマイペースな女に多少毒気を抜かれて、バーンスタインはぽかんとして彼女を見つめた。]
はあ、お化け、っすか… 何、トリックオアトリート、とでも言えばお化けがお菓子をくれるわけ。
[微笑みを浮かべたまま、彼女は答えた。]
『やっつけてしまえば良いのよ』
(61) 2011/10/20(Thu) 07時頃
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[それは少々想定外の答えだった。 男は大げさに肩を竦めて、広げた掌を天に向ける。]
――なんだそりゃ。 俺にゴースト・バスターズにでもなれ、ってか?
[女はそれには答えず。一歩、男に歩み寄った。]
『今から貴方にお守りをあげるわ。捨てないでちゃんと食べるのよ?』
[女が言い終わると同時に、砂絵が崩れるかのように、周囲の景色がさらりと音を立てて崩れ消えていく。慌てて辺りを見回し、再び女に視線を戻すと――そこにはもう、誰も居ない。声だけが、どこからか響いた。]
『でないと、お化けに食べられてしまうかもしれないから――……』
[ぐらり、と視界が揺れた。 自分の手を見やれば、その手もまた砂のように崩れていくのが、一瞬だけ見えて――]
(62) 2011/10/20(Thu) 07時頃
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[不安げにストールを掴んで話を聞いている、リンダの言う事も頭の片隅では理解できている]
(街の人達が全員グルになるっていうのも考えられないけど…… 私たちは消えてしまったの?
なのに、まだ街に居る……?)
[青褪めた顔であれこれと考えていると、一様に眠気を訴える様子にはっとして]
明日、海のしずくに集合するのね、分かったわ。 寒いし、この人放っておくわけにもいかないわね。 ヘクターさん、手伝ってもらってもいいかしら?
[ヤニク、とモニカに呼ばれていた男を家まで運ぼうかとヘクターに住所を告げれば、幸いヘクターの家は近かったようで二人がかりでヤニクを家まで運ぶ]
ありがとうございました。 ヘクターさん海のしずくってバー、わかります? 良かったら住所、お教えします。
[さらさらと玄関先にあったメモに海のしずくの住所を書いて、ヘクターに手渡し]
(63) 2011/10/20(Thu) 07時頃
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― 朝・自宅 ―
[――そこで、目が覚めた。]
何だ、今の夢…
[全身から冷たい汗が噴き出している。 彼はもう一度シャワーを浴びて、ミルクでも飲もうと、冷蔵庫を開けた。]
―なんだこれ。
[そこには、白い小皿に乗ったシンプルなビスケットが、一枚。 皿の縁には"eat me"の文字。
バーンスタインは小皿を手に取った。皿はまだ、冷たくはなっていない。まるでたった今、入れられたかのように。
一度緩く首を捻り、グラスにミルクを注いでから、 彼はビスケットを一口、*齧った*]
(64) 2011/10/20(Thu) 07時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/20(Thu) 07時半頃
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こんなところでごめんなさいね。
[ヤニクと言う男をソファに寝かし、毛布をかけて]
ふう……。 なんだか本当に嘘みたい。 私の部屋、そのままなのに。
[部屋を見回せば部屋に散らかった楽譜がそのままになっていて、部屋の空気も自分の部屋そのもの]
はぁ……。 起きたら夢である事を祈るわ……。
[バスケットを机の上に置いて、軽くシャワーを浴びて寝室へ、ヤニクが居るので一応自室に鍵はかけてから眠りについた]
(65) 2011/10/20(Thu) 07時半頃
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[その夜、夢を見た、事の元凶とされている黒いドレスの女性]
(呪われたお菓子って……。) (せめて普通のお菓子でおもてなしして欲しいわ。) (ここは、私たちの街ではないの?)
[女に聞きたい事があるのに、声が出ない。 まるで映画を見ているかのように、勝手に場面は進む。 自分に供されたのは十字架の形をしたクッキー]
(お化けなんてそんなもの嫌いよ!)
[心の中ではそう叫んでいるのに、口から出る言葉は>>1:#3。 どこどこまでもこのお話は目の前の女性の意のままになっているのだと諦めてクッキーを手にしたところで目を覚ます]
(66) 2011/10/20(Thu) 07時半頃
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― 翌日・自宅 ―
[はっと、目を覚ます。 毛布の上に死者のように手を組んでいてなんだか余計に不気味な気分で身体を起こす。 窓から見える外の景色は雨が降り出しそうな曇天。
ちら、と雲の合間から白い物が見えた気がして、寝ぼけているのかしらと目を擦る。 窓に歩み寄って街を見下ろせば、そこには人の姿はやはりなく、夢ではないのだという事実に打ちひしがれる。
そのせいで枕元に置いてある十字架を模したクッキーに気付くのはもう少し後の事]
(67) 2011/10/20(Thu) 07時半頃
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――回想・バー『海のしずく』前
ほう……。
[医師の忘れた林檎片手に、外に出る。 すっかり暗くなったハロウィン待ちの街角は、思ったよりも寒く、ため息一つ。
人の気はまばら、医師の姿もなく……]
あら……もう、いなくなって、しまった、かしら。 この林檎、どう、しましょう。
[そう呟いて、仕方なく店に戻ろうと振り返ったそこに、
女、がいた]
「初めまして。 Trick or Treat?」
(68) 2011/10/20(Thu) 08時頃
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――回想中
あなたは…… スティーブンさんの、言っていた、リンダさんを、消した、人……?
モニカ、も……? あなたが……?
「あら、ちゃんと質問に答えてくれなくちゃ……。 残念ね。でも、私が貴方にとっておきの悪戯をプレゼントしましょう。」
[ドレスの女は、手をふっと上げ、ぱちりと指を鳴らす。
ぐしゃ。
林檎が落ちて無惨に潰れるが、そこにはもう、彼女の姿はなかった]
(69) 2011/10/20(Thu) 08時頃
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――回想中・異世界
[女は、彼女の目の前から消えた]
ほう……。
[消えたのは自分のほうだとは思いもよらない。目の前で人が消えたのには驚きつつも、変わらない街の風景を尻目に、彼女は、バーの中へと戻る。
ふと、右手に林檎がないことに気付く。 さっきの女に、盗られただろうか?
頭をめぐる様々な考えを振り切りながら、店を片付け、カウンターでうとうと。 ネイサンが訪れ、彼女は目を覚ます。>>50 現状を聞き、受け入れがたい様子で、ネイサンと別れる。
明日、目を覚ませば、きっと、すべてが、元通り。
そう願って、彼女は床に就いた]
回想終わり――
(70) 2011/10/20(Thu) 08時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/20(Thu) 08時半頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/20(Thu) 08時半頃
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/* えー。被らせないために入村後に速攻で出したのに態々被らせるの・・・?>ゾーイ
まあ、いい襲撃理由になるか。出くわしたら即ヘイトだよなあ。ザック君的には。偽者死ね!みたいな。
(-29) 2011/10/20(Thu) 09時頃
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/* これ、自分の姿って認識できるんだっけか。 お菓子を落とす…アイテムドロップ的に考えていいんだろうか。まあ、多分この辺は描写したモン勝ち。
(-30) 2011/10/20(Thu) 09時頃
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【ザック・ザ・リッパー】マイルールまとめ。
◆白は三人称で、赤/灰は一人称で描写。 ◆基本的に白は軽く。赤は不機嫌に。 ◆一人で居る時には白も若干不機嫌。
・娼婦やショーガールを殺して回る殺人者。 ・貴族の血をひいてる良家の出身。 ・家族は郷里に両親と兄が二人、弟が一人、妹が一人。 ・父親は役人。母親はお嬢様育ちの専業主婦。長兄が弁護士で次兄が医師、弟が教師で妹はホスピスの看護婦。 ・19で家出して知人の鍵師(NPCクリストファー想定)に弟子入り、色々仕込まれつつ裏稼業を手伝うようになる。 ・お気に入りの娼婦ノーマにぶった切られてぷつんときて初めての殺人。その後師匠も殺している。 ・基本的にサイコパスだが、家庭には特に問題はなかった。
(-31) 2011/10/20(Thu) 09時頃
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/* んじゃ贅沢言わずにザック・オー・ランターンは封印しますかね。
この辺、設定被ってないかちゃんと読んで欲しいよなあ…
(-32) 2011/10/20(Thu) 09時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/20(Thu) 09時頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/20(Thu) 09時頃
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/* カニバリズムありの村に子供で入ってくる時点でちょっともんにょりしてたのに……
(-33) 2011/10/20(Thu) 09時半頃
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[夢を見た。
ドレスの女。
ああ、夢だった、のよ。
そう思う。女は。
「夢じゃないわよ。」
夢じゃない?
「いいえ、これは夢だけれどね。」
何が、何だか。
「元の世界に戻りたかったら、悪戯を解きたかったら、お菓子を集めなさい?」
そうして、お菓子を、もらうのだった。>>#3]
(71) 2011/10/20(Thu) 11時頃
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[彼女の好きなカボチャ。 カボチャのキャラメル。 そのキャラメルの中には、どろりとした紫色の液体が詰まっているが、外からは判らない。
そして目が覚める]
ほう……。
[とあくびを一つ。 胸元に、カボチャのキャラメルが置いてある。
まだ食べない。怖いから]
お化け、本当に、いるのかしら。 人は……? モニカを、探すわ。
[そう、つぶやいたのは、宣言だったのかもしれない。 孤児院へと向かうため、店を出た]
(72) 2011/10/20(Thu) 11時頃
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