人狼議事


59 海の見える坂道2

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【人】 若者 テッド

 おっ、おいキャサリンッ!
 やばいって、今回のおっさん目がマジだぞ!

[ニールが去っていくと同時に、モロ当事者宣言と同義な事を言ったキャサリンに>>#3
普段なら面白そうだと乗っかる青年は、珍しく引き止める側だった]

 すっげえ可哀想だけどこのにゃんこ、諦めよう?
 ここ退去とか洒落なんねえぞ……?

[随分と退去の脅しが効いている様子だが、猶更珍しい事だった]

(53) 2011/08/04(Thu) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

愛ですよ愛。愛し合っちゃってるじゃない俺ら。
化け猫に浮気されちゃってるけどネ

[テッドの誕生日なんて知るわきゃない。
適当かましてただけのハナシ。

そこはまぁ酒の席ですからからかいのネタの一つにでも]

(54) 2011/08/04(Thu) 21時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/04(Thu) 21時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

な…、名前。
ど、どうして私なんでしょう…。

[隣に座るキャサリンに肩を叩かれてあわあわ。
幸せ気分で頂いていたビーフシチューの美味しさも吹き飛んでしまいました、どうしよう。]

えーと…、えーと。
くろ、くろすけ、えーと、キキとか…

[童話作家という事もあって自分が大好きな物語に出てくる黒猫の名前を出そうかとも思ったのだけれど、まんまではつまらないかな?とか思って、飼い主の女の子の名前を出してみたり。]

というか、私なんかよりも、きっとホリー[[who]]さんの方が、素敵な名前を考えてくれるハズ…っ!

(55) 2011/08/04(Thu) 21時半頃

【人】 子守り パティ

ありがとう。

[テーブルに置かれたファジーネーブルと労いの言葉に、にこりと笑みを返す。
目を剥くテッドには肩をすくめてみせた]

仕方ないじゃない。
ドアをノックしてやってきたんだもの。
追い返すわけにもいかないでしょう?

[事実である]

(56) 2011/08/04(Thu) 21時半頃

ヨーランダは、ホリーに期待の眼差し。牛乳瓶がきらーん☆

2011/08/04(Thu) 21時半頃


パティは、キャサリンにはちょっと恨めしそうな目を向けた。「主犯が一番能天気よね…」

2011/08/04(Thu) 21時半頃


【人】 双生児 ホリー

[彼女と、ふと視線が合ったが故にそんなことを思ったのだろう。
とても小さな独り言だ、多分この喧騒では聞こえていまい。]

 私か?
 いや、私は、別に!
 猫なんて愛想がなくて可愛くないじゃないか。
 モフモフだし、耳はぴこぴこするし、眠る姿なんてだらしないしっ。

[断じて、断じて好きなわけではないぞっ。
少しわたわたしながら、私はミルクを取りに一度席を立つ。
アルコールの類は全くもって強くはない。
なにやらその事について考え悩む隣の碧眼の青年を見ながら。]

 今日も呼ばれて見に行ったが、私が目にしたのは彼の悲惨な夕食だけだった。
 仕方ないから作ってやったけどな。

[そんな言葉を聞けばノックスは何を思うのやら。]

(57) 2011/08/04(Thu) 21時半頃

【人】 若者 テッド

 俺だってあんなの捨てれるもんなら捨ててえよ。

[化け猫を飼ってるとピッパに表されると、嫌そうな顔で]

 だって化け猫だけじゃねえんだぞ?
 真夜中テレビをつけたら狸の幽霊の嗤い声が聴こえたり!
 丸々した俺の三四倍くらいのデカさの赤ん坊が泣き叫んだり!

[決して化け猫だけではない。
とすれば、青年の部屋には実に数多くの同居人が居る事になるのだが]

(58) 2011/08/04(Thu) 21時半頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
無茶ぶりのし合いwwwwwwwwww
ホリーがーんばれーー(無責任

(-27) 2011/08/04(Thu) 21時半頃

テッドは、ホリーにあっさりと恥ずかしい所をバラされると、わぁあっ、と慌ててホリーの口を塞ごうとする

2011/08/04(Thu) 22時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

なんて賑やかなお部屋なんでしょう…。

[テッドの言葉を聞きながら妙に感心してしまって。
ちなみに蓮の葉っぱをもった小さな白い生き物は居ないのかしら。
是非お会いしてみたい。]

私の部屋のドアも、呪いなんじゃないのかと…。

(59) 2011/08/04(Thu) 22時頃

【人】 子守り パティ

[退去は困る。でも、無碍に追い出すわけにもいかない。
4階が一番安全、ということで預かったわけだが、良く考えたらディーンは屋上がお気に入りではないか!
4階は安全ではない。全然安全ではなかった]

キャサリン……保護するにしても、もうちょっとやりようがあったでしょうに……。
よりにもよって大家さんの耳に入るくらい大騒ぎするなんて……。

[過ぎたことを言っても仕方ない。仕方ないが、恨み言が漏れてしまう]

…………おかわり。
ピーチフィズで。

(60) 2011/08/04(Thu) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

[幼げな片割れの視線。
ゆるりと頬を緩めながらも答える。]

 どうだろうな、私は繊細と云うよりは神経質のように自覚しているが。
 繊細というワードの方が印象はいいかもしれないな。

[そのままの表情でノックスへも笑いかけ。]

 ……退去?
 それはまた随分だな。

[聞こえた言葉にその表情もいつもの無表情へと戻る。
私はまだまだここへ訪れて日が浅い。
それほどまでに猫を嫌う理由を知りもしないのだった**]

(61) 2011/08/04(Thu) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

……是非わけてあげたいね、お二人さんに。

[黒い六本足のお友達なら分けてあげたい程居るよ。
なんか感動してるヨランドへ。
そんだけいるなら俺の部屋の住人が増えても問題ないというかちゃんと影が映るだけ奴らの方がテッドも安心できるんじゃないかとか。

ぐるぐる頭に流れるのはGのいない部屋への憧憬だったりする]

(62) 2011/08/04(Thu) 22時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/08/04(Thu) 22時頃


天のお告げ (村建て人)

ったく、煩くて勉強できやしない…。
叔父さん、俺屋上行くから。

[眉間の皺をより深くさせて。
誰かさんが心配したとたん、その人物は静寂を求めて今にも階段を上ろうとしていたのでした。]

(#4) 2011/08/04(Thu) 22時頃


【人】 博徒 プリシラ

[隣の小さな独り言>>49は、聞こえたようなないような。
残念ながら……嫁にはなってやれん、と聞き取れた気がする。
彼女の勘違いは絶賛続行中だった。]

…そうかい?
でもその様子だと、嫌いなわけじゃないんだろ。
その、もふもふでぴこぴこな、猫が。

[焦りのようなものを抱えて席を立つホリールードを
微笑を浮かべながら見送って。
猫の名前を付けるという話が聞こえてくれば]

良いねえ、それ。
猫を匿う上に名前まで付けるなんて、
反骨精神の塊みたいじゃないか。

[くっく、と笑ってそう零した。]

(63) 2011/08/04(Thu) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

[退去、という言葉には現実感が伴わず。
大家さんが去った後は、さっきの話など忘れたかのようににこにこ顔でお皿に盛った料理やバゲットを口に運ぶのだった]

そこまでして覚えるものなんですか、お酒の飲み方って……

[フィリップさん>>41の言葉に感心してしまったのは、家族に大酒飲みがいなかったせい]

いやいやいや、同席したかった、って……あの醜態は人に見せられるものじゃないですから。

[実際酔いが抜けた後も他人と会うのを3、4日拒んだくらいだったし。
そしてその様を目撃した人がいることを思い出し、つとめて目立たないようにしようとしたけれど、]

(64) 2011/08/04(Thu) 22時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
>>62
黒い六本足の友達は誰も欲しがらないwwwwwwwwwww

(-28) 2011/08/04(Thu) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ご遠慮します。

[分けてあげたいというフィリップに >>62
眼鏡の耳かけの部分を持って眼鏡をきらりん。
めずらしく真顔でした。]

(65) 2011/08/04(Thu) 22時頃

【人】 子守り パティ

……ぁ……!

[危惧したまさにその人物が、階段へ向かうのを目の端に捕らえる。思わず大声を上げそうになって、慌てて口をつぐんだ。
引き止めるのも不自然だし、追い越して自分の部屋に駆け込んだら、それこそ匿ってますと言っているようなものだし]

おとなしく部屋で寝ててくれますように……!

[部屋のドアはしっかり鍵をかけてきたから、出られないはずだが、何しろこのアパートはおんぼろである。
ベランダ伝いにとんでもないところに行ってしまったりはしていないだろうかと嫌な汗が噴き出した]

(66) 2011/08/04(Thu) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

ホリーさんに夕食を作ってもらったっ!?

[隣人二人のやりとりを聞いているうちに、ついちょっと大きな声を出してしまった。
ホリーさんの口をふさごうとしたテッド君の努力は水泡に帰しただろう]

なんて羨ましいんだ……ああ!

[慌てて自分の口をふさいで辺りを見回した。それでもテッド君にはいくらか羨望の混じった眼差しを向けた。
ホリーさんのごく小さい独り言は無論聞こえてない]

(67) 2011/08/04(Thu) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 あっはっは、いいじゃん、化けてても猫ならさ。

[そんな経験は一度もないために他人事風でテッドの話を笑い飛ばして]

 へぇ、色々起こるんだなー。
 タヌキとか猫はいいけどデッカイ赤ん坊とかは簡便だな。

 そのうちテッドの部屋からその幽霊が飛び出して
 街をねり歩いたりしたら大変だからしっかり世話しろよー。

[流石に巨大な赤ん坊を見ては遊園地のアトラクションとは言えない気がした]

(68) 2011/08/04(Thu) 22時頃

【人】 若者 テッド

 うっ……そっちかよ。

[ホリーの口をふさごうとした本当の理由は、寧ろ化け猫が出た時ホリーに助けを求めた方。
仕方が無いとは言え、良い年して幽霊で怖いと隣人に助けを求めるのは、後から青年のプライドに響く]

 まぁ、ミートドリア……
 すっげえ美味かったけど、さ。
 トマトも気に成らねえくらい

[まぁ晩メシの方なら。少し気まずそうに眼を逸らしながらも、心の中でこっそりと安堵の息を吐いてた]

(69) 2011/08/04(Thu) 22時頃

【人】 博徒 プリシラ

[階段を上ろうとするディーンを見て、
パティと同じことを危惧したか。
静かに席を立てば、彼の後ろへとついていって
とんとん、と肩を叩いて振り向かせる]

こんな立派な料理を目の前にして勉強かい?
折角なんだし、一緒に食べようじゃないさ。

会計士っていうのは、人付き合いも大切だと思うがねえ。

[にや、と笑いながらそう声をかけた。]

(70) 2011/08/04(Thu) 22時頃

【独】 博徒 プリシラ

/* 訳:上に行くな。

(-29) 2011/08/04(Thu) 22時頃

オスカーは、パティの前に、穏やかな表情でピーチフィズをコトリ。

2011/08/04(Thu) 22時頃


【人】 若者 テッド

 良くねえよ! 猫でも化け猫は帰れ!
 まったく本当に、一度誰か同じ目に遭ってみやがれよ。

[笑い飛ばすピッパは、ザ・他人事。
この辺りはホリーにも言えるが、見た事が無ければ当然だ]

 あの赤ん坊が一番怖いんだよ!
 こんな手すぐにおっちゃわれそうで怖いんだよ!

[もしあの幽霊達が街を飛び出したら……
正直青年にはありがたい限りだ。部屋の幽霊が居なくなる。
街は、文字通りのゴーストタウンになるかも知れないが]

(71) 2011/08/04(Thu) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

そうだね、繊細も神経質も、細かいところを気にしすぎる、という点ではあまり変わらないと思うからね。

[ホリーさん>>61と視線が合って、笑顔が見られたように思えて、すっごく頬が緩みそうになったけれど耐えたよ。
すぐにいつもの表情に戻ったのが残念だったけれどそれも思うだけにとどめて]

まあ、大家さんが誰か退去させようって言い出したら……みんなで頭を下げて思いとどまらせればきっと……大丈夫なんじゃないかな。

[とりあえずこの時の僕の思考は暢気そのものだった]

(72) 2011/08/04(Thu) 22時半頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
あれwwwwwwww
というかディーンの前で猫の話して良かったの、ねえwwwwwwwwwwwww

(-30) 2011/08/04(Thu) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 そのうちその化け猫も白いタキシードを着こなした
 紳士な化け猫に進化してくれるかもしれないぞ。

 その前にテッドが猫の国に連れて行かれないといいけどなー。
 あ、当然ながらあたしはそういう経験したくないからパスな。

[ケラケラと笑いながらビールをハイペースで空けていく、大ジョッキ2杯目を空にしてから料理を摘んで]

 いやー、同情はするけどな。
 でもほら、幽霊って人には触れないって感じじゃん。

[テッドの部屋に居るのがそういうモノなのかはとんと分からないが適当に慰めの言葉をかけた]

(73) 2011/08/04(Thu) 22時半頃

テッドは、ピッパの適当な慰めに溜息を吐いた時、大ジョッキで2/7程のみ干していた

2011/08/04(Thu) 22時半頃


【人】 道案内 ノックス

そっちもこっちもないよ!
いつからホリーさんとそんな親密な関係に……

[実際の状況を知らないので何とでも言えてしまう僕。
加えて202号室が、キッチンが使えない部屋だと知っていた僕は、ホリーさんがテッド君の部屋で料理をした光景を想像してみたわけで……やはり羨ましい]

すっごく美味しいミートドリアかー。全部食べちゃったよねきっと。残念だなー。

[ほわほわとホリーさんお手製のミートドリアを想像しつつ、僕はビーフシチューをお代わりすることにした。
さて、まだ残っていたか否か――**]

(74) 2011/08/04(Thu) 22時半頃

天のお告げ (村建て人)

ん…。

[背後に人の気配を感じれば、とんとんと肩を叩かれた。
あぁ、自分がやろうとしていることを邪魔された、と振り返る彼の視線は自然と厳しいものに。]

何…?

[プリシラの言葉を聞けば、さらに厳しい目線を彼女に向けただろう。]

遠慮する。
生憎ともう夕飯は済ませたんだ。

[それだけ言うと、また屋上への道のりを辿ろうと、階段へと足を掛けた。]

(#5) 2011/08/04(Thu) 22時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/08/04(Thu) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

[猫が可愛い、と告白しているかのような
そんな兄の様子を穏やかに眺めて、可笑しそうに笑う]

んー、繊細の方が合ってるかも。
あ、それで思い出したけど、今度また髪を手入れさせてね。

[綺麗な髪を保つのは信念の一つだったり。小さく握り拳。
突如上がったノックスの声>>67には吃驚して
不思議そうな表情で、兄とノックスを見比べていたのだった]

(75) 2011/08/04(Thu) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

シーラ……じゃなくて、プリシラ。
何か彼、怒ってたの?

[脳内での勝手な愛称をうっかり口走り、慌てて言い直す。
ディーンの不機嫌そうな様子を見て取り、
肩を叩いて何かを話しかけた彼女のことが気になったらしい]

(76) 2011/08/04(Thu) 22時半頃

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