137 海の家 『nave Di mare』
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 02時頃
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/* まだ赤窓が使えていない悲しさ…!!!!!
使うもん、使うんだもん! 明日には絶対使うんだもん!!
(-8) 2013/08/15(Thu) 02時頃
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ウェルカムシイタケ、アディオスゴーヤ
[そんなことを言っていればどうやらバレていたようで。>>32 それほど怒ってはいないらしく、ぷうと頬を膨らませるところも可愛らしい。 へへっとバツの悪そうな笑みを浮かべながら、おかわりをしてよそってもらう。 それを受け取りながら、ジェニファーに向け頷いた。]
わかった、ジェニファー、っすね。
[ジェニファーは呼び捨てていいらしい。>>30 距離が近い女性なのだろう。 花火の話は、ホリーの部屋へ荷物を運んだ時に、ついでに言っていた。>>38]
(73) 2013/08/15(Thu) 10時頃
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料理できる女の人っていいっすよねー。
[うんうんとジェニファーの言葉に頷いて、ジェニファーもそこそこ料理ができるものだと見事に勘違いした。>>33 ホリーのジェフ姉さん?という発言には、飲んでいた吸い物が喉にはいり、盛大にむせる。]
っ……ごほ、ゲホッ! ホリーちゃん、……ジェフって、男の名前じゃないっすかね。
[それでジェニファーがいいなら構わないのだろうけど。]
(74) 2013/08/15(Thu) 10時半頃
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[鍵がかかっていないというマスターの言葉には内心ほう?と思うけれども>>36 恐らく、用があるときしかいかないだろうな、とも。 ジェニファーの質問に答えようとするも、>>34口の中いっぱいにおかわりのご飯を頬張ったところで>>40初めましてだね、と代わりに答えてくれたトレイルに、米と天ぷらを噛み締めながら頷いた。
マスターからの愛が、ゴーヤになるというのであれば、少し……ノーサンキューかもしれない。 その愛は、俺にはちょっと荷が重すぎる。 トレイルとマスターのやりとりには、内心そんなことを思いつつ。]
(75) 2013/08/15(Thu) 10時半頃
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[何だ、これは。 いつの間に花火への期待度がこんなにあがっているんだ。]
ねずみもロケットも、ばっちりあるっすけど、 ……そんなに大量には持ってきてないっすよ。
[面々が花火花火というので、期待に添えるかちょっと不安になってきた。]
花火もトレイルさんのファンなんっすね。
[追いかけられるかも、なんて心配しているトレイルにはふっと笑いながらそんな冗談で返す。>>63]
(76) 2013/08/15(Thu) 10時半頃
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き、綺麗にしとくっす。
[席を立つグローリアには>>64緊張した面持ちで返事をして。 もとより、自分の荷物を広げているわけでもないので、部屋は綺麗なままなのだが。 食べ終われば、食器をシンクに持っていき、]
マスター、片付け、手伝った方がいいっすか?
[と申し出て、 ジェニファーが部屋に向かうなら、荷物を運ぶのを手伝ったろう。**]
(77) 2013/08/15(Thu) 10時半頃
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[これがいわゆる、ロールキャベツ男子というものか。 トレイルの、茶化したような肉も食べる発言にそんなことを思いつつ。]
いろいろって…… そんな、教えられるようなことはないっすよ?
[トレイルの方が、歳も上だ。 吐息のように零れ落ちる笑いはどこか艶めいてみえ、胸が思わずドキッと高鳴る。なぜだ。]
トレイルさんからの電話なら、光栄っすよ。 いつでもどうぞ?
[メモ帳をこっそりと受け取り眺めながら、にやりと男も笑って見せた。]
(=6) 2013/08/15(Thu) 12時半頃
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[やはりかわいいのか、とタバサの言葉>>65に双子の片割れを思い描いてみたり、 トレイルの反応>>66に確かに船酔いのほうがマシかもしれないな、と思い至ったり]
追っかけ? ドラマ? ――ファン? ひょっとして、トレイルさんは芸能人、なのだろうか。
[ネズミ花火に端を発したトレイルとタバサとサミュエルの会話から、それがジョーク交じりのやり取りとも気付かず、真顔でぽつりと。
となると、この恰好からしてミュージシャンかな、と当たりをつける。 しかしトレイルの顔をまじまじと見つめても、顔と名前は記憶になく]
――あ、すまない。見すぎた。
[失礼した、と呟いて立ち上がる。 サミュエルの綺麗にしておく>>77という言葉には、気をつかわないでいいよ、と答えて、 その声のうわずった調子には気づかず場を去った]
(78) 2013/08/15(Thu) 13時頃
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― 101号室→203号室 ―
[タバサの放った言葉は聞こえなかった筈だが、部屋に戻ると歯磨きをして。 次にメールチェックをし、誰も心配している様子がないことを確認する]
まあ、まだ半日だしな……。
[ほっとしたため息とともに呟いた。 タバサが花火の時刻を伝えにきたら、了承して会話を交わすだろう]
2、3時間後か。 ならば、その前に訪ねたほうがいいだろうな。
[着替えや化粧直しなどもすることなく、 教えられた部屋に直行し、そのドアをノックした]
サミュエル君? グローリアだが。 今、いいかい?**
(79) 2013/08/15(Thu) 13時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 21時半頃
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やーだー。だいじょうぶですかー?
[盛大にむせたサミュエル>>74にはきゅとんとして、ティッシュティッシュ、それともふきん?とあたふたしつつ。]
だめ?
[とりあえずハンカチをサミュエルに押し付けて、ジェフリーにお伺いをたててみる。
問題なさげなので、ぐっとサミュエルに親指立ててみせるの。]
おわりよければすべてよし!
[あれ、なんかちがう。でもま、いっか。]
(80) 2013/08/15(Thu) 21時半頃
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いやぁ全く、困った困った……
[ジョークに帰ってきたサミュエルの声>>76には、全く困惑の欠片もない声でそう呟く。 そんなやり取りの合間に、グローリアの零した声音>>78に気がつくと真っ直ぐに視線を向けた。]
はは、グローリアさんにはどう見える? 僕、芸能人っぽいかな。
[浮かべている笑みはふにゃりとしたままだったけれど、まじまじと見つめられる間、視線を逸らすことはせずに。 ――けれど、少しだけその時間が長くて、照れたのもまた事実。]
こんな顔なら、いつでもどうぞ? ……なんてね。
[謝罪の言葉には右手を振って、軽く首を傾いで見せた。]
(81) 2013/08/15(Thu) 21時半頃
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[>>62やだ、可愛いって言われちゃった。]
ありがとうございます。 オスカーは可愛いって言われると複雑みたいですけどねw
[そりゃあちいさなころはふたり揃っておんなじ動作したりなんかしちゃったら嬌声があがるかわいさ!っていうのはちょっと大げさだけど。
高校生にもなると男の子はかっこいいといわれたいらしいです。 でも、うん、とってもかわいんです。
無駄に突っかかってくるところなんて特に!]
(82) 2013/08/15(Thu) 22時頃
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ホリーは、目の前で交わされる冗談にはくすくすと楽しげに笑うの。
2013/08/15(Thu) 22時頃
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―― 102号室 ――
[キッチンから自室へと戻る。 合間にまた、古いシャンソンの旋律が鼻歌として男の周りに流れていた。]
はー、食べ過ぎたかな。 寝ないようにしな、きゃ……と。
[ラタンの丸い椅子に腰掛けながら、天井を仰ぎ一つため息。 長めの前髪が重力に従ってさらと流れる。 笑みの浮かばぬ顔は、歳相応の男の貌。]
んー……。 ……お兄ちゃんなんて言わないほうがよかったかな。
[ぽつと落つその呟きは、一人の空間で誰に聞かれることもなく]
(83) 2013/08/15(Thu) 22時頃
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おなかいっぱーい。 まんぞくまんぞく。
[お腹をさすりさすり。 若い女の子が、なんていっちゃだめです。 おなかがいっぱいなのはしあわせなのです。]
はーい! 花火の時間了解、了解なのです!
[それまではどうしようかな。 お片づけ手伝っても、まだ時間はありそうだし。
とりあえず、あいた食器を下げるのです。]
(84) 2013/08/15(Thu) 22時頃
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あら、慰めてくれる人はたくさんいるでしょ?
[深まるトレイルくんの笑顔に、ふふんと云って。 アタシはまたひとつ、べべーって舌を出して見せたの。 じゃれあいみたいなやりとり。
あ、そうそう。 サミュエルくんにだって重たい重たい、愛のゴーヤ祭 in 海の家を開催してあげたってよかったんだけど。 なんだったら明日の夜にだって出来ちゃうのよ? だってゴーヤはいくらでも手にはいる夏の食材だから。]
えっと、大丈夫よ。 キッチンの片付けより、お部屋の片付けをした方がいいんじゃないかしらぁー?
[にまりとお節介おばさんは笑顔を向けてみたりして。]
(85) 2013/08/15(Thu) 22時頃
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/* え っ
どうした、なんだ、どうしたのトレイルくん!? そわっ、そわっそわぁっ!!
(-9) 2013/08/15(Thu) 22時頃
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[手を伸ばした先は、ベッドサイドのテーブル。 しかし椅子からは少し遠く、必死に手を伸ばしてなんとかスマートフォンを取った頃には、またラグの上に落ちたアクセサリーの数が増えていた。]
あー、……電話したって無駄なのに。
[落していたスマートフォンの電源を入れると、事務所からの電話や連絡のメールが数件入っている。 それを丸ごと無視し、ジーンズのポケットに突っ込んだ。
本来なら休暇には切ったままにしているそれを、使う用事が出来たのだ。]
これでよし。
――……ん、だめだ、寝る。
[一度身体をゆっくり椅子に預けてしまうと、どうにも意識がそちらに向いてしまう。]
(86) 2013/08/15(Thu) 22時半頃
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[大きめの岩に座ってちゃぴちゃぷ足を浸す海は昼間よりずっと冷たい。 風はぬるく、はたはたと髪を乱す。
赤い夕日に、明日は晴れるかなぁ、なんてぼんやり思う。 潜るっていってたもんねー。
素足では歩けなかった焼けた砂も岩も、今はそのなごりをみせるだけ。]
(87) 2013/08/15(Thu) 22時半頃
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― 少し前・キッチン ―
芸能人ぽいかと言われると……どうかな。 もう少し他者の目を意識した言動をする、 というイメージがあるので、ぽくはないかな?
[トレイルの問い>>81に暫し考え込んでから、そんな返答]
(しかし、言われてみればムードのある男性だな……)
[いつでも、と言われてもさすがに失礼だろう。 結局、この時は具体的な職種は聞けぬまま]*
(88) 2013/08/15(Thu) 22時半頃
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[皆、良さそうな人たちだ、と思う。 自分は決してフレンドリーなタイプではないが、 しばらく寝食を共にするのによそよそしいまま、というのも味気ないものである。
孤島を選んだのは、開放的な場所で―恐らくひとりで―のんびりするため、というのも多分にあったはずだ。 だが、完全個室の宿ではなく、家庭的な宿を取ったのも、 どこかで人との繋がりというものを感じていたかった――からだろうか?
そこまで考えて、肩を竦め]
何だ、感傷的になっているのか、ひょっとして。 だいたい私が海に来たのはただの逃避行動だろうに。 都合の良いことを考えるものだ。
[やれやれ、と首を振った]
(89) 2013/08/15(Thu) 23時頃
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―部屋―
[ホリーちゃんも手伝いをしてくれて、片付けはすぐに終わっちゃった。 ジェニファーちゃんとトレイルくんは二階に上がっていっただろうし。 アタシは花火までの間、自分の部屋に戻ることにしたの。
白い机の引き出しから、赤色の分厚い冊子を取り出す。 臙脂の表紙には剥がれた箔押し。 椅子にかけて、それにペンを走らせる。 ここに来たときの、いつもの光景。
部屋の中に素敵なシャンソンは流れていないけど。 代わりに、ペンの走る音がゆっくりと聞こえるの。]
(90) 2013/08/15(Thu) 23時頃
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[ざざーざざーと潮騒の音。
ふいと思い浮かべるのはこの同じ船(宿)に乗り合わせた大人たち。 歩んできた道を思い、行くべき道に惑う――*]
(91) 2013/08/15(Thu) 23時頃
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[そうそう、お部屋に変えるよりも前にアタシはちゃんとグローリアさんに伝えにいったのよ?]
花火、楽しみですね? またあとで!
[ひとつふたつ、会話もあったかしら。 でも、アタシはもっとちゃんとお話ししてみたいな。 きっとたくさん、素敵な話を聞かせてくれると思うの。 ジェニファーさんも、きっとそう。 だって、少し沈みかけたアタシのことを気遣ってくれた素敵な女性だもの。
なんて思いながら別れて、アタシは部屋に戻ったの。]
(92) 2013/08/15(Thu) 23時頃
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砂浜だね、了解した。 しらせてくれてありがとう。 うん、ではまた後で。
[花火の件を伝えにきたタバサに礼を言う。 宿のマスターだということで、 てっきり年上だと思い込んでいたが、 間近で話した印象から、ひょっとして同じくらいの年の頃では? と推測したり。
部屋に戻る後姿に、 きっとゆっくり語り合える時間もあるだろう、 そんな思いを抱いて見送った]*
(93) 2013/08/15(Thu) 23時頃
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○月×日
海の家、一日目。 今年も変わらず、家をあけることができた。
最初に来てくれたのはメアリーちゃん。 とても優しい、いいこ。 素敵な思い出が出来ればって、思ってたんだけど。 残念ながら帰らなくちゃいけなくなって、とても残念。
次に来てくれたのはサミュエルくん。 ちょっと女の子にだらしない感じ、だけどとっても素直。 よく働いてくれる今年のバイトくん。 どうやらゴーヤが嫌いみたい。
(*0) 2013/08/15(Thu) 23時半頃
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[ページをめくる。 またペンがページをなぞる。
少しなんて書こうか迷ったりして。
書き記していく次の名前は。]
(94) 2013/08/15(Thu) 23時半頃
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それから、今年もトレイルくんが来てくれた。 毎年来てくれるのは、トレイルくんだけ。 去年と同じ部屋、いつもと同じ船酔い。 心配だったけど元気になってくれてよかった。 スロースターターなんだって。
次に来てくれたのはホリーちゃん。 今年はオスカーくんは来れないんだって。 いつもと双子で仲良しなのに、ちょっぴり残念。 だから今年はオスカーくんのぶんまでしっかり楽しんでほしいな。
(*1) 2013/08/16(Fri) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 00時頃
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[まっすぐ見つめる先は水平線。 もっともっと遠くを見るみたいに。
小さく紡がれる歌声は、淡くかすれて空気に溶けるみたい――。]
(95) 2013/08/16(Fri) 00時半頃
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―― → 宿の前 ――
[そのままうつらうつらとしながらも、立ち上がって部屋を歩き回ってなんとか眠気を耐えた。 それでもそれほど時間は経っておらず、諦めて部屋を出る。]
く、ぁ
[誰かに会うことがあったなら、その場で二三会話を交わしただろう。 漏れた欠伸を噛み殺し、階段を下りて宿の外へ。]
……波は穏やか、何より。
[扉を開けて一歩外に出ると、その場で佇み海を眺めた。 光りを受けぬ海は暗闇色に塗りつぶされているが、月明かりを受けて輝く光景は美しい。 視線は動かさぬまま、腰を下ろすのは店先のベンチ>>0:1。]
(96) 2013/08/16(Fri) 00時半頃
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次に、グローリアさんが。 固い口調、アタシは嫌いじゃないな。 小説家さんなんだって、素敵ね。 海の家の部屋のこと、気に入ってくれたみたい。
最後に来たのはジェニファーさん。 お姉さんって感じの女の人。 とってもフレンドリーで、さっぱりしてる。 でも気を使ってくれるこうな、素敵な女性。
(*2) 2013/08/16(Fri) 00時半頃
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