52 薔薇恋獄
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/* >>-1443 土橋 ……すまん、ちょっと噴いた。 というか、可愛いなって、思ってしまいました。
>>-1444 蘭香 RP振ってくれれば!(ぎゅっぎゅ
(-1446) mitsurou 2011/05/27(Fri) 08時半頃
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ディーンは、蘭香はいってらっしゃーいノシノシ
mitsurou 2011/05/27(Fri) 08時半頃
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/* 俺の中の人は3Pでも4Pでも、ぴーでもぴーでも良いけど、エログになると、唯でさえ遅いレス速度が落ちます。 そこはご了承ください(・ω・;;;)
……楓馬は、おはよう(もぞもぞ、ちゅ。 がんばって視線は逸らさない。まっかっか。
そんな俺の変態度は……14(0..100)x1%らしいです。
(-1450) mitsurou 2011/05/27(Fri) 08時半頃
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/* キャラとしては間違ってないですね。 ちゅーでフリーズして慌てふためく位だし。 うんうん。
(-1451) mitsurou 2011/05/27(Fri) 09時頃
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/* >>-1452 楓馬 日向は、楓馬だろうよ。 俺は、単純に、お前より生きてたから……じゃないか? 日向救えなかったのが、残念ではあるが。うん。
そして40%変態(*ノノ)
(-1454) mitsurou 2011/05/27(Fri) 09時頃
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ディーンは、生きてっていうか、地上(現場)にいた。
mitsurou 2011/05/27(Fri) 09時頃
ディーンは、もそもそお返事かんがえてるなう。
mitsurou 2011/05/27(Fri) 09時頃
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― 自室にて ―
あー……。
[ちろっと横目でみた楓馬の反応に、紅子さんの話を脳裏で反芻させながら、若干しまったなという顔をした。 パソコンのディスプレイを触っていた指先が頭に伸び、少し掻いた後、唇に落ちる。眼を眇めて、ふぅっと息を吐く。]
すまん、話が飛んでいた。 蘭香は、お前も俺も両方等しく好きだと言ったんだ。 俺は、そんなことはない……と、そういう流れだった。
[自分が二心抱いていた時期に、否定の言葉を紡いでいた矛盾。 その流れで、楓馬への想いが確定したのだけれど。]
……接吻けしたけれど、俺から蘭香への想いは変わらなかった。変わっていれば、ここに居たのは3人だったかもしれない、が。
それでも、俺はお前が、お前1人が好きだと 気がついてしまったから。
[すまん、と相変わらず視線合わさぬまま、頭を垂れた。]
(160) mitsurou 2011/05/27(Fri) 09時半頃
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/* >>-1361 楓馬
……まぁ、信じられるまで何度でもいうことは 照れはするけれど、大したことではない、が。
[ひくっと反応する身体が可愛いと――思ってしまえば]
あっ……―――
[そして、震える唇が首もとに触れてしまえば、 許容量を超えた想いが溢れだしてしまう。
唇の端が持ち上がったのは、彼が震えていることではないのだけれど。彼が怒るのなら、微笑みながらいうだろう。]
俺は、訳が判らなくなるくらい、お前が好きだよ。 男同士で、こんなことしたいと思うなんて、訳がわからない。
[告げながら、告げた言葉を言い訳に、シャツの隙間から手を差し入れ、脇腹から上へと肌をなどって感触で胸の頂きを見つけるとゆるりと摘んで見せた。]
(-1460) mitsurou 2011/05/27(Fri) 09時半頃
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/* >>-1456 楓馬 最後はどこでしたかね……私も記憶が(ry
>>-1457 土橋 間違ったこと言ってないけど、素直なのが眩しいな。 って、りんねさんだったのか(いまきがついt そんな、本編では接点が少なかった人でした。
(-1461) mitsurou 2011/05/27(Fri) 09時半頃
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ディーンは、大事なことなので2回いっただけだろう?(と百瀬を慰めた
mitsurou 2011/05/27(Fri) 09時半頃
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― 自室にて ―
……確かに、好きだと言ってもらえていなかったら 運命は変わっていたかもしれないけれど。
でも、俺は……―――。
[俯きながら言葉を探すけれど、上手い言葉が見つからない。 楓馬が手を伸ばしてくれたことに対する感謝と悦びと…… けれど、それだけではない想いが複雑に混じるから。
言葉に出来ない想いを伝えようとして、恐る恐る顔をあげた。 楓馬の表情が、その仕草が視界に入る。 ――……それで、全てを悟れる訳ではなけれど。 それでも幼馴染故に判る想いがある。]
(163) mitsurou 2011/05/27(Fri) 10時頃
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もし、お前が自分が助かったことを、悪く思ってるなら それは違うと思う。
どうあっても、お前は助かっていたと思うよ。
あの時、お前が1人で逃がされたというのはそういうことだ。 ……俺が知る限り、浜那須先輩も、 お前のこと好きだったそうだから。
[伝えることに、ツクリと恋心が痛むけれど、今は見ないように感じないように。 唯、慰めるように、彼の呼吸が楽になるように、傍に寄るとその背を撫でる為に手をあてた。]
(164) mitsurou 2011/05/27(Fri) 10時頃
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/* 他人のSAN値を削るのに、定評のある私です。
……いや、無意識なのでどうしていいか判りません。 わざとじゃないです。わざとじゃ!!!
(-1468) mitsurou 2011/05/27(Fri) 10時頃
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/* >>-1464 楓馬
……そうだな。
[あの一件がなければ、好きというのは大したことだったろう。 けれど、ふっとした運命の悪戯で、あっという間に大事な人は攫われていくと知ったから。
莫迦という言葉に、是と返しつつ、欲望と愛情のままに相手を求める。]
楓馬、好きだよ。
――……愛してる。
[跳ねる身体とあがる声に眼を細めて、胸元を弄る指先を軽く爪立てる。 もう片方の手は、器用に相手のシャツのボタンを乱して、前の合わせが全部開けば、爪立てた場所へ唇を落とした。]
(-1471) mitsurou 2011/05/27(Fri) 10時半頃
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― 自室 ―
楓馬っ……――!?
[ベッドから転げ落ちた身体を、慌てて支えようとする。 反動で、彼の身体に覆いかぶさるような体勢になる。 そのままその体勢で見降ろして、おずおずと伸ばす手。 柔らかな跳ねる髪を、ただ撫でる。]
なぁ、お前が自分より 助かって欲しいという人がいたとしても ……他人の気持ちはどうしようもないんだ。
(166) mitsurou 2011/05/27(Fri) 10時半頃
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[本当は、そう思うことで自分の逃げ場を作りたいだけだ。 変えれるなら、変えれることができるなら……――― 助けれた命は、多いから。
ぎりっと唇を噛んだ。 それでいて、今、楓馬が生きていることが、 助けられた命の重さより、別次元で愛おしい気持ちもあって。
つぅっと眉間に皺がよる。 罪の意識に苦しむように。]
(167) mitsurou 2011/05/27(Fri) 10時半頃
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/* >>-1473 楓馬
[乳輪を口に含んで、小さなしこりをチロリと舐めあげる。 固く立ちあがってくれば、軽く歯をあてる。
そのころか、肩にあった手が背に落ちるのを感じるのは。 その感触に、またふっと微笑んで胸からそっと唇を離す。 あいたその場所には指先を置いて、背にくだった手の温もりを肩に戻すよう。 唇を相手の肌に合わせたまま、身をかがめて行く。]
―――……否定しきれんくらい、楓馬莫迦だからな。
[臍のあたりで、その周囲を舐めあげながら言う口は、相手が意図を察するより早く、相手のズボンのジッパーを咥えるとジッっと下に降ろした。]
(-1479) mitsurou 2011/05/27(Fri) 11時頃
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/* いちゃいちゃ良いこと(お茶啜りつつ
怖くないよ?怖くないよ? いやだなぁ……ははははは。
(-1480) mitsurou 2011/05/27(Fri) 11時頃
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― 自室 ―
阿呆っ……―――
[楓馬の口から零れた言葉に、思わずそんな単語が零れた。 頬を撫でられれば拒むことはないけれど、眉間の皺が消える事はない。
揺れる碧を見降ろしながら] 『楓馬』を好きな人たちの想いを否定するのか?
――……今、ここに居る俺の存在も否定するのか? 俺は……お前がいなかったら、生きてはない、のに。
[心の裡、上手くない言葉で噛み潰すように落とす。
見降ろす碧の傍に雫がある。 泣かせてしまったかと思えば、それは上から落ちていて、 己が泣いているのだと知る。]
(170) mitsurou 2011/05/27(Fri) 11時半頃
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お前は、俺に、 俺が居なくなれば良かったと言わせたいのか?
[己がいなければ……という想いは、自分にもある。 そして、それは楓馬が、自分がと思えば思うほど深まる想い。]
俺がいなければ、楓馬は蘭香を迷わず選べたかもしれない。 もしかすれば、浜那須先輩の想いにも応えられたかもしれない。
なぁ、俺が、そう想ってなんかないって、思ってるのか?
[言ってはいけないと思えども、止まらなかった。 それほど、今まで1人で抱えていた想いは重い。冗談でなく。]
(171) mitsurou 2011/05/27(Fri) 11時半頃
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/* ちょっと、笑い成分も欲しいわけですよ。 SAN値に潤いを!
(-1492) mitsurou 2011/05/27(Fri) 11時半頃
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/* >>-1481 文先生 先生wwwエログがあったら良い村なんですか!!!
>>-1485 てつ先輩 あぅあぅあ、お仕事ファイトですよ!!
>>-1486 文先生 愛の無いエログもありますけどね。 この村に限ってはなさそうですが……。 とか、上げ足をとります。
鳴瀬先生のことは、どうぞお願いします。 (若干色々後ろめたいらしい。
>>-1488 蓮端先輩 いちゃいちゃよいこと(てつ先輩とのあれそれをガン見
(-1494) mitsurou 2011/05/27(Fri) 11時半頃
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/* 野久先輩act> さりげない言葉遊び、たのしいですよね(ふるっふー
(-1495) mitsurou 2011/05/27(Fri) 11時半頃
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/* >>-1487 楓馬
[女性相手にも、性的行為はしたことがないのに、余裕がある筈なんてない。 じとりと睨まれていることにも気がつかず、性急にことを進めてしまうのがその証拠。]
本当に、男が男のここを愛したいとか思うなんて、な。 お前じゃないと、やろうとは思わんよ。
[まさか蹴られていたかも、などと露とも思えない。 そんな余裕もない。
互いに怖気づいてしまう前に、ちゅっと下着越しにそこに接吻けを落とす。 ちゃんと兆していることに安堵すると、手を降ろして隙間から楓馬の性器を取り出すと、口に含んだ。 そのままの勢いで、口に含んだそれを舐めあげながら、鈴口を吸いあげた。
じゅるりという水音が、卑猥に部屋の中を木霊するのが、何処か耳に遠いと思うのは、己の裡で鳴る鼓動が五月蠅いからだろう。]
(-1499) mitsurou 2011/05/27(Fri) 11時半頃
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/* >>-1496 文先生 噴出してないので大丈夫です。ほら、問題ない!(良い笑顔
>>-1497 てつ先輩 想いは重いですよね。ですです。 お仕事なるほど。 蓮端先輩とラブラブするためにファイトですガンバです!!
>>-1498 文先生 ……まぁ、言うまでもないのは判ってますけども (少しだけ複雑そうな笑みを返しつつ
反応は悦んで貰えてよかったです(*ノノ)
(-1501) mitsurou 2011/05/27(Fri) 12時頃
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/* >>-1500 楓馬 ……それは、思う存分、虐めても、いい、と?(ごくり
(-1503) mitsurou 2011/05/27(Fri) 12時頃
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ディーンは、文先生いってらっしゃーいノシぶんぶん
mitsurou 2011/05/27(Fri) 12時頃
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― 自室 ―
――……悪い。
[引き寄せられて、抱き締められて、はっと我に返る。
あの件の最中から、どうにも涙腺が弱い。 感情を押さえる箍も、直ぐに外れてしまう。]
(177) mitsurou 2011/05/27(Fri) 12時頃
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大切なんだ。楓馬、お前が……。
そんな風に思っても、誰かに悪いと思っても
大事なんだよ、楓馬。
[伸ばす腕、ぎこちなく、けれど躊躇うことなく抱き締める。 身体を満たす、彼の香りと温もりに、また緩む眦。
――……だから、そんなことを言うなとは、もう言わない。
多分、同じように選べなかった人に想いを馳せながら、 それでも腕の中の温もりは、だからこそ離さない。]
(178) mitsurou 2011/05/27(Fri) 12時頃
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/* >>-1505 蓮端先輩 ……じゃあ、こっそり影から応援と見守ります。 いってらっしゃいですよノシノシ
俺も、昼飯つくろう。腹減った。
(-1507) mitsurou 2011/05/27(Fri) 12時頃
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/* >>-1508 楓馬 酷い殺し文句が来ました。これは酷い。 私の扱いが、良く分かってらっしゃいますね(ノд<)
>>-1509 土橋 コア時間の問題もありますしねー。 こればっかりは!
(-1510) mitsurou 2011/05/27(Fri) 12時頃
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― 自室 ― [首が振られる感触。 おそらく、2人生き続ける限り、俺が、いや俺が……――と言い続けるのだろう。 けれど、それすらも2人だからできること。
そして、聴こえる 俺も の声も。
嗚呼、だから矢張り、罪悪感があっても繋がって生きて行きたいと思う。]
――……嗚呼、行こう。
[眦を舐められたなら、少し驚いた顔をするけれど。 返しに同じ位置に、唇を落とした。
笑う顔に、ぎこちなく頬を持ち上げながら、身も起こし、差し出す手。
楓馬を起こすために。 楓馬と繋がるために。
――……共に、歩いて生ける(行ける)ように。]
(181) mitsurou 2011/05/27(Fri) 13時頃
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/* おはようのお二人はこんにちはです。 私もお腹いっぱい。けぷっと。
(-1521) mitsurou 2011/05/27(Fri) 13時頃
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/* >>-1506 楓馬
……やめたほうが、いいか?
[あまやかな悲鳴とは名ばかりの喘ぎと、押し付けられる仕草は、言葉とは裏腹と思えども。 厭といわれれば、少し名残惜しそうに一旦下部から唇を離した。
楓馬からすれば、いつの間に……という話で、楓馬のズボンと下着は彼の足元に溜っていて。 下から上を見上げれば、前が開いたシャツ一枚羽織っただけという、淫靡な想い人の姿。
思わずコクリと喉を鳴らす。]
俺は、やめたく、ないんだが……―――。
[物凄く正直に呟いて、指を相手の兆した物に絡めて水気を纏わせた。 その滑りをかりて、いじいじとのの字を書く変わりに、 兆した先から後のすぼまりの間を行ったり来たり。]
(-1528) mitsurou 2011/05/27(Fri) 13時頃
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