87 -Dying to Live, Killing to Dieー
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所詮 残りカス
[無表情の中に浮かぶは 苦笑のような]
(63) 2012/04/20(Fri) 22時頃
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残りカス…? それでも残ってるだけいいと思うけどね。 何かがね。
[少年の呟きに薄く笑いながら煙を漂わせる]
知っているか少年? パンドラに残った希望とやらの偶像で、未来永劫人は空虚でも期待とやらを夢見て生きなければならなくなった。 希望なるものに振り回されて築いたカスがこの世界だよ。
それでもないよりはいい。 箱に残っていたのが絶望だったなら、私も君も、こうやってさえずることもできなかっただろう?
(64) 2012/04/20(Fri) 22時半頃
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ああ 言い得て妙だな
取るべきものを失って 残ったものが この世界
大人が作り上げた “希望の世界” か
クソだな
[“少年”という呼び名に 僅かに眉を寄せながら 続く言葉に 僅かに不思議そうな色を見せる]
お前はもっと 囀りたいのか? このクソな世界で?
(65) 2012/04/20(Fri) 22時半頃
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クソまみれのクソの中で生まれたなら、 私たちもクソだろう? 何も忌むべきことじゃない。 クソがクソを忌むのなら、それはきっと同族嫌悪だ。
それに…… 希望なんてものを理解してる奴はいないだろうさ。 解れば、そこで歩みを止める。 逃げていった祝福と同じだ。 あれば、クソですらなくなる。
解らないから、諦めきれないのさ。あがくのさ。 まだ見ぬ希望とやらを掴みたくてね。
うん? 少年は囀りたくはないのか? 私は囀りたいぞ。生きている証だからね。
(66) 2012/04/20(Fri) 23時頃
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/* 今まさに東スポのツィートがタイミング良くパンドラネタだった件
(-7) 2012/04/20(Fri) 23時頃
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同族嫌悪? あのクソ大人共と 同族ってのは 心底遠慮したい
[眉を寄せる]
希望に 祝福に…… ま お前らしいか
俺は 囀る気は 無ぇよ 汚ねぇ唄声なんざ 聞かされた方も迷惑だろ
(67) 2012/04/20(Fri) 23時頃
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大人達はクソですらない何かだよ。 だってそうだろう? あいつらは成長という歩みを止めたんだ。クソであることを捨てたんだ。 唯一のクソからクソを取ったら何が残るっていうんだ?
[汚ない唄声と卑下するような言葉に、苦笑が漏れる]
そう自らを貶めるな、少年。 それは君の嫌いな大人の常套句だ。
私は割と気に入ってるぞ。君の腕も…… そのたどたどしい囀りもな。
(68) 2012/04/20(Fri) 23時半頃
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成長
[自身の掌へと視線を落とす 20歳 身体の成長も そろそろ限界の時期 体力のピークも 近いのだろう]
身体よりは アタマか?
[回る思考 少なくとも技術力は 大人には 適わない 通常よりは頭脳派寄りに調整された身体だが まだまだ 及ばない]
(69) 2012/04/20(Fri) 23時半頃
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囀りを気に入られるのは 微妙な気分だ 歌は苦手なんだ
[小さくにやりと笑って見せる]
じゃあ ここで一発 ソフィアの美しき調べを ひとつ?
(70) 2012/04/20(Fri) 23時半頃
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[孤立してからどれほどの時間がたったやら。 弾は敵から奪ってるしどうって事ない。 食いものだってほら、持ってきてくれる奴らが居る]
補給部隊はさすがに通らないけど……携行食くらい持ってるだろ!
[ツーマンセルであたりを警戒しながら歩いてくる2人に向けてろくすっぽ狙いも付けずに撃った。 と、同時に移動して真逆に回る]
良い反応だなぁ! 良すぎるんだよ、でも!
[一斉に射線を見極め、二人の視線が重なった所を見て…]
とった♪ はは、はっ!
[顔を綺麗に剥ぎ取るスライス。このくらいじゃこいつらは死なない。 もっともそれは俺も一緒]
もいっちょ!
(71) 2012/04/21(Sat) 00時頃
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/* わーい、増えた! ペラは帰ってこないのかなぁ
あとボスw
(-8) 2012/04/21(Sat) 00時頃
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[今度は横にスライス。一匹仕留め損ねた奴が撃ってきた弾を殺した方で受けて、そいつの身体ごとフルバースト!]
ふぃにーっしゅ! 俺をやりたきゃ0が3つくらい足りないだろ、あっははは……『やーっぱり俺らか。だと思ったよ。トニィー?』
[俺の高笑いに、凄く懐かしい声が重なった。 ばっと振り向いて、銃を捨てて飛びつこうと]
ドナルド! やった、来てくれると思ってたよぉ!
(72) 2012/04/21(Sat) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 00時頃
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……
[掌に視線をおとすシメオンを横目で眺めながら、火の費えた煙草を灰皿に放り込む。 見た目的には年もそう違わない…いや、どうだっただろう? 私の記憶は常に曖昧だから…数日逢わなければ名前すらも曖昧にんあるような…全てが塗りつぶされていくような…… だからだろう。私は囀る。 私が私でいられるように。私が私を忘れないように。
彼が何を考えているかまでは解らない。 ただ『成長』と口が動いたのだけはわかった。]
別に歌えとは言わないさ。 ただ聞かせてくれればいい。君というものをね。
(73) 2012/04/21(Sat) 00時頃
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[次いで見せられる笑みと、想定していなかった言葉に、一瞬だけ目を見開いて、それから少しだけ困ったように苦笑する]
私は歌い手でも語り部でもないぞ? ましてや、美しきにはほど遠い。 調べを奏でる術もない。 人形たちの葬送曲は詠えてもな。
してやりたくても、覚えていないんだ。 けれど……そうだな。
望むのならいつか聞かせてもあげよう。 そのためには対価も必要だろう?
[クスリと笑い、左手を差し出す。 袖から垣間見えるのは柔らかな肌ではなく、無機質な金属の腕]
まずは、君の腕が奏でる調べを聴かせてて貰えるか? 先の戦闘で駆動部がやや緩くなってしまった。 自分で調整もできるが、些か心許なくて…ね?
(74) 2012/04/21(Sat) 00時頃
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[ばしんとドナルドに叩かれたけど、目を輝かせてまとわりつく]
ねえ、ねえ! そこの奴らでさ、192人目! 俺一人だぜ! ここ一か月くらいでさ、なあ! 結構ため込んでるんだぜ! 弾は…使っちゃったけどさあ。
なあ、ドナルドどこかで集まってるんだろ? 俺も行くよ! 使えるもん持ってさ!
[数人の仲間…久しぶりの連中と一緒にアジトに戻ってきた]
(75) 2012/04/21(Sat) 00時半頃
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[それからしばらくして]
……にぎやかなのが戻ってきたみたいだ。
[先ほど出て行ったドナルド一隊に混じり更ににぎやかな仲間が戻ってくれば、軽く肩をすくめながら、その一行を迎えたことだろう]**
(76) 2012/04/21(Sat) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 01時頃
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[優れた頭脳 常人よりは膨大な知識は 脳内に拡張メモリチップが仕込まれているから
メンバーの全てを 記憶している 年齢も プロフィールも 何もかも
死んだ者のデータも 憶えている 増えた者のデータを 書き加える]
美しいかどうかは 俺が決めるさ レクイエムでも 綺麗だったら 拍手はしよう
(77) 2012/04/21(Sat) 01時頃
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[金属の腕を見て ゆるりと浮かぶは 小さな笑顔 そっとその手を取り 可動部を目視で確認 本人の口述通りの緩みと その他のダメージを確認]
了解 じゃあ セッションといくか
[青年の担当するは 裏方作業 それは全ての屋台骨を支える リズムパート
隣部屋から工具を取って来ると 義手の修復作業へと]
(78) 2012/04/21(Sat) 01時頃
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[戦う手 血を浴びる身体
青年は殺しを全て道具に頼っているから その手で人を切り裂いた事は 殆ど無い ソフィアの義手は 青年には持ち得ない血の香を纏う
作業は手早く しかし念入りに ソフィアの注文を聞きながら 緩んだ箇所を調整し 痛んだ部分を軽く補強する
ささやかにおまけを仕込みつつ
賑やかな 聞き慣れた声>>75が響いたのは 作業を終えた頃]
(79) 2012/04/21(Sat) 01時頃
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― 数刻後・アジト ―
[アジトに戻り、ボスに帰還報告を済ませると――曰く、「迷子にならずに真っ直ぐ帰ってきた」――適当な部屋内に座り込みひたすら目を閉じていた。 すなわち、束の間の休息。
それは短くかつ、浅い。 戦場だろうと敵の存在しないアジトだろうと同じこと――そういう風にできてしまっているのだから仕方ない話ではある。
今も例に漏れず、誰かが部屋に入ってくる気配>>78に、瞬時に顔を上げた。 膝を抱えて座り込んだ体勢で、入ってきた青年を見上げる]
誰かと思ったら。お前かこの忌々しい金髪野郎。
(80) 2012/04/21(Sat) 02時頃
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[この少年、挨拶代わりに仲間の髪に茶々入れするのが口癖と化している。 やがて青年が工具を取るのを見ると笑みを漏らす]
相変わらず頭の中は修理改造のことばっかりかぁ? だったらそのおめでたい頭を駆使して、ここはひとつグレネード弾パワーアップしてくんないか?
[ポケットから“普通の”グレネード弾を二個ほど取り出し、掌で弄びながら告げる。 もっとも先客がいると分かればすぐやれ、などと強要はしない。
部屋を出る青年を見送って再び目を閉じる―――賑やかな声が聞こえるその時まで**]
(81) 2012/04/21(Sat) 02時半頃
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/* ○○しい(髪色)野郎or女orガキンチョ
実は金髪を若干目の敵にしているとか 我が幸運の女神の髪色と対になるからって
(-9) 2012/04/21(Sat) 02時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 02時半頃
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/* 誰かと夢の話をしたい 寝る時に見る夢の方
(-10) 2012/04/21(Sat) 02時半頃
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[どうやら色々と危なかったらしい。 強制的に休眠状態となっている肉体は、急ピッチで再生を行っている。
意識が戻るのは、もう少し先。]
(82) 2012/04/21(Sat) 14時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 14時半頃
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うむ…そうだな。自らの価値観は己で決めるものではないな。 では、せいぜい醜い鼠に思われぬよう振る舞うべきかね? しょうね…いやシメオン ベラドンナの柔肌にはほど遠い、血と硝煙と肉塊の薫りしか運べぬのこの手で心苦しくもあるけれど、 ひとつ君に委ねさせてもらおう。
[手を取られれば、少し演技がかったようにゆるやかに静々と頭を垂れる。 この形では女らしく振る舞ってみたところで滑稽なだけなのはわかってはいたが… まずこの服からして女らしさの欠片もない。 所々に残る返り血の跡、いつのものかなど分かるわけもない。 元々の色が分からなくなる程に褪せた上着。 洗っても落ちることのない、それほどの長い長い戦いの記憶 私の忘れた記憶を、この服はきっと覚えてもいるのだろう]
(83) 2012/04/21(Sat) 14時半頃
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葬送曲は生者に捧げるものではないよ。 君には別のものを披露しよう。だから私に葬送曲を捧げさせないでくれよ。
ベースがいなくなっては男の挽歌も女の嬌声も もはやただのノイズだ。 [腕を預けながらはにかむようにクツリと嗤ってみせる。 重火器のメンテナンスから情報収集に至まで、彼の双肩にかかる任務は多大で そして換えの効かぬものだ。 失えば瓦解の時期を早めることは…私でなくとも皆分かってもいるだろう]
(84) 2012/04/21(Sat) 14時半頃
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ああ、あの少年はC-26に向かったのか?
[端末に目を落す。他と比べ詳細に調べ上げられた情報、そして状況>>26から、ドナルド一行が向かった先はおそらくはここなのだろう。]
回収は早いに越したことはないからいいだろう。 だが、小隊まるまるを使ってを繰り返せば、足もつきやすくなる…か?
哨戒の範囲を広げるにしても…数が… そういえば斥候のlolitaも無事だったのかな?
[おそらくは膨大な知識を抱える目の前の男に尋ねるのが適切だろうか? あれだけの大規模な襲撃を受けたばかりだ。正しい情報は整理しておいた方が良いだろうと、私は彼やオペレーターの尋ねつつもメンテナンスを受け続けた]
(85) 2012/04/21(Sat) 14時半頃
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