33 宇宙船は簒奪者の夢を見るか?
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なんてこと……赤髪じゃなくて赤はパーカー……。 入村正規一発言目からしてとちるなんて!
(-19) 2010/09/28(Tue) 00時頃
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全くだ。早く先生方が戻って来てくれれば良いんだが。 …資源だっていつまでも持つわけじゃないからな。
[次のコロニーまでどれほどの道のりだったか。物資が不足してきた場合、ポイントの値上がりなども起こる。そうなれば余計に治安が悪くなるのは、容易に想像がついた]
って、ヤニク。大丈夫か?
[盛大に男子生徒と衝突した友人へは、流石に心配そうに声をかけて。促されれば、医務室へと足を踏み入れた]
改めまして、「また」お邪魔するよ、マリー。 呼び方は鳥男でも構わないけどね、ふふ。
[風紀委員を寝台に寝かせつつ、「どっち」と問うマリアンヌへ視線で答えを返す]
とりあえずはこっちをお願いできるかな。 ヤニクが望むなら、彼の治療もお願いするけど。
(54) 2010/09/28(Tue) 00時半頃
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大丈夫、慣れたさ。
[友人の問いかけに気丈に手を振って答える。 医務室の中から聞こえてきたマリアンヌの声に気がつき、寝台に横たえられる風紀委員を見ながら首を振った。]
俺の治療はいいよ。 えっと、グ……マリーさん。お手数かけるね。
[彼女のことは知っていたけれど、どうにも名前が出てこない。 グレープフルーツと記憶していたそれが不意に出てきそうになって、慌ててフィリップの真似をした。]
(55) 2010/09/28(Tue) 00時半頃
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なんてこと……『彼も風紀委員』って、フィリップさんは生徒会所属……
うん。風紀委員はミイラくん。さっきノシたミイラくんなんだ……っ!!
(-20) 2010/09/28(Tue) 00時半頃
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/* 言い換え表 レティ:小麦 ソフィア:アボカド フィリップ:アプリコット ロビン:オリーブ マリアンヌ:グレープフルーツ
(-21) 2010/09/28(Tue) 00時半頃
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おーけー。おーけー。中に入って。
[寝台に横たわる風紀委員の傍に屈みこみ。「あんたも風紀委員だったよね」と呟く]
さっきの彼も、そうなのよ。どうやら、あんたと同じ目に合ったみたい。まったく、この船の中もどうなってんのか。碌なもんじゃない。 ……よし。生きている。命があればなにかができる。だからあんたは大丈夫。 少しそこで休んでな。必要があれば、縛ったげる。
[所見はあっさりと終わったようだ。文字通りあっさり、と]
じゃ、鳥男。ここは請け負ったわ。マイド。ホント、マイド、どーも。 そっちの……ヤニクもオプションで付けてくれると、小遣い稼ぎにはなるんだけど。 ま、不正請求は足がつくからやめとっか!
[「うひひ」と豪快に笑いながら、ぐっ、とサムズアップ! 多分……「グ」につられただけだろう。ついでに言えば、すっかり忘れていた彼の名前も、フィリップの言から盗んだようだ]
(@2) 2010/09/28(Tue) 00時半頃
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[彼女の言葉から風紀委員は大事無いようでほっとする。 碌なもんじゃない、との言葉に同意するように頷いた。]
今日はオプションつけられないけど メインでお世話になるときがあったらよろしく。
[豪快に笑う彼女に笑顔でサムズアップを返す。 そのサムズアップが自分の失言から来ていることは知らず]
じゃ、掃除に戻るかな…
[もう一度マリアンヌによろしく、と風紀委員を指して頼むと ひらひらと手を振って医務室を出て行く。]
(56) 2010/09/28(Tue) 01時頃
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[ヤニクの言葉にため息交じりに頬を緩め]
ま、メインでいくときゃ、指名はあたしで。 手厚ーく看病したげるからさ! ……冗談抜きで、気を付けなよ。ホント、増えてるんだから、さ。
[最後の一言は、親指を示して去ってゆく、ヤニクの後ろ姿に投げかける形になった。彼に届いたかどうかは、分からない。フィリップに向けても肩をすくめる。そして風紀委員が横たわるベッドにどしりと腰かけ、気まぐれのように彼の足を*バンバンと叩いた*]
(@3) 2010/09/28(Tue) 01時半頃
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>>47 [この時代、課題をメールで送信する先生の方が多いけど教養科目の先生は手書きに拘る人なので課題を紙に態々印刷して渡して来る。 普段はそれでも良いのだけど、結果としてブタヒムを見なくてはいけないと言うのが苦痛だった]
後10分だよー、でも近道は危ないっしね。
[筆記用具だけポケットに突っ込んで、さっき人にぶつかったので今度は注意して*早歩きにする事にした*]
(57) 2010/09/28(Tue) 01時半頃
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―医務室→船内廊下―
[マリアンヌの声が耳に届けば、一つ溜息をつく。 気楽に気楽にと生きていたつもりだが、どうもそうのんびりとしていられないらしい。気をつけようとの決意をこめて大きく伸びをする。]
あー…良いことした後に労働か。 世の中不公平だな…
[ポケットから端末を取り出し時間を見ると、思っていたよりも時間が経っていた。フィリップはまだ医務室だろうか、彼にコモンスペースに戻る旨を告げ、窓掃除のために廊下を歩いて戻る**]
(58) 2010/09/28(Tue) 02時頃
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―― 船内廊下 ――
[食堂を後にし、そろそろ労働の時間だ。 情報工学科の、優秀な生徒にのみ与えられた任務。]
ふむ。
[廊下の先には両開きの扉があった。 指紋認証システムにより、扉を開ける。]
(59) 2010/09/28(Tue) 04時頃
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―― コンピュータールーム ――
[中は、縦横無尽にコード類が張り巡らされ 幾多のディスプレイが眩く光る。
己が席に着くと、ぱ、と明るく点灯するヒカリ。 一般のキーボードの比にならぬ数のキーがある其れ。 パスワードを入力すると、少しして メインシステムが起動する。
船のシステムを司る其れは、もっと深部にあると言う。 此れはあくまでも、船内の表面的な部分の管理コンピューター。]
深部のシステムも何れ触れてみたいですね――
[ぽつ、と独り言を漏らし、程無くて 少年の眼前にはマルチディスプレイ。 まるでコンピューターに包まれるかのように、 犇めき合う、機械に*呑まれていった*]
(60) 2010/09/28(Tue) 04時頃
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[教室にギリギリの時間に駆け込んだ。 連絡が遅かったせいか、まだ教室にそれ程の人数は居ない。]
ブタヒムもまだか・・・。取り敢えず後の方にー。
[後の座席に腰掛けた。 ブタヒムの加齢臭が分かる程近くに行くつもりはないからだ]
早く授業終われば良いなあ。
(61) 2010/09/28(Tue) 19時半頃
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――医務室――
[ベッドに横たわる風紀委員を、一際強く、バンッと叩く]
聞いてんの? あんたにも言ってんだ・よ!(>>@3) 正義感かざすのはご立派。だ・け・どっ、んーなナマッちょろい体でふらふらしてちゃ、格好の標的っしょ? 腕に自信がないんなら、見回りするときゃ二人一組。これ鉄則! ……せめて、そこのトリオ(鳥男)みたいにさ、キュートな相棒の一羽くらいは、キープしておきなっつーの。
[フィリップのそばを離れない、赤い鳥を親指で示す。そして「それとも、あたしと一緒に『dojo』通う? 優しーく締め落としたげる」なんて、うひひっと歯を見せた]
(@4) 2010/09/28(Tue) 20時頃
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[医務室の扉がガラリと開き、同科の女の子がぱたぱた登場。「マリボンお疲れー。交代だよー」の声に、あーはいはい。と、不精にひらひら手を振った]
なんか入れ替わりで悪いけどさ、んじゃ、あたしはこれで。 あの子のことはダイジョーブ。ちょっとした打撲と捻挫だって。 むしろこれに懲りて、無理しないようになってくれりゃ、彼のプラスに回るんじゃない? あんたも、クールな割りにはお節介だからねー。下手なことに顔突っ込んで、あたしに手間かけさせないでよ。 ま、ダイジョーブだとは思うけ・ど!
[そう言って、面白半分に008号へエア・デコピン。「ちょっとマリボン! 申し送りー!」と騒ぐ交代勤務の女の子に、「記録見ておいてー」とだけ告げて、重量感溢れる足取りで医務室を出て行った。仮に、ヤニクがフィリップを呼びに医務室を覘きに来ていたとしても、ちょうど入れ違ってしまっただろう]
(@5) 2010/09/28(Tue) 20時半頃
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――船内廊下―― [長い白銀の髪と白衣を翻し、本を片手に足早に廊下を歩く。 眼鏡がずり落ちそうになるのを、人差し指でくいっと押し上げて、息を吐く]
本当はこういうのは薬学科の専門だと思うのだけど。
[医学科で学べる知識は多岐にわたる。薬学ももちろんその範疇ではある。 ポイント制になって以来、効率良くポイントを稼ぐには専門分野の労働に従事するに限るのは分かり切っていること。 もっとも専門分野である医療系の労働に従事しようとすれば、ヨアヒムの監督下に置かれる可能性も必然的に高まる。 そのためセクハラされる女生徒はもちろんのこと、ぞんざいな扱いをされてしまう男子生徒にも引受け手が少ない。 この手の仕事は誰かがやらなければ医療物資が不足して、最悪ポイント高騰につながりかねない。 だから、自分の能力が適うものであれば、極力引き受けている。 本を開き、付箋の張ってあるページを流し読む]
…この程度なら、すぐ終わりそうだわ。
[薬の調合が本日の労働。 内容を確認すれば、時間がそれほどかかるものでもない。 危険物を扱うわけではないから、先生の監督も必要ないだろう。 ホッとしたように息を吐き、歩く速度をやや緩めた]
(62) 2010/09/28(Tue) 21時半頃
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―コモンスペース―
[相変わらずゆらゆらと頼りなく揺れながら、脚立の上で掃除を続ける。宇宙を眺めながら作業できるのはとても楽しいけれど、単純作業が続くのはなかなか辛い。 時折手を止めては宇宙の闇色をぼんやりと眺めた。]
先生達、何してるんだろ…
[最近の船内の治安に加え、授業も思うように受けられない。特に不満を持ったことはなかったが、思っていた以上にストレスになっている。]
ま、考えてもしょうがない、か。
[きゅ、と音を立てて窓を磨き上げる。端から端までピカピカに磨かれた大窓に満足気に頷き、脚立から降りた。]
(63) 2010/09/28(Tue) 22時頃
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――廊下――
[1限がそろそろ始まるせいだろうか。艦内の人気はほんのり寂しげ。この時間の担当教官はとうに救援を求めて船を去っているため、講義は休講となっているはずだ。 大人たちが消えてゆくにつれ、最近、行われない講義も増えてきた。 本来管理するものたちの不在。気づかぬうちに生徒たちを守ってくれていた大人は、もうあまりいやしない]
ま、荒れたい気持ちも、分かるっちゃ分かるんだけどさ。
[去って行った、頼るべき者たちからの朗報を、耳にした記憶はとんとない。 ひとりごちて、ただため息をふぅ、と一つ。 ……ついてふと気がつけば、すっかり忘れていた端末に伝言履歴がぽんと一つ]
……はぁぁあぁ!? なに!? あんの!? 授業あんの!? エロヒムてめまた余計なことを……。 うひ。これ、完っ全に間に合わないじゃん。
(@6) 2010/09/28(Tue) 22時半頃
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………… ………… ………… ま、今から急いでもどうせ遅刻だし……終了までに着きゃいっか。 どーせヒムの言うことなんざ、たいしたことじゃないんだし。
[最悪誰かのノートでも借りりゃおっつくさ! と開き直ってゆうゆう廊下を進んでゆく。暇つぶしに道場で一汗流していこうと思っていたのに。 あぁ、まったく、こんちくしょ]
(@7) 2010/09/28(Tue) 22時半頃
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/*
うーむ、ちょっとずつ集まっては居るのですが・・・もう廃村ですかねえ・・・。だってマリーが入っても7人だし、後6人も集まるの?残り2日間で?
(-22) 2010/09/28(Tue) 22時半頃
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[1限の教養は言語学。親しんだ柔道にちなんでJapaneseを選考したつもりが、どうやら大陸の言葉だったらしい。気づくのに一月かかった。ちくしょうKanji。騙された。
そうそう。ここに来る時、廊下でヨーランダとすれ違った。なんだか難しそうな本を抱えていたから、専攻科目が控えているのかはてまた仕事の一環なのか。 とりあえず、背後から一発どんと平手を振りかざし、「精が出るねー。優等生!」と、すれ違いざまに一声放つ。 実際の成績はよく覚えていないが、同じ医療系を選考しているだけあって、その生真面目さはよーく存じている。 性格は真逆っぽいけど……んーまーいい子なんじゃない? あっちからどう思われているかは知らないけど。 そんなマリアンヌはゴーマイウェイ]
さーて。エロヒムの顔でも拝みにいきますか。
[授業はどのくらい進行しているのだろう。とりあえず教室に踏み入れた]
(@8) 2010/09/28(Tue) 23時頃
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―医務室・回想―
助かったよ、ありがとな。また食堂で何か奢るから。 ……ま、不公平なことだって、いつか報われる日は来るさ。
[掃除に戻るというヤニクへ片手をあげて礼を言うと、その姿を見送った]
ははは。マリー、怪我人増やすなよ。
[医務室の一角の椅子へ腰を下ろすと、風紀委員とマリアンヌのやりとり>>@4を見守る。のんびりと笑うだけで、バシバシ叩くのを止めようとする様子はない]
そうそう。誰かを助ける前に、自分がやられてちゃ世話ないぜ。 本当に道場でも通って鍛えて貰ったらどうだ?
(64) 2010/09/28(Tue) 23時頃
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くっ……ここ悩ましいね! プロロあんまり長くすると、これから入ってくる人がキツイかもだけど……言葉少ないと楽しそーな雰囲気も(入村検討中の人に向けて)出せないし。 今日で早くも5発言か……見物人、気をつけろ!
(-23) 2010/09/28(Tue) 23時頃
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[そうこうしているうちに、交代の生徒が来たようだ。 部屋を出ようとするマリアンヌ>>@5へひらひらと手を振って]
あぁ、ありがと。俺は大丈夫さ。 出来ることはやろうと思うけど、身体を張ってまで治安を守る程の元気はないからなぁ。
…って、こんなこと言ってると会長に叱られそうだが。はは。
[エア・デコピンを受けた赤い鳥は、警戒するようにばさばさと羽を揺らす]
こら、008号。
[目を細めながら発せられた男の一言で、しゅんと鳥は大人しくなった]
それじゃ、俺もそろそろ行くけど。 確り休んどけよ。
[ゆっくりと立ち上がると、男の肩に008号が飛び移る。交代の女生徒に笑顔で「宜しく」と告げて、医務室を後にした]
(65) 2010/09/28(Tue) 23時頃
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基本的に私は哺乳類派。
けれど……>>65いい動きしてるじゃないか、鳥類。
(-24) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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[人通りが少なく静かな廊下を歩けば、不安が募ってしまう。 暴力的な事件は日増しにその数を増やしているように思う。 怪我の度合いも一歩間違えれば大怪我していてもおかしくないこともあると聞いている。 荒んで行く生徒の歯止めとなる先生の数も足りない]
………いつまで、こんな状態が続くのかしら。
[かけていた眼鏡を外せば、銀鎖のグラスコードが微かな音を立てる。 いつ自分が暴力事件の対象になっても不思議ではない現状。 むしろ今まで怪我をしなかったことが幸運なのか。 風紀委員の見回りが行われていても、出くわすことは稀であった。 今自分が誰かに絡まれても、身を守る術の一つもない。 体を動かすことはどちらかと言えば苦手だった。 知識ばかりあっても意味が無いことをこういう時思い知る]
怪我人、増えてないといいんだけど。
[調薬室に行けば、隣接している医務室の様子が気になってしまう。 看護科の人手が足りない時などは無償で手伝うことも数日前にあった。 手伝うのは構わない。憂うべきは人手が足りないほどの怪我人がいること。持っていた本を両手でぎゅっと抱くように持ち、俯きがちに廊下を歩く]
(66) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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あぁ、今のうちに見物人を選考している理由を。
29日に不在なのは、実はそれほど大きな理由じゃなくて(プロロの段階だと思うから)。 実は、人狼をやるの、ほぼ一年ぶりの上に、完全RP村はこれで2回目。 純粋に、ちゃんと喋れるかどうか自信がなくて。 前回参加の時も拙い動きだったし……。
なんとかいけそうな日程だったから、『これ逃したら次ないじゃん!』と思いつつ、ふっきれないこの粘っこさ。 ホント、中途半端なスタンスでごめんなさい。
いけそうな感じだったら、本参加に移りたいんだけどね……というか、気持ちもう傾いているんだけどねorz
(-25) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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[俯きがちに歩いていたため、マリアンヌにも気付かない]
……っ…!!?
[背後からかかる声>>@8と共に平手が一つ。 手加減してくれていたのか分からないが、驚いてしまって咄嗟に声が出ない]
えっと…
[挨拶を返そうにも相手は去った後。 医療系の実習で一緒になった時にその豪快な腕前はしっかりと記憶に残っている。 思わず目を疑ってしまったのは教わったことを正確に行っていないため。 ただ、余計な手順は省いているようにも思え、とても手際が良いとも思った。 実際の医療の場で必要とされるのはお手本通りにきっちりと時間をかけてこなすことではないのではないか。 そんなことを内で真面目に思い悩むきっかけとなった。 そんな出来事もあり、先輩である彼女に、抱いた感情は羨望に近い]
………
[今さら追いかけて声をかけるほどの話題もないから、相手の背を見えなくなるまで律儀に見送る。その後、先ずは調薬室に向かおうと足を速めた]
(67) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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まさかの好評価!? いえ、単純に物覚えが悪いだけ……。 でも、独り言ボソボソ書き込んでいるうちに不意打ち食らった、>>67はキラーだよ! なんか心の中の色々持ってかれたよ!
(-26) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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