3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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/* あ〜……そろそろ投票かんがえねぇとやばいんか。 どこにすっかね。
<<華道部 メアリー>>辺りにしてみっか?
(-318) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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― 保健室前 ―
ヘクターらしいな。
[>>895 ヘクターの応えに、ほんの少し笑った。
魂が燃え尽きて冷えたくないという表現が。 双子の兄を酷く慕っている言動が。
―――……しかし、ヘクターに癒されている背後で、ディーンとラルフがそろそろアレなようで。保健室の扉を閉めるべきかどうか、悩んでいた。同意の上なら止めるべくもないが、しかし……―――。]
(904) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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/* 占で白だし先か。無難っちゃ無難、か……―――? メアリーの役職ってなんだったかねぇ。 PL視点なりPC視点でしっかり意味出して投票したいが、ちと現段階だと難しい、な。
素直に死亡フラグ建ててるっぽいスティに入れとくべきか? しかし、多分セシル道連れだと思うから、話引っ張っていく存在としてどうかと。嗚呼、一番吊られていいのは俺だと思ってる(←
PL視点で行くと、ディーンかねぇ。 絡み幅と動き幅の関係だけど、な。
まぁ、おそらく票割れる気がすっから、アレデソレ。
(-321) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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問題児 ドナルドは、生徒会執行部 ラルフとディーンを生温かい目(右眼のみ)で見送った。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
問題児 ドナルドは、生徒会執行部 ラルフに物凄い苦虫をかみつぶした顔を見せられて、困惑。笑みがひきつった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
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/* あのact量は一体何が起こったんだwwwwww
(-325) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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― 保健室前 ―
―――……いや。 他人の性癖をどうこういうつもりは更々ねぇんだが。 ディーンは今雌猫が憑いてるらしいし、な。
[生温かく真面目だと思っていた2人を見送ろうとすれば、腹黒の方に超苦虫扱いされて、笑みが引きつった。 ピッパが視線を逸らしたのが見えたかもしれない。
校長室から出てきたミッシェルに気がつけば、情報をもらうことが出来ただろうか?]
(918) 2010/03/02(Tue) 22時頃
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― 保健室前 ―
伝説の木ねぇ。 いや、俺この学校1年しか来てねぇしな。 詳しくしらねっ―――……っぶ
[ミッシェルから情報を聴くことが出来るのなら、そのことでラルフの怒りをそれ以上見ないようにと聴いて
>>916 ヘクターの問いかけに答える途中、>>917 スティーブンスの言葉が耳に入り、思わず噴き出した。
―――……そして、思い出す。 暗い眼。あれに近い表情を見たのは、そう、セシルに接吻けた後の時だったと。 だから、悟ってしまう。辻褄が合ってしまった。
―――……濃紺が泳いだ。]
(921) 2010/03/02(Tue) 22時頃
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問題児 ドナルドは、演劇部 オスカーに話の続きを促した。
2010/03/02(Tue) 22時頃
問題児 ドナルドは、奏者 セシルと彷徨わせた視線が合うと、同じく戸惑ったような表情を見せた。
2010/03/02(Tue) 22時頃
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― 保健室前 ―
[淡々と呟かれたスティーブンスの言葉は、周囲にいた他の人にも聴こえたのだろうか。 もし、そうなら、第三者からみれば、ラルフやディーンのことはドナルドは言えぬ立場であるのは明白で。いや、それよりも]
あ〜……――――
[スティーブンスの言動に漏れる唸り声。頭を掻く。 しかし、他人の想いを自分の口から漏らすのも違う気がする。 挙句、相手からすれば恋敵なのだろうから。 更に言えば、化学教師は忘れてしまっているようだ。 けれど、傍から見れば 感情 は残っているように見えた。
思わず天を仰ぐ。
思考の逃避行に、そういや校長犯人説は間違いっぽいかなどと考えている。このあと伝説の木に行ってみようかな、とも。]
(940) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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問題児 ドナルドは、理事長の孫 グロリアが戻ってきたことは認識。ディーンのことに対しては頷きを。
2010/03/02(Tue) 22時半頃
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/* ああ、やっぱ、ディーンとセシルが師弟絆か。 吸血がフラグだったんだな。 (まぁ、ディーンの中の人が(ry)
って、なら、ディーン投票も拙いか。 こりゃ、やっぱ俺が落ちるのが一番じゃないでしょうかorz セシル周りこえぇぇよ。総受め(褒め言葉です)。
(-334) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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― 保健室前 ―
―――……ヤニ切れ、だ。
[>>945 セシルの言葉に、ボソリと返す。 嘘ではない。嘘ではないが……――――。]
セシル、メルアドと電話番号交換しておこうぜ。 なんかあったら、呼べ。
俺は、伝説の木見てくるわ。
[赤い携帯電話の赤外線通信部を向ける。 キャロライナの容体があまり良くないと背後で聴こえれば、伝説の木に向かいながらメールでもと思う。 彼女とは既にメルアド交換くらいはしていた。]
(961) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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― 保健室前→伝説の木 ―
[セシルとのメルアドおよび電話交換を終えると、鞄を肩に担ぐ。]
―――……今更だねぇ。 つーか、気になるんなら、ちゃんと聴いとけよ。 聴かねぇと、後悔すっから。
[>>967 セシルとスティーブンの様子に、苦い微笑。 過去が、フラッシュバックする。
―――……真実は闇の中。
だから、2人は、そうならぬように。 けれど、予防線をはったのは……――――。
一度、スティーブンスを見た。そこに暗い色はない。]
(972) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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嗚呼、俺も、伝説の木確かめたら、手伝うぜ? 役に立つかわからねぇけど。
[>>964 担任の言葉に軽くかえし、踵を返す。 ヘクターがそこにいるのなら]
伝説の木、気になるから見てくる。 なんかあったら、お前にも伝えるぜ。
[そう言い置いて。]
― →伝説の木 ―
(975) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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― 伝説の木に向かって ―
[用務員が大切に育てていたミニ畑が、酷いことになっているのを横目で見つつ。煙草を咥えて、メールを打つ。]
『to キャロライナ title 体調の方はどうだ?
なんか大変みてぇだが、大丈夫か? 大丈夫になったら、用務員室で手伝いしちゃってくれ。 だが、無理はすんな。
俺も伝説の木確かめたら行くつもりだ。 そういや、キャロルは伝説の木が、なんで伝説の木か知っているか?』
[メール交換は何かの折にしていたが、滅多に送ったことはなかっただろう。打ち終えて、ぽちっと送信した。]
(982) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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問題児 ドナルドは、風紀委員 ディーンに結局シャツを渡せないままだったな、と唐突に思い出した。
2010/03/02(Tue) 23時頃
問題児 ドナルドは、紐 ジェレミーと、そういや結構あってないともディーンからの連想(級友)で思った。
2010/03/02(Tue) 23時頃
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― 伝説の木 ―
―――……経験則さ。
[伝説の木の前で、セシルに返さなかった答えを零す。 伝説の木の周囲は、穏やかだろう。 おそらく他者より異形を捕えやすい左眼も、そこには何も映さない。
静寂な空間に紫煙が燻る。 携帯のバイブレーションが揺れた。]
告白ねぇ……―――。 何も視えねぇけど、だからこそ、なんかあるのは分かる、が。
[幹にちょっとばかし傷がついた左手を置く。 右手は返信作業を。]
(1001) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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『to キャロライナ title なら良かった。
あ〜。ありがちっちゃありがちな伝説だな。 教えてくれてサンキュ。
今、辿り着いたんだが。 確かに、なんもねーから、なんかあるつーか。 御利益あるんかもな?』
(1010) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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問題児 ドナルドは、理事長の孫 グロリアの言葉を思い出して無茶はしてない。触れた幹をペチペチしてる程度。
2010/03/02(Tue) 23時半頃
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― 伝説の木 ―
[しんと静まり返った伝説の木にも、ケイトの囁きは届くのだろうか。もしかしたら空耳だったのかもしれない、言の葉。]
友達って捉えるもんかねぇ……―――
[何か違うだろうと、独り語ちる。]
寂しけりゃ、今なら手空いてたんだけどな。
[ケイトの気配は近くに感じられなかった。 苦笑を零して、紫煙を一つ吐いた。]
(1032) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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― 伝説の木→飼育小屋 ―
―――……まぁ、好きな人んとこいったならいいな。 ついでに、あんまり悪戯しないなら、もっといい。
[自分でなくとも助けを求める手を。 間違いでない方法で伸ばせたならいいと。
煙草を1本吸いきった。 新しい煙草を咥える。 仄暗い光の下。飼育小屋の方に動く影を見た気がした。]
誰だろうなぁ……―――
[自然足はそちらに向く。 薄闇の中。煙草の火がテールランプのように靡いた。]
(1056) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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― 飼育小屋 ―
[ガシャンとした音が響いた。 響いた場所に近づく。級友の金の髪が見える。]
フィリップ、か? どうし……―――
[飼育小屋の中に異形を見つけて、眉根を寄せた。
―――……破棄されたメールの存在は知ることなく。]
(1068) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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― 飼育小屋 ―
いや、伝説の木つーから。 なんか手がかりがあるかと思ってな。
[眼帯は伝説の木に向かう前に適当な場所で洗って、此処にくる間につけた。ただ、まだ半乾きで着け心地が悪い。 なんとなく、乾くまでもうちょっと待とうと、再度はがした。]
フィリップは、なんで此処にって愚問か。
[フィリップの肩の鸚鵡と眼が合う。]
つーか、大丈夫か? 片目って、距離感変わるだろ。
[経験則から問う。 なんでもないように。ただ片眼を負傷した級友を心配するといった風な、それ以上の感情は出さぬように。]
(1080) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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/* あ、襲撃フラグ立った?(それはそれで美味しい。じゅる
(-386) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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― 飼育小屋 ―
嗚呼、確かになんもねーから、なんかありそうとだが。 それ以上はなんも分からんかった。
いやいやいやいや……――― この場合は両目が あおい だろ?
[鸚鵡の眼の色に、何か違和感を覚えるものの、紡がれた言葉を訂正する間に何処かへ消える感覚。]
そうか、気つけろよ? 特に北棟の階段。俺は滑り落ちたぜ。
[フィリップの表情が緩めば、にっと笑って、自分のヘマを話した。]
(1100) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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