60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 魔性 をプリーズしたのは俺なんだけど ノノ
辞書をひくと、人を惑わす性質 のことらしいよ。
(-630) sen-jyu 2011/08/13(Sat) 01時半頃
|
|
/* そして俺も灰に叫んだけど、
一番ピンポントで 来るな! なところがきたんだy
ほんと 博愛ってなんだy
(-631) sen-jyu 2011/08/13(Sat) 01時半頃
|
ヤニクは、ノックスの回線に精を与えている。はぁはぁ。
sen-jyu 2011/08/13(Sat) 01時半頃
|
/* 魔性だったらもっと嫌な奴だったな。 悪い結果を招く行動が全部面白半分で意図的なものになりそうな予感。
まあ悪意があるほうがましが、ないほうがましかの差程度にしかならない気がする俺の博愛がひどかtt
(-637) sen-jyu 2011/08/13(Sat) 01時半頃
|
ヤニクは、回線にも博愛を与えます。花に水、人に愛。
sen-jyu 2011/08/13(Sat) 01時半頃
|
/* ……パンツ詰められなくて良かった。
サイモンおかえり。
(-640) sen-jyu 2011/08/13(Sat) 02時頃
|
|
/* 時が止まったとなんてことになったら、 バッドエンドの中でも更にバッドエンドしか見える気がしない。
>>-658 そんなことになったら、 衰弱死される前にDT貰いに行くよ。
おやすみねむいねおやすみ。
(-663) sen-jyu 2011/08/13(Sat) 03時頃
|
さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
sen-jyu 2011/08/13(Sat) 03時頃
|
/* おはようちらりです。
慈愛の人が来たらキャラ被りそうでどきどきしてたなそういえば……!
(-694) sen-jyu 2011/08/13(Sat) 09時頃
|
|
/* あさごはんもぐもぐしつついってらっしゃい。
廃車とか色々大変なことに。 あと、全体的にはっぴーえんど捜索部隊の派遣を要請すればいいと思うよ。 既に絶望視されてるかもしれないけれd
(-697) sen-jyu 2011/08/13(Sat) 09時半頃
|
|
/* 俺、イアンとこんなやりとりのあと、 メモ落としにいけないきがしてきたz
いざとなったら、イアンと話す前に脳内変換で……
(-700) sen-jyu 2011/08/13(Sat) 10時頃
|
|
[聞こえて来るのは、ただ容赦なく責める言葉。 それはずっと犯した過ちに望んでいたこと。 力なく沈んでゆく双眸は、突きつけられる責を受け止める。]
……すまなかった。 [無垢で柔らかで清らかだったもの。 それを失わせ、壊した記憶。 取り返しのつかない昨夜の罪]
―――……、
[今、失われた水彩のような輝きも、取り戻せない昨夜の罪。 俯けば髪が零れて顔を隠す、持ち上げた手で覆われる目元。 息が苦しい、この苦しさを知っている]
[また、あの夏が繰り返されている]
(59) sen-jyu 2011/08/13(Sat) 10時半頃
|
|
[ノブにかけられたイアンの手に、手を伸ばす。 苦しさは失意に満ちた瞳を滲ませる、喘ぐように笑った。 目頭も、喉の奥も、熱くて――]
どうすれば、償える……?
[歪み滲んだ笑みのまま、 どこか縋るにも似た響きは震える声音。 膿んだままの傷の上から、同じ傷が刻まれてゆく]
……イアン、
[眩暈のような熱に襲われて、眩む。 その腕をつかめたなら、触れた手もきっと熱くて]
(60) sen-jyu 2011/08/13(Sat) 10時半頃
|
|
[与えられる罰を望んでいる*]
(61) sen-jyu 2011/08/13(Sat) 10時半頃
|
さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
sen-jyu 2011/08/13(Sat) 10時半頃
|
/* ああやっぱりどえむだった と思った俺の数→
まあ捜索部隊も2次遭難してるなら仕方ない…。
(-703) sen-jyu 2011/08/13(Sat) 10時半頃
|
|
/* サイモンさんのばつ……
寮で新鮮なえびを手に入れるのは難しそうですね。 え?ザリガニとか?
(-705) sen-jyu 2011/08/13(Sat) 10時半頃
|
ヤニクは、もだもだしつつ、離れ気味だった
sen-jyu 2011/08/13(Sat) 10時半頃
|
/* >ザリガニ
サイモンさんからのばつといえば、 海老プレイかな……と思ったなんていえない……
(-707) sen-jyu 2011/08/13(Sat) 10時半頃
|
|
/* おいイアン、 すっかり開発されていることをどうやって知る気だ。
俺はそもそも人に会える精神状態になるのか定かではないな。のっくんにあってみたり、へくたんと気まずい遭遇をしてみたくはあるが。
っていうか体調大事に! ルカさんもお盆休みなんてまぼろしだよ。
(-734) sen-jyu 2011/08/13(Sat) 16時頃
|
ヤニクは、は、えんちょうだ。延長ありがとう。
sen-jyu 2011/08/13(Sat) 16時半頃
ヤニクは、海老プレイの認知度があがっている…
sen-jyu 2011/08/13(Sat) 17時半頃
|
[眩暈に揺らいだ体が、次の瞬間には腕の中にあった。 無理やりに己を抉じ開けた腕がきつく抱き込む、 支える気も起きない体だ、今更]
……どうなっても構わない。 好きにすればいい。
[求める言葉に、好意を伝える言葉に、 返す言葉は、けれど投げやりな響きではなくて、 本当にわからなかった。
どうすればいいのか、わからなくて。 心が知りたい、と求められて尚、首を振る]
――……わからない。
[何とも向き合わずにいたのだと、求められて気づく]
(77) sen-jyu 2011/08/13(Sat) 18時半頃
|
|
[繰り返すあの夏でずっと時間は止まっている、 薔薇の見せた夢から解き放たれても、時計の針は動かぬまま]
昔……、好きな人に、酷いことをしたんだ。 取り返しのつかない、酷いことを。
償うことも、出来ない。
[俯いたまま、罪の告白は多くは語られない。 あの夏の薔薇の木の下ので記憶は、いまだ昨夜の記憶のよう]
人に好かれる価値もない。 まして、誰かを好きになるなんて……、
[許されるはずがない。] [抑えた手の下では、きっと溢れるものがあった。 それを隠したまま、途切れた言葉の続きは語られることはなく]
(78) sen-jyu 2011/08/13(Sat) 18時半頃
|
ヤニクは、ノックスつんつんつついた。時間足りないな…!
sen-jyu 2011/08/13(Sat) 19時頃
|
[ふるりと首を振った、 拭われた目蓋の下には溢れた跡があるけれど、零れるものを見せることはなく]
――……、
受け入れられなかったんだ。
[その人が今でも好きなのか、と]
[どこまでも抉ろうとするイアンの言葉に、力なく返す。 薔薇の木の下までたどり着いて、助けられなかったのは、 仄かな想いがもたらした幻想を砕かれたから]
[拒絶した自分自身への幻滅が、今の自分を作り上げている]
(83) sen-jyu 2011/08/13(Sat) 20時頃
|
|
[横たえられようとする身を起こす、 かけられたまっすぐな言葉は――暗がりの影を、より濃くする。 明るく差し込む日差しのようで]
……あの人には謝るよ。
[仄かな想いを通わせた人、 そして――自らの幻想の犠牲にした人]
でも、……もういい。 救われようなんて、思ってない。 お前も俺になんて、謝る必要はない。
[髪に伸ばされようとする手は、拒絶することなく受け入れる。 そこに自らの意思があるのかどうなのか、 そんなことさえ、わからなくなってしまった]
(84) sen-jyu 2011/08/13(Sat) 20時頃
|
|
お前が俺に何かをくれるつもりなら、
……罰を与えてくれないか。
[それすらも自己満足に過ぎず、 また間違えようとしているのかもしれないけれど。 許されるには、救われるには、記憶は昨夜のように鮮やか過ぎて]
(85) sen-jyu 2011/08/13(Sat) 20時頃
|
|
[きっと、贖われぬ罪の対価がまだ必要だった]
(86) sen-jyu 2011/08/13(Sat) 20時頃
|
|
/* どえむです。 ごはんあれこれしてたよ。もぐもぐ。
炭化パンは庭で肥料にするよ。有効活用。
(-749) sen-jyu 2011/08/13(Sat) 20時頃
|
|
/* 妖精さんだこんばんは。 捜索活動は難航しているようです。
炭は土壌改善に使うから大丈夫だとも。
(-752) sen-jyu 2011/08/13(Sat) 20時半頃
|
|
[終わらぬ夏の中にいる。
求めた罰は贖われぬ罪に対して、 罰を望んだのは同じ罪を犯した――無垢なものを壊した相手に。
望んだ言葉が、取り返しのつかない過ちを繰り返す。 壊れゆくのが、今この瞬間であることに気づかない。
否、笑う声の空虚さにはきっと気づいた、けれど]
(92) sen-jyu 2011/08/13(Sat) 21時半頃
|
|
[受け入れることを償いとしながら、 自らの意思でその救いを拒んだのは、もしかしたら、 いまだ苦しめている人があると知りながら、 穏やかなものを望む心があったからなのかもしれない。
その手で――彼によって救われてしまう未来が、垣間見えたからなのかもしれない。 けれどそれはもしもの話、時はいまだ止まったまま、未来はここに訪れない。
見上げた先、伸ばした手が触れる。 心通ってのことならば、きっとそれは罰にはならない]
――…昨夜の夢を、現実にでもするか?
[寝台の上、甦る薔薇の香は拭えぬ罪の匂い。 繰り返された夏の記憶に、また新たな罪の匂いを重ねて行く]
(93) sen-jyu 2011/08/13(Sat) 21時半頃
|
|
/* のっくん帰宅がんばれ。
ヴェス先輩ときちんと向き合う前に新たな罪が増えまst イアンには、ヤニクさんどえむでまじすまない。
(-765) sen-jyu 2011/08/13(Sat) 21時半頃
|
|
/* テッドもおかえり。 適当に違う場所にいていいんじゃないかな!
(-766) sen-jyu 2011/08/13(Sat) 21時半頃
|
|
[そして昨夜が繰り返される。 夢ではない現実の中で、確かな痛みを伴いながら、 再び体がねじ伏せられ、抉じ開けられていく。
沈黙にきっと彼の悲しみは見出せた。 一度制止しようとして、けれどそれはもう遅い。]
――……、 ッ あ……
[見出したものに湧き上がるのは、胸の苦しさで、 けれどどんなに苦しくても、体は快楽を感じている。感じてしまう。 多分、きっとこれからも。
繰り返される昨日よりも、尚酷く扱われて。 それでも嬌声を上げる自分自身にひどく嫌悪する。
与えられる嘲笑は追い討ちをかけて、膿んだ傷の上からまた新たな傷を刻み込んで行く。 どこもかしこも痛んで、痛まない箇所などなくて――どこにも見出せない救いにどこか安堵する]
(102) sen-jyu 2011/08/13(Sat) 23時頃
|
|
[また嘲笑う声が聴こえる。 びくびくと震える体の感覚がもう、あまりよく認識できない。 繋がった箇所だけが、焼け付くような熱を持って意識を繋ぎ止める]
………、 、
[乾いたくちびる、かすかに動いた。 それは名を呼んだつもりだったのだけれど、声は何も音にならない。己の罪に巻き込んだのだと、気づいた時には手遅れで。
かけられる言葉も聞こえない。 遠く聴こえる蝉の声も、何も聞こえなくなって。
白い光だけが視界の中で揺らめいて、 意識が途切れるその感覚は水の中に沈んで行くのに似ていた。
―――繰り返す、昨夜の夏はまだ終わることはない*]
(103) sen-jyu 2011/08/13(Sat) 23時頃
|
|
/* ひと段落お疲れ さま!
なんか駄目人間すぎてもうしわけない。
愛はある。
(-793) sen-jyu 2011/08/13(Sat) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る