180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ヨダ村出身者としては、教頭せんせーの>>17はたまらないですね。たまらないです。
グリモアがね 転生後には姓になっちゃってるよね そうね……wwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
無性に紅茶飲みたくなるうるせえwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんだよその前世の名残wwwwwwwwwwww なんで普通に紅茶派じゃないのようwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-25) 2014/06/05(Thu) 04時頃
|
|
/* ロビン何度見ても怖い。
いくつも村やったけどさあ。
私、今までであなたが一番生理的に怖かったよ。
うん、怖かったんだ。キャラ性、元村のまま持ってきやがった怖いんだよ。怖い。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やだあああああああwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-26) 2014/06/05(Thu) 04時半頃
|
|
[......俺は、領主が何者かは知らないし興味もあまり無い。 然し、此処に呼び出された理由が『そういう事>>@0』だと云う事だけは理解している]
…へぇ、随分とまた。 濃い人ばかりが集められてるもんだね。
[大きな吹抜けのホールには既に人の気配。だけど。 中年オヤジにしか視えない人間がふたり。戦力になるの…?
もうひとりは、"学園"の知り合いによく似た風貌の少年だけど。
赤い、禍々しい、何より… ヤバい。 俺とよく似た、血玉-ヘリオトロープ-の煌きに>>12 本能が警鐘-レッドアラーム-をかき鳴らしていた]
(47) 2014/06/05(Thu) 04時半頃
|
|
/* なんかろくでもない夢見そうだけど、もう外で鳥がチュンチュンしてるから寝ましょうね…… ああ、明日からも怖い……
(-27) 2014/06/05(Thu) 04時半頃
|
|
[静かな『館』、無駄に敷地は広い。 赤絨毯に立つ、『館』の少女に目を配せ、俺は尋ねた]
ねえ、『招待状』を受けた人たちはまだ沢山いるんでしょう?
俺ね、馴れ合いには慣れてないんだ。 これだけ広大な館なんだし、庭園とかあるんでしょう?
…そう。館の中央に。ありがと。
[『愚者の庭園』、なんて気取った名も持つ『館』の中庭。 そこは静かに水がせせらぎ、やさしく木々がそよぐ穏やかな庭らしい。 少女が教えてくれた、そんな説明を聞いて、俺はそこへ足を向けた。
俺に従う赤翼の梟たちが緋色の羽を落とし、俺は吹抜けのホールを颯爽と歩き去った**]
(48) 2014/06/05(Thu) 04時半頃
|
|
≪ホッホッホ… クセモノの気配がしますな、坊ちゃん≫ ≪主君よ、これからどうされるのです?≫ ≪領主の用事…『アレ』でしょ?ゼロサマ≫
…あぁ。今は、刻が至るのを待つさ。 御前達も、今のうちに力を養っておくんだよ。
≪承知しました、My Load… 御意の儘に≫ ≪また、血閃-たたかい-が始まるね…≫ ≪ふぅむ。それが主の道ならば。 この婆も力添えましょうぞ…≫
[ ≪ ホォゥ…… ≫
六羽の赤翼-アカツバ-が、館の中で同時に鳴いた**]
(49) 2014/06/05(Thu) 04時半頃
|
|
/* 今思い直したのでオフ際に早速だしてみるエルスシリーズ
前回はちょい役だったけど今回はがんばってもらうよ!!
しかしこいつらいたい。 すげえいたい。 こいつらの台詞考えるだけですげえいたい。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-28) 2014/06/05(Thu) 04時半頃
|
|
/*【悲報】ばかよい しょっぱなすぺるみす【Load】
今ふと発言みなおしてみたら・・・
≪承知しました、My Load…
おいばかよいおいばかよい LoadじゃねえLordだ
LoadはリロードとかナウローディングのLoadだ
ばかよいまじばかよい ちょっとはスペルミスきをつけたまえ・・・
(-29) 2014/06/05(Thu) 06時半頃
|
|
― ブラッド・ダーク・バビロン帝國 ―
[真紅の月と蒼穹の太陽が共存する天空に浮かぶ宮殿。 その主こそ悪夢率いる異天の……ヨーランダ=アンギュロス=ブラッド・ダーク・バビロンス]T世。
彼は届けられた招待状を開封し、中身を読むと薄く笑う。]
なるほど、神の門《バビロン》への道はこんな所にもあったという事か。
ならば招待に応じるとしよう。
ホリー、メイアル。 しばらくは頼むぞ?
[神の門黒騎士団《バビロン・ブラックナイツ》の団長と切り札。 彼女達に声をかけると到着した馬車に乗り込むと、馬車は天を翔ける。]
(50) 2014/06/05(Thu) 07時半頃
|
|
― 館:吹き抜けのホール ―
……此処か。
[館主はまだ来ていないと語る少女>>@0 その言葉に肯くと、ホールの中を一度見てから。]
それでは遠慮なく。 少し見させてもらうとしようか。
[天翔ける馬車に乗ってここまでやってきたのだが、どんな道を辿ったのか。 帝國とは随分と違う場所のようではあった。
だからなのか、興味深げに館を見て歩くのだった**]
(51) 2014/06/05(Thu) 07時半頃
|
|
/* 馬鹿しかいねえ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-30) 2014/06/05(Thu) 08時頃
|
|
/* 赤い翼がまる被りで赤々しすぎる以前にお前誰だとか。 恭介が存在だけで残念とか 騒゙-ザワ- ……ッとか漢字に謝れよとか 相変わらずひどい帝国名とか
突っ込みどころしかないwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あー、ダンが癒し。 普通に考えて懐かしい技集がひどすぎるのに。 おっさん組は癒し過ぎる。
(-31) 2014/06/05(Thu) 08時頃
|
|
[何人かの招待客を迎えながら、使用人然とした少女は応対と案内を行っている]
ええと…アルフレッド様、クリストファー様、胸赤鳥(カイザーロビン)様、ゼロ様、ヨーランダ様、ですね。 ようこそいらっしゃいました。そしてご帰還を歓迎します。何分私一人ですので不便をおかけしてしまうかもしれませんがご了承ください。 ホールの奥は大食堂で、中庭の『愚者の庭園』へと通じています。 朝晩のお食事のご用意と皆様のお部屋のベッドメイキングはこちらでいたします。無論、お食事や休養のお入りでない方は、仰っていただければ対応いたします。 皆様のお部屋は2階より上です。大書庫や画廊、古代時計室などもございますのでお暇ならどうぞご覧ください。鍵のかかっている館主様のお部屋以外は自由に歩いてくださって結構です。
コーヒー、紅茶等は奥の食堂横に厨房がありますので私に言ってくださるか、ご自由にお使いくださいね。
(@1) 2014/06/05(Thu) 13時半頃
|
|
『おはよう』
[それは命令《コマンド》だ。ざあざあと煩いのは血潮の音か風鳴りか、男はそこに立っている。]
(52) 2014/06/05(Thu) 16時頃
|
|
[大地は無数の真珠で出来ている。大樹が一本、雄と聳えている。ほとりと落ちる露雫は金剛石で出来ている。 あかあかと実る果実は紅玉の輝きを放ち、枝葉は金銀が風にさざめいている。 男はゆるうりと、沈んでいく。]
(53) 2014/06/05(Thu) 16時頃
|
|
[艶やかな真珠の白はやがて男を完全に包み込み光を奪い視界は真黒になった。 息苦しさも痛みも訴えることなく、男はそれでも大地に沈んでいく。 やがて黒の中にちらちらと光が見えはじめた。すぐに数え切れないほどの光雲になり、そっと目を細め口元を弓ならせる。 男は宇宙と呼ばれるその空間を好んでいた。見た目に飽きず、漂って心地よい。 男は宇宙空間を下へ下へと歩きだした。時々足を止めながら、まるで何の事ない散歩のように、ふらりふらりと往きだした。]
(54) 2014/06/05(Thu) 16時頃
|
|
[世界が《白》んでいく。 宇宙は夜と呼ばれる時間経過の一部になり、男の歩みは時を辿るように徐々に星空を藍に紫に白に変えていく。 空はそうして、青に染まる。 男はまだ、落ちている。]
(55) 2014/06/05(Thu) 16時頃
|
|
[青空。 草原の瑞々しい香りの中、大樹が一本、雄と聳えている。朝露が光を弾き、薄色の花が麗しく咲き誇っている。 土の匂いのする幹に枝に、小鳥が囀って笑っていた。 男はゆらありと、降ってきた。]
(56) 2014/06/05(Thu) 16時頃
|
|
『おはよう』
[それは命令《コマンド》だ。ざあざあと煩いのは血潮の音か風鳴りか、夢の名残の林檎を齧りながら、男はそこに立っている**]
(57) 2014/06/05(Thu) 16時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 16時頃
|
― 館:吹き抜けのホール ―
[胡散臭い目で見られる事には慣れている。 主に人相と、よく腹に一物を抱えている関係で。 よって、胡散臭い目で見られているのも素知らぬ顔。>>19]
ええ、では…
[そうアルフレッドに告げて、親切なソフィアの案内に礼を言いつつ、厨房へ向かおうとしたのだが。]
…………………。
[窓が開いて、そこから入ってきた人物に、視線は釘付けになる。>>25]
(58) 2014/06/05(Thu) 16時頃
|
|
ええ、っと……
オスカー君……では、ありませんね…… 随分と、はしゃいでらっしゃるようで……
[そう感想を告げるのが精一杯。 息子の友人の一人に顔は似ているが、髪型や雰囲気や名前も違うようで。彼は赤い翼のフクロウなんてものも連れていない。良かった、息子の友人じゃなくて。>>26]
……行きましょう。
[そのまま、中庭へと出ていく彼を、思わず注目してしまったが、気を取り直して目的地を目指す。>>48]
(59) 2014/06/05(Thu) 16時頃
|
|
―厨房―
はあ、何なんでしょうね全く…… しかし、このおもてなし具合…… 黙って帰るのも失礼そうですねえ。 あとあと面倒な事になりそうだ。
[厨房で湯を沸かし、紅茶を入れている。 本格的茶葉もあったが、お手軽なティーパックを選んだ。 一応教頭という立場なので、あんまりフリーダムには振る舞えない。]
それにしても、何の集会でしょうね?
[年齢は関係ないように思えた。 招待される心当たりはないのだが……]
(60) 2014/06/05(Thu) 16時頃
|
|
『――本当は、わかっているのでしょう?』
(61) 2014/06/05(Thu) 16時頃
|
|
……ん、
[誰かの声が聞こえた気がしたが、厨房には誰もおらず。 念の為、横の食堂も覗いてみたが、やはり人影はない。]
気のせい……ですかねえ?
[首を傾げながら、そのまま紅茶のカップを持って、食堂へ。 椅子でくつろぎながら、お茶を愉しんでいる。**]
(62) 2014/06/05(Thu) 16時頃
|
|
/* >>@1 >胸赤鳥(カイザーロビン)様 (・v・)??????????
ふwwwざwwwけwwwんwwwなwwwwww カイザーなんて単語一文字だって名乗ってないだろうwwww それにそれそれ、ヨーランダにナイトメアゼノインペリアル様って呼びかけているようなものだからなwwwww
なんで私を狙い撃ちしたしwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-32) 2014/06/05(Thu) 16時半頃
|
|
/* というかこのサイラスこわい。
そしてまた何かが激しく被っている気がする。 ナノマシン万能説。
(-33) 2014/06/05(Thu) 16時半頃
|
|
/* 本当、ゼロという名のひどよいさんが荒ぶっててですね 怖いですね
思わず、表で「はしゃいでらっしゃいますね」って言いますよね
(-34) 2014/06/05(Thu) 16時半頃
|
|
/* この濃い面子に私は敢えて普通のおっさんで挑む(キリッ (ただし最初だけ)
……覚醒系おっさんって誰得なんでしょうね……?
(-35) 2014/06/05(Thu) 16時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る