3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 生徒会室 ―
[キャロライナにとってドナルドは、どうやら姿だけでなく、感覚すらも化け物のように感じるようだった。]
キャロル……―――
[もう一度、名を呼ぶ。セシルの声が聴こえる。離れろと。 分かっている、分かっているが。
意外と、精神的にきついもんだなぁ、と。 叫ぶ口を塞いでやろうかと、思うくらいには参って。 実行しないくらいには、理性はあり。
―――……そして、視界が黒く瞬く。]
(579) 2010/03/02(Tue) 01時頃
|
|
[>>ラルフの目配せに]
[今の様子のディーンならラルフひとりでも大丈夫そうだけど。それでも先ほどの消火器を一件の目撃者としては手近に消火器やその他のものがないか確認して。]
絶対気をつけてね あたしはフィルの方に行ってみる
[そういってフィリップの後から生徒会室へはいっていく]
(580) 2010/03/02(Tue) 01時頃
|
|
あ〜……くそっ
[フィリップの制止の声も聴こえると、小さく呻いた。 両腕を解き放ち、キャロライナと距離を取る。 そして、振りかえって、セシルをフィリップを見やる。]
すまん。後は頼む。 あ〜、かっこわりぃ……―――
[こめかみの一打が利いているのか。 そのまま意識をブラックアウトさせた。 そんな様子なので、セシルの様子もフィリップの様子もきちんとは把握できないまま。
―――……最後の気力で、デカイ図体は壁際に。 壁に背を預けて、*蹲る*]
(581) 2010/03/02(Tue) 01時頃
|
|
( クスクス )
( ケラケラ )
(@58) 2010/03/02(Tue) 01時頃
|
|
―北棟・1階廊下―
[北棟ではどうも、嫌な事ばかり経験している。 渋い顔をしながら廊下の奥をみつめた。]
最初にビー玉を貰ったのも、ここだったわね。 ディーン君と一緒に、……あんなに怖いと思ってたのに慣れるものね。
――あ、そういえば、ディーン君に……
[ポケットの中には、わすれもの、がひとつ ある]
(582) 2010/03/02(Tue) 01時頃
|
問題児 ドナルドは、奏者 セシルが持ってきてくれたシャツは、どさくさにまぎれて床に落ちたまま**
2010/03/02(Tue) 01時頃
|
─北棟西階段─
細かい、事は。 気に、しな、い。
[メアリーの突っ込み>>577に、妙にかくかくしながら返すものの。 小さな呟きを捉えたなら、とっさに、少しでも隠せるように腕を組む。 恐らく、刃物による傷であるのは、見て取れるはず]
……なんでも、ねぇよ。
[ぽつり。口に出来たのは、そんな一言だけ]
(583) 2010/03/02(Tue) 01時頃
|
|
−生徒会室−
フィリップの肩越の騒ぎをみて
キャロライナッ!? えっと…誰が 何?
[頭を抱えて叫ぶ]
もしかしたら キャロ! さっき…やっぱり ケイトに何かされてた?
[美術室を出て行く時、会話に対して上の空だったことを思い出す]
(584) 2010/03/02(Tue) 01時頃
|
|
うん、分かってる。
[ピッパの警告に頷いて、ディーンを宥めに本格的にかかる。 途中で何かに激しく嫌がる事があったなら、 その場から離れようか?と訊ねるつもり。
ビー玉については落ち着いてからもう一度聞こうと思っている。**]
(585) 2010/03/02(Tue) 01時頃
|
|
/* 逆だと思ってた…!7以上が転ぶと思ってt だからマーゴは転ぶもんだとてっきりうわあ…(やっぱりぜつぼう
(-185) 2010/03/02(Tue) 01時頃
|
|
― 生徒会室 ― [ドナルドが壁際に行くのを、見遣る。 僅かに身体から力を抜き、息を吐いた。]
キャロライナ、……此処から離れてろ。 フィリップ、…誰か、… 嗚呼、…ピッパ、…… 頼む、キャロライナを、
……落ち着くまで、どこかに。
[自分は手を伸ばせない。 ――触れれば傷つける手は伸ばせない。 ――そんな資格などありはしない。 ――どこかで誰かが嘲笑う。 ――嗚呼、お似合いだ。]
…… …っ うるさい、 …
[小さく、呟いた。]
(586) 2010/03/02(Tue) 01時頃
|
|
え?傷…、オスカー君、怪我してるの? [メアリーの後ろから覗き込もうとしたが、 オスカーが既に腕を組んだ後のようで。]
…保健室に戻る? [何処に行くにしろ、オスカー達についていく*つもり*]
(587) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
|
大丈夫…なの?キャロライナ
[ドナルドが倒れたら大人しくなっているだろうか そばに行って小さな体の肩を抱く]
震えてるのね…怖かったの?
[あやすように問いかけてモップを手から取り上げる]
(588) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
|
やぁ、や、いやだぁ。……離してよ、お願いだから、離し、て。 [ついに心が焼き切れそうになったとき、回された両手の力が緩んだ。 不意に身体が解放され、そのまま床に崩れ落ちる]
……たす け。 ……ド、ナ。
[無意識のうちに呟き、そのまま気絶した]
(589) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
奏者 セシルは、自分の二の腕に、爪を立てた。
2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
−生徒会室− [生徒会室へ入る前。 >>564呼ばれた 名前。
出来れば、来ないで欲しいと、思ったのに。 >>584入って来た気配。聞こえた彼女の声に。 右眼に残った 青碧が 揺れ。]
…… ケイトに?
[見られないように、振り向くことはなく。左手で隠したまま。 隠し切れなくても。]
コールリッジ、さん。
[この顔を見ても、笑ってくれた少女の名前を、恐る恐ると、呼ぶ。]
(590) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
理事長の孫 グロリアは、北棟西階段1階から、階段がすごいことになってるのを見上げた
2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
…………そ、か。
[一言返ってきた返事>>583に、目を伏せて言う。 深く追求する気はないが、鮮やかに刃物傷の残像が頭をよぎる。 やり場のなくなった手をどうしていいかわからず、ポケットに突っ込んで足元の骨を軽く蹴った。]
……っぁ!
[その拍子に蹴った骨が跳ね返り、驚いて姿勢を崩す。 階段を滑ることはなかったが、激しく何度目かの尻餅をついた。]
(591) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
|
/* 意地でも転ぶよ!
(-186) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
ちょっ…
[慌てて倒れる体を支える。気絶するならさすがに抱える力はなくて、できるだけそっと床へと寝かせた]
この子、ドナルドに助けを求めてるけど…
[眉を顰めて]
これもケイトの悪趣味な遊び、みたいね
[美術室であった一通りのことをその場にいた者たちに話すと]
ゲームに付き合えさもなくば 酷い目にあわせるぞって脅しかしら…
[ハンカチを出すとそっと汗ばんだキャロライナの額を拭く]
(592) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
|
[>>581壁際に寄る 同じ様に右眼だけの男。聞き入れてくれた事に緩い息を吐く。 蹲る姿に視線を向けて。 >>586うるさい。声に視線はそちらへと。]
シェリー ……君? 君も、
[体調が良くなさそうで。 自らの腕に爪を食い込ませる姿に目を瞠る。]
お ……止せ、よ!
[手首を掴んで引き剥がそうと。]
ピ ッパ。 ね、コールリッジさんのこと、頼んでいい?
[振り向かないまま、背を向けたまま。 >>588少女に話しかける彼女に、頼んだ。]
(593) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
|
─北棟西階段─
[覗き込むマーゴの問い>>587に、ほんの少しだけ、困ったような表情を浮かべる。 抱え込むなと周りに注文つけながら。 でも、自分は触れて欲しくない領域への接触を拒む、矛盾。 けれど、この傷の事は触れたくなかった。 ……頭の中で、『傷を作った当人』が嘆息してるのは、聞こえていたけれど]
……大丈夫、だよ。なんか、上も騒がしいし……のんびりしてる時間、ないかも知れない。
[言いながら、メアリーに視線を転じると、姿勢を崩す所で]
……って、そっちこそ大丈夫かよっ!
[呆れたように問いながら。 それでも、追求せずにいてくれた事には、内心で感謝していた]
(594) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
|
何 してんだよ!!
ばっか やろ ……。
(*125) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
|
−生徒会室−
……、…
[キャロライナを一度見下ろした後、 二の腕を握り締めたまま眼を逸らした。 フィリップの顔を見たときには、瞬きをしたがそれ以上は追求しない。距離を、とるやり方を、もう一度。
――いつも通りだ。]
そいつにはドナルドが化け物に見えてるんだろう。 ……今眼を覚ましたら、逆効果だ。 連れて行ってくれ。
ドナルドを運ぶより、よっぽど、楽だろう。
[ピッパのほうに視線を呉れて、そう言い放つ。]
……――だろうな。…下手にケイトを刺激するな。
(595) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
いきもの係 キャロライナは、意識を手放す瞬間、壁際に蹲ったドナルドの姿を見た気がした**
2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
……ああ。 …ケイトの本名は、ケイト=グリフィズと、謂ッ…
[不意に手首を掴まれて、びくりと半歩後ずさる。>>593]
… っ…、触るな。 切り裂かれたいのか。
[フィリップを睨む。二の腕には血が滲んだ。]
(596) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
|
わかった…あたしが保健室にこの子を連れていくから
[キャロラインを肩に担ぐと、振り返って フィリップの後姿に声をかける。]
フィルは…大丈夫よねケイト怒らせると何があるかわかんないから…あんまり刺激しないように気をつけて。 何かあったら絶対メールしてね
[念を押すと、生徒会室を後にするだろう]
(597) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
|
――、… 何
[怪訝そうに、眼を見開いたのが見えたろう。]
(*126) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
|
[何を してる。]
踏み込んだりなんて しないほうがいい のに。
[手を、伸ばす。]
(-187) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
マネージャー ピッパは、ケイト=グリフィズ 名前を繰り返した**
2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
/* 名前繰り返されてる (照
(-188) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
|
いった!……たぁ
[痛みで間抜けな声をあげる。 いままで生活してきた中で これほど集中して尻餅をついたのは初めてだった。 気恥ずかしさに、意味なく髪を手で梳いて整える。]
あは、油断しちゃ、った。 大丈夫……上、行こ!
[マーゴに、そしてオスカーに声をかけ立ち上がる。]
お尻……痣に、なってそう……
[ぼそりと低く呟いて、階上を目指す。 ちらりとオスカーに視線を遣ったが もし目が合っても黙って笑むだけで]
(598) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
|
―北棟・西階段―
あ、メアリーさんかしら? ……あ、 …あぁ……大丈夫かな…
[3人の姿が視界に入る。 そして>>591が目の前で見えたので足元に注意して昇り始めた]
(599) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
理事長の孫 グロリアは、生徒たちの前で転んだらちょっとはずか し い… [14]
2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
/* グロリアかわいいよ グロリア
(-189) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
|
─北棟西階段─
[とにかく、座り込んでいても始まらない、と慎重に立ち上がる。 左腕を庇うような仕種は、逆に周囲の不安を煽るかもしれないが]
……早く、上行って。 探さないと。
[小さく呟く。瞳は、階段上を見据え。 メアリーの視線>>598に気づいてそちらを見やり、彼女が黙って笑む様子に]
……ありがと、な。
[ぎりぎり聞こえるかどうか、という声で、小さく呟いた]
(600) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る