25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
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>>-906ほうせんさま
なよたけの君、お忙しかったら申し訳ないから……。
其方へ参っても、お二人の邪魔をするのは申し訳ないかなあって。
(-908) はまたん 2010/08/11(Wed) 02時半頃
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>>-904 朧様
[呼ばれ姿表せば、告げられる言葉に肩を震わせた。
貌には常の微笑。苔色は困惑にか揺れる。]
……朧様、見られるの好かへん
謂いよられましたやないですか。
[微か掠れた声で謂う。]
それに、触れてくれへん方が辛い思います。
[華月である時は、主を一番に想うが故。
なればこそ、触れることの禁止よりも、触れられないことが辛いと。
されど、元が酷い性ならば、
放置プレイにも感じいってしまうのだろうけれど。
――自己発電。]
朧様も、鵠も、白鷺も大事ですから！愛、愛(*ノノ)
(-909) mitsurou 2010/08/11(Wed) 02時半頃
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>>ｰ900 そのあん
……ああ、おやすみ。
［手を握ったまま眠るのを許して川の字。
延長は心配なら村建て権限の委譲しておくといいとアドバイスしてからおやすみ。**］
(-910) azumi 2010/08/11(Wed) 03時頃
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眠るものは無理をせずに、ゆっくりと休め。
延長は望むものがいるのなら伸ばしていいのではないか。
>>-908 かりょう
霞の人は深夜コアではないからな…。
朝までには戻れば問題はないとは思うが…、…
[雛鳥に執着している様子の霞は雛が遊べばどうなるか。
そこまでは片割れ月もわからないこと。]
(-911) chiz 2010/08/11(Wed) 03時頃
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>>-906主さま
……意地の悪い事を仰らないで。
お許しがいただけるのなら
[腹より下に伸びる指
止めた手はけものからひとへ
腕から肩へなぞるように伸ばし]
植えつけてしまいましょうか
主さまの奥へ
迦陵はどうする？
[首傾ぎ]
(-912) Ayame 2010/08/11(Wed) 03時頃
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>>-910 本郷様
ああ、うん、譲渡は一応考えてはいるけどね。
まぁ、できるんなら、やっぱ、最後まで責任は取りたいからさ。
ってことで、おやすまれぃﾉｼ
(-913) mitsurou 2010/08/11(Wed) 03時頃
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寝る人おやすみなさーい。＆僕もそろそろおやすみなさーい……ねむ。
(-914) gakuhara 2010/08/11(Wed) 03時頃
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>>-911おぼろさま
[ふるふるっと首を振って]
僕が……あの方じゃないとだめなんです。
だから……。
でも慰めて（？）下さって有難うございます。
[同じ顔の朧さまを見上げて、ふにゃりと笑って。
>>-912ロビンには苦い笑みを向けて]
……ロビンも、気を遣ってくれてありがとう。
[一度だけもふっとして、そっと手を離した]
(-915) はまたん 2010/08/11(Wed) 03時頃
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くにやさまもおやすみなさい？
>>-915カルビ
ううん、気遣いなんてそんな。
ボクは単純に複数プレイに興味あっただけだよ！（酷い
[耳ぴるぴるした]
(-916) Ayame 2010/08/11(Wed) 03時頃
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と謂う訳で、鳥の子は鳥籠に戻って今日は寝ますー。
法泉さまたちや、朧さまたちのやりとりは、
朝の楽しみにするんだ！
おやすみなさーい！
(-917) はまたん 2010/08/11(Wed) 03時頃
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私の意地が悪いのは、もともとですよ。
――狼の姿では、動物虐待のようにも見えますし。
その毛並みに埋もれて眠りたいとも思いますが。
[人の姿になった花へと唇を重ねる。
柔く食んで、離した。
腹を撫でていた指は今度は止まらずその下へと伸びて]
子を孕むというのは初めてですので。
一度は経験してみるべきなのでしょうか…。
[指を延ばした先を見た]
(-918) waterfall 2010/08/11(Wed) 03時頃
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説法師 法泉は、お二人とも良い夢を。
waterfall 2010/08/11(Wed) 03時頃
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>>-916ろびん
それは華月さまが花祭２を村建てして下さったときに、ねｗ
(-919) はまたん 2010/08/11(Wed) 03時頃
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小僧 カルヴィンは、ランタン職人 ヴェスパタインの隣に潜り込んで、すよすよ……**
はまたん 2010/08/11(Wed) 03時頃
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>>-909 華月
[常の笑みの中に見え隠れする困惑の色。
苔色に艶色混じる瞳細めると]
――…華月、
[名を呼ぶ傍からは組み敷く鈴の音も響くだろうか。]
………来い、
お前になら…、…見られても構わん。
[触れることへの言葉には返事を返さぬまま。
そう言って、もう一つの花も呼び寄せる。]
(-920) chiz 2010/08/11(Wed) 03時頃
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>>-919かるび
え、ちょ、まｗｗｗ
おやすみ、小鳥さん。
(-921) Ayame 2010/08/11(Wed) 03時頃
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/*
>>-920 朧様
[また、呼ばれる名に肩を震わせた。
見詰める黒檀が細まるのに、ぞわりと背を走るを感じる。]
――……は、い
[返事をする間に、鈴の音が聴こえた。
触れることへの言葉ないのが、不安か、それとも期待か。
華月のかんばせに浮かぶ微笑は、微かに強張っていた。
その表情のまま、呼び寄せられるがまま、褥へと近づく。
りん――鳴る音の主の紫苑色を苔色は見た。]
(-922) mitsurou 2010/08/11(Wed) 03時頃
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>>-918
一度は体験なさると良いですよ。
生憎と私は、未経験ですが。
[くす、と笑み零し
啄ばむようなくちづけを受ける。
伸びた指の先、衣服は簡単に乱されて
主の視線の先には幾らか小振りな其れが
反応もなく下がっている]
お手伝いくだされば
左程苦痛も無く済むでしょう。
如何です？
(-923) Ayame 2010/08/11(Wed) 03時頃
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/*
寝る人はお休みなさいませ！
私もそのうち寝るんじゃないかな（←
鵠は寝落ちですね、判ります。
>>-916 ロビン
酷いｗｗｗ
>>-919 迦陵
え？ちょｗｗｗｗ
や、花祭２って需要あるのｗｗｗｗ
(-924) mitsurou 2010/08/11(Wed) 03時半頃
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>>-924
えへ。
しかし寝落ちが習慣づくのは良くないですね
落ちてる間も相手は待っている事を自覚すれば
そのような事、起こらない筈なのです。
眠くなったら無理せず寝るのが一番ですよ。
自分のためにも相手のためにも。
と謂うわけで
主さま
私40分くらいに落ちますが
続きはどう致しましょう（真顔
(-925) Ayame 2010/08/11(Wed) 03時半頃
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…。
[触れる]
仕方ありませんね。
ロビンのお子ですから。
[いくらか触れば指を離して]
さて。
着物でも脱げば宜しいでしょうか
(-926) waterfall 2010/08/11(Wed) 03時半頃
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>>-925
私は明日も遅い予定ですから…。
お好きなようになさってかまわないのですよ？
希望を言えば明日の夜の方が、ですが。
延長のない場合は中途半端で終わりそうな。
(-927) waterfall 2010/08/11(Wed) 03時半頃
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/*
>>-922 華月
[もう一つの花が傍に来たとき聴こえるのは
鈴の音だけだったろうか。
裡まではまだ暴かず、鵠の名に施すのは
何時か華月にも与えたものと同じ、優しいもので]
―――……、
[華月が傍に来たのなら、もう一つの結い紐を。
手首を結ぶ檳榔子染は二つの花、どちらも同じ形。
結ぶ間だけ、紐の擦れと共に主の指が僅かに花に触れ]
―――…外すな、
目を逸らすことは…許さん。
[其れはもう一つの花からか、それとも主からか。
再び触れるのは蝶の名の花ではなく鳥の名の花。
華月にも一度触れた時のことを思い起こさせるように、
鵠を咲かせていく手つきも、所作も 同じように――]
(-928) chiz 2010/08/11(Wed) 03時半頃
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>>-926
ンっ
[小さく跳ねる。
あえかな吐息ひとつ洩らし]
主さまの衣は私が。
主さまは、私の
[離れかけた指を片手で捕らえ、再び導く
空いた側の腕を伸ばし、帯を解きながら]
……可愛がってくださいませ？
[蠱惑に満ちた眼差しを向けた]
(-929) Ayame 2010/08/11(Wed) 03時半頃
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[鵠が主の手の中で咲き、一際甘く啼いた後…
もう一つの花は何を求めるだろうか。
黒檀は艶に掠れた声で、華月の名を呼んで。*]
/*
華月も法泉もロビンも無理はしないように。
鵠は寝ている間にあれこれしてすまｎ
昼から頑張れる（？？？）ように私も寝る、寝る。**
(-930) chiz 2010/08/11(Wed) 03時半頃
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>>-927主さま
むー、私のリミットが12日21時なのです。
と謂うことは明日は大丈夫。
明日の夜に致しましょう。
喩え半端で終わったとしても
先は何処ででも書けますよ。
(-931) Ayame 2010/08/11(Wed) 03時半頃
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/*
>>-928 朧様
[双花に相応しく、華月の手首を飾るのも鵠と揃いの檳榔子染。]
あっ……―――
[紐を施される間に、微かに触れた温もりに、
熾火を置かれたよう、肌の奥がチリリと微かに燃えた。]
―――……御意
[しかしそれも僅かの間。冷える肌に、かかる命。
逸らすなというのがどちらだとしても、
是を謂うのに頷くことも叶わない。]
(-932) mitsurou 2010/08/11(Wed) 04時頃
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/*
[華月が沈黙を保つ中、鳴る鈴、啼く鳥。
逸らさず見る苔色は、
その動きがありし日の交わりと重なることを識る。]
ほんま、いけずや……―――
[識れば耐えれよう筈もなく、鵠の身にも自分を重ね
思わず零れる言の葉。
自身を慰めようにも、自制心故か、そも括られた手の所為か
出来る筈もなく。鵠の甘い啼き声に身をよじった。]
朧、さま
[艶に濡れた声で名を呼ばれれば、
同じく濡れた声で名を呼び返す。
堪らずといった態。くずおれるように熱帯びた身体を２人に*寄せた*]
(-933) mitsurou 2010/08/11(Wed) 04時頃
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/*
わても、寝ますわ。
朧様と鵠の情交に混じってもうたことをわびつつ。
でも、なんや嬉しい(*ノノ)初めての感覚（←
ほんま、どっちも好きなんよ。
何度でも言うけど。
てなことで、延長して寝ます。おやすみなさい**
(-934) mitsurou 2010/08/11(Wed) 04時頃
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えんちょーありがとー
高嶺さまも、華月もおやすみなさい。
(-935) Ayame 2010/08/11(Wed) 04時頃
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きみまつと あがこひをれば
わがやどの
すだれうごかし あきのかぜふく
おやすみなさい、主さま**
(-936) Ayame 2010/08/11(Wed) 04時頃
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