82 謝肉祭の聖なる贄
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/* >>-766 ひいいやめてー俺の霊体仲間を取らないでー!!
あ、フランさん、あれなら適当に〆ちゃってもいいのよー。 付き合ってくれるなら、また明日にでも続き落とすよ!
で、ヴェスさんはもし良ければSNSに私いるので、そちらででも仲良くしてくれたら嬉しいです! って、ヴェスさんが明日厳しいからヴェスさんに言ってるだけであって、皆さんも是非仲良くしてくれると喜んじゃうんだから…!!(ツンデレ風)
(-768) nico 2012/03/21(Wed) 00時半頃
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というわけで、今日はおやすみなさい。
良い夢見ろよ!!wwwwww**
(-769) nico 2012/03/21(Wed) 00時半頃
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それではそろそろ寝ますね。 明日出かける前にちょろっと見に来ますー。
お名残惜しいですが、明日丸一日出られないので今のうちにお別れのご挨拶を。 参加者の皆様ありがとうございました。 楽しい数日間でした。 またどこかの村でお会いした折にはよろしくお願いします(礼)
(-770) wuming 2012/03/21(Wed) 00時半頃
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>>-768>>-769バーナバス ありがとうございます。 取り敢えず吸血鬼村の成立を願って…! おやすみなさいー
(-771) wuming 2012/03/21(Wed) 00時半頃
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ヴェスパタインは、ではこれにてーノシ
wuming 2012/03/21(Wed) 01時頃
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[銀灰色の主に脚を開かれた後。 下半身が裂ける程の痛みと。 激しく突き上げてくる衝撃を感じた。
腰を掴まれ、動かされていくうちに。 恍惚を感じて、意識が遠のきそうになる。
それを引き戻すかのように。 主は徐に乳房の肉を食いちぎる。]
(65) natuka 2012/03/21(Wed) 01時頃
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/*
寝る人寝た人お疲れー。おやすみー。
(-772) mitunaru 2012/03/21(Wed) 01時頃
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「……おいで」
[機械の中は薄暗く、じとついて、死の匂いが蔓延している。刃から滴る赤い体液は、粘着性が高く、なかなか落ちない。けれど重力に負けたように、控え目な音を立て、肉片の上に落ちた。]
[その音を合図に。 褐色の、足を踏み出した。 黒檀は死した場所に惹かれて、宙に舞う。]
[肉片のへばりついた、血色に染まったコンポストの壁に、黒檀は吸い込まれた**]
(66) birdman 2012/03/21(Wed) 01時頃
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クラリッサは、ヴェスパタインお疲れ様ノシ。
natuka 2012/03/21(Wed) 01時頃
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/* コンポストから無事でれても、でた瞬間に消滅しちゃうでも美味しいなあと思ったので わざと区切り! バーナ拘束しちゃうのも悪いしね。
寝る人おやすみなさいノシ
(-773) birdman 2012/03/21(Wed) 01時頃
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/*>>-764ヴェス 魂あるよ!(見つめ返し)
吸血鬼村気になるんだけど、気になるんだけど……! どうなるか分からないからなあ。もいもい。草葉の陰から成功おいのり
そして寝る
(-774) birdman 2012/03/21(Wed) 01時頃
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[痛みであげる悲鳴は何度目だろうか。 食欲を満たすために。 自分の身体を食いちぎる主に。 ただ、ひたすら願い求めることは。]
私を食い尽くしてください。 決してこの身を人間に与えないでください。 血の一滴、髪の毛一本たりとも。 残さずあなたの血肉に。
[そろそろ、視界が暗くなり。 いずれ、言葉すらも届かなくなるだろう。
ーー自分は人間に絶望していたのだ。
最期にそう気がつき。 すでに決別した父とすでに理性を封じた主に感謝し。 意識を手放した。**]
(67) natuka 2012/03/21(Wed) 01時頃
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クラリッサは、とりま区切りついたので、寝ます。おやすみんこ〜ノシ**
natuka 2012/03/21(Wed) 01時頃
ホレーショーは、まるまってすやすや。
ふらぅ 2012/03/21(Wed) 01時半頃
ハワードは、まるまってるホレを寝床に、まるくなってすやすや。
mitunaru 2012/03/21(Wed) 02時半頃
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[>>*46 拒絶を感じられないので、調子に乗ったまま 服越しに身体に触れてまわる]
はい。いい子になるために…… エリアス様の手でお仕置きしてください
[それ込みです、という顔をしているダメな贄は 流石に指が強く食い込んで身悶える どう見てもその顔には愉悦が浮かんでいた]
――は、アア……!エリ、さまッ!
(-775) copan 2012/03/21(Wed) 03時頃
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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
copan 2012/03/21(Wed) 03時頃
ハワードは、ヨーランダが寝てると思って丸くなってたが、起きてたみたいなのでぴょこっと起きた。
mitunaru 2012/03/21(Wed) 03時頃
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だめだ脳内がヌヌネノなトイレのコンポストだよ助けてバーニィ 浄化されながら逝ってきます*
(-776) copan 2012/03/21(Wed) 03時頃
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ハワ神様は僕のそちんじゃきっと満足なさらないとおもうの むにゃむにゃ
(-777) copan 2012/03/21(Wed) 03時頃
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そちんじゃもうしわけないな
ぽーくびっつ! 少年のようなピンク色うそですごめんなさいつかいこんでます
(-778) copan 2012/03/21(Wed) 03時頃
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ヨーランダは、ハワ神様をもふもふぎゅーってした。
copan 2012/03/21(Wed) 03時頃
ハワードは、ヨーランダをつんつんつついた。
mitunaru 2012/03/21(Wed) 03時頃
ハワードは、ヨーランダにむぎゅうした。
mitunaru 2012/03/21(Wed) 03時頃
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/*
もういっそヨラはペニバンでも使えばいいとおもtt
(-779) mitunaru 2012/03/21(Wed) 03時頃
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ハワードは、ヨーランダを寝床にしてまるくなった。
mitunaru 2012/03/21(Wed) 03時頃
ヨーランダは、つんつんされてびくんびくっ
copan 2012/03/21(Wed) 03時頃
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自前のちんちんつかわせてwwwwwwwwwww
だってさーこんなちっこい成人男性のちんちん 期待できねーよ ごんぶと生えたたらやだよ
(-780) copan 2012/03/21(Wed) 03時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
mitunaru 2012/03/21(Wed) 03時頃
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/*
ごんぶとじゃなくて良いんだよ、標準サイズでいいんだよw
でもごんぶとだったらハワ神がちょっとときめくかもしれn
(-781) mitunaru 2012/03/21(Wed) 03時頃
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じゃあ、普通サイズかな。
ハワ神さまときめくなら、頑張っておっきくする! 大事なのは勃起率!
(-782) copan 2012/03/21(Wed) 03時半頃
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ヨーランダは、でも流石にねるのー、ハワ神さまぎゅう(潰された**
copan 2012/03/21(Wed) 03時半頃
ヴェスパタインは、|ω・)オハヨウゴザイマス
wuming 2012/03/21(Wed) 07時頃
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クラリッサお付き合いして下さってありがとう。 色々と大変な目に遭わせてしまってすみません。 初めてがこんなのでごめんなさい。
[土下座]
(-783) wuming 2012/03/21(Wed) 07時頃
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クラリッサのお父さんの大神はどうするのだろう。 お礼参りが怖いけど、でもクラリッサの出自を聞かされれば考え込むだろうなあ。 そして、もっと生きている間にクラリッサという存在を知っておけばよかったと思うのかも知れない。 …でも結局喰うんだけど。
というより、側において喰うか、喰わないために遠ざけるかのニ択しか思いつかないのだろう。
(-784) wuming 2012/03/21(Wed) 07時頃
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>>-774フラン 魂…(じー)
[どんな食感なのか控え目に齧ってみた]
(-785) wuming 2012/03/21(Wed) 07時頃
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/* ごめん、眠かったのといろいろで。
そして、エリ神のもてもてっぷりをやっぱりじいっと見ることしかできないのだった。
エリ神は大丈夫だと思うけど、見つめる人を気になくてもいいからね。 こう、いろいろできないじたじたを味わっておきます。
(-786) nostal-GB 2012/03/21(Wed) 07時半頃
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― 自らの身体がある場所 ―
[朽ちていく身体をみていた。 大神が骨を拾っていき、それから、幾人かがやはり尊いもののように指で身体を抉り、欠片をもっていく。
家族は来なかった。 でも、来てほしくないと思ったのはなぜか。 これは、使命を全うした晴れ姿であるのに。]
(68) nostal-GB 2012/03/21(Wed) 07時半頃
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[ほどなく、もう人としての形はあれど、あとは虫やそれよりも小さい何かが身体を食い始めるだろう塵のような自らを見る。
母が梳いてくれた髪、兄が叩いてくれた背中、親しき友人が握ってくれた手、それは、綺麗だったり、たくましかったり、温かかったりしたはずだったのに、
すべて、もう、崩れていく。]
――……!
[されど、その場所に、また大神が現れた時、 男は驚きを隠せなかった。]
(69) nostal-GB 2012/03/21(Wed) 07時半頃
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>>39>>40>>41>>42
――……いえ、もう、そのような屑を召し上がらないでください。
[大神がその屑でしかない身体に手を伸ばす。 そして、躊躇いもなく食みはじめたとき、おそらく、霊魂となった男はそれを止めようとした。
だけれども、聴こえない、そして、きっと見えない。
食む音が聞こえ、静かな時間が流れていく。]
――……ああ
(70) nostal-GB 2012/03/21(Wed) 07時半頃
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>>43>>44
[大神がふと動きを止める。 その眸、覗き込めば、溢れるもの…
それを見たとき、もう、温度を失った自らのこめかみに熱さを確かに感じた。]
(71) nostal-GB 2012/03/21(Wed) 07時半頃
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――……ああ、貴方は、私にとって、 ただ唯一の、神
です。
[それは伝わらないのだろう。 だけれども、それは伝えたかった。
朽ちた身体を見つめ、大神を見つめ、 触れられない指は畏れ多くも大神の髪に伸びる。]
(72) nostal-GB 2012/03/21(Wed) 08時頃
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――……一緒に……
[それはきっと、幼い頃からすりこまれた絶対たる愛ににた感情。 見つめ手をかけられ、引き裂かれ、食まれながら、 男は確かに大神を誰よりも慈しんだ。 そう、畏れ多くも彼は大神を愛した。 贅としてといわれれば否定はできない。
ただ、 もう、そんなこと、どうでもよかった。]
(73) nostal-GB 2012/03/21(Wed) 08時頃
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[同時に感じたのは、もう、何もかもが、吸い込まれる感覚。 そう、それは、きっと消滅というものに近しい。 だけれども、それは、確かに大神に取り込まれる感覚がした。
そして、きっと消える寸前に、男は知るのだろう。 贅として、 ただ、食まれるだけでいいのであれば、彼らと話す必要もない。
ただ少しでも、言葉通ずるものとして、憧憬、敬愛を伝えることができるのは……。]
(74) nostal-GB 2012/03/21(Wed) 08時頃
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[そう、やはり、贅は選ばれた人間であるのだ。]
[彼らに、生きているということを伝えるための。]
(75) nostal-GB 2012/03/21(Wed) 08時頃
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