145 異世界の祭り
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>>19ああそうですよね、憑いたほうの名前ですよね。 女性の名前がついているのかなと思いました。 それであれば、結構大変だったでしょうね。
[もし普通の男なら同情するような状況がありそうで。] と、安置室に行けば居なかったはずの姿が。]
ふうむ、私達この邸宅のリビングで休息していたのですが、秘密裏に戦いがあったのですかね…。
[安置室で戦いが発生しているとも露知らず。]
>>18そうです。 残念ながら倒れてしまいました。
(21) 2013/09/21(Sat) 22時頃
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……だいじょぶ……
[転んだことによる痛みより、 肝心なときに転んだことへの精神的ダメージのほうがでかい。 ニール>>8に大丈夫と言ったが、その声はとてもか細い。
起き上がると、謎の金の針金>>7が見えた]
……悪霊憑きは……さみみ?
[途中までだったということには気付かなかった]
(22) 2013/09/21(Sat) 22時頃
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―村長の家―
おーい、ポチー? ……なんだこれ。
[村長の家に確認に来れば、死屍累々。 色々と事情を聞いたり、トニーからポチの残した髪を見せられたりすれば。]
待て……【悪霊憑きは沙耳】……?
[不思議なことに、異世界の文字が読めた。が。]
あくりょうつきはサミミ…… サミミ…… ウサミミ……
そうか!ウサギ人だな、さては!
(23) 2013/09/21(Sat) 22時頃
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― 遊園地 ―
[辿り着いた先は遊園地だった。 ジェットコースターやメリーゴーランド、ミラーハウスに観覧車などがあった。 確か、スピードが出る乗り物が秀逸なのだと聞いていた。]
うーん…。 一人で来るところではないですよね。
[当然の如く、自分以外には誰もいない。 それなのに通常通りに動いている遊園地は、まるでゴーストタウン。]
(+17) 2013/09/21(Sat) 22時頃
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/* とかやってたら来てたー![尻尾振りつつ] 男PCばっかりですね。
(-14) 2013/09/21(Sat) 22時頃
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>>20あのお嬢さんが私を叩いた時はそんな憑いた感は無かったのですが。ただ直情的というか、単に真っ直ぐな方だと思いました。
[ふっさーを当ててしまったことはまあ五分ということでと勝手に思っている。]
(24) 2013/09/21(Sat) 22時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2013/09/21(Sat) 22時半頃
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此処にパンダカーがあったんでしたっけ。
[悪い想像はやめよう。 気を取り直して、園内でパンダカーを探してみる事にする。 年下の友人―名前は思い出せないが―はどの辺りでそれを見つけたと言っていたのだったか。
既に本物のバーチャル空間はバグも修正され、解放されているが男はあちこちを回れてはいない。 ―遊園地もそうだ。 だから何が何処にあるかは分からなかった。
園内のマップの書かれた看板を見ながら、ありそうな場所を探す。 パンダカーを発見したのは体感時間にして22分後の事。]
(+18) 2013/09/21(Sat) 22時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/21(Sat) 22時半頃
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[メリーゴーランドの近くにそれはあった。 四足歩行しているように動くパンダカーを見て男は目を細める。 ―何となく懐かしい気分になった。
うさぎの着ぐるみを着た店員からコインを渡されれば、男は目を瞬かせ。]
えっと…
これに乗れと…?
[いや、客は自分しかいないのだけれど。 これは元々子供向けの乗り物で。 それに確かあの時は…。]
(+19) 2013/09/21(Sat) 22時半頃
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[戸惑う男は着ぐるみの店員に背を押されてパンダカーに座らされる。 …デジャブを感じた。 着ぐるみの中にいるのは射的の屋台の店員ではないだろうか。]
「グッドラック!」
[ご丁寧にも、挿入口にコインを入れられ。 サムズアップしたうさぎの着ぐるみ店員は、自分に向かってもう片方の手をぶんぶんと振ってくる。]
……。
[戸惑いの混じる顔で手を振りかえすと、やがてパンダカーはゆっくりと動き始めた。 アラサーの男が一人でパンダカーに乗っている姿はさぞかしシュールな光景だろう。
一周したら、自動的に止まるだろう。 男はハンドルを手にそう思っていた。]
(+20) 2013/09/21(Sat) 22時半頃
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最後の一人、ですと。 確かにアンナ殿、サヤサヤ殿がそうだとしても一人残りますな。
私のほかにはグレッグ殿と、先程の彼と、トニー。 まだ他にいらっしゃるかもしれませぬな。
[と、>>23グレッグの姿を確認して。]
(25) 2013/09/21(Sat) 22時半頃
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[もうすぐ一周しようとしていた。 男はようやくこの拷問めいた時間から解放される、と気を緩める。
ヴイィィィィィン…
聞き慣れない、しかし不穏な気配を感じる音に男は首を捻る。 そして。]
(+21) 2013/09/21(Sat) 22時半頃
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―…っっ!!
[パンダカーはルートから外れて物凄いスピードを出して疾走し始めた。 時速何キロなのか、知りたくもない。 ブレーキがある筈もなく、ハンドル操作も効かない。 男は振り落とされては大変と、必死の思いでハンドルにしがみ付く。
爆走するパンダカーの行きつく先は、あの時と同じく美術館。]
(+22) 2013/09/21(Sat) 22時半頃
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/* 青ログ増やしてごめんなさい。
(-15) 2013/09/21(Sat) 22時半頃
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/* ニールはレティーシャには会ってないと思う…。 少なくとも
(-16) 2013/09/21(Sat) 22時半頃
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[その時ディーンがアンナと呼ばれた>>17その意味がわからなかったが、トニーの言葉で納得した]
……よりによって女の悪霊にに取りつかれてたってのか、あいつ。 なんつーか、災難だな。 あ、俺は置壱お兄さんだ。
[トニーと名乗られたので、自分も名乗っておく。 完全に信用したわけではない。あの金髪の子供と仲いいようだし
しかしこっちを倒そうというつもりはないらしいので、大丈夫なのかもしれない。多少は警戒をといてみる]
(26) 2013/09/21(Sat) 22時半頃
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/* 長いので没にした欠片。 バーチャル空間があちこちバグってて、ハチャメチャになっている設定です。
―プラネタリウム―
[辿り着いたのは、プラネタリウムだった。 男が座席に腰かけると、それを待っていたように映像が始まって。
…しかし、男は前列に座った事を後悔する事になる。]
(-17) 2013/09/21(Sat) 22時半頃
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あ、グレグレだー。
[グレッグが現れたので金色の文字を見せた。]
…えー…。
[残念な人>>23を見るような目をした。]
確かに本当の姿はうさみみの可愛い姿かもしれないけど、 チュチュが伝えたかったのって、違うと思うー。
[「憑き」、だもん。 それでも脳内に、うさ耳をピンとさせて戦闘用餅搗き棒ステッキを振り回している姿なんかが思いついたかもしれないけれど。 これなら犯人が男でも女でも可愛い?]
(27) 2013/09/21(Sat) 22時半頃
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[ヘラクレスと怪物の戦いがスクリーン上ではなく、男の目の前で繰り広げられたからだ。
9つの恐ろしげな首を持つヒュドラが動く度に地面が揺れて、男は慌てて座席にしがみ付く。 ―前列なので逃げ出す事も出来ない。
縦横無尽に動き回る英雄と怪物の戦いに巻き込まれないよう、男は必死で身を縮めていた。
ヘラクレスは甥の助言を得てヒュドラの首を焼き払い、助けに入ろうとしたカルキノスを踏みつぶした。 そして彼らは共に星座となった。
エンディングを見ながら、ヘラクレスが勝って本当に良かった、と心の底から思った。 プラネタリウムから出てきた男の顔は疲れきっていただろう。*]
(-18) 2013/09/21(Sat) 22時半頃
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―水族館―
[辿り着いたのは、水族館だった。 館内に入れば、男の目に入って来たのはマンタ。 まるで其処が海であるかのように、空中を悠々と泳いでいる。]
……。
[その向こうでは小魚が大群を為して、まるで一匹の魚であるかのように一糸乱れぬ動きで泳いでいた。 イソギンチャクや海藻類は床に固着して、小さな魚の隠れ場となっている。 まるで水族館全体が海のような光景が広がっていた。 これがこの水族館の特色なのだと思ったが、水槽は別にあり。
やがてジンベイザメやエイが此方に向かってくるのを見れば、男は慌てて館内から退避した。*]
(-19) 2013/09/21(Sat) 22時半頃
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― 一方、村長宅 ―
[その時の男(身体)は悪夢に魘されて苦しげに唸っていただろう。
近付けば、譫言でパンダカーが、と言っているのが聞こえたかもしれない。*]
(+23) 2013/09/21(Sat) 22時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/21(Sat) 22時半頃
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― 広場のベンチ ―
ん……大丈夫。大丈夫かな。
[ふぅ、と一息吐いてから立ち上がる。 ようやく体調が良くなってきた。]
……村長の家、って言ってたかしら?
[別れ際のグレッグの言葉を思い出す。 生憎とその正確な場所は知らなかったが、彼が駆けていった方角にあるのだろう、と自分もそちらを目指して歩き始めた。 できるだけ人込みを避けるようにしながら。]
(28) 2013/09/21(Sat) 22時半頃
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にゅー。 アンナも悪霊だったのかにゃー。
[そんな風には思えなかったけれど。 ポーチュが使った言葉なのかもって思って。]
よろしくー。 置壱おにいちゃん!
[握手、と手を差し出す。手は触るとひんやり。]
(29) 2013/09/21(Sat) 23時頃
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ニールは、置壱について>>29やり取りの中で名前を聞いて、彼が自分を知らなければ名乗っただろう。
2013/09/21(Sat) 23時頃
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/* 沙耶さん、今晩は来られないってメモにあったしな…。
襲撃はセイカさんが動く感じでしょうか?
(-20) 2013/09/21(Sat) 23時頃
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月はウサミミ……!
[確信を深めつつあり、 じっとニールの頭を見て、うさみみ生えていないな間違いなく、と見ている。>>27]
……何、違うだと。 じゃあ想像仕損じゃないか。
[ニールの頭にウサミミが生えているのを想像してしまい、己の想像力を嘆きたくなっている。]
(30) 2013/09/21(Sat) 23時頃
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― 夢の中・美術館 ―
[パンダカーは美術館にたどり着く。 男は若干ふらつきながら止まったパンダカーから降りた。 確か、前もそうだった筈だ。 こんな風に爆走したパンダカーに乗った――(ともう一人)がやって来て、自分は美術館のベンチに座っていて…。]
んん、やっぱり此処なんでしょうか。
[バーチャル空間で強制ログアウトした友人を見送ったのは此処だった。 もう一つの候補としては、自分がログアウトしたカフェがあるが。]
(+24) 2013/09/21(Sat) 23時頃
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[入ってみるが、内装は変わっていない。 展示の内容も変わっていないようだ。 やはり自分の記憶に基づいているのか。
あの一件を追体験している気分になって、展示スペースに向かって歩を進める。 ―と。]
(+25) 2013/09/21(Sat) 23時頃
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トニー君、がんばー。
念話ゆんゆん
(+26) 2013/09/21(Sat) 23時頃
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他にはー
[ニールの呟き>>25に熱気にくたっとしていたセイカをふと思い出したけど。]
僕も、他に何人居るか知らないや。
[寝かせられているモニカも気絶させられた瞬間に初めて見たくらい。]
(31) 2013/09/21(Sat) 23時頃
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[ドドドドド…
物凄い勢いで裸足の男が隣を駆けていく。 男はかつてと同じように呆然とそれを見送り。 後ろを振り返れば、壁に掛けられた絵画に残るのは暗闇と精巧に描き込まれた額縁。 絵の中から男が抜けだしたのだ。]
……。
[―ここまでそっくりなのか。 確か、あれはバグだったと思うが。 自分の記憶の中で衝撃的だったものだから再生されているのだろうか。
一息ついた男は、いつもするように展示品を見ながらゆっくりと歩を進める。 順路を無視しても良かったのだが、何となくこの雰囲気を味わいたいと思った。]
(+27) 2013/09/21(Sat) 23時頃
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― 少しして、村長の家 ―
[特に急いだ訳でもないので、その到着はグレッグが状況の説明などを受けた後になる。]
……何ここ。野戦病院?
[死屍累々の状況を見て、ぽつり。]
(32) 2013/09/21(Sat) 23時頃
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