14 Digital Devil Spin-Off
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[ハヌマーンはヤニクの言葉に答えるだろう]
「なんだオメエ、迷子になったのか。しょうがねえ奴だなぁ。
コトワリ?そう言や、そんなもん決めてるつってたかなぁ。オイラ、強え奴と闘えりゃどっちでもいいんだけどよ。……しかし腹減ったなぁ、オイラ マグネタイトもいいけど別のもんも食いてえぞ。
(30) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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/* 、、、 , , _ ,. -┬i^i、._ ィ`,、,、,、,、,.、'、 . / | | .|=ゞ=、 __l/\ v~/!| l. l l l \\{f‖ミゞ, ,ィ≪:lf^i もういい・・・! /ヽ. ノ「,ト、「.lヘ‐iヾ|rー~r〉〉,こlレ' / `ヽ//| ト、ヽlイ| |/|{王王王王}ト、 | レニ| lニゝ冫! l!L_, , ,ー, , , ,_」シ’、 もう・・・ ヽ __|ーL|┴^ーヽ>'^ヾ二三シ´\\ ,ゝ,/ .}二二二二二二二二二lヽ. ヽ \ 休めっ・・・! l/ |ト、./´\ ||. レ'´ ̄`ヽ || ! 、\ ||. / :| || |.l l゙!.|i |ヽ) |l/ / 休めっ・・・! || `ヘ)U'J /-─ ,イ.| || _ /-─ / ヽ| ラルフっ・・・! || r‐-゙=っ`ヽ,.--r-─ ''"´ ̄`ヽ / } ||. {三二 | │ / / ||. ヾ=--一'`ーゝ _,. く ノ|
(-16) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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[>>21 ベネットとの会話]
ああ、うん。東京タワーやったかな。何でも…
[そうして、その話をここで始めて聞くことになる]
…何やて? さ、然様か…もう、戦い合う事も始まってもうてたんか…。ワーニャ、言う人は……会った事は無いと思う。東雲…そちらもしらへんな。博愛が勝利…か。
[渦中の人はどちらも自分の知る者ではなかった。だが、その会話でもう一つわかるとすれば]
…古本屋さんも、もしかして――うちと同じで、10年飛んだ口かな…?
[そう、確認するだろう]
(31) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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[ヤニクが戻ってから、改めて久方ぶりの挨拶をした]
いや、いいんだ。むしろちょうどいいところで会ったのかもしれない。…結構怪我してるな。大丈夫か。
[服だけでなく、腕も多少焼け、それにあの文様が目立つようになっていると思った]
(32) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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ああ、すまない。
[流れる涙を拭い]
君はこれから何処に行くんだ。東雲君を保護しに行くのかい? 僕は・・・・・・きっといつか激突するであろう相手との戦いに手を貸してもらいたい。
相手は、悪魔だ。何があっても僕たちの目指す世界とは相容れないと思っている。
(33) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 01時半頃
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[>>23左じゃなくて、右肩だな、雷は。と右の肩を見ておいて]
シナガワに戻るのは俺も賛成。 ……死んだ?
[>>21ワレンチナ……アキハバラで一度会ったきりの人。もう一度会ってみたいと言ったきり、今に至る。 東雲は、バイト先で短い間ながら一緒だった。マスターとやり合った自分との間に立ってくれた後輩。
いくらか詳しく語られる内容に耳を傾けながら]
そう、か……
[やはり、優しい気持ちでは聞けないな、と。フードの縁を引き下ろした]
(34) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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ああ、俺も10年飛んだ。 …君もそうなんだろうな。そういう奴だけが残されたんだ。
[たまこの問いに、当然のごとく答えた]
……理をめぐる戦いは既に始まってるんだ。 俺もそれを持っている。だから戦わなきゃいけない。 似ているならまだしも、まるで正反対の相容れない理に敗れるなんてのは……絶対にごめんだ。
(35) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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[>>30 どこまでも元気な様子のハヌマーンに]
いや、今まで迷ったと思ったことは一度もないぞ、一応。
[言っておく。目的地が無かったから、だがそこは黙っておいた。 腹減ったと繰り返されれば、ポケットを探る。出てきたのは魔貨。腹の足しにもならん、と指で弾いた――少し前の話し]
(36) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
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[テントから出てきたたまこに、一応レティーシャの様子は確認しておいて]
ああうん、大丈夫。
[>>32再度吾妻に手を振る。その左腕の文様は今は輝きを失って暗い色、自分では気づいていない顔の模様も同様に。
傷は、痛くないと言えば嘘ではあるが。二人の会話が理の事だと知れば、押し黙って伺っている]
(37) 2010/06/07(Mon) 02時頃
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[もう大丈夫そうだ。 判断して、自転車のハンドルを握りなおす。尻ポケットの携帯電話を眺めて、しばらくいじった末、頭を振った]
んー、そだな。 そいつが俺の理ともまったくかぶるとこが ねーようだったら、その時は、仕方ねーよな
[声のトーンが落ちる。東雲とValyaのように、 覚悟を決めて殺しあわう時が、本当に近づいてきていた]
悪魔か… そういわれても、抽象的すぎて どんな奴かわかんねーけど、力になってやってもいいよ お前の話はシューキョーくせえんだよ だからイマイチのれねーんだよな
[等と未だふざける浅見は、ラルフの言う「悪魔」が 先ほど見た「悪魔」そのもの、カマエルと霧島の ことだとは想像だにしなかった。思いたくなかった]
(38) 2010/06/07(Mon) 02時頃
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[二人の賛成を聞いて]
…ほな、一端シナガワまで戻ろか。ええと…吾妻さんも、乗ってくとええよ。
…。戦わなならんように、なってもうとるんやねぇ…。 …吾妻さん、もしも知っていたら、どんな理を誰が開いたか、教えてもらえる? あ、そういえばうちも一人は知ってたなぁ。 タケ君、シンジュク王になるって言ってたっけ――。
[車に案内しながら、自分はドナルドの理「ハコニワ」の情報を提供しながら、ベネットから何か聞こうとするだろう。話そのものは車の中ですることになるかもしれない]
(39) 2010/06/07(Mon) 02時頃
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[そして、その頃には目が覚めているだろうか、レティーシャも車に乗せて、シナガワコミューンへ向かう]
その後のことは、ついてから考えよか。 ……それぞれ行きたい所に散るもよし、同行するもよし、やと思う。
[車の中ではそんなことも言うだろう。シナガワコミューンでは、予定通り調査隊に、その他だったと報告させて>>2:705、ヤニクに魔貨100枚が支払われる事だろう>>2:714]
なーなー。10枚だけ、うちももらってええ?
[そんな事も言ったかもしれない**]
(40) 2010/06/07(Mon) 02時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 02時頃
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―とある路地―
[剣を胸に静かに立っている。 ゾーイは立ったまま死した彼に縋りついて 泣きじゃくっていただろう。 ただ、それを、そのまま。見守るまま。 もしかすると――泣きつかれて、眠るまで。]
…―― ……――墓を、…作ろう。
[その呟きは、願い。]
大きな木の近くがいい。 公園になら、残っているかな。
[――こんな荒廃した大地でも、芽吹くものがある。 繰り返す縁なら、また出逢えればいいと、思いながら。]
(41) 2010/06/07(Mon) 02時頃
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ああ…そうだな。折角だし、同行させてもらおうか。
[そう申し出た。車が思った以上に豪華なのには驚いただろうが]
理か。…実は俺も、あまり詳しくは知らないんだ。 さっき言った東雲の博愛的なやつに、ラルフとかいうやつの言う神の絶対的な秩序… ぐらいか。キリシマは確かワーニャに味方してたが…
ああ、それと俺も開いている。
(42) 2010/06/07(Mon) 02時頃
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… 僕は、荒川さんから《理》を託された。 縁《エニシ》――… という。
[聞かれれば 濁川に、そう語ったかも知れぬ。 その仔細についても、口にしたろう。 ラルフの《理》について、問われれば]
僕は、…絶対の平等を幸せだとは思えないのだ。 神のもとの平等――それは、 今のように、互いの違いを認める 本当に――深く理解しあうことに届くとは、思えない。
[眼を閉じ、それから開く。]
僕は、僕の《理》を貫くことを選ぶ。 それでも…他の《理》をもつ者と、…話せるといい。 出逢ったことは、《縁》だから。…知りたいのだ。
[そうして、埋葬を終えたなら、遠く廃墟の街を見遣り、黙した。]
(43) 2010/06/07(Mon) 02時頃
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シンジュク王?
[さすがにその言葉には、頓狂な声を上げたか――リムジン内。 吾妻がたまこの問いに答えるなら、誰、と、理の内容については注意深く聞く。この吾妻も理を持ったのだろう、とハヌマーンの言葉を思い出しながら。
たまこの申し出には、ただただ苦笑して、魔貨10枚差し出すだろう。予想済みだったし、この方が安全だ、と。身の内の獅子が同意した*気がした*]
(44) 2010/06/07(Mon) 02時頃
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[そこにいる者に語って聞かせるのは、円(マドカ)――異質な者同士が住み分け、絶対に衝突しない理。タケ君の事については、何が何やらといった感じで聞いているだろうが]
……賛同してくれるならありがたいが、強制するようなものじゃない。…もともとそういう理だ。まあ、お互いの利害が一致している時に協力してもらえれば…言う事はないけれどな。
[仲間はほしいところではあった。唯一絶対の秩序と自分は相容れない。他の理を表だって否定しないから衝突していないというだけの話だ。おそらくいずれ戦う時が来るだろう。
だが――――勝利する。千万人といえど立ち向かう力をもって。まして、荒川のように不意打ちで倒れることなど、許さない]
(45) 2010/06/07(Mon) 02時頃
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―不忍池へ― [――ワレンチナの埋葬された不忍池へと向かったのは、 きっとまた、少し時間が経ってからだった。 誰かがついてくるといえば、拒みはしなかったろうが。
その、道中に。
今更。本当に――今更。
>>2:597名前の無い―― ワレンチナの書き込みに、気づいて]
――、… っ、
[少年は唇を噛み、眉を寄せ 俯き、そのまましばらく――その場から*動かなかった*]
(46) 2010/06/07(Mon) 02時頃
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有難う。
[多分だが、あのサマエルはヴィクターですら苦戦を強いられる相手だと予想している。彼の魔力も上がっているのが判るし、東雲やイアン、ゾーイとも共闘できるかもしれない]
とりあえず、君に同行しよう。既に理はお互いの進むべき道を分け始めた。ならば同じ道を進もうとしている仲間を集める必要がある。 ・・・・・・僕も彼女達は心配だしな。
[宗教くさい、という言葉に苦笑いする。 もうすぐこの概念は宗教ではなくなり現実となる]
(47) 2010/06/07(Mon) 02時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 02時半頃
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三條…いや、ヤニク。 あの時あんたが聞いた理の答えがこれだよ。
もし君であれ誰であれ、ヒトの思想が1つになりえない事を認め、それでも争いを捨て平穏があることを望むなら。文明を捨てて小さな世界に回帰できるなら。 …その時は俺と共にこの理を支持してくれる事を望む。
[シナガワに着いた先、調査料については触れず、ただCOMPの仲魔に食べ物でも買うだろう**]
(48) 2010/06/07(Mon) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 02時半頃
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/* >>46 ここで拾ってくれるか…っ。
しんみり――。 色々地上に名残が残っていると。
ワーリャは幸せ者でした。
(-17) 2010/06/07(Mon) 05時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 08時頃
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─シナガワ道中─
[彼女は眼を覚まし、共工がいなくなったことを確かめた。 手当てをしてくれた“刈り取るもの”、そして共に闘ってくれた二人の青年に礼を言う。
共工という心の拠り所──敵であっても、支配される存在であっても、それは彼女の生き方を定めるに大きく影響していた──を失ったことで、彼女は迷っていた。 今彼女が求めているのは間違いなく、理を知ることだったろう。
彼女の両腕は動かなかった。 そのことで、連れ合いに多く迷惑をかけたろう。 幸い、足は自由に動いた。]
(49) 2010/06/07(Mon) 08時頃
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[({5}が3の倍数であれば、Lv.1分程度回復)
林檎の青年の話は彼女にとって大変ありがたかった。 彼の理は、彼の話した理の中では一番マシには思えたが、それでも。]
それじゃー、私の世界には私独りなのかな。
[ぽつり、と呟いた。]
(50) 2010/06/07(Mon) 09時頃
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/* 叶えたいもの ・縁 《エニシ》
自分にとってどうしても 受け入れられないもの。 ・甘露《カンロ》 ・阿衡《アコウ》
考えようにより一時的共闘はあり ・愛莉《アイリ》 ・神無《カンナ》 ・円 《マドカ》
他の世界はどうするんだ的ツッコミ ・箱庭《ハコニワ》
玉子、ヤニクが理未決定。
(-18) 2010/06/07(Mon) 09時頃
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[>>48ヤニク――そう呼ばれると、身の内に住む異形が震えた気がした。多分それは、恐怖からではないものだ、と思う。自分は胸を撫でて]
わかった。約束しよう。 ああでもその前にひとつだけ。
[賛同してくれるなら、と、答えを確認しない吾妻に問いかける]
その理が成ったなら、俺は――あんたとすれ違えるのかな、この世界に来て、シナガワで出会ったみたいに。
[>>50レティーシャの呟きが聞こえた気がした。 ちらりと彼女を見る。自分はレティーシャをそこまでの異端だとは思わないし、思いこむ彼女の思いもわかりかねるけれど、吾妻にとっては同じような意味に聞こえただろうか?]
(51) 2010/06/07(Mon) 09時半頃
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[>>40シナガワにつけば、魔貨100枚の払い戻し……背後に「刈り取るものからの笑顔の圧力」があった訳だが、素知らぬふりをして受け取っておく。魔貨10枚頂戴なとの申し出に、魔貨を数えながら]
……あんたは、理、どうなの?
[わずかな時間でも二人きりになる時があれば、たまこの顔を真っ直ぐに見て、問う]
(52) 2010/06/07(Mon) 09時半頃
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[たまこの返事があったかどうか。はぐらかされるような気配がすれば、あるいは返事を待たずに聞いただろう]
いや、理は、関係ない……こともないけど。 本当に知りたかったのは。あんた、言っただろう、「助けに行ってくる」って。そのとき、助けたらどうこうって、思ったのかなって。
[悪魔に襲われている調査隊を見て、真っ先に駆けだしたのはたまこだったと記憶している。 はたしてどんな答えが返ってきたか。いずれにしても、魔貨は渡す、これは、賭けで稼がせてくれた事への礼だから*]
(53) 2010/06/07(Mon) 10時頃
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―不忍池(ウエノ)― [――人の気配はあったろうか。 暗澹たる空の下、干上がった池であった場所を見渡す。 静かに踏み出せば何かの気配。 羽撃きを追えば鮮やかな色の鳥が居る。 動物園だった場所から逃げ出したのだろうか]
――、… 人は、メッセージを忘れた、メッセンジャー、か…
[呟き、携帯電話に目を落とす。
一通は、藤島へ。 「荒川さんが、死んだ。埋葬した場所は――」 用件だけを書いて送る。内容がそっけないのは前からだ。 もう一通、連絡先を知っていたなら吾妻にも送信する。
――その全てを終えると、たった一輪咲く蓮の花を目指し、再び歩き始めた。]
(54) 2010/06/07(Mon) 10時半頃
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[({4}が3の倍数なら、Lv.1程度回復)]
ねえ、吾妻さん。 君の理による世界では、間違って手で触れるだけで相手を殺してしまう人がいたら、その人は誰の世界からも拒絶されてしまう? もし世界に受け入れられたとしても、その人が人を傷つけることを恐れたら、やっぱり独りになってしまう?
誰かと共にありたいが、同時に共にありたくない時は、どうするの?
[そう、林檎の青年に問いかけた。]
(55) 2010/06/07(Mon) 10時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 10時半頃
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― とある路地・戦いの跡 ―
[荒川が遺したものは、どれほどのものか。 倒れることなく事切れたその背中を見ながら、その大きさに思いを巡らせる。]
…そうだね。 ――墓をつくって…
[御巫に頷き、亡骸を整えようと仁王立ちのその身体に触れる。 動いていたのが不思議なほどの傷と、やり遂げたその表情を間近で見て、改めて胸が痛んだ。 ――惑い、悩むだけの己とのあまりの差違に気付かされて。]
(56) 2010/06/07(Mon) 11時頃
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