128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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/* ボリス超いい男だな!これボリス×ミッシェルあるか…!?(がたっ
(-17) 2013/07/01(Mon) 15時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 15時半頃
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──そ、りゃ、見つけなきゃ返って来れないだろ。 そーゆーゲームなんだし。
[チャールズの言った>>28宝物、の意味を言葉通りに受け取る。 別のものを暗示しているなんて思考は回らなかった。 開けた口を一度閉じ、弱く、目を眇める]
……なんつー顔してんだ、あんた。 宝探しでなんかあったのか。
あー……、いや、出かける前も大概だったが。 なんかそんときよりもっと憔悴した顔してんぞ。 力ない貌で笑いやがって。そんなんで微笑まれても。 なんつーか……逆に、心配になる。
よくわかんねーけど、聴くぞ。 ……懺悔でも愚痴でも吐露でも。
[言いながら、視線を彼から手元へと逸らした。 茶器をあたためるため、やかんのお湯を移す]
(31) 2013/07/01(Mon) 16時頃
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[逃げだす口実とはいえ律儀にお茶を淹れてくるだろうヨーランダの為、ひとまずテーブルを片付けながら、そう言えばと首を傾げる。]
結局、俺まだ呼び捨てにしていいか返事聞いてない…… んー……呼び捨てかぁ、呼び捨て……
[ヨーランダ、と呟いてみるものの、未だしっくり来ず。 ぼそぼそと数回彼女の名を口の中で転がして]
ヨーランダ、ヨーランダさん、……うーん いっそ「ヨーラ」? それも悪くはないけど
……戻ってきたら、どれがいいか聞いてみようかな
[最後にはそう落ち着いて、片付けを再開することに。]
(+7) 2013/07/01(Mon) 16時頃
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/* そう言えば、初日で墓に行った人間は大抵表で印象薄くなっていくものだと思うんですが。
空気キャラそんなとこで回収しなくても…orz
(-18) 2013/07/01(Mon) 16時頃
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/* ローズ以外の後半参入組とは全く喋れなかったなぁ… 関わり辛い位置だったのもあるけど何より中の人がリアル間が悪くていつも…泣くよねもう…。・゚・(ノД`)・゚・。
てか今ふと思ったんだけど、最終日に成立した組は墓(宿)でのお題いちゃいちゃロールする暇ないんだね、これ。なんということでしょう。
(-19) 2013/07/01(Mon) 16時半頃
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/* あざといことに定評のある俺としては 普段ちょいちょい意地悪しつつヨラ子さんを愛で甘やかし 都合のいい時だけ年下ぶって甘えたいです(真顔
(-20) 2013/07/01(Mon) 16時半頃
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/* ほんとはお題の背中からぎゅってやつ今やっちゃおうかと思ったけど、照れるヨラ子さん可愛いから、どうせやるならまた落ち着いた頃に不意を狙っていこうかと思う
(-21) 2013/07/01(Mon) 16時半頃
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[自分の言った「宝物」の意味を解さない様子に、他人のことには聡いくせにと苦笑する。
なんつー顔してるんだ、と言われて、そんなにひどい顔をしているのかと、先程心配そうに自分を見上げていたミッシェルの瞳を思いだし、ツキリと胸を痛める。]
気持ち悪いですね、どうしたんですかいきなり。 私に気を遣うだなんて、雪でも降るんじゃないですか?
茶化してみたが、ホレーショーは笑わず、その瞳は真っ直ぐ自分を見据えていて]
なんで貴方がそんな顔するんです… …全く…降参ですよ。 [ふう、とため息をついて、ぽつぽつと語り出すだろう]
(32) 2013/07/01(Mon) 16時半頃
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[仕方ない。ティースプーンを取りにキッチンへ行こうとすると、ボリスに引き留められた。何だろうと待っていると、目が腫れていたのを思い出した。ああ、見られた。変だと思われてる。ティースプーンを取りに行って泣いてるなんて、誤魔化し方が分からない。すると、
「一緒に探してもらえませんか…?」
と、誘われる。一瞬悩むが、彼が困っている様子に見えたので、快く受けた。]
良いですよ?…ティースプーンは…もういっか!
[遅いよね?と、自然と笑顔が出た。バルコニーに待つ人達に、心の中でごめんなさいと言いながら。今はこの場から離れたかった。]
(33) 2013/07/01(Mon) 17時頃
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簡単に言えば、 今までのツケが回ってきたって感じですかね。
本当に手離したくないと思える存在に ようやく出逢えたのに、うまく、できなくて…
しょうがないですよね、 そんないい加減な生き方しかしてこなかったんですから。 自業自得なんですよ。
挙げ句、その自分の我が儘のせいで、 傷付かなくてもいい人を傷付けて…
[いやあ、ここまで自分が屑だとは思いませんでした!と笑い飛ばす。渇いた笑いは空気に融けて消えた]
(34) 2013/07/01(Mon) 17時頃
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/* しかし告白文で言った通り俺ばっか楽しい気がする今… ヨーラはちゃんと楽しめてるのかなぁ…(´・ω・`)うーむ
(-22) 2013/07/01(Mon) 17時半頃
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[乾いたカップに、直接茶葉を入れる。 残っているやかんの湯を、高い位置からカップに注ぐ。 そのカップにソーサーで蓋をしながら、息を吐いた。 視線は手元に落として。>>34チャールズの声だけを聴く]
なんつーか……。
[聴いたことのない、弱った声音。力ない吐露。 >>0:266己の言葉を思い返す]
……俺、ここに来たとき。 あんたに「わかってる?」って訊いたよな。 あんときのあんたは、やっぱりわかってなかったんだな。 けど知ったんだろ、あんたは。だからそんな表情をしてるんだろ。 傷つくのはしんどいし、傷つけるのもしんどいけどさ。
なんつーか、別に、いいんじゃねーの。これまでの自分が屑だったとかさ。 いや……、巧く言えてねーな。
[ちょっと待て、と考えて、もう一度口を開く]
(35) 2013/07/01(Mon) 17時半頃
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──あんたは、知ったんだ。今日。はじめて。 だから、巧くやれる方法なんて、知らなくても仕方ねーんじゃん。 生まれたての赤子だって息をするのが精一杯だろ。
あー……すげー喩えを。するんだけど。
あんたは、そのひとによって。そのひとに出逢ったことによって。 いい加減に生きられない世界に、新しく生まれ落ちたんだろ。
だから、これからなんじゃねーの。 歩き方も、言葉の伝え方も、手の繋ぎ方も。 これから知ればいーんじゃねーの。
俺は、おめでとうって言うけどな。あんたに。 誕生日おめでとうって。 よくこの世界に、新しく生まれてきたなって。 今のあんたに、そう言いたいけどな。
[──祝福。 その意味は、伝道師たる彼の方が、意味を知っているはず]
(36) 2013/07/01(Mon) 17時半頃
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/*すっげー! ホレさんこれ以上惚れさせてry
(-23) 2013/07/01(Mon) 17時半頃
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〔ミッシェルの快諾に心を痛めながら、集会所を出る。〕
付き合わせてしまってすみません、ミッシェルさん。
えっと、宝探しに行く道の途中で… (いや、それは範囲が広すぎて探すのが大変になってしまうな…) あ、じゃなくて、ええっと、そう書店で、書店で落としたんだと思うんですけど…。
〔ボリスは大汗をかきながら言う。嘘のつけない性分なのだ。 自分の嘘に付き合わせている申し訳なさと、まともに慰めの台詞も出てこない自分の不甲斐なさに落ち込む。〕
落としたのは、えっと、指輪なんです。 細工が綺麗だから気に入っていて…。
〔指輪の件は嘘ではない。 あまり装飾品の類に興味がないボリスが、唯一持ち歩いてるものだ。 普段物に執着しない彼が、落としては惜しいと思うものを考えて一番に浮かんだのはそれだった。〕
姉が嫁いだときの婚約指輪なんです。 生憎すぐに出戻ってしまったので、お役御免になってしまったんですけどね。はは…。
(37) 2013/07/01(Mon) 18時頃
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ええっと、地は金色で…。 真ん中に赤い石が…? あれ?何の宝石だったんだろ…? あ、あとは花の細工があって…。
す、すみません…。全然説明になってなくて…。*
(38) 2013/07/01(Mon) 18時頃
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―バルコニー―
あら。ありがとう。
[ミッシェルから紅茶をもらい、砂糖を大量に入れた。 普段は、本来の香りを楽しむために何もいれずに飲むのに、今回は、とんでもなく甘くして飲みたかった。 しかし、砂糖を入れたはいいが、混ぜるものがない。 困っていると、ミシェルも気づいたらしく、再び中に入ってゆく。]
ありがとう。ごめんなさいね。
[その背に声をかけ、ティースプーンが来るまで紅茶はお預け。と、備え付けのテーブルに置いた。]
(39) 2013/07/01(Mon) 18時頃
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[手持無沙汰になり、琥珀色の液体の底に沈む塊を観察しているとき、ボリスの問いかけが聞こえる。
びくり。身体が大きくはね、思わず自分の両腕を抱きしめる。 こちらをうかがう目を見て、思い出す。 そういえば彼は。]
さ、さあ、私は、見てない。わ。
[震える声で、それだけを言うのが精いっぱいだった。]
(40) 2013/07/01(Mon) 18時頃
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[すみませんと謝るボリスに、いえいえお安いご用ですよ?と返しながら彼の言葉を聞いていると。]
(あ…ボリスさんもしかして…)
[泣いた私を見て、わざと外へ出してくれたのではないかと、勘ぐる。何だか申し訳ないと思いながらも、今は彼の優しさが心にじわじわ心地良い。しかし、確証も無いので黙っていると、落とし物は”指輪”だと言う言葉に。]
え!!婚約指輪?!み、見たいっ………あっ 不謹慎でした。ごめんなさい。
[私ったら、と自分の病気を恨んだ。]
(41) 2013/07/01(Mon) 18時半頃
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お、おお。すみません。
[特に気配を隠していたつもりはなかったのだが、どうやら考え事をしていたのだろう、>>3:32気づかれていなかったようだ]
出来ると?
[なんとなしにミッシェルを見て]
(42) 2013/07/01(Mon) 18時半頃
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[そんままボリスが、ミッシェルを迎えに行く。 リンダはその場にとどまっていただろうか。 でも、気にする余裕はなかった。限界だった。]
あの、イアンさん。すこし、おはなし、訊いていただいても、いいですか?
[取り繕うことを忘れた、すがるような目と声色で、イアンと、そして、その場にいればリンダにも声をかけた**]
(43) 2013/07/01(Mon) 18時半頃
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ふむ。
[先ほどのミッシェルとチャールズの様子を思い出していると、ゲイルがやってきた>>3:56]
どうもー。 告白タイム? 気が早いなあ。
[笑いつつ、どうなる事やら、と。そうこうしているうちにボリスもやってきた]
(44) 2013/07/01(Mon) 18時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 18時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 18時半頃
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/* ボリスとミッシェルの天使組が可愛すぎてによによ かわいいなぁかわいいなぁいいぞもっとやれ…!
そういや墓(宿)は他組とは完全別室扱いなのかな。 それだともし不成立組あって覗部屋に最初に来た人ほんとに一人で見てるだけにならない…? いいのかなそれ。 うーん、村建てさんに聞いてみたいけど俺もう墓だからどうしようもなく…困った…勝手に話しかけに行っていいなら話しかけに行きたいとこだけど…
(-24) 2013/07/01(Mon) 18時半頃
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あれ、いないんだ。
[と、なんとなしに鸚鵡返しにミッシェルの言葉を繰り返していると、ミッシェルが立ち去っていった
なんとなしに複雑なものを感じ取りながら、なんとなしにゲイルの様子もミッシェルが移ったような気もして、はらはらしながら>>3:75いると、再びミッシェルが戻ってきた]
おかえりー。
(45) 2013/07/01(Mon) 18時半頃
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/* やばい…!まだ考えてない! 普通に考えればひどいことだよね。セクハラされたことを、他の男性に訴えるのって。 悪役になれって言ってるようなもんじゃん。
でも、なんかチャールズとくっつかないとおかしいような流れになりそうだったから困ったんだ…!
(-25) 2013/07/01(Mon) 18時半頃
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[彼の説明を聞いてると>>38]
(何だか、私が昔手掛けたデザインに似てる…)
[赤い石…]
レッドジャスパー…ですか? ふふ、そんな訳ないか…
[自意識過剰だわと、自嘲した*]
(46) 2013/07/01(Mon) 18時半頃
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[彼の説明を聞いてると>>38]
(何だか、私が昔手掛けたデザインに似てる…)
[赤い石…]
レッドジャスパー…ですか? ふふ、そんな訳ないか…
[自意識過剰だわと、自嘲した*]
(47) 2013/07/01(Mon) 18時半頃
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[と言っていると、再び出て行って、ボリスも出て行った]
忙しいなあ。
[苦笑していると、>>43ゲイルに声を掛けられ、微笑んでそちらを向くが、何か深刻な気配が感じられて、こちらもつられた様に真顔になる]
いいですよ。
(48) 2013/07/01(Mon) 18時半頃
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―回想―
[湖畔の畔。差し出された布は湖の水で冷えていてとても気持ちが良かった。ゆっくりと瞼に当てれば、心地が良い。 サバイバル経験だと言われれば、肩を揺らして少し笑顔が浮かぶ]
まさか、こんなところで役立つなんてね。
[くすりと笑ってみせながらも、その優しさに感謝して、甘えるだろう。 戻ろうと言われれば、こくりと小さく頷きを返す。宝探しの途中だったことを思い出して。 また繋がれる手(>>21)に、安堵を覚えながら後に続いた]
(49) 2013/07/01(Mon) 18時半頃
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―集会場・広間―
あら、本当…。誰も居ないのかしら…。
[広間にも食堂にも人が居ないことを確認すると、キッチンへ向かうホレーショー。その気遣いに素直に、―ええ、ありがとう。と礼を述べる。 彼の後ろ姿を見送った後、ストン、と力が抜けたように空いた椅子へと腰を下ろした。]
なんだが…色々ありすぎたわ…。
[顔にかかった髪を掻きあげて、昨日あったことを思い出す。 めまぐるしく動いた感情に、彼の言うとおり疲れも出てしまったのだろう。誰もいない空間で、ほう…と一つ、息を吐いた。]
(50) 2013/07/01(Mon) 18時半頃
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