78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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……これまで以上に、励め。 死《わたし》の眷属が、"死"を与えられる無様を犯さぬようにな。
[片足を黎《クロ》から退ける。 そして、面を上げる事を赦し、黎《クロ》の眼前。 破壊を奉じ、死を司る神手であるにも関わらず、まるで鋭く咲き誇る薔薇の様なその甲を、差し出して見せる。
その甲に、口づけを与える事を確かめた後、立ち上がり、皓《シロ》にもまた、立ち上がることを赦す]
(19) 2012/02/03(Fri) 01時頃
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………対不起(すまねぇ)
[それは胸倉でも掴みそうな勢いで静かに頭を下げた。 あまりに運がなかった。まさか「コーイチじゃない」ということは 彼は一切考えなかった。それは不運なことだった。]
(20) 2012/02/03(Fri) 01時頃
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オスカー…
[唇を噛み締める少年に、金の瞳を向ける。 ふらり、立ち上がると少年の頭にポンと手をのせた。
何も言葉は発しなかったけれど。 元来、人付き合いは良い方では無いのである。]
怪我は?
[他の二人も怪我をしていたかも知れないが。 年齢も若く、力の弱い彼がもっとも危険だっただろうから。]
(21) 2012/02/03(Fri) 01時頃
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―続 回想―
セイカ、はなれないようにね。
[セイカを庇うように手で制しながら、倒さねばならない最低限の死人を、背負った大剣で切り伏せる。 しかし、そんな戦い方ではキリが無いのは当然で…]
キリが…ないったら…! …何処か…何処かに、この人たちを操ってる何かが居るはず…せめて、それを何とかできれば!
[そんなことを愚痴りながら戦っていると、フィルが先にその元凶を発見したようだった。 その姿を見て、ペラジーは驚愕し、次の瞬間には叫んでいた>>445]
コーーーーーーーーーーーウ……!!! …アンタ、コウでしょ!? …リョウと二人、おそろいで遊ぶ分にはかまわないけど…コレ…アンタの仕業なの? だとしたら、悪趣味が過ぎるわよ!!
[それは、明らかな怒りの叫びだった]
(22) 2012/02/03(Fri) 01時頃
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[背の上から重力が消える。 面を上げる事を許され、視線は主へと向かい。
差し出された薔薇の様な手に、死神のような白い指先で触れ、其の手の甲に口付けを落とした。]
――― 我が君の、心のままに。
(23) 2012/02/03(Fri) 01時頃
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――――…… いたい…。
[大丈夫、って言おうとしたけど。 傷だけじゃない。 酷く、痛くて。 痛みを塗りつぶすよう、黒鋼をつけたままの手で、 傷つけられた二の腕を強く握る。]
俺、…… なんにも、できなくて……!!!
[アリィはずっと、支えて飛び続けてくれた。 ふたりとも、戦った。 なのに。]
(24) 2012/02/03(Fri) 01時頃
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カトリーナ。
[鳳凰は、今は内なる存在となってしまった彼女に呼びかける。]
起きなさい。 カトリーナ。
[内なる存在から、反応があるまで、少しの時間を要したか。]
『…はい。』
[周囲にも声は聞こえたか。 無事だったかと、肩を一度落とした。]
(25) 2012/02/03(Fri) 01時頃
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勿体無きお言葉にございます…………
[役目を果たしている、という言葉に返した。 自分ではそうは思えぬから、温情にしか感じられぬ。>>11
奥歯を噛み締め、主が自らより離れれば、 ゆらりと立ち上がった。]
―――仰せのままに。
(26) 2012/02/03(Fri) 01時頃
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―続続 回想―
!? …なに、あのおばさん…?
[遠くに見える女性の姿>>444。 こう言ってはなんだが…彼女の姿は、この場にはひどく不釣合いに思える。 彼女とコウの様子を見るに、二人は顔見知りのようだ。 その女性の言葉を横目に、コウとフィルが激しく火花を散らせる>>456]
…ちっ…!!
[今すぐコウのことを蹴り飛ばしてやりたい気持ちだったが、如何せん死人の数が多い。 セイカを守りながら目指すには、コウたちのいる場所は少し遠すぎる]
仕方ない…フィルゥ…!! アンタに私の分も任せた! ソイツのこと蹴っ飛ばしてやって!思いっきり!!
[そう声をかけるも、向こうも余裕があるわけではなさそうだ。 何とか加勢できないものかと様子をうかがうが、現時点ではそれは中々に難しそうだった]
(27) 2012/02/03(Fri) 01時頃
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[上手く加減が言ったらしいことは、掌に伝わる衝撃で分かった もともとバランスを取るには適さない足場 男はそのまま海へと落ちていく それを知ってか知らずか尚もスピードを緩めることなく舞う鳳凰は間もなく陸地に着こうとしていた その時、オスカーに良平と呼ばれた男の気がふつ、と――]
消えた…?
[訝しみながらも、港へと降り立った鳳凰の背から身を下ろす]
ありがとう、暴れてすみません
[人の姿に戻った鳳凰に礼と詫びを告げ、港の縁へと駆けだし 「良平」が落ちたであろう辺りを見渡した 背に感じるオスカーの視線がちりちりと胸を痛めたが 先程消えた気配に違和感を感じずには居られなかった 息絶えたとしても、あんなに急に、ふつりと気が切れる事はあるのだろうか]
(28) 2012/02/03(Fri) 01時頃
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/* 俺もヴェラにちゅーしたい
(-12) 2012/02/03(Fri) 01時半頃
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/* はああああ すごい勢いで落ち着いてしまった
(+4) 2012/02/03(Fri) 01時半頃
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零の華咲かす死女神、半辺女よ。
北極星《シメオン》がその運命を遂げたよ。
砂漠のオアシス《EDEN》より注がれし星命《テュケー》は新たな星の起源となりうる素質を持つだろう。 汝望む再生の基礎は造られた。 さあ、次に運命指し示す一手を共に考えようか』
[平素の通り、淡々とした声が告げた**]
(*0) 2012/02/03(Fri) 01時半頃
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……アンタさぁ、殺されたいワケ? 動いたら首刎ねるから。
[野郎に容赦はしない。(>>18) 大鎌《サイス》の刃を男の首近くへ寄せた。]
謝る前に、それ、まず返してきなよ。 火事場泥棒とか本気でだらしない。 それから、コーイチだか知らないけど、友達ならあんなになる前になんとかしろ。
っか、ちょっと臭い、離れて。
[大鎌《サイス》の刃は未だ首元にあるまま。 動くのか動かないのか興味本位でそういった。]
(29) 2012/02/03(Fri) 01時半頃
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[頷き、二人の眷属をその両脇に侍らせる]
抜け。 この黒曜は、監督者《エピスコポス》の預かり物。
どうせ、抵抗する力を有する物もいない。
[気だるげな所作で指を指すは、黒曜の大剣。 その奥深くに突き刺さった切先は、今も樹枝ががしりと加えているだろうが。 この眷属には、その程度の雑用に、造作もないだろう。
もし、その場にいる物が抵抗を試みても、造作ない。 自ら、また手を塞げばいいだけの事だった]
(30) 2012/02/03(Fri) 01時半頃
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― 星の使命《-セカイノヤクソク-》 ―
(31) 2012/02/03(Fri) 01時半頃
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[南極星《セレスト》は知らない。
来るべき時の為にその身に星(せかい)を構築している事を。]
(32) 2012/02/03(Fri) 01時半頃
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[南極星《セレスト》は知らない。
星(せかい)を創るには星動天核《ティケイルコア》が必要だが、それは膨大な量の星命《テュケー》がひとつの"聖命《エウケー》"を抱いた時に生まれることを。]
(33) 2012/02/03(Fri) 01時半頃
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[南極星《セレスト》は知らない。
その身である第六の匣《BOX》は、無の匣《NOTHING》と表裏一体《ふたつでひとつ》であることを。]
(34) 2012/02/03(Fri) 01時半頃
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『北極星《シメオン》が、その運命を。
そうか。 ならば、砂漠に佇むオアシス《EDEN》は、来る素敵な世界の礎となるだろう。 それも総てが、運命《Lachisis》の導く未来のひとつ。
ならば私も死女神《アトロポス》の名を以て。 再生に繋がる死を齎すのみだよ』
[淡々としたその声に合わせた様。 迷いも無い声だった]
(*1) 2012/02/03(Fri) 01時半頃
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[南極星《セレスト》は知らない。
七つの禍の匣《BOX》全てが開放された後に現れるのが、無の匣《NOTHING》である事を。
無 ―― すなわち、零番目の匣は、禍ではなく"可能性"である事を。
(35) 2012/02/03(Fri) 01時半頃
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第零の匣《BOX》 "創星"
南極星《セレスト》の身に構築される、星(せかい)こそが、"それ"である事を。]
(36) 2012/02/03(Fri) 01時半頃
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[破戒《貪慾》と、再生《創星》。
矛盾しているようだが、表裏一体のそれを、南極星《セレスト》は、その身に宿す。]
(37) 2012/02/03(Fri) 01時半頃
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[第零の匣《BOX》を具現化する際に必要な星命力《テュケイリア》と星動力《イリアコトン》は、北極星《シメオン》と南極星《セレスト》で供給し
そして、二人が新たなる星(せかい)の太陽と月になる。
これが、 星の使命《-セカイノヤクソク-》 だった**]
(38) 2012/02/03(Fri) 01時半頃
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ぐっ………ぐうううう。
[包帯から覗く米神に明らかに青筋が浮かんでいる。 それをぐっとこらえて、盗品を後ろに下ろす。 鎌は首に突きつけられたまま。]
ああ、あの混乱の間に離れ離れになってしまってなァ。 俺は単なる「観光客」だから、何が起きているか……。
[非を認めて、従順に従っていたが「臭い」の一言。 ゾンビに囲まれていて、匂いがうつったのか―]
(39) 2012/02/03(Fri) 01時半頃
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/* 相方がちょっと何いってるかわかんないですね…
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+5) 2012/02/03(Fri) 01時半頃
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―続続続 回想―
…な…に言ってるの、あのおばさん…!?
[かすかに聞こえる女性の声>>469。その内容に驚愕する。 やはり、彼女の存在は、何処かこの空間から浮いて感じられた。 そちらに気を引かれるあまり、危うく死人の攻撃を受けそうになり、身体をひねる]
あ…ぶな…あんまり余所見もしてられない、か…!
[などと考えていると、どうやら均衡していた戦闘に、変化があったようだ>>505]
(40) 2012/02/03(Fri) 01時半頃
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フィル…!
[ちらりと視線を走らせた先に見えたのは、漆黒の剣に腹部を貫かれたフィリップの姿だった]
く…そ…! ……セイカ! 私の短剣、使える!?
[先ほどの小人…クラリッサと言ったか。 アレとのコント…もといやりとりを見る限り、多少なり彼女の中で変化があったものと思われる。 ならば、もし彼女が、今自身を守る程度に戦えるようになっているならば…自分はフィルの加勢にいけるのでは、そう考えたのだ]
(41) 2012/02/03(Fri) 01時半頃
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/*こいつら自ら次期太陽と月になりやがtt WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-13) 2012/02/03(Fri) 01時半頃
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―黒剣聳えるも禍打ち払われし六極の泉《ラキ・ユニヴァー》―
[人体急所を殴り飛ばされた衝撃から復帰してくる頃―― 医術天使は己を治療するには向いていないので。 その間に姿を現す、コーイチだった堕天使ともう一人。 繰り広げられる"女王様と下僕"な光景に]
……ぅわぁ
[少年は素直にドン引きした。 どうやらこの仮面女が、コーイチだった者の『あの御方』だ]
……じゃあ、まさか、あんたなのか。 神の審判《アポカリュプス》に託けて好き勝手やらかしてんのは。
[そう言う認識で、見遣る。]
(42) 2012/02/03(Fri) 01時半頃
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