56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――
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/* 大暴走して路頭に迷ってます。 もうどうしよう。
(-24) 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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/* 転生ロール早っ
どうしようかなと言ってたのに、フィリップ。 さすがだ…
ムパさんは女性になるのかなあ 女怖い もとい強いって言ってたし 強くなりたいならば。
(-25) 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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/* フィリップおんなのこwwwwwww
ムパムピス(?)と敵対? なにそれはげもゆる
(-26) 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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[名を呼ばれ、誰かが駆けつける音がする>>5 それは、随分と遠くの出来事のような気がして。
倒れた彼の身体を守るように、剣を振るっていた**]
(12) 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 01時半頃
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[軍人になったのは―― 家族や友人、身近な人達を守りたかったから。
少人数の部隊、仲間達と一緒に、歴史で学んだ土地、 この国の祖になった公国が築いた砦のある一帯へと、 ひっそりと向かう]
……でも、この任務が終わっても、 またすぐに忙しくなりそうですよね。 次は実際に拠点を築く工程に移るわけですから。
[今は、砦の一帯は両国に挟まれて領有権が定まらず、 宙に浮いた状態になっている。
戦場になる可能性が高いこの地帯で、 なるべく有利な地形を確保しようというのが、 戦略上の意図であるらしかった]
帰ったら少しは休暇もらえるんでしょうかねぇ。
(+2) 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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/* イメチェン激しすぎやしませんかフィリップ君……! */
(-27) 2011/07/02(Sat) 02時頃
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…っ
[馬を飛び下りて横たわるベネットに駆け寄るイアンの姿が目に入って。 そのまま雪崩れ落ちる彼に殺到しようとする兵士たちの気配を感じ、咄嗟に二人の元に駆け寄った。 イアンに向けられる刃をひたすらにさばいて、一人ずつ、確実に殺してゆく。]
(-28) 2011/07/02(Sat) 02時頃
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[調査といっても、此方の方の任務の内容は、調査の前の前の段階で、赤国がすでに入り込んでいないかを確認するものだった。 だから、砦の近くの村の出身であり、土地勘のある彼女一人だけで訪れていたのだった。 その可能性は低いと踏んでの人数でもあったわけで、実際彼女が廃墟を一通り見ていた時は、兵士どころか人の姿も見かけなかった。]
昔はこっそり遊びに来たものだけど。 僕も年かな
[痛む足を擦り、盛大に溜息をついた。 先ほど確認して危険はなかったのだ、焦る必要もないだろう。 と、思っていたら、人の足音が聞こえた。 控えめなその足音を訝しげに思い、息を顰めて伺う]
(+3) 2011/07/02(Sat) 02時頃
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―廃墟の砦―
[物資の中継点となる河川などの調査を経つつ、 ようやく砦の付近に辿り着いた。 平原を避けて、近くの森にキャンプを張る]
では、私とシャノンさんで砦の調査にあたります。
[調査する土地は数ヶ所あり、組分けをして任務にあたる。 少し年上の隊員とともに、廃墟と化した砦に踏み込んだ。
砦の建造物自体は、老朽化して利用できそうにない。 瓦礫を避けながら砦内を歩いていると、 からから……と、小石が隙間に転げ落ちた]
(+4) 2011/07/02(Sat) 02時頃
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ムパムピスは、足音を忍ばせながら、周囲を窺う。
2011/07/02(Sat) 02時頃
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あ……
[背に矢が刺さった青年。 その矢は、真っ直ぐに心臓の位置を貫いていて。 近づかなくても、命が失われているのがわかったけれども。]
………イアンさん。
[守るように動いたって、守るべき“彼”は既にいないのに。>>12 それはあまりに…たまに見た、彼が振るう剣とは違って頼りなげに見えて]
…………、
(13) 2011/07/02(Sat) 02時頃
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[隙間から伺った姿―――それは、赤の制服だった。 間の悪いと思うと同時に、携行していたハンドガンを握る。]
………
[未だ両国間で戦争が起こっている訳ではない。 それでも関係がよろしくないのは事実であって、 負傷して動けない状態で見つかるのは恐ろしかった。 ころんっと落ちてきた小石があたり、身じろぐ。
ジャリ…
持っていたハンドガンと石畳が音をたてた。 しまった、という顔をする]
(+5) 2011/07/02(Sat) 02時頃
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赤騎士団団長!しっかりなさって下さい!!!!
倒れた方は、私たちが助けますから!!!!!
[もう助けられないことなんて、わかってる。 しかし。戦場では、倒れた友を置いて、先に進まなければならない時がある。騎士達が前へ進めるよう、倒れた者を救うために、衛生兵は存在する。だからそれは、意地のようなものだった]
ベネットさんを…砦まで、運びます…!
[例え命が失われていても。このまま血と土のにおいの戦場に置いていくのは、いたたまれなかった**]
(14) 2011/07/02(Sat) 02時頃
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/* よく考えたら本当に衛生兵だったのか。 って2秒ほど考えてしまった。
よかった。
(-29) 2011/07/02(Sat) 02時頃
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あの、後は、お願いします。
[>>11駆けつけた看護士に二人を任せるつもりで。 立ち上がると最後に彼らの冥福を祈り、よろめきつつ中庭に向かいふらふらと歩いていく。]
誰が彼らを殺めたのか…か。
(15) 2011/07/02(Sat) 02時頃
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/* >>14 地味に死亡フラグです
ショック受けた人を叱咤激励する人に限って次に死ぬよね!www
(-30) 2011/07/02(Sat) 02時頃
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?
[小さな物音に、訝しげに周囲を見回す。>>+5 臙脂色の制服が物陰に見え隠れしていただろう]
……誰かいるんですか。
[自分達が立ち入って、瓦礫が崩れただけかも知れない。 そう思いつつ、そろそろと出した声は廃墟に響かず落ちた。
小脇に銃を構えながら音の出所に向かい、 拳銃を手にした女性を見つける]
あっ……動かないで下さい。
(+6) 2011/07/02(Sat) 02時頃
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/* どうでもいいけど臙脂とか赤の軍服って目立ち過ぎない? 工作員の格好じゃないヨー。 黒っぽい赤国の制服って書けば良かった。 そうすれば「赤(国)の制服」になってフィリップ君とも齟齬らない。 */
(-31) 2011/07/02(Sat) 02時頃
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[あっさりと臙脂の制服の男に見つかり、間髪を置かずハンドガンを構えた]
僕に近づくな!
[青年に向けていた拳銃を、ゆっくりと自分のこめかみに宛てた]
捕虜にはならないよ。
[戦争が始まるという噂通り、始まってこそいないまでも情報戦やこうした拠点調査は進んでいた。 情報をとるために捕縛される可能性は低くない。 緑の瞳が青年をきつく睨む]
(+7) 2011/07/02(Sat) 02時半頃
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/* 墓では死ねないぞwwwww多分www */
(-32) 2011/07/02(Sat) 02時半頃
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[相手は緑国の軍服に身を包んでいた。>>+7 自分に、それから相手のこめかみに向く拳銃に、 どう対処するか、予想外の事態に少し慌てた]
ま、待って下さい。銃を下げて下さい。 どうしてここに緑軍が……
貴方も何かの任務で来ているんですか? 見た所、怪我を負っているようですが、お一人ですか?
[警戒関係にあるとは言え、開戦前の兵だ。 おいそれと捕虜に取るわけにもいかない。 先方に攻め入る口実を与えるだけになってしまう]
(+8) 2011/07/02(Sat) 02時半頃
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[拳銃を構える腕が、重い]
…さあね。 平気だ、すぐに誰かが探しにく…
[そう言いさしたところで、ぐらりと身体が揺らいだ。 傷口の感染による高熱。 無理に動いたことで、その体調の悪さが露見する。]
……っ
[一度は踏みとどまるも、無理に立ち上がろうとして。
その場に崩れ落ちて、意識を失った**]
(+9) 2011/07/02(Sat) 02時半頃
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― 砦 ―
[草原は、次々運び込まれる怪我人と亡骸の血の匂いに満ちていた。 自らが率いていた騎兵隊は草原に残し、砦中に入る。 参謀を探し歩いている最中、赤騎士団から入った報に驚き、顔を硬直させた]
ベネット……、 ファーレンハイト副団長が……?
[一瞬事実を受け入れられなかったことを自覚する。 その死は、あまりにも早く。]
(16) 2011/07/02(Sat) 02時半頃
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[砦まで引き、小隊の人数を確認する。]
負傷した者は治療を。 ……神の加護の下、次の生へと旅立った者たちへは祈りを捧げてやってくれ。
[それだけ告げ足早に砦の奥へと向かえば、中もまた負傷した者たちの血の匂いが漂っていた。]
此処も、戦場だな。
[ギリッと唇を噛み締める。]
(17) 2011/07/02(Sat) 02時半頃
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ヴェスパタインは、赤騎士団の状態を*聞くだろう*
2011/07/02(Sat) 03時頃
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― 砦 ―
何故撤退命令を出したのですか?! もう少しで奴を…殺めることが出来たのに…。
[撤退命令に不服がいかなかった。苦悩の表情を浮かべてヴェスパタインに詰め寄る。
イアン団長から緑騎士団に援護の許可は貰ったものの、一人で突進したその女の姿はあまりにも勝手過ぎた。]
(18) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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― 中庭 ―
なんだ、これ…。 [目の前にある光景もまた、初めての景色だった。傷つき倒れている騎士、励ます看護士、鉄臭い臭い、真っ赤な赤。]
そ ん な 。
[湧き出たものの正体が何であるかはっきりした。見送って歓迎するだけの視線からは、見えないもの。文字でなら知っている、その行為の結果。]
神父殿、これが戦、ですか。 外からは―憧れてるだけでは見えない現実ですか。 [血のように急速に巡っていく死の感覚。それに気圧されたか、足が竦んでその場にへたり込み、見届けた死に教えを乞うた。]
(19) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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[一人の兵がヴェスパタインへ報告を。 それは自分が所属する赤騎士団の副団長の報告。]
副団長が…逝った…? 馬鹿なことを言うな!あの人が…逝くわけないだろう…
[突然のことに戸惑いを受け、荒げていた声も次第にか細くなっていく。 女は訃報に為す術がなく、その場に立ちつくした。]
(20) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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[緑軍の兵が倒れた。>>+9 銃を携えたまま近付くと、熱が出ているようだ]
これは、手当を急いだ方が良さそうですね…… 仲間がいるような口振りでしたが。
[やがて、合流した仲間に経緯を告げる]
では、付近に他の緑軍は見当たらないんですね? ……一旦保護して手当をするのが、 人道的には妥当と考えます。 今はまだ開戦前ですし……どうでしょうか?
[仲間には、緑兵に手当をした後、 半強制的に同行させることも検討したようだった。 ひとまずこの女性兵をキャンプに運び、 怪我の処置をしてテントに寝かせる**]
(+10) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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おい、どこに居る。 治療を手伝っているのか?
[己とは違う戦場で、忙しさのあまり返事が出来ないのだろうと思いたかった。 苦手だったあの格好をした神父の姿を探す。]
(=1) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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[辺りを見ながら砦の中を歩く。 中庭まで来れば、その場にへたり込んだ様子の男の姿が見えた。>>19]
おい、お前。 どうかしたのか?
[近寄り、声を掛ける。 様子を見るが、怪我をしているというわけではないようだ。]
(21) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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ミッシェルは、小さく拳を作った**
2011/07/02(Sat) 03時半頃
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…はっ! あ、ああ、はい、いえ。だ、大丈夫です。
[>>21声をかけられるまで放心状態だったようで、目の先にはヤニクの姿が認識できた。
反射的に立ち上がってみたものの、足の震えが微妙に残っていた。]
あの、ヤニク殿、でしたか。 実は神父君とフィリップ殿が、何者かにで、死んで…。
[言いたい事はあるのにきちんと言葉が紡げない。 泳ぐ視線に若干の錯乱が残っていた。]
(22) 2011/07/02(Sat) 03時半頃
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