285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう
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、、、、 …………もう一度 死ぬ?
[ それで戻れるという相手。 信じる根拠は?信じられる要素は? その話が本当だという確証は?
何もない、
けれど、その確固たる確証を 探す時間も手段もないとくる。
実質乗るか反るかしかない状況。 頭が痛くなってきて 眉間をもみほぐそうとした そのときだった。 ]
(40) 2018/10/10(Wed) 13時半頃
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え、ぁ、ちょっ……
はっ!わっ!うぇえ!?
[ 素っ頓狂な声を上げ、 やったことはないが 土波でサーフィンを繰り広げる。>>#0 バランスを取るのが精いっぱいで、
揺れが収まったそのときには、 受話器をもったまま 膝を付いてぷるぷるとしているほかなく。 ]
(41) 2018/10/10(Wed) 13時半頃
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……エルゴット、大丈夫かい? い、一体なにが…………
[ 美しい本邸への石畳はガタガタに崩れ。 庭すら土がひび割れ隆起して。
電話の本体はひっくり返り、 見るも無残に砕けてた。 問いただすことも出来なくなったと、 大本から壊れた電話を恨めしそうに見て。 大きくため息を吐いたのだ。
さて、ここからどうしようか、と 目の前の彼に視線を向けて。 ]**
(42) 2018/10/10(Wed) 13時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/10/10(Wed) 13時半頃
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/* そしてボクは重大な勘違いに気づいたのだよ……劇場って裏の街やんか!!!大衆酒場の近くじゃんか!!! ごめんなさい!!!行ける!!!!(土下座ー)
(-15) 2018/10/10(Wed) 13時半頃
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/* 何でか勝手に、表の街だと思い込んじゃってたんだ……すみません(´・ω・`)
(-16) 2018/10/10(Wed) 13時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/10/10(Wed) 14時頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/10/10(Wed) 14時頃
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/* 呼ばれた気がした(ガラッ)
(-17) 2018/10/10(Wed) 14時半頃
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/* あぇ、もしかしてボクやらかした??? 双方向通信?っていうか、皆に電話かかってて、全部がきょくちょーと繋がる不思議電話かと思ってた……うぇぇ、
(-18) 2018/10/10(Wed) 14時半頃
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/* わあん、一人だとおもってたからごめんなさいぃ
(-19) 2018/10/10(Wed) 14時半頃
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/* 「電話を取るかどうかは当人次第、ですが。」ってうぃきにあったから、こうなんていうか、個人個人にTELしてくれる親切設計だとばかり……勝手におもっていたのです……申し訳なし(ふるえ)
(-20) 2018/10/10(Wed) 14時半頃
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[ 要は認識の問題だ。 己はそれまで此処を「突然飛ばされた異世界」だと思っていた それは物語ではありふれたものだし、 夢想家が一度は夢見る展開でもある。
――ただ、その方法が "自分が死んでしまったから"此処に導かれたとしたら ]
『 自分の身体を大切にして 』 『 欠片足りとも損なわせるな 』
[ この身に宿る願いも呪いも 反故にしてしてしまった己は――どうすれば良いのだろう ]
(43) 2018/10/10(Wed) 14時半頃
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/* 個人個人?ちなうな、なんていうんだろう一方的なスピーチを聞く民草のような……(もっとたとえが酷い) うぇぇ、りべにゃには五体投地しておこう……(毎回一回は何やらやらかしてる気がするな……わたし) ごめんなさい!!!すみません!!!
(-21) 2018/10/10(Wed) 14時半頃
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――……
[ 対するAは何時もの冷静さを取り戻していっているように 感じられた>>1:360 嗚呼、情けない。所詮己は見かけだけが先行し 中身が伴わない宙ぶらりんだ。
急に来てしまった"未来"に対し――どうすれば良いのか わからない ]
[ じりりりり!!!!!!!! ]
ヒッ!? な、なんなんだ……
[ 突如鳴り響く、けたたましい騒音>>1:#2 恐ろしく感じながらも、己の近くに転がっていた ボロボロの電話機を 一瞬躊躇しながら手にとった。]
(44) 2018/10/10(Wed) 14時半頃
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[ そうして、取った受話器から聞こえたのは―― >>1:#3>>1:#4>>1:#5>>1:#6 ]
は、はは……ははは
[ 再びの沈黙 何処からか鳴る乾いた音>>1:#9と乾いた笑いが混じり合った ]
もう、訳わかんねぇよ…… 死んだとか死んでないとかもう一度死ねとか
[ この"電話"は果たして"希望"で良いのだろうか 己は確かに"死んだ"。でも此処は死後の世界ではなく、 オマケにあと何時間かすれば消滅してしまう世界だ。]
(45) 2018/10/10(Wed) 14時半頃
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[ もう一度死ぬのを防ぐためには"もう一度死ね"と? ]
勘弁してくれよぉ……
[ あの熱と痛みは二度と経験したくないというのに! ぐしゃりと白をかき混ぜ、狐は弱々しく座り込んだ
――遠き世界の"死"を、今まで己は知らなかった。 いや、"死"という近い未来に避けられないものを 軽視さえしていた。
だが――"死"の間際の痛み。熱 ……己が己でなくなる感覚
そのどれもが、余りにも強大で恐ろしすぎた。
襲いかかる"未知"は脚を止めるには充分で
――だが、"時"は待ってくれない ]
(46) 2018/10/10(Wed) 14時半頃
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うわあっ!?
[ 突如として地面が大いなる揺れを見せた>>#0 惨めに尻もちをつきながら、それでも何とかして耐えれば 惨事となった周囲>>#1を恐る恐る眺める。
そう、躊躇なんてしてられないのだ>>15 ]
ロイエさん 此処から出るには――もう一度死ぬ以外無いみたいっす
死ぬのが難しいなら「政府庁舎の対策室で薬を探せ」と。 ――オレは、まだ生きてられるなら"もう一度死にたい"
[ 口に出すと、それはとても恐ろしく感じられた ]
(47) 2018/10/10(Wed) 14時半頃
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二人は、どうするっすか?
[ 別行動をするなら止めない 元より、己が死ぬなら"自死"以外ありえないと そう思っているから **]
(48) 2018/10/10(Wed) 14時半頃
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/* 村建てメモでふざけすぎたからエルゴットは真面目にやろうね…
(-23) 2018/10/10(Wed) 15時頃
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/* >>46 レンレンかわええな…… よぉーし先輩が殺してあげようね♡(こら)
(-24) 2018/10/10(Wed) 15時頃
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/* かみさまありがとあばばばば
(-25) 2018/10/10(Wed) 15時頃
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/* はーーーよかった……電話取ってよかったんだ……よかった…… レンレン自殺かー、私はどうやって死のうかなぁ……(のーぷらん)
(-26) 2018/10/10(Wed) 15時頃
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[ 此処から出るにはもう一度死ぬ 死ぬのが難しいのなら、薬を探す、>>47 レンが告げたそれはなんだか現実味が薄い
きっと此処に居たとて 世界とともに消滅してしまうのだろう ]
私は………
[ 問われて、言い掛けて、止めた ]
(49) 2018/10/10(Wed) 15時頃
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[ 彼が”自死以外有り得ない”と 考えているのなら >>48 私にとって”自死は他の何の罪よりも重い” そう教えられて、生きてきたこと。
だけど ─── 現実世界の私が助かる道があったとして 異世界に居る私がそれを見殺しにするのは ”自死”となってしまうのかもしれない
解らない、だってきっと それに至る「死」だって 行為としては自死でしょう ? ]
(50) 2018/10/10(Wed) 15時頃
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[ だけど あの世界から消えてしまえるのなら そんな誘惑が、私を誘うのだ
この世界はあとすこしで終わる だけどあの”地獄”はこれからも、続く ]
(51) 2018/10/10(Wed) 15時頃
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……解らない。 すこし、ひとりで考えてみたいです。
世界と一緒に消えるのか 元の世界に、還るのか。
[ 電話を取らなかったIFの未来に。 私がきっとそうしていたように >>16 他の人も探してみたい、とりあえず安全な場所に という気持ちは変わらない
だからきっと、レンとAが付き添わない限り 私はそこから離れようとしたのよ。 ]*
(52) 2018/10/10(Wed) 15時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/10/10(Wed) 15時頃
ロイエは、ザーゴに退席記号間違えたついでに飴**
2018/10/10(Wed) 15時頃
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/* なんだ、その……正直スマンカッタ
(-27) 2018/10/10(Wed) 16時頃
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[ 大声を、という彼女>>1:317に 元気よく手を振ってその場を離れます。
その心の内までは知れませんが>>1:318 ……知ったらきっと、喜ぶのでしょうね。 だけど、それと同時に 困ってしまうとも思うのです。
だって、みんなが思うほど、 わたしの心は"きれい"じゃありません。
わたしの本心を知ったら、みんな 離れていくに決っているのです。
──── だから、内緒なんです ]
(53) 2018/10/10(Wed) 16時半頃
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[ 誰も居ない、見慣れない場所。 だけど、そう離れていない場所に オーレリアが居ると思えば怖くありません。
わたしは、そ……っと、帽子を外しました。
外で帽子を脱ぐのは初めてです。 奇妙な開放感に、深く息を吐き出しました。
そうして、帽子を胸に抱いて 色んな部屋を開けては中を見回して 時折見掛けた資料を引っ張り出したり。
好き勝手していたところ、に…… ]
(54) 2018/10/10(Wed) 16時半頃
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はわっ!?
[ ぷるる、と>>1:#2。 近くにあった電話が鳴り始めたのです。 音が何重にも聞こえるということは、 他所でも鳴っているんでしょうか?
もしかしたら、何処かで誰かが見ていて わたしの行動をとがめようと……?
わたしは慌てて帽子をかぶり直し、 すこしためらってから電話を取ります ]
はい、あの────……
[ そうして、この世界の真実を聞くのです ]
(55) 2018/10/10(Wed) 16時半頃
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……はぁい。
[ 長い話の締めくくりに、 わたしが言ったのは、それだけ。
……うそつき>>1:#7 って 言いそうになったのだって、我慢です。
別に、わたしがいなくたって 世界はなんにも変わらないよ なんて この人に言っても意味はありません ]
(56) 2018/10/10(Wed) 16時半頃
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