129 【DOCOKANO-town】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
-朽ち果てた杜-
………誰もいない。
[随分と寂しいステージに来てしまった。]
サンタ・ワールドに帰った方がよかったかな?
[紅白それぞれ一人が明らかにされたのを知ったのは 移動する前か後か。]
ナユタが白で、ジェームスが紅…? 白いウサギさん対紅いにゃんこさん、ね。
[ギフト・オブ・ルドルフでそれぞれの居場所を確認しつつ、 しばし焼けた木々の狭間で佇んでいる**]
(@5) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 00時半頃
|
……ええ、それなら教えてもらいましょうか。
そのくらい貰わないと、贄の主として物足りないもの!
[狂気の赤のせいか。 鞭でひっぱたいて終わりにできるというのに、唇は違うことを言って、弧を描く。
きっと、こんな無茶苦茶にストレス溜まってるんだ。 やだやだ、こんなの。 一発くらい、やらされてるんじゃなくて、食らわせたって、いいか。 それでこいつの思考が冷えたら儲け物だ。 内心の解釈は言い訳じみていたが、鞭を転がる胴へと振り下ろし。]
偉っそうにしないで。
その立場、「思い知らせてあげる」。
[ピンヒールで、味方かもわからない男の腕を踏みつけようと。**]
(33) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
|
|
>>18
お前とは、敵味方ってことがはっきりしたな。 少し、残念かもな。
[ネオンブルーの眸には、そう答え、目を逸らす。 あの公園の夕暮れの色を一度思い浮かべながら。]
>>27 ほう?一緒にくるのか? いいさ、来るといい。
[移動しようとしたとき、フランクの言葉に止まり、その顔を見た。]
(34) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
|
|
――……、ええ。楽しみにしてる。
[求められた握手には、応じて――ああ、なんだって、こんなに、手が温かい]
……、うん……そう、そうなんだ。
[JMSに声を掛けるのを聞いて、ちょっとだけ、恨みがましく思った。 そうも堂々とされたら――"沙耶"だって、隠せないじゃないか]
――……天命のセパレート、案外、早かったね。楽しかったよ、でも。
[フランクの言葉に、邪気もなく笑って――共闘を、解消した]
(35) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 00時半頃
|
>>32
俺のホームステージは、発電所だ。
[発電所跡地、ではなく、まだ稼働していたころを思うように発電所、と言った。 発電所が封鎖されることで、働いていた父が転勤となり、この町を離れることになる。そんな少年時代の記憶。]
――……。
[そして、移動した。*]
(36) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
|
|
/* フランク赤で、沙耶が白か! 熱い!!!!
(-13) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
|
|
/* まあ多分本当だろう。嘘つくタイプではないように思える。 というわけでフランク赤組の沙耶白組かな。
沙耶はキ**イと同じチームでごめんねえええええ(ゲス顔
(-14) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
|
|
……グッドラック、沙耶。
[もう沙耶の方を見ることもない。 いや―……見ることができなかった。 ただ、一言。ぼそりと呟くことしかできなかった。]
誰がエネミーか、誰がフェローか。 膠着するのもちょっと……オーマイガッね。 ビリーブ オア キャントビリーブは置いておいて。 とりあえず、ミーがマイルストーンになるね。
ミーは【JMSのフェロー】ね。アディオス、アミーゴ。
[フランクはそう言った。もちろん事実かどうかは不明だが。 そして―……沙耶の方を振り向くのを堪えるように。移動した**]
(37) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 00時半頃
|
まだあなたと二人きりになったね
[西洋墓地のシスターににこりと笑いかけていると ノイズと共にアナウンス…]
あぁ、運営のアナウンス。 やっぱりなんかバグってたんだろな
こんな変なステージ ゲームっぽくないよな
[そういってアナウンスに耳を傾けると 不可思議なノイズまじりの音声が意味の分からなぬ内容を告げ始めた]
(38) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
|
|
[紅と白、告げられるキャラクター名を唇がなぞる。 白組に挙げられたのは、取りうる戦術から相性の良くない、ナユタ。 紅組のJMSは、中身次第で戦闘を乗り切った記憶がある。
でもふたりともどこにいるのか分からないじゃない。 ふんす、と鼻息を荒く吐いた。 同時にピコンと電子音が鳴る。 通知設定してあるコマンドが チカチカと点滅した。]
(39) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
|
|
やっぱおかしいなァ……
[やる気はあるが、少しだけ冷静になる。 響く声を静かに聞き、ステータスを確認した]
……なあ、仔猫ちゃん お前、どっち?
[ウィンドウは開いたまま、ステージ一覧の数字を確認しながら問いかける]
(40) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
|
|
>>16
アタシ、は――
[点滅する。 開けば陣営がわかるのだろう。 それを開かぬままに]
――……アタシ、誰でも、いいわ 誰か、に、話聞いてくる
(41) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
|
|
うん、そうね もしかしたら、情報持ってる人、 NPCとか……いまの、オスカーくんとか、 ……うん、そういう人なら今のアタシよりか知ってるかもしれないし
……名前呼ばれた人の、とこ、いくのも、ありだし
(42) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
|
|
今のところお話ししてるのは、 沙耶・フランク・芙蓉・ヴェス。ヴェラはしそびれたー。 今日の目標はそれぞれのリーダーに会うこと。
でも、他の人もきっとそうだろうから、 なんていうかこう隙間産業的に。
(-15) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
|
|
/* あ、リーダー二人は序盤落ちなさそうだから、 さらっと挨拶程度で、 とりあえずその時いる人に会いに行く感じで。
でも、沙耶フランクはまた絡みにいきたいとか。
(-16) 2013/07/01(Mon) 01時頃
|
|
俺は…… 見たまんまだな
[セシルの答えがどうあれ、歪んだ笑みと共にそんな言葉を残し フランシスカは、ショッピングモールを後にした。 あれはまだ、準備運動。 舞いはまだ*魅せていない*]
(43) 2013/07/01(Mon) 01時頃
|
|
――……ああ、さらば。君も、武運を――、
[フランクに、応じて。そうして――その移動を、見送って]
……、……ナユタ。 ……なんで、こうなるのか、なぁ。
[涙声で、小さく、呟いた。 そこには、"沙耶"は欠片もなくて。ただ、素の女子大生だけがいた]
(44) 2013/07/01(Mon) 01時頃
|
|
[異常だと言われて>>31、"自分"は寧ろ誇らしい気分にすらなった。]
嬉しいかどうかは……もう少し判断を保留するよ。
でも、愉しい。それは間違いない。
――っあ!
[痛み――ダメージを受ける前提の装甲は、普通の服と大して変わりがない。 胴に振り下ろされた鞭は、後に残るような痣を残すのだろう。
――それならばそれで、構わない。]
(45) 2013/07/01(Mon) 01時頃
|
|
――ふ、女帝はやっぱり、そうでなくっちゃ、……っ!
[踏まれた時の衝撃で声が途切れる。 転がった状態からの踏みは、致命傷にはならないがそれなりに痛い。 昂ってきたのが――システム的な用語で言い換えるなら、ステータスが向上してきたのが――解る。 踏まれた右の腕を左手で一度摩ってから、仮面は女帝のほうを向いた。]
――"優しい嘘"。
[解除、というには語弊がある。 今度は攻撃が一切行えなくなる技だ。 これも耐性はINT。狂気の赤と対になるそれを、指を鳴らして掛ける。]
(46) 2013/07/01(Mon) 01時頃
|
|
[明之進の双眸は自らに向き合うような深淵の色だ。 言ってることは最も、案じられているのか、 そうでないのかよくわからない。]
……1対1なら、負ける気しないけど。 あ、いや、今デフォナユタだった。
大人しくホームステージ戻っておくか。 自分一人ならともかく、チーム戦っていうのはな。
[見上げる明之進は“どちら”なのか。知る術は無くて]
(47) 2013/07/01(Mon) 01時頃
|
|
――ありがとう。 これ以上を敵が誰かもわからない状態で減らすのは危険だから、ここまでにしておく。
さて、約束の僕の陣営だけど……。
僕は、"白"だ。 信じるかどうかは、君の判断に委ねるよ、女帝。
[そう言い残し、ステージ移動コマンドを操作する。 ダーラから引き止められなければそのまま、何処かへと移動するつもりで。**]
(48) 2013/07/01(Mon) 01時頃
|
|
……個人的には、ショッピングモールでもどこでも行って、 まずはそのスカートをなんとかすることを勧めるよ、女帝。
[きっと去り際には、そんなどうでもいい指摘をひとつ、零す。**]
(49) 2013/07/01(Mon) 01時頃
|
|
[躊躇いがちにあった眼差しは一度 緑色に閉ざされ、数瞬を経、開かれた。 イヤだわ、そう唇が音なく動き]
辛気臭いわ、お葬式みたいったらないわね
(50) 2013/07/01(Mon) 01時頃
|
|
―― どうせ イベントよ 楽しんだモノ勝ち! だからね、ミルフィちゃん、 一緒に楽しみましょネ
[フフフと付け足された笑いは “ジャニス”に似合いのニンマリ笑み。 色づいた唇に舌が這うオプション付き。]
(51) 2013/07/01(Mon) 01時頃
|
|
赤と白でチーム戦 ときどきイベントでそういうのもあるけど…
[このアナウンスが全て本当なのだとはすぐに信じられなかった]
とりあえず…もういいやっ かえろ
[いつもの通りログアウトしようとメミューコマンドを操作した]
・・・・・・・・・・
(52) 2013/07/01(Mon) 01時頃
|
|
それじゃ、バァイ
[ひらりと舞った指先はログアウトボタンに一度触れ、 ログアウト出来ないことを確かめたうえで、ランダム選択を実行した。 >>#4 2]
(53) 2013/07/01(Mon) 01時頃
|
|
――何も起こらない
目の前でやさしそうなシスターがただ静かにわらっているだけ
(54) 2013/07/01(Mon) 01時頃
|
|
ねえ、ナユタぁ……
[光のない瞳が、同じく光のない瞳を覗き込んでいる]
なんだかんだで、きっとキミの所には人が集まるんじゃないかなあ。 独りに耐え切れずに味方が欲しい人と。
[指先はまた端末を弄ぶ。 装甲は触れてもぬくもりがないのだから、仕方ない]
……それに紛れてキミを狙う人と。
(55) 2013/07/01(Mon) 01時頃
|
|
――……、
[>>34 言葉には沈黙を返す。 ずるいこというなよ、とは心のうち。 >>36 問いかけに帰ってきた言葉]
発電所、……了解。
[少し引っかかったけれど、疑問を持たないのは、 己の記憶の中ではそれが塗り替えられていないからだ。 いまだ稼動していた時のままに]
(56) 2013/07/01(Mon) 01時頃
|
|
――――……。
[キミは僕に優しくしてくれた]
――――……。
[だからキミを守ってあげる]
[顔を寄せ、微かな声で囁いた。 その表情は冷たい微笑で、その言葉が真実か否か。 判断することは出来そうにない**]
(57) 2013/07/01(Mon) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る