132 lapis ad die post cras
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測量士 ティソは、メモを貼った。
k_karura 2013/08/03(Sat) 11時頃
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おはようさんです。
今更ながらに、ジャンプかと思いきや――の件に腹筋が。 モナリザはお大事に。 体調復帰、何よりです。
(-263) k_karura 2013/08/03(Sat) 11時頃
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―ポッド内部―
[服を脱がされる事に最初は抵抗があった。彼にはないものが背中にあると知ったら、トルドウィンはどんな顔をするのだろうと。
けれど、今は別だ。早く見て欲しい。直接撫でて欲しいと願う。きっと、嫌がらないだろうと思っているから。]
……ごめんなさ、い。 騙そうとしていた訳じゃ、ない、んだ。 いつか言えればって――?
(93) k_karura 2013/08/03(Sat) 22時頃
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[早くイかせて欲しい。ねだるティソとは違い、トルドウィンは平気に思え。自分ばかりが乱されているのかと思えば、脚の間跪く彼を見下ろし、唇が動くたびにひくつく自身から目を逸らす。
ぷつと浮かんだミルクが、反らした腹を伝い落ちる。甘い香りが狭いポッドの中を漂う。 唇の甘く意地悪な感触に口を抑え、喘ぐをこらえ。]
ぁ……そ、 な、つなが の?
[指先が触れた唇は二つ。 ひとつは排泄穴。もうひとつは手前に、女の体だった証。1ヶ月もすれば消えてなくなる、孔。誘う様に蜜で潤い、指先をくわえた。]*
(94) k_karura 2013/08/03(Sat) 22時頃
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/* 女の子のままティソ引っこ抜いたので、 名残があっても良いかなあって。
喜んでくれるだろうか……。とるー。 海辺のは、こう他の人と合流しやすくするには、やはり草原にいくか!
(-286) k_karura 2013/08/03(Sat) 22時頃
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増えた人たちこんばんわ!w
>とるー やったぁ、喜んでくれたぁ!(ぎゅう) 何もしなければ消えるし、消えないようにしてくれたら、な、あれやそれ。
てぃん(以下略)は、あって良いんだ…。 ヒューマンだと主張する!
(-297) k_karura 2013/08/03(Sat) 22時半頃
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ティソは、ジャックの行いを、最新の「反逆っぽい行動リスト」から見つけ出した。
k_karura 2013/08/03(Sat) 22時半頃
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さんきゅうと会わないことが、 これからの未来の第一なんだよね。
ありがとう、さんきゅう。
(-306) k_karura 2013/08/03(Sat) 23時頃
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……うん……。 トルーなら、きっとそう言ってくれるかと思っていたけど……嬉しい。俺が化け物になっても、愛して――よ。
[受け入れてくれる愛の深さを喜んだ。]
ぇ?
[トルドウィンの指を迎えたその唇の、覚えのない感覚に腰が跳ね、じくじくとした疼きが生まれた。上ずる声。]
とる…? 俺の身体に何か、したでしょ……ふ、ぁ……っ
(108) k_karura 2013/08/03(Sat) 23時頃
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ぅ――ん、うけいれ、る、からぁ…… ほしぃ…
[眉をぎゅうと寄せて、ただ耐える。 内股に下腹に力が籠り。 増えた指に馴染む頃には、くちゅりと蜜が立てる音が。 包む口腔の粘膜と唾液が。 ティソを熱くさせ。高めさせ。膨らませ。一気に上り詰めると痙攣し、欲を吐き出した。]
……ぁ。 きもち、ぃ……
[だらりと脱力し、潤んだ瞳でトルドウィンを見詰める。]
(109) k_karura 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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ありがとうありがとうって、二回も言ってるものね!ww
(-308) k_karura 2013/08/03(Sat) 23時半頃
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――なに、その奇跡みたい、な……
恥ずかしい、けど。嬉し……。
[指の腹が当たった箇所が、びりと痺れた様に腰に来て。ぁと小さな声になる。
射精後の余韻が続いているような、不思議な感覚。ミルクの媚薬も合間って、まだ熱は冷めてくれない。]
とるぅ……俺のこと、好きにして……よ。 もっと、して、ほしいから。
[宇宙服を纏わぬ片脚を、トルドウィンの肩に乗せ。 迎える熱さと質量に、抑えることなく痛みと悦に嬌声をあげ――]*
(115) k_karura 2013/08/04(Sun) 00時頃
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/* 消灯時間なのが悲しい……
おやすみなさい!朝に返す!
!ねれるかーー!!**
(-314) k_karura 2013/08/04(Sun) 00時頃
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こんばんわ。 持ってきた二個目の充電器が機能せず(動作確認してない)、もう鳩瀕死です。
朝に返すはずが、のたうってて無理だった。 とるーがえろい。(誉め言葉)
なんで、勢いのまま返して離脱します!
(-385) k_karura 2013/08/04(Sun) 22時頃
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[下半身が既に自分のものではない様に思えた。男と女の2つの象徴を同時に弄られ、悦びは蜜へと代わる。]
んっ… 飲んじゃ…
[尿道口に残った液までも啜られてしまう。独占欲と一種の支配欲もが満たされ、絡む視線にふんにゃりと笑み、じわりと指を濡らす。]
つぎ。とるーだ、もん。きつく、ても……大丈夫。
[ぎゅと裡にある指を締め付けた。二本だけでも苦しいけれど。指が抜かれ束の間の解放に安堵の息が漏れるも、達したばかりの過敏な身への甘噛みと晒された塊にぼんやりと不安が過った。こんな、太くて大きいものが入るのかと。]
(134) k_karura 2013/08/04(Sun) 22時頃
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直接触ってたようには見えなかったけど……そんなにしちゃって……。 入れたら、壊れちゃうんじゃない? 俺。
――でも、それぐらい 俺を求めて。
繋がりたい。いっしょに、なりたい……よ。
[大きく深呼吸をする。首を伸ばして、ちゅと口付けると不安よりも期待が勝った。 艶かしく濡れる唇は捲れ、ピンク色の内壁を小さく震し、誘う。 宛がわれた先が押し分ける衝撃に、悲鳴を飲みこんだ。>>116]
ン――――ッ
(135) k_karura 2013/08/04(Sun) 22時頃
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[いやらしい躯だなんて。違うと首を振るのが精一杯。肩に乗せた足の、先はつんと突っ張り。胸を吸う頭を腕は抱え、耳元に熱い吐息を届かせる。
目を伏せ。反響する甘息、肉音、水音、熱。トルドウィンの全てを必死で受け止める。]
ぁ……ぁっ、そこが、ぃ……
[やがて痛みも快楽に変わり。突き上げられ、もどかしくも腰が動いた。 座ったままの姿勢では窮屈なれど。
蕩けていく。狂わされていく。淫らになっていく。]
(137) k_karura 2013/08/04(Sun) 22時頃
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とる、とるぅ……と、ぉ
[背中をかりと引っ掻き、首筋に噛み付く。 限界が近いと、名前を呼んで知らせた。
涙が溢れたのは、悦びと喜びのせい。]*
(138) k_karura 2013/08/04(Sun) 22時頃
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連投にもたついたせいで、健全なものを挟んだ。すまない。
海のシーンは、健全だよ! そのあと合流したいけど、そこまで回す餌がない。
とるーに任せた(
では、おやすみなさい!
99はかっこいいね!うん!男前だね!**
(-391) k_karura 2013/08/04(Sun) 22時頃
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ティソは、ジャックの中の人に、ありがとうの投げキッスを
k_karura 2013/08/04(Sun) 22時半頃
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>>-490 とるーっ!(ぎゅ
長いのは、愛深さ故にはっすりゃーした結果だと、思い、まs
若先生の件は了解です。 色々返そう。行間は、うん、うん!
私も、後ろの方とか、ひとりH見られたらとか、そんな事ばかり考えてしまって、あぁ、もぅ! です。
ちょっと後でフォローさせて下さいw
でも、今はジェームスへ友愛を返そう。
(-494) k_karura 2013/08/05(Mon) 10時頃
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―丸い円盤>>38>>39>>43―
[左肩から飛び降りる前に。 牙を抜かれた腕は異物除去にプログラム停止状態から自動回復する。
ジェームスの耳をつんと引っ張り、彼だけに言葉を遺す。]
じぇ。僕ノコトモ気ニカケテクレテ アリガトウ。 じぇガ言ッテクレタカラ、僕モてぃそモ、『残念ナ結果』ニハ ナラナカッタト思ウ。
アノネ。 じぇノコト、好キダヨ。好キニナッタヨ。 ゲロゲロデモ デロデロデモ 関係ナクナッタヨ。
ダカラ、ゴメンネ。
(155) k_karura 2013/08/05(Mon) 10時頃
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[原形を見てごめんなさいと言ったこと。 きっと気にしているだろうから。
ちゃんと、謝っていなかったから。
ぺこんと耳が項垂れる。]
モシ、モシモ……次ニ会エタ時ニハ
好キナ友達ダッテ、チャント言エルトイイナ。
[頬をそっと撫でてから、離れたのだ。>>46]**
(156) k_karura 2013/08/05(Mon) 10時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
k_karura 2013/08/05(Mon) 10時頃
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船外遊泳の時はね。 慰められたいというのと、新天地の惑星見て泣いてるから、 早く降りたそうにしている、だから、一緒に降りようと誘って貰えるかな、 とも思ってましたよ。
今あるティソもティソだからって受け入れてくれて嬉しかったし。 仮宿提案も嬉しかったし。
これで、なんでジェームスに惚れてなかったんだろうねぇ?w
(-496) k_karura 2013/08/05(Mon) 10時半頃
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奇数偶数の話。
どうするのか尋ねたのは、システム的に三人で乗ることが出来ないから。 密着状態のポッド内で、何もないわけがない。
となると、 三角関係が発生したら、乗り込む前に蹴りを着けなければならない。 あるいは、三人で不時着の道を選ぶか。
なので、気になって尋ねました。
ティソが離れなかったり、ライジにそれで良いのかと聞かれる前は、 ポッド射出後に、降りていくポッドを見ながら、
バカ野郎、二人ともだいっきらいだ! だいっきらいで、……でも、好き、なんだ
って、めそめそする未来までありましたね。 トルドウィンが乗るって言ってくれなかったら、灰に埋めたEDが真EDになりそうでした。
(-498) k_karura 2013/08/05(Mon) 10時半頃
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>>-497きりしまさんだー!
あるねぇ。 でも、今回はライジに負担しかかけてない、 独り善がり感満載なので、本当に迷惑かけてごめんなさいとしか言えない。
(-499) k_karura 2013/08/05(Mon) 11時頃
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ティソは、トルドヴィンにむぎゅうした。
k_karura 2013/08/05(Mon) 11時頃
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あまりこの件について触れても悪いので、 もう言いませんけどね。
とるーと一緒にいる今が幸せ。 寄生の方も、どうしてくれるのかなとそわそわしてる。
(-500) k_karura 2013/08/05(Mon) 11時頃
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―新天地―
[トルドヴィンに背中から抱き抱えられ、透明度の高い海の中を泳ぐ。 まるで魚にでもなった気分だ。>>85 遠くにいる魚にキラキラと視線を向ける。]
うぅん、海はなかった。湖ならあったよ。とても静かに水を湛えている場所。 こんな風に波なんてなかった。
……パラディソにある海の部屋で知ったよ。 こんなものが存在しているだなんて。――…凄い。 楽しいのは本当だけど!
(160) k_karura 2013/08/05(Mon) 14時半頃
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[そう、好きな色。 彼が眉根を下げて嬉しそうに微笑むから、えへへと笑い。 唇が寄った所は頬の上。睫毛にも瞼にも舌先が掠め。
しょっぱいだなんて当たり前の感想のはずなのに、 上擦った声で同意した。]
(161) k_karura 2013/08/05(Mon) 14時半頃
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[ポッドに搭載された非常用の飲料水で身を清める。>>154 ペットボトルの細い口から少しずつ流れ出す水が肌を伝い落ちる。 頭皮から背骨、そして尾骨まで。 毛を手梳きしてくれる指の気持ちよさに目を細め。]
……っ ぅー、自分で、やる……のに
[その指が裡に残った白を掻き出す。 ポッドの外壁に着いた両腕が震える。 崩れ落ちそうになる腰を支えられ、 掃除だと頭では分かっていても、 両の唇から微かに甘い声と蜜が零れた。]
(162) k_karura 2013/08/05(Mon) 14時半頃
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[クッションを背中と腰に宛てがい、膝の上に抱えてバギーに揺られる。 仲間の所に行くと言われたけれど。その真意を知らぬまま。>>153] 仕事モードに脳内を切り替えようと考えているうちに、疲労のせいもあって眠ってしまった。]
!!? いっ
[突然、体が横に引っ張られ。 ベルトをしていなければ危うくバギーの外へと放り出されるところだった。
口を開けて寝ていたせいだろう。 噛んでしまった舌だけが痛い。]
(163) k_karura 2013/08/05(Mon) 14時半頃
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[地面に倒れこんだ男は、円盤状の不思議な色合いのアクセサリーを頭部に着けていた。 ティソは座席に座ったまま、運転席から降りて男に近寄るトルドヴィンを不安そうな眼差しで見守る。]
『おぅや、君は……トルドヴィン。随分と懐かしい気がするね。 元気だったかい? 此方には、誰と?』
[新天地なのに。昔の知り合いなのだろうか。 ティソは男の身が無事だと分かると、嫉妬心を覚えて僅かに眉を寄せる。]
(164) k_karura 2013/08/05(Mon) 14時半頃
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[水を欲しがる男の、ティソを見る目が優しいのは何故だろう。 本人は首を傾げ。
涼しい場所を探して休ませる、とトルドウィンは男を連れて小道の先に向かう。
独り残されたティソは二度寝の準備。]*
(165) k_karura 2013/08/05(Mon) 14時半頃
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