249 Digital Devil Survivor
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ワンダーランドよりは お嬢さんの心をくすぐれるかはわからないけれど、 とりあえずは ――――、御渡公園に往くつもりだよ。
[銀のノブに手を掛けながら、 行き先だけは先に告げておく。
近いところにありそうな「犬」の気配には 気になりながらも、そちらは、後でもいいだろう。
今現在は、益々と濁りの色を深める気配のする障りに、 恐らくはあの電波塔の方に――――意識を傾けながらも 商店街を経る昨日のルートで言葉通りの場所に向かおうと 扉を軋ませて、外へと出ることにする。
あいかわらず、鍵は―――― 掛けないままだった。]*
(216) 2016/06/21(Tue) 19時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/21(Tue) 19時頃
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デビサバしか実プレイしていないので メガテン系の魔法は片っ端から調べるマン ムドつよいな(一撃必殺)
(-102) 2016/06/21(Tue) 19時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/21(Tue) 20時頃
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[見世物になった心算は無いのだけれども、 フラスコの中よりも穏やかに保ち続けてる水面でさえ 漣立ち兼ねないような、"状況"だ。]
[>>232 取り敢えず聞いておきたかった苗字については、 聞いたかすら忘れたと言われてしまえば、 そっか、と、あっさりと手を引いた。 その後のスーパーの話からだいたい特定出来たからだ。。]
("後は、直接逢えたらその時にでも聞けば、それで。")
[残念ながら、察する事は出来たとしても、 時と場合と、必要と、それから気分で。 黙る時とそうでない時があるのが男ではあったが。]
(264) 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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まあ、……分からないからこそ 不思議は不思議、謎は謎だものねえ。
[>>237兎も角、 大凡予想していた範疇の答えが帰ってこれば ふ、と、半拍分、上調子の吐息を薄唇から零した。]
何処かで会った、だとか。 交点のふたつ、みっつとは言わないから、 ひとつでもあれば分かり易いんだけどな…。
[男は、物事には、アトランダムな偶然に思えても 物事を錬成する前の状況が必ずある、と考えている。
だからこそ、その事象にも「はじめ」の何かがあるのでは、とは、半分くらいは期待していたのだが、……現実はそうも美味しい餌をぶら下げてはくれないようだ。肩をあからさまに竦めて、横目で、彼の力無い笑みを拝みなど、するのだった。]
(272) 2016/06/21(Tue) 22時頃
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さあ、どうだろう? 僕はパラチーノさんでもないし、 心を読めるダンタリオンや、サトリでもない。 しがない"一般市民"だからわからないなあ!
[其の侭、 くつくつ、と喉を鳴らしたりなんかして。 彼の前だからこそ、態とお道化てみせる部分が多いのは、 戯れに名前を"間違える"ところに通じているものがある。] [但し、「でも、」と、続けるのは、やや、厳かめいて、]
ノーコストで叶えられる願いなんてものがあれば それは摂理に反しているけれど、
手段と「代償」さえあれば……、 拍子抜けする程簡単に、願いは叶う事もあるよ。 今みたいな、非現実的な事に頼ればね。
[それでいて、茶目っ気を綯い交ぜた―――戯言だった。]
(278) 2016/06/21(Tue) 22時頃
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[さて、] [コンマ代わりに鳴り響いたドアベルの音に見送られながら、 ――――やや捲れたアスファルトの破片を踏んだ時。]
[立て続けに振り轟く雷鳴と、 荒れ狂うものの嘶きの様な咆哮が、 種を変えて無数、幾つとなく、劈き喚いた。]
…… そうだなあ、 急がないと巻き込まれそうだ。
[絶叫から遅れて届いた、混迷の轟号の響きは>>246、 繁華街の端に或るこの場所に齎されるころには薄らいでいたが、片耳を塞いで、まだるっこしそうに目を細めるモーションだけをする。男は、こういうものには、有り体に言えば耐性はあったが――――、>>257そういえば、聞かれても、答えてもいなかった問いを聞き乍ら、大丈夫かと彼を見下ろした。]
(285) 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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ルイ君とあいたいが乱入申し訳なくなるあれ
(-117) 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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( 物語にのっかった比喩にいい笑顔をされれば、 なんだかとても裏がある気分になるのだけれど 自分を棚にあげたことは、一先ずおいておこう。 )
…… そう、だねえ……。 ひとつずつ、いこうか。
[咆哮の号とは反対向き、 商店街の方向に進めた足取りに併せて、 周囲の剣呑さとは裏腹のゆるやかに流れる声とともに、 右指を、人差し指から、手折ってゆく。]
僕が見た時、 彼のそばに悪魔に喰べられていた人が居た。 気分が悪そうにもみえたけれど、 あれは"何か隠してる"のだと思ったな。 ……例えば、悪魔に人を襲わせたり、なんて。
[先程よりも血腥い話だと言うのに、男は微塵も焦りも、慌ても、眉のひとつ顰めすらもしない。ただ、淡々と事実と、思考を伝えるだけだった。(それは、傍の彼は疑いもしていないからこそ、他の人間に対するのとは違って、無防備なくらい。)]
(289) 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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珍しくも戦わな過ぎて焦るPL しかし今日は低気圧さんにやられていて申し訳ない…
(-118) 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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――――― だから、 パラチーノさんが彼を連れてきた時は、 物凄く吃驚したんだよ。心臓が止まるかと思ったさ!
[とは言え、 何時もの道化た調子の茶々を時折挟みながら、だ。 腕を広げながら、張りつめた糸を自ら台無しにする。 …引き止めなかった理由を、有耶無耶の雲に撒くように。]
(はぐらかすな、と言われれば、その裏を行きたくなる。 それが「人」の心理とも、言うものだろう。)
…「この国の」機関に属しているように見えるなら、 パラチーノさんは視力検査をおすすめしたいなあ。 逆でも、ね。
(295) 2016/06/21(Tue) 23時頃
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けいいち君まじでかっこよすぎるだろ・・
(-119) 2016/06/21(Tue) 23時頃
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"私"は、ただの善意の第三者だよ。 ――――― …… 世界を憂いでもする。
["ニコラス・サン・ジャーメイン"として、と謂うよりは。 もっと、本質的な部分の笑みを仮面の隙間から、見せた。 何がしたい、と。改めて問われる事には、婉曲を燈し、]
奇跡を起こせるだけの力があるのだとすれば、 "この騒ぎを収めることも出来ると思う”。 僕はとてもね、平和が好きなんだ。 この國も、この街も、嫌いじゃない。
だから、 ――― 「元通りに戻したい」…… かな?
[ゆるりと"普段通りの調子で"、首を傾げてみせたのだった。]
(300) 2016/06/21(Tue) 23時頃
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[そのまま、 ブロンドを揺らす。]
…… 因みに、 "久住君"は何処まで気付いているんだい?
[眇めた瞳に含めた意味合いは―、 この前から、偶然なのか、悪戯なのか、 >>241口にされる"素性"の真意を正すように。
少女に手を引かれる、その、青年の ――――。 黒簾に隠れた湖色の瞳を、射抜こうとした。]
(それも、束の間 ―――― 、 >>219ひとつの気配を感じると、瞬いて。 黒猫めいた彼からは意識を逸らす。 それから、進行方向でもある其方に向かおうとした。)*
(305) 2016/06/21(Tue) 23時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/21(Tue) 23時頃
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