291 Fate/Goddamned Omen
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/* SANチェック
拾ってくれてありがとうございます!
(-75) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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/* そしてね、僕多分投下タイミングまずったよね。 リジーとバッティングしたよな……!
[四つ足を折って首を低く地面につける土下座獣]
(-76) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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[差し出された手を、はしと握って。 ぐい、ぐい、と牽引するように走り出す。 満身創痍の彼女の足取りを振り切ってしまわないように、 砂を蹴りながら矢の投下地点より駆け往く先に。
奔る影を、目にしただろう>>359。 ぎゅ、と繋いだ手に力を篭め直して]
な、で あぶな、
[どうして来た、と言い切るよりも前に。 びりびり、と空気を震わせながら投下された神の雷、 その衝撃がすぐ背後に迫っていた*]
(423) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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/* かぐちゃん……。
(-91) 2019/02/14(Thu) 01時頃
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── 駆け出す、少し前>>439 ──
[きょとんとしたその面持ちに、ちょっぴり眉を下げた。
かかさま。 聞き慣れぬ言い方だが、きっと、近しい人だと理解した]
それは、ちょっと、もったいない こんなに、あなた、おいしそうなのに
[美味しそう、に籠められた意味を伝えきれる程、 無学な口は上手くは回らなかったし。 それよりも先に、天上にかの光が溢れたから。 それ以上を語らう事は、なくて]
(451) 2019/02/14(Thu) 01時半頃
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[そうして。
天より放たれれば瞬く間に五感を奪う熱と、光と。 残留していた黒霧と、溶けかけの玉虫色を帯びた黒塊が、 雷の落下に先駆けて焔にまかれて消失した。
駆けながら、ぶわり、蹄の跡から黒霧が立ち昇る。 僅かでも、背を護ろうと吐き出されたそれに、 黒猫より伸びた影が重なった>>430>>431]
(452) 2019/02/14(Thu) 01時半頃
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[そうして、光に包まれようとする地上から、 白熱の炎が神都外郭に向けて放たれる気配を感じたなら>>447。
炸裂する光の衝撃、激しく揺れた大地に蹄を浮かせながら]
────、 まも って と ぉ さん
いあ、 い あ …………‥‥‥‥
[片手を胸に当てた。 白く、白く、真っ白に染まる世界に抵抗するように。 取り巻く黒霧が影と絡まりながら密度を増していく。 《虚》の障壁は熱と光を喰らいながら、 その許容を越えた端から消し飛ばされて]
(453) 2019/02/14(Thu) 01時半頃
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[踏み外した蹄、投げ出されるような感覚と共に、 ふつっと視界が飛んだような気がしたのだった**]
(454) 2019/02/14(Thu) 01時半頃
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