291 Fate/Goddamned Omen
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
――――― 天地を支える柱を創ろうとしたのです。
柱を立てるヨリは串刺すようにして ヨグのことは置きましても うがつ手前、英霊の足場を揺らし、 彼が動じぬままであれば、そのまま 伸びる柱―――宇宙樹とはまた違う、 大樹で身を裂いてしまおうと。
(298) 2019/02/11(Mon) 19時半頃
|
|
「 ……しかし矢張り 金烏赤兔が無ければ朕もふぬけ≠ナすねい 」 ―――― 生えたところで数分すれば その大樹は襤褸...と崩れましょう。
空を経由し再び地面に足をつけたなら 扇を銀の針≠ノ持ち替えて、 彼女に刺し、祓おうとしておりました。*
(306) 2019/02/11(Mon) 20時頃
|
陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/11(Mon) 20時頃
稲荷は、ウツギより視線をすこうし逸らした。◆
2019/02/11(Mon) 20時頃
稲荷は、ヨグラージの足元には、依然灼熱の地があるばかりだ。◆
2019/02/11(Mon) 20時頃
|
それを意地悪く取られても致し方ありますまい。 花を贈る行為の意味が多岐にわたること 嵐を消すト謂う約束を契つた以上 目的を違える気は元々*ウい事。 約束 と 出会いに 花向けを 世界 と そなたに 花向けを 紙一重でございましょう >>309仰る通りの意味が含蓄されていても もとより、善い神のつもりも御座いませんゆえ。
(324) 2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
|
全 梯子から堕ちたのか テ 降りたのか 人 取残されたか ノ 忘れられたか 選 外されたのか ブ 拒まれたのか 事 見限つたのか ―――そなたのご兄弟≠ヘ如何でしょうねい
(325) 2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
|
お姫様からお米様へ降格してしまつた ますたぁなる人の子のことは兎も角として 地響きのなかでも弓放つ姿勢に嘆息ひとつ。 「 世界がさかさまになつても 立つていられそうな御人だ 」 >>314即座繰る...と扇を空に泳がせましたが 二本目の大樹は天へと裂かず、咲かず、のぼらず。
(326) 2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
|
ただ、足場ができた様な≠、ごきで 迫る矢を避けましたが… 残念なこと。 気に入つていた東洋の召し物の右腕部分 轟……ッと空のかなたへ攫われまして。 ほとばしる余韻のしびれに ふむ、...と片眉を持ち上げておりました。 ( 神を落とす真似もまた 脾肉でしょうけれどねい… )
(328) 2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
|
まま、空を切り 地面へ降りたつていたでしょう。 ただ、銀の針さすその前に 衣替えをした其の姿を視止めては。 >>315嗚呼、まこと印度の者らしい あでやかな黒髪ゆらし、花かぶり 人身を飾りながらひとではないその姿 まさに灼≠ゥれるほどのうつくしさですが
(329) 2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
|
「 フ...そなたをこころを貫く 雷のうみだしかたを問うているのなら 山のいただきに心臓を置けば一瞬ですよ 」 などと…的外れた答えを返しておりましたか。
(330) 2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
|
>>316 彼女がなにぞ連絡を取るあいだ おなごが子を孕むときに使つた針で それ≠祓おうとしておりましたが… 注射を嫌う年ごろであればドウでしょう。 世界を助け滅ぼす気概があれば、 この程度の痛みなど堪えやすいでしょうか。
―――― 厭々された處で刺しますけどね。*
(331) 2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/11(Mon) 20時半頃
陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
/*義足ってわすれてた!!!!!!!!!!!!!!!
(-30) 2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
|
/* (おめめぐるぐるぐるるぐる)
(-31) 2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/11(Mon) 21時半頃
|
/*しぬほどわらてるwwwwwwww
(-39) 2019/02/11(Mon) 21時半頃
|
|
/* どう回収しようかな ノッカ→ウツギ→ヨグの順か
(-46) 2019/02/11(Mon) 22時半頃
|
|
/* 遅筆の霊圧、メモがないと出せそうになくてこの…… いる!いる!います!!書いてます!!って 独り言から挙手しておこう
(-47) 2019/02/11(Mon) 22時半頃
|
陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/12(Tue) 00時頃
|
/* 日付変更しても午後になるだけ…だよね? 三日目から変わるにしろ。
(-52) 2019/02/12(Tue) 00時頃
|
|
/* 脳死し過ぎて色々ヤバイ(確信) あまり多角になると処理的によろしくないでしょうしね… 乃花だけでもどこかに置けたらあまり悩まれないかな。
(-55) 2019/02/12(Tue) 00時頃
|
|
/* 残り500ポイントで回収できる気がしない!?!!!!!!!!
(-58) 2019/02/12(Tue) 01時頃
|
|
今や生み出してしまつた金烏赤兔 瞳ヨリ飛び出てしまえば黒残り うつろすら映さず暗澹冥々 瓢箪より人を生み出し 大地を創り、何が残つたか? ───────── 解はありますまい。
(*14) 2019/02/12(Tue) 02時頃
|
|
……いヽえ? 拒まれたかつたかのかと言えば ソレとは又違うのでございますよ。 すでに腹は決まつていた様子でしたから 受けるだろうとは推測しておりまして。 デスから余計に、真直ぐなまなざしが 此方身には堪え兼ねたのでしょう。>>360
(445) 2019/02/12(Tue) 03時頃
|
|
「 覚悟あれば美し≠ニ…… 受けてやるほどに、この厄莎─── ─────── 優しくないのですよ 」
デスから、縁結びを希うなら 善善、生贄らしく 供物らしく 捧げてもらねばなりますまい。
(446) 2019/02/12(Tue) 03時頃
|
|
此方身の臓腑などは山のいただきに とつくの昔に置イテ来てしまいましたので…… たりぬなら欲するものでしょう 天神とはイエ、欲がないはずもあるまい。
────── 喪い、また失いかける、 人の子が手伸ばす先は何時も神。 天への梯子を掛けておきながら 生み出され、逃げ出してしまうくせに こう云うときばかりは頼るのでしょう?
(447) 2019/02/12(Tue) 03時頃
|
|
( ではな....と、 そなたの首ごと顎を掴み 縁むすびに応えてやろうと思つたのです。 くちでは此の様に言つたトコロで やるべきことは成すのが此身でございますから
長い指と、伸びたつめ先にそなたを捕え くもらぬ眼光を見下ろしながら、 )
(*15) 2019/02/12(Tue) 03時頃
|
|
■■■■■■■人の子
「 けがらわしいものは嫌いなのですよ ちぎりを結ぶのであれば そなたは永劫、厄莎に縛られていなさい 」
(*16) 2019/02/12(Tue) 03時半頃
|
|
─── かつて監視下≠ノおかれた 二人の男女の様にねい
(*17) 2019/02/12(Tue) 03時半頃
|
|
ひとりでは何も生み出せぬくせ 傲慢で、我儘で、身勝手に すくいを求むる人の子が肯くのであれば 柔らかな頬につめ先ニテ 紅一文字を残しましょうか。 疵残したトコロで体内に染み込む様に 消えゆく疵でございますが これがそなたとの絆になりましょう。 今後ともつけらるる可能性のある、 手つき───魔除け≠煬唐ヒて。
(*18) 2019/02/12(Tue) 03時半頃
|
|
( 供物と言えば、ほうら 初いものであるのが当然でしょう? )
(*19) 2019/02/12(Tue) 03時半頃
|
|
( .... 語りささめいて )
(448) 2019/02/12(Tue) 03時半頃
|
|
「 ちかえるのであれば、 ルーラー、この厄莎が そなたを導く光となりましょう 」
(449) 2019/02/12(Tue) 03時半頃
|
|
─── 扨。 ソウして空へとお姫様を抱き 空中闊歩と灼熱大地を見下ろしてオリましたが >>364人の子がわめくさまには 雷轟の矢に裾をさらわれたとしても ふ、....と笑声を切りだしましょうか。
(450) 2019/02/12(Tue) 03時半頃
|
|
「 はは よい。よい。実によろしい 初い反応でございますねい。 得得、腹も少しは膨れました。 」
( 神霊が破天荒であるなどと… いつたい誰の英霊の印象のせいでしょう。 同じ神格持ち、千里眼持ちがいたとしても 朕は其れより雅な自覚はございますが───サテ )
ほんとうの性分<トコロ>なぞは 朕にはさつぱり、なにのことやら
(451) 2019/02/12(Tue) 03時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る