285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう
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/* 本人が思っているより大事にされ過ぎていて エルゴットが半笑いでログを見てる どうしよう
(-94) 2018/10/11(Thu) 22時半頃
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/* あああああああオーレリアちゃん本当にお待たせしてすまない
(-115) 2018/10/12(Fri) 00時半頃
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/* オーレリアちゃんは天使かな……? すまないお待たせしてすまない蕪くんもチョットマッテネ
(-117) 2018/10/12(Fri) 00時半頃
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[ 舞い踊る火蛍が葬送の送り火なら、 火を焚き続ける人間が必要なはずだ。
「 送る者がまだいないのなら なってやろうと思ったまでさ。 」
…だから星を探して此処へ来た。 火の元に誰がいるのか ( 誰が火を付けたのか知らないままで。 ) ]
(321) 2018/10/12(Fri) 01時頃
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[ いつもどおりに巫山戯た様子で 声を、出せていただろうか。
震えていなかったか。 顔は強張っていなかった?
( …キミがここにいるのは さすがに予想外だったから、 )
きっと、どちらも 彼女には感づかれなかったのだろう。
>>261男はこの時、 自分に芝居の才能が欠片でもあることに 心底、安堵を覚えて ―――― 、
…そして、緩やかに口許を綻ばせた。 ]
(322) 2018/10/12(Fri) 01時頃
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先に本当にしてしまったのはキミだろ? 今度こそ見つけられないところだった。
[ 今は失われた空色の代わりに 澄んだ碧い色の瞳がそこにある。>>262
並んで歩くことはとんとなくなったけれど、 " また "話せたことを素直に喜べたなら どれだけよかったことだろう。
" …舞台が此処でなければ! "
と、内心で嘆いてみたところで…すでに、遅い。 ]
(323) 2018/10/12(Fri) 01時頃
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[ すでに舞台の幕は上がって、 そして閉じようとしている。
だからこそ、 彼女の手にある書類の束すら>>263 平然を装って見ていられた。 ]
……困る人は本当にいると思う?
[ そうして至って 至って淡々と問いを返す。>>266
>>264彼女の生い立ちを聞いて、 最後の蛍が空へ放たれるのを見て、尚。
何処までも平然平静の様子で。 ]
(324) 2018/10/12(Fri) 01時頃
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ワタシの両親はね、 天使が欲しかったんだ。
それはそうだよねえ。 誰だって綺麗で可愛い子どもが欲しいさ。
でも、生まれたのはワタシ。 天使のなり損ないのワタシだ。
ワタシは、最初から望まれていなかった。 いなくなっても誰も困らなかったさ。
[ 唯、一度。 赤い爪を拳の中へ握り込んで。
地表へ彼女の" 名前 ">>264が落下するのを聞いた。 ]
(325) 2018/10/12(Fri) 01時頃
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ワタシね、家を逃げ出したんだ。 " 何か "に期待することに疲れてさ。
その癖、ずっと期待していたんだ。 あの家には …両親の中にはまだ、 …ワタシの居場所はあるんじゃないかって。
[ どれだけ他人を助けても、 どれだけ他人の目を借りて 幸せを覗き込んだとしても 何処にも望んでいるものはない。
願い事が叶うことはない。 " 解っているのに見ないフリをしていた。 " ]
(326) 2018/10/12(Fri) 01時頃
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、、、、 でもね、 …なかった。
誰を助けても、誰を幸せにしても、 ワタシの帰る場所は何処にもない。
[ それは彼女にしてみたら 八つ当たりのようなものだったかもしれない。
これまでのこの男は、 誰に対しても耳に触りのいい言葉ばかり 好き好んで使って来ていた。
ただ、終わりが近付く中、 箍が外れでもしたのか、どうか。 一度転げ出した言葉を止めることが出来なかった。 ]
(327) 2018/10/12(Fri) 01時頃
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だから、 ――――。
[ けれど、 その一言を口に出すには さすがに躊躇ってしまう。
>>268彼女の言葉を 真っ向から否定することになるから。
" 生きて欲しい "という彼女の願いを 思い切り踏み躙ってしまうことになるから。
…男は迷って。…迷って、迷って。 ]
(328) 2018/10/12(Fri) 01時頃
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" …ワタシは帰らない。 "
[ それでも、 ――続きを絞り出す。 ]
(329) 2018/10/12(Fri) 01時頃
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[ 境を越えて誰かを案内する度に、 誰かと一度ずつ関わる度に、 心動かされなかったと言えば、嘘になる。
一人一人にとっては つまらない一欠片の出会いだろうけれど、 男にとってはかけがえのない、思い出。
結ばれた縁の糸を手繰れば、 きっと誰のことだって思い出せる ほどの。 ]
[ " それだから耐えられない。 "
自分が他人と他人との境目にしか 存在できないことに。
…誰かの" 境 "であることに。 ]
(330) 2018/10/12(Fri) 01時頃
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[ 誰かの人生の間。 ホンのひと時の関わり合い。
男と世界の関係性は 言い表してしまえばそれだけでしかない。 ]
" キミの保護者ももう止める。 …と言っても、お役御免になって随分か。 "
[ それでも、道に慣れない彼女に 無理を言って付き合うくらいには 関わり合いを望んでいて。
繋がりが切れた今でさえ、 その 糸 を後生大事に抱えてしまっている。 ]
(331) 2018/10/12(Fri) 01時頃
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[ ―――― だからこそ、 男はこう言わなければならなかった。 ]
帰るだけなら道案内は必要ないだろ?
" キミは早く帰るといい。 こちら側の夜は危ないんだ。 "
[ それは彼女がまだ裏の街に慣れていない頃、 帰り道に付き添う時によく使っていた言葉。
>>271彼女の笑顔にはきっと、 上手く微笑みを返せただろう。
( 何せ役者だ。…演技するのは慣れたもの。 ) ]
(332) 2018/10/12(Fri) 01時頃
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[ 言い終えると、 背に当たる視線を感じながらも 振り返ることはもう、しなかった。
… 別れ際の挨拶 すら。 ]
(333) 2018/10/12(Fri) 01時頃
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[ …… …… ……、 やがて男は階下へ降りる段差へ ゆっくりと足をかける。
そこはエレベーターから離れ、 ただ只管下へ下へ続いている非常階段だ。
終わりがやって来るまでに 最後の踊り場を踏めるのかすら怪しいが そんなことはこの際、どうでもよかった。
気がかりなのは、 この世界で顔を合わせた他人のこと。
一人一人の顔を思い浮かべながら、 元の世界へ戻れることを如何ばかりか願うのだった。 ]
(334) 2018/10/12(Fri) 01時頃
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( 他人の願い事は聞き入れない癖に? )
[ やがて足を動かすのも 独り言を言うのも酷く虚しくなって 立ち止まることもあっただろうが、
その頃には、エレベーターの音も>>314 硝子の壁を登攀する音も>>306 きっと何もかも聞こえない中間階に居たはずだ。 ]**
(335) 2018/10/12(Fri) 01時頃
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/* やっべオフになってる場合じゃないパルックのロルをだな
(-125) 2018/10/12(Fri) 01時半頃
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/* 満足して寝そうになってしまった
(-126) 2018/10/12(Fri) 01時半頃
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/* ところでソフィーの店周りと ロイエちゃん&ティエークちゃん周りの落とし方素敵過ぎるかよ… 好きだーーーーーーっ
(-128) 2018/10/12(Fri) 01時半頃
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/* >>355 あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
(-129) 2018/10/12(Fri) 01時半頃
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/* ログ見ているだけでも幸せになれるせいで なかなか寝るタイミングが見つからない…(ねろ)
(-130) 2018/10/12(Fri) 01時半頃
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/* 回収できてないところが多すぎて涙目になりながら寝よう… 色々拾いたかったし会いたかったし言いたかったしええん
(-135) 2018/10/12(Fri) 02時頃
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/* あっ と 蕪くんは体調悪いなら無理しないでーと メモに書きそびれてしまった ムリシナイデネ
(-137) 2018/10/12(Fri) 02時頃
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/* パルックぅ…………
(-141) 2018/10/12(Fri) 02時頃
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/* びえええソフィーーーー 誰が、誰がこんなひどいことを(村建てボイス
(-142) 2018/10/12(Fri) 08時半頃
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/* エピまであと1時間半ほどしかないとか 嘘だと言ってよバーニィ!
(-143) 2018/10/12(Fri) 08時半頃
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/* あああああ怒涛の〆連打が素敵すぎるよおおお みんな無事戻って…生きて……
(-147) 2018/10/12(Fri) 09時半頃
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