14 Digital Devil Spin-Off
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―とある掲示板の書き込み―
投稿者:ミカナギ タイトル:Re:Re:Re:Re:笑える
よく、わかりました 無事で よかった。 ベネットさんも でしょうか。
>>382 アキハバラへ。
[見よう見真似した HEXと名乗るものへのアンカーのつけ方を 間違っているが致し方あるまいか。]
(399) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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― アキハバラ ―
――まったく、その通りだ。 世間は狭い、と謂うがほどがある。 ほんとうに、何か仕組まれていたのだろうな…。
[実際、そうなのかもしれない。 この掲示板を知ったことも、 ワレンチナと共にアキハバラで 情報を集めてまわる。]
やはり、…濁川さん、か。
[店主から特徴を聞いた少年は、小さく呟いた。]
(499) 2010/06/03(Thu) 06時頃
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[ただ。
此処でも、“家出少女”の情報は得られなかった。 荒廃した世界、弱肉強食に放り出された 野性の力を失った人類、
果たして、無事か。 苦い顔をして、緩く自分の二の腕を掴んだ。]
獣に怯え、 日々の糧に悩む、 ――文明は残り火のみか。
[小さく呟く]
(500) 2010/06/03(Thu) 06時頃
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「狩り」を続けるしかないか。 戦える力があるだけ、 佳いと思わなければならない…な。
[慣れていかなければ。 そうでなければ、死ぬだけだった。]
戦い方を、考えよう。 常全力では身体がもたない。
4人と合流できたら―― …
[理。そう聞こえて口を噤む。 あの双子はなんと謂ったのだったか。 異なる理を持つものを――狩れ。]
(501) 2010/06/03(Thu) 06時半頃
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《理》、… …世界のあるべき姿、か。
[――神代の血筋。 その器に未だ、それは満ちず。]
(502) 2010/06/03(Thu) 06時半頃
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―とある掲示板の書き込み―
投稿者:ミカナギ タイトル:Notitle
アキハバラに到着。 バラックの店の前。
逢えるものは居るだろうか?
[そこから、幾つかこのあたり、 目印になるものを書き込む。]
電池の残量もあるだろうから、 細かくは確認してもらえないかもしれないが… 貴方の謂う「ジュン」が気づく可能性のほうが、高いか。
(503) 2010/06/03(Thu) 06時半頃
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少しだけ、周りを見てくる。 休んでいていい。
[その店の傍、影になって 道端より幾らかはマシだと確かめてから 一歩踏み出す。――遠雷。]
《Persona》
[囁くと共に降りる己の一面が 鋭い風を起こしてただの鉄の棒を剣が如く為す。 這い回る音に修験者がそうするように叩きつける。
ぐちり
潰れる音。 冷たい魔界の通過が[13]枚、 ――落ちた。*]
(504) 2010/06/03(Thu) 06時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 06時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 06時半頃
落胤 明之進は、零れ落ちたその通貨を、無表情で拾い上げてから辺りを見回す。人影は、あったろうか――?
2010/06/03(Thu) 06時半頃
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[ずいぶんと賑わしい声が聞こえた。>>506 少しの距離を置いて、赤毛の女性。 ワレンチナの方へ目配せする。 彼女は、あの女性を知っているらしき様子を見せる。
小石が跳ね、近くまで転がってくる。]
… 失礼、聞きたいのだが―――
[警戒はしつつ、近づいてみた]
(507) 2010/06/03(Thu) 08時頃
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[凄まじい柄の悪さに 一度眼を瞬かせたが]
… …――― 落ち着け。 虫の居所が悪いのは勝手だが、 下手に突っかかると命も危ういのだぞ、此処は。
[やや渋い顔をして 半眼で見ながら静かに謂った。 ワレンチナの知り合いであることを確認すると、彼女と互いに頷き合う]
―――夢。 そちらも、「夢」か。 僕も、「夢」繋がりでここにいる。
(509) 2010/06/03(Thu) 09時頃
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――――僕は、ミカナギ アケノシン。 人を探している。もう近くに来ているはずなのだが。
[そこまで謂うと、 ワレンチナに言葉を引き継ぐ。 彼女はジュン――霧島のことを説明する。 己が悪魔召喚プログラムを使用して戦ったことも、かいつまんで]
(510) 2010/06/03(Thu) 09時頃
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/* 二人称まとめ
お前 →年の近い同性、一部女性(ちょっと乱暴に)、敵対者
貴方 → 年上 、大人、敬意を抱く人へ
君 →明らかな年下の子、親しくない女性、あえて距離をとるとき
ほか、そちら、など。
さん、をつけるか否か →親しくない、年上、敬意を持つ場合にさんづけ、 それ以外で呼び捨て。名字呼び。 ワレンチナは名乗りと出逢った状況が状況だったので対等に接している。年齢知らないし。
(-122) 2010/06/03(Thu) 09時頃
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―――… なんだ。
[渋い顔の気配残したまま尋ねた。 まあいいや、で濁されれば其処まで。]
…8人。
[さすがにその数に、驚きを隠せない。 その中に掲示板に書き込んでいたものはいるだろうか。 少なくとも今の名前の羅列に、濁川も、家出少女らしき名前も含まれてはいなかった。 トモくん、に僅かの引っ掛かりは感じたものの正体に辿り着くに至らない]
そこからさらにもう少し、 増えることになりそうだ。
[呟く。]
ジュン、がいるのならば、逢いたいのだが―――
[案内を頼めるだろうか、とワレンチナと共に藤島に頼むこととなる。]
(515) 2010/06/03(Thu) 09時半頃
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―アキハバラ>>512―
…そうか。では蘭と。 僕は、好きに呼んでくれて構わない。
[シン、との呼び名に頷いた]
それは…小鬼…? チビ、というのか。
[召喚プログラムをDLしたとワレンチナから聞いていたのでさして疑問はもたなかったのだが]
…どうした?
[言い淀む様子に問いを向ける。]
(517) 2010/06/03(Thu) 09時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 09時半頃
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さて、な。 分からない。 悪魔狩りと呼ぶのが正しいかどうかも もな。 だが、知っておくに越したことは、ない。
[例えば理《コトワリ》のため 悪魔ではなく人を狩る者が居るとしたら? ――否。理を求めるならば人狩りにならねばならない。 自分を抱くに似た腕の組み方をして、また少し、渋い顔をした。
ジュンがこちらへ来るのでは、という話に ワレンチナは頷く。]
ならば、入れ違いにならないよう 此処で待っていよう、か。
[選択は――待機。]
(520) 2010/06/03(Thu) 09時半頃
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――成程一理ある。 では、僕もそう呼ぼう。
…僕は悪魔召喚師ではないから 詳しいことは分からないのだ。
[藤島に答えながら、壁に軽く凭れ掛かる。>>519 ――少年は通りすがる猫にも 名前をつけたりはしなかった。 チビを抱く藤島を静かに見る。]
そうか。
[――プログラムの中の気配を読めるはずも、ない。]
(521) 2010/06/03(Thu) 10時頃
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落胤 明之進は、博徒 プリシラに話しかけ、共に来た人達について尋ね――◇
2010/06/03(Thu) 10時頃
落胤 明之進は、士官 ワレンチナと、自分の知っている顔かどうか、と符号し、時間を過ごした。――◇
2010/06/03(Thu) 10時頃
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[幾らかの、間がある。迷い。]
――… 《世界の変革者》
あるいはその可能性 とでも、言おうか。
は、…くだらない絵空事のようだがな。 ただ。その《理》を持つならば――…
[それから首を横に振る。 未だ、《人狩り》について拒絶するうちは 《変革》の器として足りないのだと うすうすは己で気づいている。甘すぎるのだ。]
すまないな。 少々、煮詰まっているようだ。 …そう、この世界では何を食べているのだろうかな。
[話を逸らした。そらした先の割に重要な問題だ。]
(524) 2010/06/03(Thu) 10時頃
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――要は。
情が映ることを恐れるのだ。
(-124) 2010/06/03(Thu) 10時頃
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――名演説だ。
[すこしばかり目を細める。 ――お前は私。私はお前。 青い部屋で出逢った誰か《じぶん》を思う。]
心に留めておこう。
[――明け透けに見られるものは佳い。僕とは違う。 人と馴染まない少年には、 藤島の言葉は少々苦味を伴なうものだったのやもしれぬ]
(528) 2010/06/03(Thu) 10時頃
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/*
藤島とは多分この先 馬が合わなくなると面白い予感。
属性:やや欝だからな…(PCが) 心の壁ってやつだ。 すましたやつとか いけすかないやつとか 思われれば良い展開。
いつものことだった!
(-125) 2010/06/03(Thu) 10時頃
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どう調達しているんだろうな… しまったな、そっちも聞いておくべきだったか。
[顎に指を当てた。 食料。由々しき問題だった。]
…魚などが釣れるといいが。
[趣味の1つは釣りだった。 ぼうっと待ってるタイプの方。]
嗚呼、…それは平和だな。 畑でもあればいい。廃墟で大根なり育てるのはなかなか――
[シュールな図だった。一寸笑った。]
(530) 2010/06/03(Thu) 10時半頃
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[藤島の陽気な言葉と共に背を叩かれて 少々面食らったような表情になる。 続いた言葉には怪訝げに]
…そんな恥ずかしいことができるものか。
[渋い顔だった。 チビと戯れる図は微笑ましかったが。]
(531) 2010/06/03(Thu) 10時半頃
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落胤 明之進は、博徒 プリシラに、仲のいいのは、いいことだ。――と、それは緩やかに眼を細めた。◇
2010/06/03(Thu) 10時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 10時半頃
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10年では浄化もされていないだろうしな…。 サイタマまで出るわけにはいかない。
ああ…魚の悪魔もいるだろうか。
[釣りにいって自分が餌では大惨事だ。 麻雀をしらないので「?」と疑問符浮かべ]
それはあったとしても 毒キノコである気がするぞ。 そして僕はキノコの知識はない。
[一応あると仮定した。 バラックを覗けば謎の干し肉やらが手に入るかもしれないが。]
(535) 2010/06/03(Thu) 10時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 10時半頃
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―アキハバラ― …悪魔を食べたことはない。 奇形魚を食べるより危険な気がするぞ。
…待てなんだそのグロテスクなすき焼きは。 すき焼きに謝れ。
[すごい想像になった。]
毒見役にするな。 僕にとっては問題大ありだ。 暗いは余計なお世話だ。
(540) 2010/06/03(Thu) 10時半頃
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―アキハバラ>>541― 生きているすき焼きなんて なおのことお断りだろう。
[嗚呼、と顔半分覆って俯いた。 2人と1匹、 傍から見れば漫才のようだったかもしれない。]
厭だお断りだ。 フィーバーする予定もするつもりもない。 幻を見るって激しい中毒症状だろうが。 謹んで遠慮させていただく!
(543) 2010/06/03(Thu) 11時頃
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落胤 明之進は、喧々諤々しつつ、「すまん少し掲示板を見る」と断ってってから携帯を開き――>>542 イアンの書き込みを目にする。
2010/06/03(Thu) 11時頃
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濁川さん…
[掲示板に気をとられていたので、 うっかり噴かれたことは気付かなかった。]
地下街…バラックから… こっちか?
[顔を上げた。]
(546) 2010/06/03(Thu) 11時頃
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何故僕なんだ。 そこまでやるなら 毒を食らわば皿までの精神までいかんか!
[チビと藤島にむけてツッこんだ。 腕を向けた拍子に携帯電話についた鈴がちりんと鳴った。]
生きるに縋り足掻くは 僕としても望むところだ。 望むところだが――
[中毒は云々言い募ろうとして そこで少女の声が聞こえ遮られる>>548 幾らかほっとしたような表情が覗く。]
…、! 無事だったか…!
(552) 2010/06/03(Thu) 11時半頃
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――、…
[大柄な影をまじまじと見つめた。]
――貴方は、あのとき、あそこで…
[指示語ばかりだ。 伝わるかは、怪しい。 書き込んでいたのは、と言われれば頷く。]
…べネット…? それとも、…ヘックス(HEX)?
(554) 2010/06/03(Thu) 11時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 11時半頃
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/* なん だと…?>神剣のもちぬs
(-129) 2010/06/03(Thu) 11時半頃
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[ぽすん、とぶつかるまましがみついてくる 少女を受け止めつつぽん、と一度背を撫でた。]
…そうか。よかった。 それから、あの時の…追跡者?
[名前を知らないためレティーシャを なんと呼ぶべきか悩んだ結果こうなった。 改めて大柄な男を見、丁寧に礼をした。
微かに鈴のなるような 音がした気が――したが、まだそれは遠く]
八角、…さん でよいでしょうか。 僕は、ミカナギ アケノシン と、申します。
(561) 2010/06/03(Thu) 11時半頃
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…マグネットではない マグネタイトだ 、ぁッ!?
[藤原の言葉を訂正していたら脇腹をつつかれた。 つつかれた後でガードした。遅い。]
何をする! それにそれはもっと違う!
[漫才再開だった。]
(562) 2010/06/03(Thu) 11時半頃
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