30 ─今夜、薔薇の木の下で。
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セシルは、ロビンが欲しがる分だけ、いや、それ以上に淫靡な芳香を送り続ける。
2010/09/08(Wed) 00時頃
セシルは、えも、決して、その身体に触れたりはしない。
2010/09/08(Wed) 00時頃
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/* ↑ でも!!だ!!
くそぅ、自分が可愛い
(-85) 2010/09/08(Wed) 00時頃
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/*
わああああん、フィルせんぱーーーーい(黙れ
(-87) 2010/09/08(Wed) 00時頃
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/*
いかん、今の僕は、ドナとフィルがえっちしはじめたら、入り込んで、空気嫁、とか思いつつ、フィルかっさらっていく自身があるぞ(ぇ
いや、しないけど、しないけど(ぐすぐす
フィルせんぱーーーい(夕日にほえた
(-88) 2010/09/08(Wed) 00時頃
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/*
い、いや、耐えろ、耐えろ自分
よーし、深呼吸すーはー
(-89) 2010/09/08(Wed) 00時頃
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[蒼薔薇の中のセシルが、それを拒絶する。
違う。 違う。
ほんとうに気持ちいいって、ただ、手を動かせばいいの?腰を打ち付ければいいの?
違う違う。]
(451) 2010/09/08(Wed) 00時頃
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[そのセシルの叫びに、蒼薔薇は忌々しい気持ちになる。 ロビンへの口付けをふと、やめると、やれやれといった具合に息をついた。]
――……この身体は扱いにくい。 君のほうが、扱いやすそうだ。
[欲望に満ちたロビンはどんな様子だろうか。]
(454) 2010/09/08(Wed) 00時頃
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― 屋根裏部屋 ― [擦り寄ってくるロビンに、蒼薔薇はくすくすと笑う。]
――…本当に、随分いい子になったんだね。
[胸元に伸びる手、それを
次の瞬間邪険に跳ね除けて…。]
やっぱり気が変わった。手伝ってもらおうか。
ロビン……
セシルの願いをかなえてやってよ。
[その紅潮した頬に、命令する。]
今すぐ。
(457) 2010/09/08(Wed) 00時半頃
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そうしたら、君を可愛がってあげる。君が望むままに。
(459) 2010/09/08(Wed) 00時半頃
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すいません。 フィル先輩らぶ……。
いや、だって、ぐすん
(-90) 2010/09/08(Wed) 00時半頃
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そーーうだった!! トニーがロビンに矢撃ってるよな。 うん、ロビンはまずいまずい。
ええと、じゃ、やっぱりディンで。
(-92) 2010/09/08(Wed) 00時半頃
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