25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
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/* ……霊はひとりとは限らぬのだよずりえるん。
と、謂ってみる。 何時の世も正解ばかりがアタリでは無いと謂うことさ。
や、私も吊りたい相手いたらざかざかRPで疑惑集めるけどね! そしてその相手が共鳴だったと謂う喜劇。 イアンとの食堂はもー今思い出すとあほだあのこ
(-107) 2010/08/08(Sun) 00時頃
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[姿見えぬ少年は、変わらず応接の間に。 主の傍に寄り添っている。 ここは狭間
宿る種が囁く声は、彼の内に]
(+80) 2010/08/08(Sun) 00時頃
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/* ガチ進行気味なのははっきり謂うと当事者が見えるので自重しておく。 でもRP村なのに全力狼吊りにきててむぅ、ってなる。
(-108) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
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/* もっと共鳴裏切りあってもいいのよ! 占い師が占い結果嘘ついたっていいのよ! 偽霊信じてもいいのよ!
とか。
(-109) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
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/* これでストレートに赤吊りきたら ものすごくもんにょりするよ、ボクだけでなく。
(-114) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
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[登る煙が、浄土への道しるべのよう。 穏やかに、哀愁帯びて伸びていく]
……
[物言わぬ気配はただ、傍にあるだけ。 無邪気に話すはセシルに任せ、空を見ていた あの頃のように]
(+81) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
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/* おおお、先墓落ちが申し訳なさ過ぎる。 3Dなんとしても通常進行しておくべきだったのかorz でもあの後完全ロビン牙抜けたじゃんかとか 色々動けなんだよすまん。
(-115) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
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/* イアンが狂ったのは助かるなあ。 とぽつり。 バランス大事
今日はあれか、蝶が堕ちるのか。 墓はつがい製造所?
(-117) 2010/08/08(Sun) 01時頃
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主さま……?
[傍ら佇む花は、主を見上げ首を傾ぐ]
(+83) 2010/08/08(Sun) 01時頃
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……それは、ボクの? 彼岸へたどり着いてしまったら、 叶わない望みかもしれませんね。
[冬色の瞳が瞬いて 傍らの主を見上げる。
其の向こう 櫻に植えた種は、冬の気配帯びて 変わらず彼の傍に有りもする]
(+85) 2010/08/08(Sun) 01時頃
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[熱はあるのかどうかわからない。 しなだれかかる身が 刳り貫き損ねた心の臓を胸の上から押さえる]
この身も、この身が覚えた芸も総て 主さまのもの。 如何様にも、好きに愛でて良いんですよ。 それが花の幸せ。 ボクも……多分。
ただ ……私は浄土へ行けぬ身 数珠落ちても 主さまは、ひとで 私は、獣
[冷たい雰囲気纏う幾らか幼い相貌に浮かぶ愁い。 手を引かれれば、少し驚きながらも後へ続く]
(+87) 2010/08/08(Sun) 01時半頃
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/* む??? 閑話休題は確か、逸れた話題を本筋に戻す意でなかったかしら。
(-122) 2010/08/08(Sun) 01時半頃
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/* どーしたのかしら。 ベネまさかの寝落ち?! 外部連絡手段考えてしまったが、止めとこう。
(-125) 2010/08/08(Sun) 01時半頃
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私の病は、受け継がれるもの この世のありさまを、壊す そのために……酷いことを山ほど。 業を返すどころか、増やし続けて ……主さまもおなじ?
[半歩後を手引かれながら ふわり、雲の上を歩くような心地 柔かで それで居て物足りないと思うのは 死しても欲が出るものなのか]
一緒に逝けるなら、どれほど良いか 今このように、手を繋いで 何処までも
(+89) 2010/08/08(Sun) 01時半頃
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……私はイビセラの花 言ってしまえば病そのもの 今は 人を喰らう力こそ無くとも
[同じ場所、同じ道を通る。 されど現世のひとには見えず]
逝けるでしょうか。 人でなくとも 其の手が私を離さぬなら
(+92) 2010/08/08(Sun) 02時頃
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[桜の傍らに、ざわめく気配。 冬の色は彼の内]
――
[櫻は 要らぬかどうか答えは無く。 ただ、現世で告げた言葉 彼に届いていなかったのかと、愁い混じる]
(+93) 2010/08/08(Sun) 02時頃
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[駒鳥と、センターの人間がやってくれば 彼の傍にあった気配はなりを潜め息を殺した]
(+94) 2010/08/08(Sun) 02時頃
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/* 髪切っちゃうのかしら。 何処切るのかしら 櫻は櫻のまま咲いているのも、良いと思うんだぜ
(-129) 2010/08/08(Sun) 02時頃
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――…ボクの為に、染めた髪
[小さく呟く声、僅か。 これは聞こえぬ方が良い きっと、彼にとっては]
(+97) 2010/08/08(Sun) 02時頃
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[鈴の音に、主が声かけるを花は傍で控えている。 主が話すに口を挟むのは―― そう雛鳥に告げたのは、未だ昨夜の事。 足を止めた彼を見ている]
ボクも……法泉さまの花 ずっと 切り捨てられる事は、無い?
[不意に視界が覆われて、腕に擁かれたのだと知る。 頬を胸に摺り寄せて、鍵爪の無い手が背に回る]
厭などと、誰が謂うでしょう 私は主さまの花 人食でも良いと、選んでくださったのは主さま お傍に置いてください。 共になら、奈落に堕ちても構わない
(+98) 2010/08/08(Sun) 02時半頃
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/* わあん、明たんほんとそれはなんてプレイ。 恥ずかしいのがイイんです……(ぽ
(-131) 2010/08/08(Sun) 02時半頃
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/* だ、大丈夫かしら。 多分寝落ちだと思われるのよ。
(-132) 2010/08/08(Sun) 02時半頃
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[幾人も、花を囲うなら 気に入りが変われば切り捨てられる 習ったこの世の有様は、恐ろしいもの。 なれど]
うたを ……詠いましょう、主さまのために
[頬に触れる手に僅か震えて 冷たい冬色は嬉しそうに細まる]
奏でる曲はお任せします 穏やかな春でも 熱さ溢れる夏でも 実り多き秋も 身引き裂く寒い冬でも [そっと瞳を閉じる。遠くで鳴る鈴の音も 流れる血の鮮やかさも、今は意識の外に追いやって]
(+102) 2010/08/08(Sun) 03時頃
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[同じとき、同じ場所 セシルの傍に気配が揺らぐ]
置いていっても 置いていっても 必ずまた、傍に来ると 確信無しに置いてはいかないよ。
大丈夫、今度はずっと傍に居るから。
[聴こえずとも良い。 二人の友が話すさまを、腹の内にある種が記憶していく。 いつかまた逢う日のために]
(-138) 2010/08/08(Sun) 03時頃
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泣き虫は、嫌い どうやって止めて良いか、わからないよ。
[屋敷についてからは、呼ばなかった名。 学園での日々は、今思えば 充分に幸せな毎日だったのだ]
でもキミは嫌いじゃないんだよ カルヴィン
(-139) 2010/08/08(Sun) 03時頃
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ロビンは、駒鳥の名ですから。
[温もりに擁かれ、背伸びをして唇啄ばむ戯れひとつ。 喧騒はそこかしこ 腹に残した種は思うところあれど、花は主の為に咲く]
月の下で……嗚呼 狭間にあっても風流な
[くすくすと、毀れる笑み。 薄灰の、洋装でなく着物を纏うて 耳元囁く言葉に震える]
――思いは、為らぬのですか
[柔かな肌を慈しむ指に、唇に 短く、切ない吐息を漏らした]
(+105) 2010/08/08(Sun) 03時頃
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何も知らぬ、幼い頃 ボクは、ボクらは確かに ……幸せだったんだね
[聴こえる。二人の、友のこえ。 臆病で小心な少年にも 顔を上げれば直ぐ其処に 手を伸ばす相手は居た。 幸せであるうちは、其れと知らず]
(-141) 2010/08/08(Sun) 03時半頃
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[欠けた月のした 人は二人を見ること能ず]
それでは、あきさめのうたを 主さまが望むままに
[膝の上に乗れば、見上げずとも唇が触れる距離 薄灰の、着物の上でなく直に触れた指 感触は確かにあって、思わず息を呑む。 身じろぎ、両の手が縋るように着物の両袖を引いた]
(+107) 2010/08/08(Sun) 03時半頃
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セシルをいらないなんて 謂うわけないよ
ボクも、そのひとも。
[月瀬の内で囁く冬のこえ]
その名を呼んだひとは、皆 キミのことが、好きなんだよ。
(-144) 2010/08/08(Sun) 03時半頃
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/* 私こそ自重しろと段々思い始めました今更ですかそうですね
整理しとこう。
届かない焦れ、淡い期待。毒花芽吹く切欠=高嶺 歪んだ優越感持ちつつも、好意は確かに有り=セシル 鳥ゆえに、癒しを求めて=カルヴィン 成り行きで手折られたのが切欠。主。傍に居てくれる相手=法泉
アイツ絶対比率9:1のツンデレなんだぜ。で、右な=本郷 コイツ絶対今回の黒幕だろう=霞月夜(そういや名前聞いてネェかも?)
ラブかライクで問われたら ラブは主へ、ライクは友へ。
(-145) 2010/08/08(Sun) 04時頃
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