62 あの、夏の日
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/* 確かに壮絶な多角になっちゃうな!
先輩でもあだ名呼びにするつもりだったんだけどすっかり忘れていた。でも高校生に戻ったらそうするんだ!大人になったので普通に呼ぶようになったとかいうそういう。
(-18) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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あたし、ジントニックで。
[メニューを閉じると、近くにいた店員を呼び止め、注文を頼む。
そして、周りの様子をうかがい、息をすっ、と吸い込むと。]
(32) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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ちょっとォ、他に注文頼む子いるゥ!?
(33) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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ケイトは、大声を出したせいか、咳こんだ。
2011/08/25(Thu) 22時半頃
メアリーは、ケイトの声>>33に目を瞬き、反射的に顔を上げた。
2011/08/25(Thu) 22時半頃
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/* 「ちょっとォ、他に注文頼む子いるゥ!?」>>33
ジンライムをお願いしまーす!
(-19) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/25(Thu) 22時半頃
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ゴホッゴホッ……ごめんなさい、大丈夫だから。
[心配する周囲に大丈夫だと声をかける。]
それよりも、
(34) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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ねー?気になるよねー? この10年で何があったのかなー……。
[カラカラと芋焼酎のグラスを鳴らしながら、変わりすぎた先輩の顔を思い浮かべる。 体育の授業中、暑さでぶっ倒れて見学を申し付けられ、日陰を求めてたどり着いた体育館裏でサボっていたユリシーズに会ったことを思い出した。 自分は暑さででろんでろんに死に掛けているのに、涼しい顔してるなあ、これがイケメン性能ー?なんて馬鹿なことを考えたりしたものだが]
酔った勢いなら聞けるかなー? 私、芋焼酎のお代わり……ひやっ!?
[空っぽになったグラスに、お代わりを頼もうかと思ったところ、響いたケイトの声>>33 思わずがっしゃんとグラスを倒した。中にはもう、氷しか入っていなかったが]
(35) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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[店員の場所に席だけ確認すると、そちらに向かって歩き出す。 奥の方までいくと、賑やかな声に目を細めて、小さく笑えば]
かわんねーな。どこだかすぐわかるな。
[賑やかな位置まで進めば、そっと覗き込んで、軽く手を上げて声をかける。]
よっ、ちょっと遅れた。
(36) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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/* ケイトは先輩かな?
(-20) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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みんな好き勝手注文しないでまとめて注文しなさいよね。相変わらずなんだから。
[また、相変わらず、という言葉を使った。 しかし、10年前とは確実に違う――
それは、紛れもない真実であり。]
(37) 2011/08/25(Thu) 23時頃
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ヨーランダは、ケイトの心配をするどころではなくなってしまい、撒いた氷を一生懸命拾っている。
2011/08/25(Thu) 23時頃
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あ、それもらうわよ。 今日も夏期講習の帰りで喉が渇いてるの。
[ジントニックが来る前に、近くにあった空のグラスにビールを注いだ。
酒も飲むようになったし、仕事も中堅と言われるようになった。
やっぱり、10年前とは違う。飲み干した空のグラスを握る手の、何も着けていない左手の薬指が見え、ケイトはため息をついた。]
(38) 2011/08/25(Thu) 23時頃
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冷たいよぅ……。
[泣き言を言いながら、撒き散らした氷をせっせとグラスに戻している……つもりだが、実際の動きは非常にとろい。氷の冷たさにびっくりして、拾った氷をまた落としたりしながら、ようやくグラスにすべて戻すと、顔を上げて遅れてきた人物に笑顔を見せた]
あ、テツ先輩だー。 お久しぶりですー。
(39) 2011/08/25(Thu) 23時頃
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あ、でも意外とフランクに答えてくれるかもですよ? 何しろこういう場に来てくださってるんですし。
[そうだといいな、と考えながらもグラスを呷る。 もう少しアルコールがまわったら尋ねてみようかとぼんやり考えていると、目の前で大きな音>>35がして氷がテーブルに散らばる。]
わ、大丈夫ですか? グラス、割れてません?
[ヨーランダと同じく氷を拾い集めていると 新たに加わった声>>36に気づいて振り返る。]
あ、お久しぶりです!
[拾った氷を手に握ったまま、テッドにそれを振って見せた。]
(40) 2011/08/25(Thu) 23時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/08/25(Thu) 23時頃
ヨーランダは、メアリーに、わわ、ごめんねー?ありがとー。
2011/08/25(Thu) 23時頃
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[コリコリと軟骨の唐揚げを摘んでいれば、メアリーに取られてしまった。>>25 好物を取られ、しょんぼりとしながらも、聞こえてきた声>>33に、]
あ、俺ビール。 ついでに軟骨の唐揚げ追加で。
[ひらひらと手を振って注文する。]
(41) 2011/08/25(Thu) 23時頃
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/* おこめです。 改めてよろしくお願いします。
バタバタして入村出来るか分からなかったので、前後あまり読まないで発言したら、拾ってくれていたらしいですね。 ありがとうございます。
唐揚げ軟骨好物なのはおこめだ! 奪われたら泣く。
(-21) 2011/08/25(Thu) 23時頃
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暴れすぎだろう? 氷撒き散らしてすっかり床が冷たくなってるじゃないか。
[ヨーランダとメアリーの様子に、半ば飽きれながら溜息をついて]
あ、店員さん、俺もとりあえず生と枝豆。
[近くにいた店員に声をかけて、注文をして、辺りを見回した。]
(42) 2011/08/25(Thu) 23時頃
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メアリーは、へクターの唐揚げを取ったことに気がつき、「ごめんなさい」と両手を合わせた
2011/08/25(Thu) 23時半頃
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[グラスを倒した二人の様子に気付けば、注文を聞いている店員に声を掛けた。]
あー、あとおしぼり頼むわ。
つーか、使ったのだけどとりあえずこれでテーブルとか適当に拭いとけ。
[そう言って、自分が使ったおしぼりを二人の方へ投げる。]
(43) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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暴れてなんてないですー。 ちょっとびっくりしちゃったんだもんー。
[しょっぱなからみっともないところを見られてしまった。呆れたような声に一応そんな風に言い訳をして、注文の声が上がるのにはっとする]
あ、いいんちょー。 私も、あのね、お代わりー。 芋焼酎ーロックでー。
(44) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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へクターは、メアリーに気にすんなと手をヒラヒラ振ってみせた。
2011/08/25(Thu) 23時半頃
ヨーランダは、へクターから飛んできたおしぼりを21:なんとかキャッチ 2:顔面でキャッチ
2011/08/25(Thu) 23時半頃
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もう少し落ち着き持ったほうがいいとおもうよ。
[頼んだ生はすぐにきて、それを受け取れば、口にして。 その隙に飛んできたお絞りをヨーランダが顔面でキャッチするのを見て]
……ナイスキャッチ。
[皮肉った。]
(45) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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とと、ありがとうございます!
[元に戻した氷の入ったグラスを横に退けつつ、ヘクターから飛んできたおしぼり>>43をキャッチした。 ヨーランダが顔面キャッチしたことには気がつかないままテーブルを拭きつつ]
あ、ケイト先輩! 白ワインお願いできますか?
[諸先輩に続けと手を挙げて微笑んだ。]
(46) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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/* 顔面キャッチ可愛いよ顔面キャッチ
唐揚げ取られてしょんぼりするヘクター先輩想像したら自分の中のなにかが弾けた。赤い実か?
(-22) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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わぷっ!?
[おしぼりを受け取ろうと伸ばした手は空を切る。そのかわり、実に見事に顔面で受け止めた。少しお酒で火照った頬に、冷たいおしぼりが気持ちいい、なんて少し考えてから、慌てて顔からおしぼりをはがす]
うー。 落ち着いてますー。もうオトナですもんー。
[ぎろりと全然迫力のない顔でテツを睨んだ。のたのたとおしぼりをたたむと、氷が溶けて濡らしてしまったところを拭き始める]
あの、メアリー、ごめんねー?
[迷惑をかけている後輩には申し訳なさそうな顔をした]
(47) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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―喫煙所― あっは。 並んで説教喰らうことこそあったけど、ね。 [彼女のオセッカイと、自分の意地と。 コミュニケーションはエスカレートしすぎて、時には教員出動の騒ぎに発展したこともあったっけ。] どいつもこいつも、外面しか見てないだけ。 知りたい? あんときの俺がワイシャツ着崩してた理由。
(48) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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[男モノの制服が気に喰わなかった。 シックで過度な派手さはないものの、一番上のボタンまできっちり留めたフリルのブラウスで。片目瞑って、ぺろっと舌出してぶっちゃけてみせたなら、彼女はどんな顔をしただろうか。] ――べつに、ね。 ただ閉じ籠るのを辞めただけよ。**
(49) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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へいへい、落ち着いてる落ち着いてる。
[いい子いい子というかのように、頭にポンポンと手を乗せて、近くの空いてる席に腰掛けた。]
大人なぁー。そうは見えないから、面白いよな。
[からかうように笑えば、そのままグラスを空にして、追加を頼んだ。**]
(50) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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はいはい、生ビールに芋焼酎に白ワインね。
[注文をまとめると店員に声をかける。]
つか、もう本当に落ち着きなさいよね…… あ、お兄さん、おしぼりも追加で。
[ケイトは水浸しになった周辺にまたため息をつく。仕事場よりも騒がしいこの状況に苦笑いを浮かべた。]
(51) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/25(Thu) 23時半頃
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/* よーらを嫁にできるチャンスをみすみす見逃しただと・・・
(-23) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/08/25(Thu) 23時半頃
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[見事に顔面で受け取ったヨーランダを見て、あちゃーと苦笑したが。]
……まぁ、手しか拭いてないから許せ。 良かったな、顔とか拭いてないので。
[会社の上司を思い出してそう告げる。 まだ、おしぼりで顔を拭くほどおっさんにはなっていない。]
(52) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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いえいえー、大丈夫ですよー。
[ヨーランダと話していると、語尾が移ることがよくある。 結局彼女の顔面キャッチに気がつくことはなかった。]
ヨーラ先輩は大人ですよ! びっくりしただけなんですよね。
[首を何度も縦に振りつつ、にこにこと笑う。 顔面キャッチに気がついていたらもう少しリアクションは違ったかもしれないけれど]
あは、でもこうやってテーブル拭いてたりすると 寮の掃除を思い出します。談話室のテーブルとか、派手にジュース零しちゃったりして。
[薄く唇を噛んで微笑み、水をたっぷり吸い込んだおしぼりを畳んだ。]
(53) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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/* (ノ∀`)アチャー
(-24) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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立派なオトナなんですー。 もうアラサーなんですー。
[全然自慢にならない主張をして、テツの子ども扱いにむっと口を曲げた]
いいんちょーまでー。同い年なのにー。
[もっとも、ケイトの世話になるのは今に始まったことではないが。 ただでさえとろいのに、いちいちそんな風に反応していたため、動作はますますのたのたしたものになった]
……顔は拭いてないー……。
[そして、ヘクターの言葉に、とうとう完全に手が止まる。 じいっとおしぼりを見つめて、ぼそりと言った]
もし、ヘクター先輩が顔も拭いてたらー……。 こういう場合も、間接キスって言うのかなー?
[そんなことを聞いて何になるのだろう]
(54) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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