179 仮想現実人狼―Avalon―
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/* ただいま! 色々とログ読んでこようー。
(-497) Elliy 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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[その日もアルバイトを終えて、メールを見れば。 兄さんが目覚めたことが記された内容だった。
――全部を読めなかった。 そのことが分かった瞬間に、安堵して。 ぐすぐすと暫く涙ぐんでしまったから。 店長にそんな姿を見せたら、心配をかけてしまいそうだったけれど。
もう、目を覚まさないかと思った。 ――消滅。あの文字が気がかりで、兄さんが消えてしまうかとずっと心配だったから。]
(183) Elliy 2014/06/08(Sun) 01時頃
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[後々、全部を読んでみれば。 親しそうな方がお見舞いにいらしておりました、という内容に首を傾げる。
着物姿の――。 という特徴に、そういえば廊下ですれ違った気がしていた。あの時、シロガネはお店からのメールを見ていて相手の姿をよく見ていなかったけれど。
もう面会時間は終わっていたので、その日に会いに行くことは出来なかった。]
(184) Elliy 2014/06/08(Sun) 01時頃
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――月曜日。 [昨日は、結局仕事中もずっと兄さんのことが気になっていた。 経過は、どうなったのだろう。
しかし、兄さんに精密検査があるということ。 それに、日曜日にいきなり休みを希望することは店長に申し訳なくて、マユミには出来なかった。
――結局、目が覚めたという一報を聴いてからまだマユミは兄さんに会いにいけていなかったのだ。]
(186) Elliy 2014/06/08(Sun) 01時頃
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――病院の待合室にて。
[また、雨が降るだろうか。 そう思って、傘を持ってきていた。 窓の外を見れば、空は曇り色をしている。
マユミは、病院の待合室で面会時間を待っていた。]
(187) Elliy 2014/06/08(Sun) 01時頃
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/* 時間軸が雨の降る日はカフェの日より前っぽかったので、土(雨)→日(カフェ)→月(現在)にすればいいかなぁと思って描写しました。
(-515) Elliy 2014/06/08(Sun) 01時頃
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/* >>-512 マユミが気づくとしたら、グリーンカレーですね。 美味しそうだったので、シロガネが見ていた記憶から同じものを作っている――とかなんとか。 料理のことだけ技能値が上がる機能つき!
マユミとシロガネのアバターは似せているので、こちらの方に気づかれる方が先な気もしますね。
(-518) Elliy 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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/* >>-399 実は初心者ロールをしたのは、実生活でやってみたかった忍法ネタを使いたいがためだったのです…!
それがスキルとして実装されてなんていないだろうから、スキルの無い世界でなら初心者でも戦えるんじゃないかな?って。 2dにただ焼くだけじゃなくて、揚げ物を作ったのは油が欲しかったのです。滑ったり火遁したり出来るかなーって。
(-524) Elliy 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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/* >>-520 トルニトスさんが店長だって気づいたら、って考えてみたけれど。 マユミからの尊敬度が更に上がって、ずっとここで働こうとしてしまうかもしれない・・・! 本当に格好良かったからなぁ。ううん、今も格好いい。
(-527) Elliy 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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/* 寝る人はおやすみなさい。
あ、待合室でチアキと絡めるかなーって思ってたけど大丈夫かな? 別の場所のが良いなら場所を設定して欲しいな。 別の日のカフェとかでも大丈夫だよ。
兄さんとの再会ロールも回したい・・・! っていうのがあって待ち合わせ室ロールを回したから、ここでチアキと遭遇がなくても兄さんと絡めればいいなぁって。
(-532) Elliy 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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/* あ、そうだトニー!ごめんね! 実を言うと、私はいっこ勘違いしてた。
「ごはん食べ終わったらキリングロール回しにいくよ」ってメモで言ったあとにトニーが絡みにきたから、これって死ににきたんだよね?って思ったんだよね。
エピローグ読んでたらそんなことなくって、ずっと勘違いしてたっていう。ごめんね。
(-533) Elliy 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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/* >>-530 その場合のロール案がものすっごく思い浮かぶけれど、あんまり灰で言うのもあれだから言えない・・・!
(-534) Elliy 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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/* ワンダさんともロールを回したかったな。 憧れがあって、素敵だなぁって思っているけれど。
でもワンダさんとは考え方が相いれないなっていう要素もあって、それを負縁故で拾えたら美味しいかなーって思ってたら絡めなくて。 プロローグで振ってくれた魚のNPC売りとかは3dで生きてたら拾うつもりだったんです・・・! スルーしてしまってごめんなさい。1d始まった時に、後で回想でその考え方の違いを回せる状況になったら美味しいかなーって思ってたのです。
(-536) Elliy 2014/06/08(Sun) 02時頃
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[彼女は、驚くこともなく応えた。]
――はい。 今日も、きっと。
[振り向いて、その姿を見れば。 ――着物と。その、姿に。 彼女もまた、目を細めた。
その出会いは、どこかで予感していた。 落ち着いた声で、マユミはその名前を呼んだ。]
……チアキ、ですよね。
[穏やかに微笑みながら。]
(190) Elliy 2014/06/08(Sun) 02時頃
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……来て、下さって。 ありがとうございます。
[そう言って、深々と頭を下げた。 丁寧な物腰で、出会ったころのように。]
(191) Elliy 2014/06/08(Sun) 02時頃
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……連理、ですか。
[名前を聴いて、頷いた。 その途惑うような様子を見れば、]
あなたのおかげで――、きっと。 兄は、目を覚ましてくれたのだと――。 ――そんな、気がします。
[と、妹であることを明かした。 そうして、お見舞いと聴かれれば頷いて。]
はい。 ……まだ、目覚めてからは、話していなくて。
(194) Elliy 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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"あちら"に行ったのは、兄を捜すのが目的で――。 ――数年ぶりの再会、といったところでしょうか。
[そういって、視線は宙に注ぐ。 "あちら"というのは――、アヴァロンのことだ。 もう、マユミが行くことはないだろう。 懐かしむように、微笑んだ。 あの思い出は――、辛いことばかりでは無くて。 優しい記憶も沢山あって――。]
(195) Elliy 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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/* >>-538 言いたいことをずばずば言える所とか、自信を持って胸を強調するところとか、欲望のままに生きてるのに素敵オーラを出せるところとか、人を可愛がるところとか、からかいながらも愛があるところとか?
マユミから見たら、本当にとても素敵な人です。
私は伏線は張るけど、それが実現するかは分からないから拾うまでは書かないでおく――かな。 そうしてやりたかったことが出来なくて後悔します。 ああ、やっぱり憧れるなぁ。
(-539) Elliy 2014/06/08(Sun) 03時頃
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はい、とても楽しみで――少し怖くもあります。 私も、サミュ兄も、変わってしまったから。 うまくいかないことも沢山あるでしょうね。
[なんて、アヴァロンでのことを思い出しては。 くすくすと、笑う。 思えば、本当の再会はあの時だったろう。 猟奇的な再会になってしまって――。兄さんは、こちらに気づいてはなさそうだったけれど。
マユミ、と呼ばれれば。しっかりと、頷いて。]
……連理。 それでも。私は、あなたのおかげで、兄は救われたのだと思えます。 兄がそれを選択しようと思えたのは――、きっと。
…これからも、兄をよろしくお願いします。 手先は器用でも、とても不器用な人ですが――。
[そう言って、マユミはふかぶかと頭を下げた。 顔を上げれば、それはとてもにこやかな笑顔だった。]
(198) Elliy 2014/06/08(Sun) 03時頃
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[――そう。彼女は、チアキを。 連理を、女性だと思っていた。
先日のカフェで、チアキと呼ばれていたのを聴いてしまったのだ。 チアキに似ている人――どころではなかった。 名前まで同じなら、その名前が聴こえれば確信してしまう。話して居るのは、ワンダさんであることも。
何かの内容を盗み聞くつもりはなかったが、客席の様子を見るのも彼女の仕事のうちだったから。
そこで、何となく予感があったのだ。 ――きっと、もう一度会うことがあるだろうと。
そして、その綺麗な着物姿を見て予感は確信へと変わる。 チアキは――女性なのだろうな、と。]
(201) Elliy 2014/06/08(Sun) 03時頃
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そう、でしょうか。 ……その時には、よろしくお願いします。 チアキ。……あ。いえ、連理。
[つい、チアキと呼んでしまったのはアヴァロンを思い出したからか。 最初に声をかけてくれた記憶が、今となっては恥ずかしい。…男性だとばかり思っていたから。]
いいえ、そんなことは。 ――だから、また来てあげて下さいね。
[と、何かを勘違いしたままに頷いて。 返事のない様子に、首を傾げた。 まだ、そういう関係ではなかったのだろうか――と。]
(202) Elliy 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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…待ってください。 チアキ。これを。
[踵を返していこうとするチアキに、駆け寄った。]
…折角の着物が、濡れてしまわないように。
[微笑みながら、傘を差し出した。]
(203) Elliy 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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/* なんでだろう、自然なロールを回そうとすると兄に似てしまうのです。
(-544) Elliy 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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/* >>-543 でも、胸については難しい所。 大きい胸って、男性にとっては良いのかもしれないけど。
伏線は張るのが楽しくて、ついついpt割きすぎてしまう方です。 対人ロールがメイン、って分かっているのに小道具作りに走って喉を枯らす……。 良くない癖を直さないとなぁ。武器とか戦略とか、いつも凝りすぎて時間もptも使いすぎてしまいます。
(-548) Elliy 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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[少し、考えてから。微笑みながら、彼女は言った。]
……チアキ、の方が良いです。 私にとっては、チアキはチアキですから。
[――大丈夫。 その言葉は、確かに力を与えてくれることを知っていた。 その言葉をかけてくれた彼女は、無事だろうか。 アヴァロンの記憶の中の、優しさの記憶。
チアキが言ってくれるなら、――きっと。 大丈夫、だろう。そう、思えた。]
……兄、だけじゃなくて。 来てくれたら、私もうれしいです。 カフェの方でも、何時でもいらしてくださいね。
(206) Elliy 2014/06/08(Sun) 04時頃
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チアキ。…お気を付けて。
[傘を下せば、そう言って。 その後ろ姿を、少し寂しそうに見送った。]
(207) Elliy 2014/06/08(Sun) 04時頃
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[――女性と知るまで抱いていた、憧れと少しの恋心。 ちょっと恥ずかしくもあり、懐かしくもあった。 淡い気持ちは、勘違いだった――と。 寂しい気持ちは、その名残。
このところは、シロガネとマユミの境界線は薄れていた。 必要性が無ければ、多重人格は起こりえないのだ。 彼女はシロガネでもあり、マユミでもあり。
シロガネとしての思い出は――、少しづつ。 彼女の内に、仕舞われようとしていた。]
(208) Elliy 2014/06/08(Sun) 04時頃
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――病室の扉を、ノックする。 前に来た時は、返事が無いことを知っていたけれど。 今日は、何か反応はあるだろうか。
(209) Elliy 2014/06/08(Sun) 04時頃
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/* と、いう辺りで寝ますね! 実は明日は昼間のうちはあんまりロールを回せないので(たまに鳩りますが、そんなに返せないかも。)、半端な所で切れてしまうかもです。
帰るのはやっぱり0時を超えてしまうので、延びたら嬉しいなぁとは思いつつ。でも流石に我侭2回目なので、その辺りは希望だけということで。
(-549) Elliy 2014/06/08(Sun) 04時頃
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/* ←引っかかってた人。
わあい、兄さんだー兄さんだー!(ぎゅむぎゅむ おはよう!早速ロール回そうっ!
(-599) Elliy 2014/06/08(Sun) 11時頃
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