316 【完全RP村】碧落の宙に、さあ一杯。
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/* >>-182ムスタファ 飛べる心持ちにあるなら乗せて欲しいな…竜の背中という浪漫…。 僕はカクテル作れないCOしているので、方向はおふたりに合わせるよ。
>>-183ミタシュ あっそうだったのか、ありがとうありがとう。その瞬間の流れに乗っていきている僕だよ。 こちらこそ…!でも無理せずにね。
>>-185ギロチン \こんばんは/ また違った魅力が…すごい……ギロチン可愛くて心の中心に突き刺さったからあれはキャラを崩しかけてでもやるしかなかった……。
(-191) rakka 2024/02/24(Sat) 00時頃
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/* ビジリアさんの間に僕の顔をとても並べてごめん。氷の成形…いいな…。
>>-188ジル 出てきてくれて嬉しかったんだ…しかし寝ていてりあるたいむで見れなかった僕…。 そしてゴウマさんも君だったんだね、すごい。
(-192) rakka 2024/02/24(Sat) 00時頃
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/* 寝かけていた、お返事返したいけれど今日はごめんね…明日は今日より早いときに返せたらいいなの希望をもちつつ…僕は乗る(宣言)**
>>-193 歪ませてないならほっとした。懐いてくれてるの嬉しいよね…やらかしてないかどきどきしてたから良かった。 ムスタファとあちらのひとは勿論また違うけれど、抱えているものもその内面の動きも魅力的だからだよ。
>>-915 言葉足らずになるわかるな、頭の中の文章と書いてる言葉が一致してない時さえある… 彗星酒造も過去村リスペクトでいれたんだ、独り言で触れてくれて、飲み方も美味しそうって言ってくれてありがとう。ヴェルヌイユさんも素敵だった…まず廃線の駅に暮らす発想がもう好きだ。
(-198) rakka 2024/02/24(Sat) 01時頃
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/* >>-196 ムスタファに触ってないなら聞こえてない、かな…? 僕もおやすみ…**
(-200) rakka 2024/02/24(Sat) 01時頃
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[一度宙を仰いだ彼の視線。 戻るまでを待ち、見詰め返したその色を知る。] 君に魅力的だと言わしめたなら、 僕のお誘いにも未だ可能性はありそうだ。
そうだね、先ずは話をしよう。 美味しいお酒と一緒に。 その時間は、 [――そして話したいことも、 今だから話せることも――]
たっぷりとあるからね。
[雄弁な竜の瞼に、笑みを深めた。]
(72) rakka 2024/02/24(Sat) 14時頃
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[返る言葉に、吃驚を伴って瞼を開く。]
それなら僕たちは、 互いに互いを思い出す切欠になれたのかな。
[この宇宙で、それは稀有な事ではないだろうか。]
とても素敵な縁だと思わないかい。
[近寄る鼻先をそっと撫ぜて、嬉しそうに囁いた。*]
(73) rakka 2024/02/24(Sat) 14時頃
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― それから ―
[宙への誘い>>69に、男は躊躇なく頷いた。 ミタシュは如何だっただろう。]
ああ、乗せてくれるかい。 君と一緒に宙を飛んでみたいな。
[何を忘れても、どうやら浪漫を感じる心は内に在るものだ。少しそわそわと浮き立ってさえ居る。*]
(74) rakka 2024/02/24(Sat) 14時頃
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/* これをひとまず…! また早めに顔を出せたら出しに来るね。
>>-212 諸々了解したよ、ありがとう。**
(-213) rakka 2024/02/24(Sat) 14時頃
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/* わー!すごい……(拍手)
これだけ先に。 >>-201 僕は時間概念が最早大雑把なので幾らでも店に居ることもあるし、旅立っていてもいい男だよ。 Barを帰るところとして旅をする手もあるのかな…とムスタファやミタシュのお話で感じたり。そこまで描けたらいいのだけれど段々僕の遅筆が心配になってきた。
(-220) rakka 2024/02/24(Sat) 21時頃
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― 少し前、 ―
[言葉が無くとも伝わるもの>>75が在った。 理解の範疇でなく、心の縁を得ての事なのだろう。]
君の言葉は、 疾うに僕の心へ染みて《影響して》いたよ。
[男もそれ以上言葉にはしなかった。]
[―――そうして、]
(82) rakka 2024/02/24(Sat) 21時頃
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あれ、
[男が竜の背へお邪魔したところ、先客が其処に居た。 つるりとした鱗に上手に捕まるギロチンを潰さないように位置取りし、宙の旅には良い日だね≠ネどと声を掛けるけれど反応は如何だったかな。]
ん?
! ――…っと、 大丈夫そうかい? ミタシュ。
[不意の振動に反応してそちらを見れば、ミタシュが降って来る。空から女の子が――否そこまで高い放り投げじゃないね。 伸べた両腕で確りと受け止めた後は、竜の背を掴む男の腕の間に抱え込もうとも。]
ムスタファ、こちらは準備オーケーだよ。
(83) rakka 2024/02/24(Sat) 21時頃
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― 宙へ ―
[触れている処から伝わる、言葉にし難き源。 間近で広がる翼は、正に碧空の如く雄大だったろう。]
……、
[浮上する感覚。 潮の煌めきが、宙の瞬きが、近くなる。 歓声とも感嘆とも付かない声が零れた。]
―― ああ 、
[そこに理解など必要はなかった。]
(84) rakka 2024/02/24(Sat) 21時半頃
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……僕はきっと、 君達と見たこの光景を、永劫忘れないだろう。
...
(85) rakka 2024/02/24(Sat) 21時半頃
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/* とても駆け足になったし*も抜けた…。
>>-221>>223 すごかったからだよ…。 ミタシュと一緒に舞ってしまう。
割愛惜しいけれど行き付きたいからね。韮壺も…。
あっ天声了解だよ。
(-224) rakka 2024/02/24(Sat) 21時半頃
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/* ビジリアさん…すごい… 皆の過去と宇宙がたくさん詰まっている…
(-232) rakka 2024/02/24(Sat) 21時半頃
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/* わ、わ、わー…未来を考え込んでいる間に…
[言葉にならない]
やられた……。
(-246) rakka 2024/02/24(Sat) 23時頃
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/* >>-244 友2と一緒でいいんですか(敬語) これは……(言葉にならない2)
>>-245 電流はしる ミタシュ かわいい ストリーマーの末っ子ちゃんなんだね。 皆今までの宇宙と繋がっているのがすごい……。
(-247) rakka 2024/02/24(Sat) 23時頃
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― 少し未来の ―
[男はその日宇宙Barのステージに居た。 一区切り付いたところでカウンターへ赴き、そこで新たな客を知る。]
ようこそ。 彼のカクテルは、飛び切りだよ。
[歓迎の意を示しつつ、二人の客をそっと眺め見る。
どんな様子か男の眼から一概には言えない。が、少なくとも表情を読み易い方の白い男はもう一方に懐いているようで、美しいカクテルが生み出される過程にも顔を弛めて、若干燥いでさえいるようだった。 ――さておき。]
(104) rakka 2024/02/24(Sat) 23時半頃
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[竜人と客の間に何かしらを感じ取ろうと、勝手に理解≠オようと試みる事はない。 ただ以前は辛口カクテルを主軸とした彼が、過去を経て今作り上げた一杯を、感慨深く見据えていた。]
ふふ、僕が名付けていいのかい。
[声掛け>>96 に軽く笑って口元を指で擦る。]
……それなら、
[少しの間。 脳裏に描く、あの日共有した光景を。]
(105) rakka 2024/02/24(Sat) 23時半頃
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―― 宙《ソラ》に捧ぐ夢の縁、かな。
[儚くも確かに記憶に残る、あの美しい光景を想って。*]
(106) rakka 2024/02/24(Sat) 23時半頃
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/* 僕が至高の一杯に名をつけていいのか…と思ったけれど光栄を頂かざるを得ない。尚実力は…。
>>-249ギロチン 無理なく無理なく、だよ。ぽふんぽふんしてるギロチン可愛いね…。 た、たしかに…ギロチンの可愛さにはすべて詰まっている感じがして納得しかない。やられた…!
(-256) rakka 2024/02/24(Sat) 23時半頃
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/* >>-251ミタシュ ふふ、友だちになろうよ。
あっなるほど、一番最後に加入したのか。 キャンディさんとミタシュの性格の違いがまた良いなあと思うけれど、成長していくのが素敵でもあり…そしてそこに僕も関われのたなら嬉しいな。お返事したい…僕の遅筆さ…。
>>-257ムスタファ カクテルの素敵さに滾ったよね…。持てる語彙を全て使って名付けたかったけれどここが僕の限界でした。
ww未来軸を考えていたらそこに行き付いて。 そういえば、>>-241噛み巻の件ごめんね。完全に煙草に脳内変換していた…。不思議巻いい…。
(-260) rakka 2024/02/25(Sun) 00時頃
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/* >>-258>>-259 ちょっと笑っちゃった。食べられてしまうビジリアさん(食べられてない)
(-261) rakka 2024/02/25(Sun) 00時頃
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― 何時の日か ―
[何処までも鮮やかな、蒼穹に染まる都の一角。 楽しそうな幼い声と、静かな相槌がそこに在った。]
…… 、
[連なる建物とも似た蒼い衣服へ身を包む子どもと、派手な裂翼を背に畳んだ男。 子どもは旅人へ誇らしげに唄をうたう。]
星を渡るものたちの旅 途中でいくつもの別れを知りながら ながいながい 旅の末 かえるべき故郷を いま 力を合わせて――
[いつか何処か、賢者に捧ぐと云う星渡りの民たちの唄。]
(112) rakka 2024/02/25(Sun) 00時頃
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……、
[微かな瞑目。 瞼を開く頃には追憶を仕舞い込み、]
君がこうして旅人たちへ伝え継いでくれるなら、 きっといつか、そのひとへも届くだろう。
[甘い菓子を唄の礼に手へ乗せて、立ち上がった。 そのまま去ろうとした男へ、子どもが誰何する。] 僕? 僕はキランディ。
[少し首を傾ぎ、目を細めて笑う。]
宇宙の何処かを漂うBarで 偶に歌っているから 君が大きくなった暁には、宜しくね。
[賢者を退き、帰るところを得た、ただの男として。*]
(113) rakka 2024/02/25(Sun) 00時頃
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/* 歌い手兼旅人くらいの…マスターが許してくれるなら…。 ムスタファが一緒にいたかどうかは暈した心算だよ。
ジルの幻の一杯…! 南瓜頭の中に炎が…宇宙の不思議だ、すごい…。
(-268) rakka 2024/02/25(Sun) 00時頃
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/* び、ビジリアさん! ビジリアンからの、すごい…名前から既に練られている…。
>>-263 ありがとうありがとう。ほっとしたし素直に嬉しいな。竜も鯨も入れたいワードは多かった…。
今振り返ってもムスタファ不思議噛み巻が似合うね。 描写の量と余韻…確かに悩ましい…。
(-271) rakka 2024/02/25(Sun) 00時半頃
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― 回想・ミタシュと ―
[その瞬間>>92、電流が走ったとは思いもよらない。 が、男と入れ替わるように暫し押し黙った彼女が、やがて力強く響かせてくれた肯定の音>>98にふっと肩の力を抜く。]
ふふ、新しい僕か。
[彼女の声はどうにも楽しく、男も笑顔になる。肩を揺らして頷いた。]
僕も、新しい君に逢えるのを楽しみにしている。
…… え。
う、うーん……じゃあ故郷にお邪魔する時は、 君も一緒に行ってくれる、かな?
[危険があぶないは相当に危険である。 神妙な顔をした男は、そう尋ねたりするのだった。*]
(119) rakka 2024/02/25(Sun) 00時半頃
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/* >>-274ムスタファ くっ、その距離感もまた最高だね。 宇宙Barのシフト、マスター柔軟にオーケーしてくれそうでw 居る間は歌い手以外にも働かなくちゃね僕も…バーテンダーを旅に誘ったからには…。
!なるほど、僕は君の設定や纏う雰囲気的にも似合うなと思ったのだけれど確かに…。 余力は本当、無理せず。お体一番…。
あ、一応 えにし の心算だよ。
(-276) rakka 2024/02/25(Sun) 00時半頃
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/* ミタシュの幻の一杯、発想が素敵だ… スペース稲作、コメ…宇宙に無限の可能性を感じる。
(-277) rakka 2024/02/25(Sun) 00時半頃
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