109 Soul River
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[耳に鳴り響く音。 硝煙の、火薬の、煙る土煙と生臭い鉄錆の匂い。]
――――……!
[ああ、死に臭いがあるのなら、これかもしれない。 そんなことを思いながら、俺は、それでも「音」を求めていた。
響かせたい音を。]
(39) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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/* 風呂に入りながらあずま騙りでもしてみるかなぁ、と思ったものの、難しそうだったのでやめておきました。
ということでエリアスとサイラスとシメオと迷ったあげくのヒューです。
(-9) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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[また、床に文字が散らばった。 人、 名前、 自分、聞く、から、まず。
文字を通り抜けて枝が転がった。 考える。散らばった文字。組み合わせる。 名前を聞かれた。 名前。]
……………ぅわっ
[体が宙に浮く。 楽器を抱え込む。揺れる。
ぎっ、っと本当に軋む音。 少し硬いクッション。楽器がある。 チェロ。抱えている楽器と違う。 オーボエ、変わらない。 ……運ばれた。 名前、聞いた人は運んだ。]
………わからない……俺は、誰?
(40) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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/* ついでに言うと人が増えない限りは恋しない方向で行くんだぜ! (だって既に最初の4人が固まってる気がするんだ! 俺には間に入るなんて無理無理。
(-10) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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/* これは、おっとり系じゃなくって電波系、といいます自分。
(-11) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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―洋館・大広間― [気付けば、俺が立っているのは広いホールだった。 ホールというには少しこじんまりとした、左手にはテラス、右手には白い壁紙の大広間。
俺が立っている場所には、大きな白い色のグランドピアノ。]
……。
[弾くことの出来なくなった指で音を鳴らす。 調律はしてあるらしい音が、広間に響いた。]
(41) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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―洋館ダイニング―
うっせ、届くっつーの、 ……ちょっとでかいからって。
[いや、かなり相手は大きい。 拗ねたような顔をする。]
―――、……別に、いや、いいし。 忘れる、っていうか、逃げ、だよな、 ここ、天国とかそういうのじゃ なさそう、だしさ。
[色のない世界、くしゃりと頭を撫でられて 黒灰をじ、と見上げた。]
……ヘクター、……あんたは?
(42) 2013/01/05(Sat) 01時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 01時頃
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…お前が知らないのに、 俺が知るわけないんだろう。
[小さく吐き出した息。 髪についている細かいゴミをとり 簡単に傷の具合を見る]
あんまり強く握ってると、キィが歪む。
[離せ、とは言わなかったが そう告げて一度傍らを離れる。 部屋のなかで、とても清潔とはいえないが まあ見たところ白く清潔そうな布と水さしを探し当て 足やら手にある傷を軽く噴いてやることにした。
こういう場所だ、名前を忘れていても不思議ではない。 もう一度、視線も合わせないままに問う]
覚えてないのか。
(43) 2013/01/05(Sat) 01時頃
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その年じゃ、これ以上は伸びネェだろうなぁ
[くつくつと、男は楽しげに笑う。 その顔のまま、なんでもない事のように口を開いた。 今なら、言えるとでも思ったか]
嗚呼、俺もドジ踏んだのさ 階段から落ちた時の打ち所が悪かったんだろう
[背中に触れた手の感触を覚えている。 見上げてくる視線にそっと逸らした先は何処の部屋か 跳ねた髪から手を引いた 白い壁の向こうから、少し音が聞こえる]
……なんだ、他にも似たような奴が居るのか
(44) 2013/01/05(Sat) 01時頃
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/* なんか いきづらいくうき
おれは どうすればいい
だれかはいってこいよ
(-12) 2013/01/05(Sat) 01時頃
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つうか。 ここどこだ……。
[包帯の巻かれた腕。左手にはギプスも嵌められている。 両脚が無事だったのは奇跡と言えるかも知れない。 本来なら動かない指は、なぜだかここでは動いた。 幾つか音を鳴らしてみる。]
それでも片手じゃ弾ける曲も限定されんな。
[呟いて鍵盤から手を離し、広間を見回した。 誰もいない、空虚な空間。 本来なら、舞踏会でも開かれそうな、そんなもの見たことも参加したこともなかったが。]
(45) 2013/01/05(Sat) 01時頃
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/* ヘクターが気付いてくれたけど若干行く理由がないのでどうしようか。
(-13) 2013/01/05(Sat) 01時頃
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―洋館ダイニング>>44―
っる せーよ。
[眉を寄せて、拳を突き出す仕草。 続く言葉に、はしばみ色の眼を瞠って、 その顔を見つめた]
―――、…… それって、
[言葉を捜す間に、滑り込んでくる微かな音。 退いて行く手を思わず、眼で追いかける。]
……ピアノ?
(46) 2013/01/05(Sat) 01時頃
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[多くの文字。シーツに、床に、散らばる。 知らない、が、転がってる。 運んだ人は知らない。 髪が揺れ…………]
痛っ…………!!
[左足首が痛い。足、触られた。痛い。 文字が振る。シーツに散らばった。 痛い。 歪む。 キィ。痛い。 でも、オーボエは大事。 痛い。痛い。痛い。痛い。 水でぬれた布、冷たい。痛い。 オーボエ、膝に置く。 シーツを強く掴む。掴む。目を瞑る。強く。 文字、少し降る。頷く。痛い。]
…………オーボエ、大事
[それは、忘れない。]
(47) 2013/01/05(Sat) 01時頃
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[>>46突き出された拳は避けなかった 胸にでも当たるだろうと予想して。 途切れた音 男は彼の視線を感じて、にやりと笑い誤魔化す]
嗚呼、ピアノだな [引いた手の親指を立てて、音の方向を指す]
気になるか?
(48) 2013/01/05(Sat) 01時半頃
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[足音を立ててテラスの方へと足を向けた。 テラスへ出るガラスの扉を開くと、風が吹き込んでくる。]
わっ!
[突風にも感じられて、体がぐらりと傾いた。 再び扉を閉めると、風は止む。 結局テラスに出るのをあきらめて、壁の方を見る。 白い壁紙の中に二つの扉。 金で縁取られた合わせとドアノブは所々その金は禿げていて、年季を感じさせた。]
壁は新しそうなのにな。
[ドアノブに手を掛けて、押し開く。 今度は風は吹いてこなかった。]
(49) 2013/01/05(Sat) 01時半頃
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ベネットは、短い間、見えた音。周囲を見た。
2013/01/05(Sat) 01時半頃
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―洋室ダイニング>>48―
[とすん、と胸に拳は突き当たる。 問いかけは途切れて、 にやりとした笑いに少しだけ む、と口をへの字にした]
……そりゃあ、……まあ。
[頷いて、音の方向を見た。 ピアノの音はもうしない。 どこかで扉が開く音がした。 ]
(50) 2013/01/05(Sat) 01時半頃
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ベネットは、拭かれた足。床に下ろす。
2013/01/05(Sat) 01時半頃
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[拳を受けた胸が、痛む事は無かった 男は宙を仰ぐ そうすれば、大概の相手は男の顔が見られないから]
あぁ
[男はテーブルに置いたままだったスティックを 尻のポケットに差し込んで 扉へとブーツを鳴らして近づいた]
気になるなら、見てくりゃいい。 ほら
[ぎぃ、と白い扉の開く音]
(51) 2013/01/05(Sat) 01時半頃
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……………
[左足、痛い。 白に滲む。極僅か。 オーボエを持つ。 痛い。けれど歩く。 見えた断片。探す。
戸口、振り返る。]
…………ありがとう。 運んだ人。
[ゆっくりと、歩く。断片はどこ? 運んだ人。名前、知らない。 そのまま、文字をばら撒いた。
また、歩く。軋む音。どこから?]
(52) 2013/01/05(Sat) 01時半頃
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[廊下に出ると、左右に続く道。正面には天井から吊り下がった照明。 どうやら吹き抜けになっているようだった。]
……? おーい、誰かいるのか?
[吹き抜けから下を見下ろし、声を上げた。 人の気配はある、のに姿は見えない。 なら、俺と同じように何処かの部屋にいるんだろう、と。]
(53) 2013/01/05(Sat) 01時半頃
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………――
[歩く。ゆっくり、歩く。 文字が降り注ぐ。にわか雨。 足を止める。首が痛い。上は見ない。 オーボエを抱える。やめる。]
………誰?
[文字、散らばる。 散ばった。上には届かない?]
(54) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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―洋館ダイニング→―
[不機嫌そうに宙を仰ぐヘクターの顔を見て、 それから手を退き自分の腰に手を当てて、眉を寄せたまま睨むように見てから眼をそらした。 見えないし、届かないのが気に食わない様子である。]
――なんだよ。
[むすりと呟いた。]
……そーする。
[後からついていき、扉の向こう、廊下を見やる。]
おーい?
[呼びかける声は、館に響く。 見上げた先に―――誰かの影。]
(55) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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ベネットは、また、文字が散らばる。
2013/01/05(Sat) 02時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 02時頃
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―洋館 廊下― [廊下に出た時には、にやにやと人の悪い顔に戻り 硬い足音はひとつ、歩幅の所為か 後に続く音とは重ならず 不規則なリズム]
ん?
[館に響く音が]
一人じゃなかったか。
[増えた。 男は瞬き、音のする方へと足を向ける]
(56) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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[降った文字。散らばる文字、文字、文字。 頭を上げない。でも見える。 二人。大きい。大きくない。]
誰……?
[オーボエを抱える。やめる。 散らばる文字。また、増える。]
(57) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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[帰る返事が、幾つか。 これでも耳は良い方だった。 雨のような音も、響いて、首を傾げた。テラスに雨は降っていたっけ、と。]
誰か、いんの?
[下に向かって、声をかけた。見える人影は暗く映る。]
(58) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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[多分、下の階に人の声が三つ。 見えた影は一つ。
あと二つはどこからだ、と手すりに体を凭れて下を覗き込んだ。]
――……わっ!!!
[思いの外体重を乗せてしまったのか、体が傾く。気付けば右手で手すりの足をつかみぶら下がっていた。 落ちなくて良かった、と安堵の息を吐く。]
(59) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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…………いる。
[文字、降り注ぐ。まるで、雨。 反響、余韻。また、文字を散らす。
空気が震える。驚き。 やはり首が痛い。上を見ることはできない。 視界の上。足。揺れる。]
――――足?
[立ち止まったまま。 人、人、人。 文字の大雨警報、頭の中、響く]
(60) 2013/01/05(Sat) 02時半頃
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[誰、と問う相手に男は視線を落とした]
ヘクター・レイだ。 お前ェは……何だ、怪我人か
[抱えた楽器に視線を流す。 嗚呼、見た事があるようでないような楽器だ] うぉ?! 大丈夫か、そっちのアンタ
[悲鳴が聞こえ、顔を上げた先 吹き抜けに、不自然な位置にある人の姿 落ちてこないのを確認し、男は声をかけた**]
(61) 2013/01/05(Sat) 02時半頃
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[不規則で変則的な足音は、 あの机を叩くリズムを思わせた。]
……、ちぇ
[どこか不機嫌を滲ませながら背中を追う形だ。]
ん?あれ、…… 誰だ、あんた?
[ヘクターの後ろから覗き込む。 華奢な青年だった、が]
(62) 2013/01/05(Sat) 02時半頃
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