163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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/* わーい3年生がたくさんいる! マドカとオスカーとジェームス、と。 ていうかみんな個性的でやばいすでに楽しい。
身長ふっとこう。174cm
(-24) 2014/02/11(Tue) 13時頃
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/* たっちんスズさんぽい気がする
(-25) 2014/02/11(Tue) 13時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 13時頃
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/* 辰次(たつじ)じゃなくてしんじだった シーシャ決まったら名簿天声メモに移してもらおうかな
(-26) 2014/02/11(Tue) 13時頃
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/* 色々、見落としてるな… カタカナの人の日本語名、まちがえないようにしなきゃ。
(-27) 2014/02/11(Tue) 13時半頃
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まぁ外なら俺は気付けないかもしれないからな
だが日が暮れてからは外に出んなよ 地面は凍るし、天気予報見るにちっと天候が荒れるぽいしな 転んで骨折とかしたら──あとは、わかるな?
[>>11清飯の台詞に肩を竦め][>>14兼家との漫才に笑う] [>>12もとより手伝うつもりでバス側面のトランクの前に立つ]
ほら、お前ら、一斉にこられても詰まるだけだから順番な あー、副会長あんがとな
[労うように兼家>>19の肩を叩く]
(20) 2014/02/11(Tue) 13時半頃
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[>>4低い位置から声が聴こえれば傍へと近づき] [トランクから荷物を運び出すのを手伝う]
───……っと、重いな、入瀬、お前、何持ってきたんだ? まぁ今回うちは遊び道具の持ち込み制限してねぇけど
[カードなどのアナログゲームなら、うるさくは言わないつもりだ] [今時、アプリやら何やらで携帯電話が既にゲーム機状態でもあるし] [スキー合宿も学校行事ではあるが授業中ではないのだし] [いや、他のクラスはどうか知らんけど] [手伝いながら][>>6バスから真っ先に飛び出した背中に声を掛ける]
友野──と野丹は、あれだ、もう行っちまってもいいんだぜ? 必要なもんだけ出して荷物置いておけよ サービスだ 運んでやろう
スキー用具は管理人の──ああ、野久保せんせ>>8が来た方だ 天使のコスプレした人がいるから、その人から借りてこい
(21) 2014/02/11(Tue) 13時半頃
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/* 発言したい、生徒可愛いしたい、でも作業…
夕方には数撃してやるぅぅ!
(-28) 2014/02/11(Tue) 13時半頃
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他の奴らもな せっかく来たんだ、好きに遊んで来いよ? 荷物はコテージの広間にまとめておくから
[>>10そわそわしている姿に、穏やかに笑いかけ][手を差し出す] [抱えた荷物を渡されるなら、その背中を見送るつもりで]
そういやスキーだけじゃなくて、スノボやソリもあるからな 雪だるま作りたい奴は、……そうだな、後で品評会でもやろうか 俺は雪うさぎで参加しよう
[これはまだバスに残ってる生徒にも向けて] [ふと、ここまで言ってと思い至る][部屋割りをまだ発表してない] [まぁいいか][特に急ぐことでもないだろう] [広間での荷物の見張り役は自分がするつもりでいるし] [どうせ自分はこの右脚では滑れない][右太腿をさする]
(22) 2014/02/11(Tue) 13時半頃
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[名を呼ばれ>>19][もうひとりの引率の先生の所在を問われれば] [こちらに向かってくるらしき姿>>8を指差して示すけれど]
あ、転んだ
[慣れないだろうに雪道を走るから][ふ、と短く息を吐いて][笑う]
(23) 2014/02/11(Tue) 14時頃
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ふゆーのーせいにーしてっ!
[聞こえてきたメロディ(>>18)に合わせて続きを口ずさむ。 足取りも軽快にぼくはバスを降りて、荷物をおろしている先輩たちや先生のところにいくんだ。]
わっふーさっむーい! あ、副会長、それぼくのですー!
[重そうな荷物を持つ副会長こと兼家辰次先輩(>>19)の手から荷物を受け取る。
中に何が入っているかって? 16年というまだまだ短い人生だけど、運が悪いことには定評があるぼくだからね。 座右の銘(?)は『こんなこともあろうかと!』なんだ。 予想出来るだけのありとあらゆる不慮の事故への対策を練ってきたんだけど、これまたこのカバンが88(0..100)x1kgぐらいはありそうでさ。 車輪がついてるとはいえ、運ぶのは少し骨が折れそう。]
(24) 2014/02/11(Tue) 15時半頃
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[あ、そうそう、そういえば、なんでぼくが副会長のことを副会長って呼んでいるか説明をしなくちゃいけないね。
それはあの春のことだった――、 委員会とかを決める長めのHR中、うららかな陽気のせいで眠っていたぼくは、ゾンビに襲われる夢をみたんだ。 ぼくを噛もうと追いすがるゾンビから逃れるため、物陰に身を隠していたんだけど、やつらに気づかれちゃってさ。逃げるためぼくは勢いよく立ち上がったんだけど、はっと気づいた時にはゾンビは背後から消えていて、目の前には驚いたような表情の担任の先生の姿が。
なんと教室で生徒会に入る生徒を募っているところだったんだよね。 寝てました、なんて言えなくて『り、立候補します!』って言ってたら選挙も通っちゃって、なんだかそのまま生徒会書記になっちゃったんだ。
そんな経緯で、任期の間副会長の下で働いていたから、今でもついつい副会長って呼んじゃう。今の副会長はもう違う人だっていうのに、もう癖みたいなものだよね。 あ、ちなみにぼくは後期も生徒会役員だよ。]
(25) 2014/02/11(Tue) 16時頃
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/* ぼくだよ、村たてだよ! 朝起きたらもうあと一人になっていたから、とっても焦ったのはナイショだよ☆
今回はロルの書き方をすごく変えてみたんだ。 エピまでバレないといいなぁ。 C狂選択おっけー★
(-29) 2014/02/11(Tue) 16時頃
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/* のっくすせんせとキャラがかぶり気味なきがするけど キニシナーイ☆
(-30) 2014/02/11(Tue) 16時頃
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/* 身長はーこれぐらいかな? 160+13
(-31) 2014/02/11(Tue) 16時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 16時頃
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/* 88kgのカバンww
ねるちゃんすげーww
さて、身長決めますかね。170+7
国5 数1 社3 理1 家5 体1 一番数値の高かった教科を受け持つ事にしよう。問題は中の人が馬鹿だという事実ですが(ふるえ声
(-32) 2014/02/11(Tue) 16時頃
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/* 家庭科と国語にしようか(
前回パラレルと言いつつもすずなり高校に家庭科室あったし、なくなはないんだよね、家庭科教師。産休だしね、元の先生……。
(-33) 2014/02/11(Tue) 16時頃
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おー!わかった…ましたっ!せんせー! あざーっす!
[荷物を運んでくれるという言葉(>>21)に、高いテンションのままうっかり敬語を忘れそうになりながら返して、]
…てんし…?
[何だか今おかしな言葉が聞こえた気がするけどきっと気のせい。思い直して、]
あっれー?のっくんせんせー、先行ってたんですか? あ。こけた。
[先生の示す方を向いて。ばっちり見た。]
(26) 2014/02/11(Tue) 16時頃
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/* みちるちゃんというかのっくん先生、テンションうざくねーですか、大丈夫ですか(震え声
(-34) 2014/02/11(Tue) 16時頃
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だてんーしはー
[さっきからみんなが歌っていた曲(>>24)を、間違えて別の歌で繋げながら、はたと気づく。]
うっ…
[みんな、バスから荷物を下ろしている。 自分の文を下ろし終った先輩たちも、他の人のものを手伝ったりしていて。 手伝った方がいいのか。でも、早く行きたい。きょろきょろあたりを見回し、]
(27) 2014/02/11(Tue) 16時頃
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─→スキー場辺りに─
[慣れぬ雪道で転ぶこと9回! それでも僕は! バスへ! 生徒達のところへ! たどり着く! の精神で駆けて行く。 無理して駆け足しないのが早いのに……。というツッコミは、管理人である天使姿のおじ様の胸中にそっとしまわれただろう。]
うわっふっと!
[まさかすっ転んでいる様を先輩である御田先生>>23や、生徒である友野くん>>26に目撃されているとは気づかず、最後のすってんころりんをした先に、これまた生徒の一人である入瀬くんがいたとかいなかったとか]
(28) 2014/02/11(Tue) 16時頃
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[すべしずばしゃーーーーーーーー
盛大に転び、盛大に滑った青年は雪冷たい越えて痛いという事を学んだ]
やっほー皆、雪痛いよ冷たいよ! 早く遊びたいね!
[ずぼりと真っ白な地面から身を起こし、周りに生徒や同僚とも言える人がいたならば、擦りむいた頬や鼻の頭をゴシゴシしながらにへらと笑って言っただろう。
ちなみに遊びではない。冬合宿である。 野久保みちる、教師としては中身が残念であった]
(29) 2014/02/11(Tue) 16時半頃
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/* >>28 あ、あ、……見出し使い忘れですの……。
しかしみちるん凄くうぜぇ、中身残念教師だww
一応はあれですよ、もうすぐ任期終わるから楽しもうっていう設定ですよ。
(-35) 2014/02/11(Tue) 16時半頃
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……へ?天使?
[コテージの管理人の人のことでなんだか妙ちきりんな説明(>>21)が聞こえた気がしたけど、きっと気のせいだよね!]
あれ?先生が運んでくれるんですかー? うーん、でもぼくの荷物、重いから。 ぼくのは自分で運びますよ! こう見えて、力はあるんです! 他にもあるなら手伝いますよー。
[ぼくは手元の約90kgある荷物と、太ももをさする御田先生とをぱちくり交互に見つめてから、そんな申し出をしたんだ。 そうして荷物を持って野久保先生の方へ向かおうとしたら―…]
(30) 2014/02/11(Tue) 16時半頃
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うぇっ。ねる、その荷物どしたん?
[不幸NO1.の称号を持つクラスメイトのカバン(>>25)にビビる。]
スキー下に敷いたら運べるかな。 ってゆーか、どやって持ってきたん?
[流石ねる。自分たちの想像の斜め上を行くなぁと思いつつ、手伝おうかと荷物を覗き込んだ。 入学したてのあの春の日、役員決めの時にいきなり立ち上がって生徒会に立候補した雄姿(>>25)。 実情がどうであれ、それが、千昭にとってネルを最初に認識した瞬間だった。 因みに千昭自身は、お祭り好きが高じて学祭委員になっていた。]
(31) 2014/02/11(Tue) 16時半頃
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あ。
[みんなが見守る中、野久保先生は派手に転んだ。(>>29)荷物をほっぽりだしてそっちの方へ向かいながら、ぼくは上着のポケットをごそごそ。]
のくせんせ、だいじょーぶですか?
[こんなこともあろうかと!ポケットには絆創膏を常備しているぼくだよ。]
あはは、まっしろになってるー! 元気そうだけど、ほっぺた、すりむいてますよ?
[起き上がった先生は服や髪に雪をくっつけていて、人間雪だるまみたい。面白くてつい笑っちゃった。 でもそんななかで、頬や鼻先は鮮やかに赤くなってしまっていたから、はい、ってほっぺたを指しながら絆創膏を差し出したんだ。]
(32) 2014/02/11(Tue) 16時半頃
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のっくんせんせーだいじょーぶですか? …え。雪って痛いの?!
[クラスメートが駆け寄って絆創膏を手渡しているのを見ながらこけた先生(>>29)に声をかけつつ、雪が痛いという事実に驚きを隠せない。 撥水性のある、スキー用のグラブをした指で地面をつんつんつついてみて、]
うーん…?
[首をかしげる。]
固いところで転んだ、から?
[首こてん**]
(33) 2014/02/11(Tue) 16時半頃
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あ、千昭だー。もうスキーウェアなの? やる気満々だねー!
[野久保先生が転ぶ少し前、声をかけてくる同級生はすでにスキーウェアを着こなしている。(>>31) そういえばさっきのバスの中でももう着てたっけ? 荷物のことを聞かれたら得意げにぽんぽんとかばんを叩いて答えるんだ。]
うへへー。 これはぼくのひみつ道具がいっぱいはいってるんだー。 まず、遭難した時用の寝袋でしょー。缶詰でしょー。 焼肉のたれでしょー。 クマと会ったとき用の熊避け鈴と熊撃退スプレーでしょー。 それから……、あ、学校まではねー、 ガラガラしながらきたんだけど、すっごく時間かかっちゃったー。
[ひとつずつ入っているものを説明しようかと思っていたけど、スキーを下につければといわれて眼からウロコがぽろり。]
(34) 2014/02/11(Tue) 16時半頃
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そっか!スキー下にひいたらいいかもー。 千昭あったまいいー!
[あの春の日、ぼくとは違って自分の意思で勢いよく学祭委員に立候補していた千昭(>>31)は、統率力と企画力が抜群なんだよね。 ぼくはペンキを頭からかぶるなんて事故もあったけど、千昭のおかげでぼくらのクラスは大盛り上り。 学祭は随分楽しかったなぁ。 今回の合宿も、きっと盛り上げてくれるに違いないって、ぼくは千昭や他のクラスメートと過ごせるこの合宿を今からとっても楽しみにしてるんだ。]
(35) 2014/02/11(Tue) 16時半頃
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/* 千昭くんとねるちゃん優しい可愛い、中の人がはぐしたがってる(落ち着け。
先生うざくてごめんねぇぇぇ。
(-36) 2014/02/11(Tue) 17時頃
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/* ていうかあれだ。今から中の人がとても楽しんでて怖い。
生徒目線も楽しいといいなぁ。先生生徒たち可愛くて嬉しいよ、楽しいよ(心の中でえあはぐはぐ。
(-37) 2014/02/11(Tue) 17時頃
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