111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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経験ないんだ? じゃあグレッグくんはなんていうか 恋を通り越して、愛に辿り着きそうな感じなのかな。
[さっき言っていた、自分をさらけ出せるその人に、ドキドキといったものはないみたいだ。]
普通……かなぁ。普通なのかな。
[イリスが自分に話さなかった理由。それがまだわからないから、理解できないからこそ、こちらからは近づけず、スマートフォンにメールが来るのを待っているのだけれど。]
わ、わたしは諦めないよっ!
[そこだけは確り強調した。大人の世界の恋愛になったら、隠し事の一つ二つあって当然なんだろうけど、自分はまだ幼い。]
今はね、待ってる。 こう言ったら受け身に感じられるかもしれないけど、押してばっかりじゃだめだ、時には引くことも大事だってプリシラ先輩が言ってたから。
[どこで得た知識なんだろうね、と小さく笑った]
(213) 2013/01/27(Sun) 23時頃
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/* むーw 今日の吊りどこになるかさっぱりわからんw
(-37) 2013/01/27(Sun) 23時頃
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純だったころって。グレッグくんおじさんみたい。
[可笑しそうにくすくすと笑う。 無理をするな、と注意を受ければ、こくん。と頷き]
わたしはいつでも〜自然体で〜 えへへ。辛い恋愛には、したくない、ね。
[それは相手次第の部分もあるかもしれない。 そう思うと少しだけ胸がもやついた。 だけれど続く言葉で、肯定の意を貰えば]
うん。時間、かかるかもしれないけど ゆっくり、がんばる。
[ぐ、と握りこぶしを作ってみせた。へこんでいるわけでないけど、やっぱり純粋に恋しているような無邪気な感情とは少し違う、複雑な心境が握りこぶしから力をなくす]
だいじょぶだよ。 今は見つからなくても、そもそもわたしたちは、若いっ その内、そんな恋にきっと出会えるよ。
(223) 2013/01/27(Sun) 23時半頃
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/* ええええwww これ吊りどこにいくかまじでわからんwwww
フィリップ……は…… 死亡フラグなの、かな……?
違ったら申し訳なさすぎる。
(-40) 2013/01/27(Sun) 23時半頃
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/* もしかしてわたし吊りもあるのか。 ありそうだな。 やばいw
(-41) 2013/01/27(Sun) 23時半頃
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ご、ごめんごめん
[眉をひくつかせるグレッグに、謝りつつも小さく笑っている。 そろそろ寮に着く頃合い。 分かれば良いけど、と声を上げて笑うグレッグには 微笑んでうんうんと頷いた。]
きっとわかるよ。 ……あ
[ホラー映画、という単語で思い出した。 部屋には恐ろしい映画四本があるのだ。 店員さんお勧めだし、一本は実際見て悲鳴を上げたくらいだから怖さは保証出来る。]
丁度、ホラー映画のDVDがあるんだよ。 レンタルしてきたんだけど……わたしには、向いてなかった、っていうか。
[吊り橋効果の意味の無さをプリシラに指摘されたことは口にはしないけれど]
後五日間レンタル期間あるから、それまでにあそこのレンタルショップに返しておいて貰えるなら、渡そうか?
(232) 2013/01/28(Mon) 00時頃
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クラリッサは、グレッグからホラー映画の話が出たのは、まさに奇跡的な瞬間だったと改めて思った。
2013/01/28(Mon) 00時頃
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/* わーーー!! まじでわかんないこれwwwwww どこ襲えばいいんだろうwwwwwww 吊り先をマリーにしてるからベキ子襲う、か……
(-42) 2013/01/28(Mon) 00時頃
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――寮――
[グレッグと共に寮へ入ると ちょっと待っててね、と自室に入り、 一本はパソコンに入ったままだったのでそれを取り出して 合計四本のホラー映画DVDをレンタルショップの袋に入れてグレッグに手渡した]
わたしの代わりに楽しんでくれると嬉しいよ……
[何の為に借りてきたのか。 単にトラウマを植えつけただけじゃないか。 そしてグレッグがホラー映画超好きという言葉が 全く理解出来なかったのは胸の内に仕舞っておいた]
(239) 2013/01/28(Mon) 00時頃
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